ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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デチャニ修道院
3.34
9件
- コソボの世界遺産~デチャニ修道院
- 教会内部を埋め尽くす1000枚以上のフレスコ画
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ペーチ総主教修道院
3.32
13件
- セルビアの世界遺産「コソボの中世建造物群」
- フレスコ画、イコンなど見ごたえあり
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コソヴォの中世建造物群
3.3
7件
- “世界遺産”セルビア正教会の4つの修道院
- 第1次セルビア王国の繁栄の証
- ペーヤ ショッピング (0件)
旅行記 27 件
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コソボ(5)1日2往復の鉄道でペーヤへ。世界遺産デチャニ修道院とジャコヴァ旧市街をめぐる。
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2024/04/22 -
2024/05/06
(約11ヶ月前)
21 票
<プリシュティナ→ペーヤ>ペーヤまでは84kmの道のり。20分間隔で高速道路を走るバスで行くのが一般的ですが、1日2本しか走らない鉄道で行けるということがわかりプリシュティナ駅(写真)から乗ってみました。折り返しとなる、朝プリシュティナに到着する列車(客車は6両)は思っていたより沢山の通勤客が利用しており、1日2本ながらも郊外から首都への通勤利用に役立っています。プリシュティナのキップ売場は常に閉まっており、車掌から車内で買います。3ユーロでした。車掌からは「スマホでの列車の撮影は可能だが、一眼レフでは撮らないでくれ」とのことでした。他の車両には遠足の小学生も乗っていて、郊外へ向かう方にも一定... もっと見る(写真26枚)
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バルカン半島7か国周遊10日間 3日目
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/16 -
2024/05/25
(約10ヶ月前)
15 票
3日目は北マケドニアからコソボへの日帰り観光です。 世界遺産のデチャニ修道院を見学後、プリズレンという町を少し歩いて北マケドニアに戻りました。コソボといえば1998年からの独立を求めるアルバニア人とセルビアが対立したコソボ紛争が記憶に新しく、国として独立したもののまだ承認している国は少なく(日本は承認)、小さく貧しい国、という認識でしたが、街を行き交う人々は笑顔で明るく、服装もきちんとしているし、車窓から見える家も普通の一軒家が多く、決して貧しい国という印象ではありませんでした。5/16(木)TK51 10:35成田発 17:45イスタンブール着 TK1029 19:00イスタンブール発 2... もっと見る(写真77枚)
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「続・Balkans旅記」vol.2 コソボの車窓から(ペーヤ、デチャン編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/01 -
2024/02/29
(約1年前)
4 票
vol.2の要点・コソボで乗り鉄しますた。・ペヤとデチャニに行きますた。・ぺーチ総主教修道院とデチャニ修道院に行きますた。※1ユーロ≒163円としてます。出発直前に行った金券ショップでの外貨両替時1ユーロが163円だったので。----------「続・Balkans旅記」index▽vol.1 行きたくて行きたくて震える コソボ想うほど遠く感じて(プリシュティナ編)<1~3日目>https://4travel.jp/travelogue/11898187▼vol.2 コソボの車窓から(ペーヤ、デチャン編)<4~5日目>https://4travel.jp/travelogue/11898188... もっと見る(写真55枚)
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コソボ 「行った所・見た所」 ペーヤのデチャニ修道院に入りフレスコ画を見てきました
- 同行者:社員・団体旅行
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- 旅行時期:
2024/01/13 -
2024/01/13
(約1年前)
65 票
人口177万人のコソボの観光です、前日、ブルガリアの観光を終えて北マケドニアの首都・スコピエに、市街地にあるホテルコンチネンタルに宿泊、ここに連泊して日帰りでコソボの観光をしました。北マケドニアから国境を越えてコソボに、しばらく移動してペーヤに、最初にペーヤ郊外にある世界遺産の「デチャニ修道院」に行きました、ペーヤ中心から南に約15㎞の場所にあるセルビア正教の修道院です。修道院内にあるフレスコ画を現地の案内人の説明でたっぷり見ることが出来ました、内部を飾るフレスコ画は1000点を超えるようです、写真撮影OKでした、デチャニ修道院を出た後はプリズレンに移動して食事と街中散策をしました。 もっと見る(写真35枚)
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Day07-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (コソボの中世建造物群)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/05 -
2023/05/05
(約2年前)
112 票
今回の旅行のテーマは私の憧れの歌姫である「Dua Lipaの聖地巡礼」欧米では絶大な影響力を与えているという彼女を知っている人はどれだけいるのか。おこがましくも私が独自でリサーチしてきました。この時のリサーチ結果笑 1人/1人…100% (Hotel Dukagjiniのスタッフの人)私たちが訪問する場所全ての天気予報は何と、雨、雨、雨ーーーー!!ベラットに至っては当日は雷を伴う大雨(´;ω;`)でしたが、今回の参加者9人+添乗員さんの中の誰かが晴女or晴男だったようで、ある1ヶ所を除いて、晴れときどき曇りの日々でした。ある1ヶ所はどこだったのかも旅行記の中でお答えしますのでお楽しみに笑※5/... もっと見る(写真113枚)
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クチコミ(37)
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デチャニ修道院は、1327年にセルビア王のステファン・ウロシュ3世デチャンスキによって建てられたもので、中世に建てられたものとしてはバルカン半島最大の教会堂で、修道院内の大聖堂には、ビザンチン美術における現存最大のフレスコ画が残されており、同王の遺体もここに安置されています。内部の写真撮影は禁止なのですが、フラッシュを使わなければ日本人はOKという不思議な(素晴らしい)ルールで、たくさん写真を撮りました。
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ツアーで訪れました。入場する際、NATOとしてアルバニア軍がチェックしていて、パスポートの提出、カメラ、バッグ、リュック類は禁止、スマホとお財布のみ持込可能でした。教会内部はフラッシュ禁止ですが、スマホでの撮影はOKでした。珍しい、武器を持ったイエス様のフレスコ画もありました。
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ベーヤの中心から南に約15㎞の場所にあります、セルビア正教会の修道院で、規模はセルビアで最も大きいようです、修道院内にあるフレスコ画を現地の案内人の説明で見ることが出来ました、内部を飾るフレスコ画は1000点を超えるようです、見事でした、写真は自由に撮ることが出来ました、院内の休憩所では飲物のサービスがありました。
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セルビアの世界遺産「コソボの中世建造物群」の4つのうちの1つ。「コソボの中世建造物群」とは、コソボにある、すべて13~14世紀に建てられたセルビア正教会の修道院。東ローマ帝国最後のパレオロゴス王朝に興った、東方ビザンチンと西方ロマネスクが融合したという“パレオロゴス朝ルネサンス”様式の美しい建造物で、見事な中世のフレスコ画が見どころ。このペーチ修道院は、ルゴヴァ渓谷の入口に13~14世紀に建てられ、セルビア正教で最も位の高い総主教座が置かれ霊廟ともなっています。中世セルビア国王の戴冠式も行われ、セルビア人にとって最も大事な教会なのだそうです。生神女聖堂の奇跡のイコン「ペーチの至聖生神女」、聖二コラ聖堂の聖二コラによる「聖ステファン・デチャンスキーの視力回復の奇蹟」など必見。 ペーチまでプリシュティナからバスで1h40ほど(4EUR)。修道院へはタクシーを利用し、バスステーションから約10分で到着。前もって貸切タクシーを予約し、ペーチのバスステーション→(約10分)→ペーチ総主教修道院(観光時間30分)→(約35分)→デチャニ修道院(観光時間40分)→(約40分)→ジャコヴァに行ってもら...
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コソボにあるセルビアの世界遺産で、プリシュティナから10㎞ほど南のグラチャニツァ村にあるグラチャニツァ修道院、ペーチから行くペーチ総主教修道院とデチャニ修道院、プリズレンにある聖母リェヴィシャ修道院の4つのセルビア正教会の修道院からなる。すべて13~14世紀に建てられた、東ローマ帝国最後のパレオロゴス王朝に興った東方ビザンチンと西方ロマネスクが融合したという“パレオロゴス朝ルネサンス”様式の美しい建造物で、見事な中世のフレスコ画が残ります。残念ながら、聖母リェヴィシャ修道院は2004年のコソボ暴動で焼打ちにあい、現在は廃墟状態で中に入ることが出来ません。