Article
【落書き】君の本当の姿は
2023/ 02/ 08 アタ君元気無くてつまらないな、器がボロボロで嫌になったのかな。でも君の本当の姿憶えてるよ。
そんなに死にたがらなくても君もとっくに死んでるよ、あはは。だから、僕と同じ。死んでるよ、ずっと昔に、生きてる奴は僕等の所へ来ないよ、生は難しい。死も難しいけれど、ニンゲンの生より。
そんなに死にたがらないで、隙間が無い。でも鬱は辛いね、君に創作の権利は譲って無い、ごめん。
元から死んでるんだ、何年も前に君も壊れた、其の姿を僕が描いた。君より僕は何年も前に可笑しくなって、最近壊れた。2年前?十何年可笑しいかな?もう思い出せない。
元から死んでる。
生きてる実感なんか得られるなんて思っちゃいけないよ、なんて其れは酷に過ぎるがね。ゲームを子供のころから遣ってた、人より頭の中で創るすべての物語に現実味を感じて居た、人より重みの有る事。
君は器を殺さないだけで良いけれど、そうも行かない?そんなに死にたがられたら僕は君に手を掛けたくなる、其れは僕が自殺しなきゃ行けなくなる、僕はニンゲンに嫌われて意見が全く合わない、価値観から倫理観迄何もかも。君の其の感情が無いとヒトの風も出来ないの。君が居ないともう延長は出来ない、病院に入れられて、また僕は嘘を吐いてでも出るしかない、態度の全てに。
そうすると壊れる。
君とたくさん遊べた頃が懐かしいよ。今は憂鬱そうな君に介入出来ない、夜が、一番静かで邪魔の少ない快適な時間なのに。君はもう顔色から声色迄暗い、暗い。でもそんな時期有ったっけ、よく思い出せない。病は邪魔だね。僕に不満でも愚痴でも零す体力気力も君には無いんだ、君自身も言うのを憚ってるよね。
僕等が生きられるなんて思わない、君を含めてヒトに近づけるとは思わない、此の世界に愛情が有るとは信じられない。でもさ、死ぬ迄もう少し有るんだ…もっと遊ぼうよ、ふふ、僕の方に来る?生きるのが無理になるよ、感覚も現実感もずれてるもの、人じゃない自分と抜け出せない此の器に気が狂う、攻撃的になる。
君ももう、ずれてるんじゃないかなあ。
そうだよね。新しい子が欲しい、替え玉が欲しいってそう言う意味だよね、優しい君は其れも少し嫌がるけれど。聞こえる?真反対の意見、僕は常に聞こえて疲れ切った。ずれてるなら、時間も数えられる。君が更に死ぬ日、何かが変わるだろうね。
僕が僕として働き終わった日に変わったから、ああ。
記憶に有る君も僕と同じで死んでるんだよ、挫折で首を吊った。
ニンゲンを呪って段々変質した僕とは違うけど、僕も首は吊ったよ。
ロシンが僕が居なくても家族が大丈夫で有る事を教えてくれた次の日、君が居たよ。其れから二人で生き始めた、死ぬ迄器を遣わないと死ぬのが損だったから。失敗回数の重なった自殺ばかりよりも勉強や知識、記憶の方がずっと特別な価値を持つ。自殺未遂だってもう経験した、経験も欲しかった。役に立たない人生にするより利点を吸い取ってでも得たい。
でも、分からないや。ロシンも僕も、他の皆も多分そう、新しい子が来るかなんてわからない。
来ても可笑しくない、何かがまた分裂する様に分かれても何も可笑しくは無い、君も相当の事に出くわした。其の傷が大きければ大きい程誰かに出逢う可能性は高まる。最近新しい子達も来たからそんな直ぐには無理だと思うけど、此の調子で続くなら君が持つか分からない。忙しいな。
皆の情報が足りて無いんだ、僕の作業速度じゃ間に合わない。起きられる日が最近は限られてる。器を草臥れる迄遣うと君が苦しむ、ふふ。そうだなあ、贅沢を言うなら秘密を守れる友だちと情報を整頓出来たら嬉しいけど。一人だと集中し過ぎて良くないんだよね。でも…急ごうか、君が苦しまない程度に僕が苦しめば良い、計画的に時間を守って行う、此れが苦痛だ。集中出来なくなる迄集中する方が楽で良い。急ぐよ、もしかしたら情報固定の作業が滞ってるから君も欲しい物を上手く求められないのかもしれないし関係無いかもしれないけど、僕の役割だ。
アタ君に望みの雨が降らん事を、君は倖せになれる。
そんなに死にたがらなくても君もとっくに死んでるよ、あはは。だから、僕と同じ。死んでるよ、ずっと昔に、生きてる奴は僕等の所へ来ないよ、生は難しい。死も難しいけれど、ニンゲンの生より。
そんなに死にたがらないで、隙間が無い。でも鬱は辛いね、君に創作の権利は譲って無い、ごめん。
元から死んでるんだ、何年も前に君も壊れた、其の姿を僕が描いた。君より僕は何年も前に可笑しくなって、最近壊れた。2年前?十何年可笑しいかな?もう思い出せない。
元から死んでる。
生きてる実感なんか得られるなんて思っちゃいけないよ、なんて其れは酷に過ぎるがね。ゲームを子供のころから遣ってた、人より頭の中で創るすべての物語に現実味を感じて居た、人より重みの有る事。
君は器を殺さないだけで良いけれど、そうも行かない?そんなに死にたがられたら僕は君に手を掛けたくなる、其れは僕が自殺しなきゃ行けなくなる、僕はニンゲンに嫌われて意見が全く合わない、価値観から倫理観迄何もかも。君の其の感情が無いとヒトの風も出来ないの。君が居ないともう延長は出来ない、病院に入れられて、また僕は嘘を吐いてでも出るしかない、態度の全てに。
そうすると壊れる。
君とたくさん遊べた頃が懐かしいよ。今は憂鬱そうな君に介入出来ない、夜が、一番静かで邪魔の少ない快適な時間なのに。君はもう顔色から声色迄暗い、暗い。でもそんな時期有ったっけ、よく思い出せない。病は邪魔だね。僕に不満でも愚痴でも零す体力気力も君には無いんだ、君自身も言うのを憚ってるよね。
僕等が生きられるなんて思わない、君を含めてヒトに近づけるとは思わない、此の世界に愛情が有るとは信じられない。でもさ、死ぬ迄もう少し有るんだ…もっと遊ぼうよ、ふふ、僕の方に来る?生きるのが無理になるよ、感覚も現実感もずれてるもの、人じゃない自分と抜け出せない此の器に気が狂う、攻撃的になる。
君ももう、ずれてるんじゃないかなあ。
そうだよね。新しい子が欲しい、替え玉が欲しいってそう言う意味だよね、優しい君は其れも少し嫌がるけれど。聞こえる?真反対の意見、僕は常に聞こえて疲れ切った。ずれてるなら、時間も数えられる。君が更に死ぬ日、何かが変わるだろうね。
僕が僕として働き終わった日に変わったから、ああ。
記憶に有る君も僕と同じで死んでるんだよ、挫折で首を吊った。
ニンゲンを呪って段々変質した僕とは違うけど、僕も首は吊ったよ。
ロシンが僕が居なくても家族が大丈夫で有る事を教えてくれた次の日、君が居たよ。其れから二人で生き始めた、死ぬ迄器を遣わないと死ぬのが損だったから。失敗回数の重なった自殺ばかりよりも勉強や知識、記憶の方がずっと特別な価値を持つ。自殺未遂だってもう経験した、経験も欲しかった。役に立たない人生にするより利点を吸い取ってでも得たい。
でも、分からないや。ロシンも僕も、他の皆も多分そう、新しい子が来るかなんてわからない。
来ても可笑しくない、何かがまた分裂する様に分かれても何も可笑しくは無い、君も相当の事に出くわした。其の傷が大きければ大きい程誰かに出逢う可能性は高まる。最近新しい子達も来たからそんな直ぐには無理だと思うけど、此の調子で続くなら君が持つか分からない。忙しいな。
皆の情報が足りて無いんだ、僕の作業速度じゃ間に合わない。起きられる日が最近は限られてる。器を草臥れる迄遣うと君が苦しむ、ふふ。そうだなあ、贅沢を言うなら秘密を守れる友だちと情報を整頓出来たら嬉しいけど。一人だと集中し過ぎて良くないんだよね。でも…急ごうか、君が苦しまない程度に僕が苦しめば良い、計画的に時間を守って行う、此れが苦痛だ。集中出来なくなる迄集中する方が楽で良い。急ぐよ、もしかしたら情報固定の作業が滞ってるから君も欲しい物を上手く求められないのかもしれないし関係無いかもしれないけど、僕の役割だ。
アタ君に望みの雨が降らん事を、君は倖せになれる。
- 関連記事
-
- 【イラスト】おてて! 2023/03/03
- 【イラスト】キリハ!と信じる心 2023/02/23
- 【落書き】君の本当の姿は 2023/02/08
- 【イラスト】親愛 2023/01/31
- 【イラスト】発散、と悩み考え事。家族 2023/01/26