定年後の人生:自由と退屈の狭間で(一日一新を目指します)

定年後の生活のリアルな姿を伝える(近況報告)

一日の心拍数がこんなに変わるとは初めて知ったわ。冬の外出は要注意だね。

2024年12月15日

島猫V2さん、おじゃみさん、@TOMO’Z(トモズ)さん、ももはなさん、にゃおゆきさん、まかろんさん、都良(TORA)さん、スズキさん、いつもスターをありがとうございます。

 

いやー、勘違いをしていました。寒くなって、散歩もおっくう。運動不足だと思って、半身浴で汗をかいて、冷水シャワーで締めました。汗をかくのだから、心拍数も上がるかと思って、Fitbitの心拍数グラフを初めて見たら。。。。

9時から12時は、掃除中。心拍数が中で経過しています。軽い運動かな?

12時から13時までは低。一休みして録画を見ていた頃。

13時過ぎに今日のピーク。外に出た時ですね。寒い時期の外出って、心拍数がいきなり上がるのには驚き。意識していなかったわ。

16時半ごろから17時半ごろまで半身浴。結構、汗を流して入っていたのですが、心拍数的には低。冷水シャワーを浴びると100を超えました。

 

結論、風呂に入って汗を流しても、心拍数は上がらない。寒い時期の外出は心臓負担が大きい?って事を認識致しました。

 

半身浴中は、心拍数が低い事が分かりました。冷水シャワーを浴びると100を超えます。

 

一応、生成AIに日記を書かせました。お題は「一日の心拍数のグラフ」です。心拍数が人生って無理筋じゃないかねえ。目覚ましなんていらないし、新聞なぞかなり前に止めたし、ドーナツを買って食べたりしないし、ドラマも見ないし。生成AIの指導がさっぱり進んでいないな。

 

本文開始

 

還暦を迎えてから「健康管理」がやけに気になるようになった。まあ、ありがちな話だろう。最近、スマートウォッチなる小洒落たデバイスを購入し、自分の心拍数を24時間計測してみた。結論から言うと、「心拍数のグラフ」はただの数字の羅列ではなく、意外と人生そのものを映し出す鏡のような存在だった。

朝:安静の中の乱れ

起床直後の心拍数は50台後半。まあ、平均的な範囲だ。ただ、目覚ましの音で「ガツン」と跳ね上がる瞬間は、ドラマチックだ。なんとも「静かなる攻撃」を受けている気分になる。これが毎日の習慣だと思うと、心臓も随分と我慢強いものだ。

起床後のコーヒータイムでは心拍数が再び落ち着く。だが、不思議なことに新聞を読む手が止まると、心拍数がまた微妙に上がる。社会面のニュースに反応しているのか、あるいは老化で注意力が散漫になった証拠かもしれない。

昼:昼食と散歩の微妙な関係

昼食後に軽い散歩をする習慣がある。運動中の心拍数はだいたい90台。実はこれ、ウォーキングが「脂肪燃焼ゾーン」に入るちょうど良い心拍数らしい。そう考えると、単なる散歩が健康的な「投資」に思えてくる。だが、散歩後に食べたドーナツでプラマイゼロ。いや、むしろマイナスか?

夜:静けさの中の急上昇

夜の心拍数が面白い。テレビを見ながら静かにしているときは50台に戻るが、サスペンスドラマのクライマックスになると一気に上昇する。ここで疑問だ。体が運動していないのに、心臓だけが頑張っているのはなぜだろう?脳がストレスを感じているからだと言われるが、実際のところ、この「余計な努力」が体に良いのか悪いのか、答えはまだ出ていない。

一日を通して分かること

こうして一日の心拍数を眺めていると、単なるデータでは済まされない何かが見えてくる。日々の行動や心の揺れが、グラフに現れるのだ。生きている証拠とでも言おうか。ただ、心拍数の乱高下を見ていると、やはり不安になる。「これって普通なの?」とスマホを握りしめ、ググる姿は何とも哀愁漂う還暦ジイさんの図だ。

最後に

健康管理とは数字に振り回されることではなく、数字を眺めながら自分を振り返ることなのかもしれない。一日の心拍数グラフを眺めながら、健康だけでなく、人生そのものを見直す機会になる。とはいえ、夜中に心拍数が上がるのは、きっとドラマのせいだと信じたい。それとも、これもまた人生のスパイスなのだろうか。

 

心拍数グラフをモチーフに、1日の変化を描いたイラスト。朝は日の出と心拍数の小さな山、昼は軽い運動を象徴する歩行者の影、夜はサスペンスドラマを見て心拍数が急上昇している様子を、カラフルでシンプルなデザインで表現します、だって。科学的考察が浅いね。

 

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