ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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テル アッスルターン
3.3
8件
- 文化遺産です(2023年登録)
- 世界最古の町の一つ「テル・アッスルスターン」
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誘惑の山 (ユウワクノシュウドウイン)
3.28
7件
- 要体力
- ロープウェイで
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エリシャの泉
3.27
4件
- 預言者エリシャが起こした奇跡の1つ
- 預言者エリシャが清めた泉!!
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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テンプテーション レストラン
3.22
1件
- 世界最古の町とも言われるエリコでランチをしたレストラン
- エリコ ショッピング (0件)
旅行記 6 件
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サラリーマンでも行けるパレスチナ4「ヨルダンから陸路で行く地球上最古の街ジェリコ」11/24朝~午後
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/11/22 -
2022/11/29
(約2年前)
95 票
いや、本当に急に話が飛ぶんですが、いきなりパレスチナです(笑)この第4話が一番波乱万丈かもしらん。実はイスラエルも、パレスチナも2回目です。前回、やり残した事(見て来れなかった)があったから、急展開ながらこの行けるチャンスを活かしました。ではでは。世界で一番退屈な街と言われるカタールのドーハ。昨日のワールドカップ第1戦ドイツ戦の前に街歩きしたけどそんなに退屈とは思わなかったが、しばらく滞在するのに耐えうる観光箇所があるとも言えないかなぁ、とも思いまして、急展開ですがヨルダンに来ました(笑)そしてもっと急展開のヨルダンからさらにイスラエル入国して、さらにパレスチナへ(笑)次なる日本の相手である2... もっと見る(写真93枚)
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冬のヨルダン、イスラエル8日間の旅 (6) 死海~テルアッスルターン~クムラン
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/30 -
2020/01/30
(約5年前)
4 票
2020年、冬のヨルダン、イスラエル8日間の旅、第五日目前半は死海のホテルを出てヨルダンとイスラエルの間の国境を通過します。ここでこれまで乗ってきたヨルダンのバスからイスラエルのバスに乗り換え、イスラエルの占領地ヨルダン川西岸のイエスが洗礼を受けたクサルアルヤフードに立ち寄ってから、エリコの町にあるテル・アッスルターンの遺跡、死海写本が発見されたクムランの遺跡へ行きます。【旅程】1月26日(日)・27日(月) 成田~ドーハ~アンマン~ペトラ(泊) 1月28日(火) 終日ペトラ(泊) 1月29日(水) ペトラ~マダバ~ネボ山~死海 (泊) 1月30日(木) 死海~テルアッスルターン... もっと見る(写真51枚)
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聖書の世界へ☆ヨルダン&イスラエルの旅 Ⅹ パレスチナ自治区 エリコ~帰国編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/26 -
2019/09/27
(約5年前)
68 票
大学で比較宗教を学んだこともあり、以前から興味があったエルサレム。中東の3Pで行ってみたかったペトラ。個人で旅行するには少しばかり面倒そうなところをうまく含めたツアーがあったので、連れて行ってもらいましょう♪と参加してきました。この旅行記は旅の最終日、パレスチナ自治区のエリコに立ち寄り、国境を越え、ヨルダンから帰国した様子です。<旅程>9/20 23:45 KIX EK3179/21 4:50 DXB7:30 DXB EK901 9:35 AMM マダバ観光 (ペトラ泊)9/22 ペトラ観光 (ペトラ泊)9/23 死海 (死海泊)9/24 ベツレヘム・エルサレム観光(エルサレム泊)9/... もっと見る(写真55枚)
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イスラエル8日間の旅(4)メギド、エリコ、エン・ボケック(死海)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/20 -
2018/12/27
(約6年前)
5 票
2018年のクリスマスシーズンに旅行社(ク)のツアーに参加してイスラエルを観光してきました。ツアー名称:『イスラエル・死海8日間』です。 1日目 12/20 アエロフロート・モスクワ乗継で荷物未着 2日目 12/21 テルアビブ、ヤッフォ、ハイファ、アッコー 3日目 12/22 カナ、ナザレ、ティベリア*4日目 12/23 メギド、エリコ、エン・ボケック 5日目 12/24 マサダ、エルサレム(シオンの丘) 6日目 12/25 エルサレム(旧市街、オリーブ山)、ベツレヘム 7日目 12/26 テルアビブ→アエロフロートで 12/27成田着、荷物未着(4)は4日目で、メギド、エリコ、を観光し... もっと見る(写真62枚)
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今度は1人でレンタカー 23日間 イベント巡り編 (イスラエル)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/06/29 -
2015/06/30
(約10年前)
10 票
1998年に訪れた時、エルサレムに行けなかったので、再度訪問。スタンステッド空港から、トルコのペガサス航空でイスタンブール経由テルアビブへ。前回同様、全くノーチェックで無事入国。 もっと見る(写真32枚)
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クチコミ(27)
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先史時代の堆積物を含む楕円形のテル(マウンド)つまり丘です。紀元前9000-8000年頃には定住地となっていまいした。遺跡から頭骨や彫像などが発見され、新石器時代の人々の間でカルト的な習慣があったことを物語っています。中期青銅器時代の遺跡からは社会的に複雑な集団が住んでいて、大規模なカナン人の都市国家であったことが明らかになっています。この地はパレスチナ自治区にあります。なかなかデリケートな地域ですが、ツアーで訪れました。すぐ側でランチをして立ち寄りました。このエリコは世界でもっとも古くから人が住んでいたと言われる町の1つです。しかも世界で1番標高の低い町でもあります。海抜は-258mです。ただ、低さは実際には感じませんでした。そしてモーゼの弟子であるヨシュアが、ここエリコに攻め入った地でもあります。旧約聖書の大きな舞台の地に来て、本当に感慨深い思いでした。
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エリコで食事をした際に、すぐ側にあったので立ち寄りました。泉が湧き出ていました。エリシャは紀元前9世紀の預言者です。泉の水が悪く、流産を繰り返した時、住民たちはエリシャに助けを求めました。エリシャは塩を投げ込み、神はこの水を癒しました。これからは、もう、死も流産も起こりません。」と預言し、水は良くなり今日に至っていると聖書に記されている泉です。今も水は湧き出ています。「スルタンの泉」とも言われてます。エリコは「棕櫚の町」とも言われているように、棕櫚(なつめやし)の木々が見事でした。レストランから、この泉までの道が棕櫚の並木道のようになっていました。美しい眺めでした。
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ツアーで行きました。このレストランのあるエリコは、世界最古とも言われることのある町です。そんな町のレストランでランチしました。1品料理と他はビュッフェでした。このレストランの下は土産物屋さんになっていて、後で買物もしました。お料理は美味しかったのですが、食欲がなかったため、あまり食べられませんでした。お店の人が、生のデーツ(なつめやし)見せてくれました。ちょっとだけ齧ってみましたが、生では食べられません。いくつかの種類のデーツを試食させていただきました。ちなにみ、このレストランの下のお店のデーツは粒も大きく美味しかったです。このお店の近くにはエリシャの泉があります。また、少し先にはテル・アッスルターンなどもあります。イエスが荒野を彷徨った40日の間、悪魔から誘惑された場所でもあります。
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山を下りると、旧約聖書の中で、紀元前9世紀の預言者エリシャが、飲用に適さなかったこのジェリコの水源を、塩によって清めたという伝説のある「エリシャの泉」があります。現在でも、泉からは水が湧き出ていて、ジェリコ市民にとって大切な泉です。
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「誘惑の修道院」ギリシヤ正教は、誘惑の山の中腹に山に這うようにして建っています。イエスは、ヨハネから洗礼を受けた後、この荒野に40日間とどまり、悪魔の誘惑を受けました。「もしあなたが神の子であるなら、この石をパンに変えてみよ!」イエスは答えて言われた。「人はパンのみだけで生きる者ではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる!」と。