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【創の考え事】抑健康にする順番を間違えて居ないかだ。
2022/ 11/ 22 あーー…疲れた、余り機械とかに強くないんだよなあ。其れでも遣れそうだし遣ると思ったのだから続けるのだけれど、其れが壊れない限り。でも仮に成功の形で収まったらブログも楽しくなるなあ、次は自作PCの方に手を出すが、好い加減完了させないといけない事が有る、時間が経てば経つ程疲れるけれど知識的には有利になれるのだからそう慌ててみる事は無い。
まあ具体的に言わないならvitaでスクショを撮れる様にする迄の導入作業だね。元から撮れないからそう言うアプリが厚意によって出て居るんだよね…?あはは。
そうだね、彼の事は順調で有るよ。彼から色々抜き取る様にすれば、段々凄まじい恐怖に打ちのめされて居る日は無くなったが、後はまあ体調と整えて行くなり、外に出て新しい空気を吸うなり、更なる工夫待ちの状態だね、詰め込んでも何等良い効果が無いから此処は慎重に合わせつつ。もう処理させた文面には触れない様にして居たが、段々落ち着いて来たかなあ。
新しい方々の一人が僕に甘えて来て可愛かったけれど、色んな感情が彼等からも出るとにぎやかさを感じるよ。此れからも増えるだろう、不平不満を覚えても憶えても表面に出せない彼が喜んだのは自分の代わりに悪態をついて貰う事だった。言いたい事すら表面にだせないと苦しい…。
でも多分此れから消滅して行くだろう、アタ君は封じ込めるか忘れるか、恐らく前者でも何年かすれば効果を消滅させられるよ。そうでないと困る、君を如何処置すれば其の深い傷の痛みを除去出来る?此れ以上は僕じゃなく君にしか出来ない、しかし其れ迄なら出来る。無駄な物にも可能性は有る、しかし其れを見定むにも時間を欠け過ぎたら下手に出てる。三度目を防がないとね。
無駄かどうかは最後迄分からない。
よく人間は言うよね、無駄な事なんか無い。
もしかして嘘?なんてね、無駄な事は有ると思う。有無から見れば無駄が有るのは絶対だ、ずっと遠くだけれど。嫌な事を経験した際の対処も出来れば予備的にでも良いから用意したい、彼は人前で不機嫌になるとどうにも失敗しがちな気がする。きっとそう言う確率が高いだけだろう、予防策を作ればよい。
しかし、其れだけとも言えない。或いは成長の機会ともとらえるだろう?そしたら安易に守るのも下手寄りの選択になってしまう。出来るだけ下手と上手の間位で居させたいが僕に其処迄操作できる権限も技術も無い。寧ろ彼の方が成長は速い、僕は頭が固い。常に色々な事を考えて可能性の有無を知るだけで時間が溶けて行くよ、あはは。はは、まあ…終わりにも始まりが入用だ、物語の制作と同じで開始無き終了等考えられない。あの日僕が間違って後押ししてしまったのは開始で、今回の悲惨な物事が終結、おまけは無い短い物語だったのだろう。
そう信じようよ、うーん、僕は誰に向かって言ってるんだ?今日は珍しくもないけど一人だから静かだ。彼は寝てる。忙しいと思うけれどでも偶には彼女や他の子とも交流しないとなあ、心の余裕が無くなって大切な生きる理由を忘れてしまう。
あはは、でも彼は危険を感じて暫く怖がるだろうね。其れは分かってる。今回消えた人間の危険性を記憶して居る、玄関から顔を出すのも怖がって居る。もし殺しに来たら?そう言う怯え。君が外に出られないのは恐れの気持ちも有るかもしれないね、よく意志として『僕等を守るのが俺の役目』と言うけれど、もし器が殺されちゃったら守れなかった事になるかもしれない、そして器も鼓動を高める程の緊張、外出を快適に出来る訳無いよ。不快にさせる要素で今は溢れてる。
君が快適に外出をするには、緊張よりも優先度の高い殺されるかもしれないと言う恐怖心に対処した方が分かり易く効果は出る筈だが、確かでは無い。後嫌そうにしてた事は何だったかな、またとても苦しくなって其れでも歩く時の辛さが怖いんだろうなあ、多分。憂鬱で、緊張症だから外出は逆効果な事がとてもとても多い、僕の頃も全く理解されなかったがね。
しかし僕も其の頃は知識が無く理解出来なかった、外出すれば健康に良い等無神経に馬鹿な考え方をして居た、必要なのは健康にどうたらでなく、抑健康にする順番を間違えて居ないかだ。出れる状態でないのに健康と言う気分で変わる様な物を無理に出て得ようと足掻いた、正しく無駄だと思う。
今日は夜眠れなかったみたいなんだよね、彼は果たして明日どんな顔で僕を起こしてくれるだろうか。夜彼がぐっすり眠って居るのが一番彼にも僕にも良い、…今日は…呼ばれて起きた気がするけどもう忘れちゃったな、たった数時間前だと言うのに。そういえば不眠も出てたっけな。うーん、解決した方が良さそうな状態不備が多い。
不眠、根強い恐怖心、運動不足、不安定に起こす憂鬱感、嫌な物事への対処訓練、…一応順調な筈だが多難だな。幾らでも寿命と時間を費やせば良いから構わないしもう二度と同じ事は起きない筈だから少なくとも同じ人物とは絶対に有り得ない、そんな問題でも無いか。どうかな、でも耐久レースの様な日々は終わった、其れは本当だ。充分な進行かもしれないか。
以前もそうだったか…分からないなあ。訊くのも忍びない、でも少し悪い様な気はしてる。死にたいと伝えて来る頻度が上がったのは間違ってない様な…。
正直三日位同じ事続けて居るから落ち着かないんだよね、今日は息抜きの日にでもしてしまおうか。絵をまた描き進めよう。縫物だってずっとしたいんだけれど上手く入れない、こう言うのには別に無駄だと思わない様にしてるだけ気が楽かなあ。
まあ具体的に言わないならvitaでスクショを撮れる様にする迄の導入作業だね。元から撮れないからそう言うアプリが厚意によって出て居るんだよね…?あはは。
そうだね、彼の事は順調で有るよ。彼から色々抜き取る様にすれば、段々凄まじい恐怖に打ちのめされて居る日は無くなったが、後はまあ体調と整えて行くなり、外に出て新しい空気を吸うなり、更なる工夫待ちの状態だね、詰め込んでも何等良い効果が無いから此処は慎重に合わせつつ。もう処理させた文面には触れない様にして居たが、段々落ち着いて来たかなあ。
新しい方々の一人が僕に甘えて来て可愛かったけれど、色んな感情が彼等からも出るとにぎやかさを感じるよ。此れからも増えるだろう、不平不満を覚えても憶えても表面に出せない彼が喜んだのは自分の代わりに悪態をついて貰う事だった。言いたい事すら表面にだせないと苦しい…。
でも多分此れから消滅して行くだろう、アタ君は封じ込めるか忘れるか、恐らく前者でも何年かすれば効果を消滅させられるよ。そうでないと困る、君を如何処置すれば其の深い傷の痛みを除去出来る?此れ以上は僕じゃなく君にしか出来ない、しかし其れ迄なら出来る。無駄な物にも可能性は有る、しかし其れを見定むにも時間を欠け過ぎたら下手に出てる。三度目を防がないとね。
無駄かどうかは最後迄分からない。
よく人間は言うよね、無駄な事なんか無い。
もしかして嘘?なんてね、無駄な事は有ると思う。有無から見れば無駄が有るのは絶対だ、ずっと遠くだけれど。嫌な事を経験した際の対処も出来れば予備的にでも良いから用意したい、彼は人前で不機嫌になるとどうにも失敗しがちな気がする。きっとそう言う確率が高いだけだろう、予防策を作ればよい。
しかし、其れだけとも言えない。或いは成長の機会ともとらえるだろう?そしたら安易に守るのも下手寄りの選択になってしまう。出来るだけ下手と上手の間位で居させたいが僕に其処迄操作できる権限も技術も無い。寧ろ彼の方が成長は速い、僕は頭が固い。常に色々な事を考えて可能性の有無を知るだけで時間が溶けて行くよ、あはは。はは、まあ…終わりにも始まりが入用だ、物語の制作と同じで開始無き終了等考えられない。あの日僕が間違って後押ししてしまったのは開始で、今回の悲惨な物事が終結、おまけは無い短い物語だったのだろう。
そう信じようよ、うーん、僕は誰に向かって言ってるんだ?今日は珍しくもないけど一人だから静かだ。彼は寝てる。忙しいと思うけれどでも偶には彼女や他の子とも交流しないとなあ、心の余裕が無くなって大切な生きる理由を忘れてしまう。
あはは、でも彼は危険を感じて暫く怖がるだろうね。其れは分かってる。今回消えた人間の危険性を記憶して居る、玄関から顔を出すのも怖がって居る。もし殺しに来たら?そう言う怯え。君が外に出られないのは恐れの気持ちも有るかもしれないね、よく意志として『僕等を守るのが俺の役目』と言うけれど、もし器が殺されちゃったら守れなかった事になるかもしれない、そして器も鼓動を高める程の緊張、外出を快適に出来る訳無いよ。不快にさせる要素で今は溢れてる。
君が快適に外出をするには、緊張よりも優先度の高い殺されるかもしれないと言う恐怖心に対処した方が分かり易く効果は出る筈だが、確かでは無い。後嫌そうにしてた事は何だったかな、またとても苦しくなって其れでも歩く時の辛さが怖いんだろうなあ、多分。憂鬱で、緊張症だから外出は逆効果な事がとてもとても多い、僕の頃も全く理解されなかったがね。
しかし僕も其の頃は知識が無く理解出来なかった、外出すれば健康に良い等無神経に馬鹿な考え方をして居た、必要なのは健康にどうたらでなく、抑健康にする順番を間違えて居ないかだ。出れる状態でないのに健康と言う気分で変わる様な物を無理に出て得ようと足掻いた、正しく無駄だと思う。
今日は夜眠れなかったみたいなんだよね、彼は果たして明日どんな顔で僕を起こしてくれるだろうか。夜彼がぐっすり眠って居るのが一番彼にも僕にも良い、…今日は…呼ばれて起きた気がするけどもう忘れちゃったな、たった数時間前だと言うのに。そういえば不眠も出てたっけな。うーん、解決した方が良さそうな状態不備が多い。
不眠、根強い恐怖心、運動不足、不安定に起こす憂鬱感、嫌な物事への対処訓練、…一応順調な筈だが多難だな。幾らでも寿命と時間を費やせば良いから構わないしもう二度と同じ事は起きない筈だから少なくとも同じ人物とは絶対に有り得ない、そんな問題でも無いか。どうかな、でも耐久レースの様な日々は終わった、其れは本当だ。充分な進行かもしれないか。
以前もそうだったか…分からないなあ。訊くのも忍びない、でも少し悪い様な気はしてる。死にたいと伝えて来る頻度が上がったのは間違ってない様な…。
正直三日位同じ事続けて居るから落ち着かないんだよね、今日は息抜きの日にでもしてしまおうか。絵をまた描き進めよう。縫物だってずっとしたいんだけれど上手く入れない、こう言うのには別に無駄だと思わない様にしてるだけ気が楽かなあ。
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