ディスクゴルフのことしか考えられない。
いや、今は昭和記念公園を攻略することばかり考える日々。
ベストはまだ55(+1)だけど、こうすればいいというのはわかっているのであとはやるだけ。
1番:ただただ軽くハイザーを投げればバーディ。弱く投げ過ぎに注意。左の藪にだけ気をつけること。-1
2番:右の藪にだけ入れなければ何でもよい。入れたとしても2投目が足を伸ばしてゴールが見えるところならまあまあ。パー。-1
3番:アンハイザーかサイドアームか毎回迷う。いずれにせよ、うまくいけばバーディ取れるがうまくいかない時も大体パー。-1
4番:3番と投げる軌跡は実は同じ。3番で取れなきゃここでバーディ。-2
5番:左の木の中に入るとバーディ取れないのでハイザーで右から狙いたいが、右の枝に当たる可能性が高いのでオーバーなディスクでアンハイザーでS字を狙う。バーディ-3
6番:いつかはバーディ取りたいが狙わない。狙ったらそのラウンドが終わってしまう可能性もあるから。川越えればいいだけのショットをすれば2打目は簡単にハイザーで寄せれるのでパー。-3
7番:最難関のホール。ここでいかにボギーを取らないかに尽きる。パーなら他のホールのバーディみたいなもの。サイドアームを磨けば左側から攻めるのもあり。まだその域にはないうので真ん中の空間をなるべく強めに低くフラットに入れるイメージ。あとは2打目で寄せるだけ。パー。-3
8番:みんな一番簡単なコースと評すが、私は7番を引きずってしまうため、バーディが取れたことはない。が、ハイザー、フラット、アンハイザーどれになったとしてもしっかり60m投げるだけ。バーディ取る。-4
9番:単純に強くハイザーを投げるだけの素直なコース。木を避けて投げるだけでバーディが取れるのだ。投げ上げの1番ホールと言った感じ。バーディ。-5
ここまでイメージ通りいけば-5。うまくいかなくても後半に備えて-3は取っておきたい。
10番:かなり距離が短くなってからはチャンスホール。ここで取らねばどこでバーディを取るのだ。まっすぐフラットにゴール手前の枝を避けて低く投げるのでもいいが、確率が高いのはアンハイザーで左から。左からなら何も障害物がないので高低差は問わない。バーディ。-6
11番:そこそこロングなコースでティーショットで躓くと簡単にボギーになってしまう。7番と同様に毎回力が入りすぎて地面に突き刺してしまう。左の木の枝が厄介なのでしっかり右からハイザーをかましたい。どうしたってパーしか取れない。-6
12番:ティーショットは屈指の自由に投げれるホール。本当はアンハイザーで左からゴールの根元に付けたいが、お馴染みの大木が立ちはだかるため、右から攻めるしかない。うまくハイザーで狙いたいが意外とうまくいかない。とにかく2打目で寄せなくてはいけない。パー。-6
13番:ティーショットを木にぶつけることだけ避けたい。6番の川越えと思ってもいい。それだけでパー。-6
14番:素直なホールに見えてみんな苦戦しがち。とにかくティーショットで近くの木に当てないかが重要。しっかり寄せてパー。-6
15番:ティーがとにかく暗い。ジメジメする。キライ。これもティーショットで木に当てることだけ気を付けたい。意外とゴールの近くにOBの道があるので怪我することも。パー。-6
16番:右から攻めると木にあたり、左からアンハイザーを狙えば枝に当てがちなホール。今は確率的には左からアンハイザーが正解。いつかショットの精度が出れば右の三角形に開いている木と木の隙間を通すショットを出せるようになればバーディも難しくはないとは思う。パーを取らせてください。-6
17番:ここからが勝負。下手するとここから連続ボギーも普通にある。とにかくここのティーショットは左の山に当ててしまうか、ティーすぐ近くの上の枝に捉われるのでやや力を抜いて少しでも前に進みたい。6番の川越えに少しだけ力を込めるだけ。ゴール近くはそんなに意地悪ではないのであとは寄せるだけ。パーです。パーであります。-6
18番:このホールはまだ仲間内でも誰もバーディを取っていない最難関。記録を狙えるチャンスが来てもここで悲しみに暮れてしまう人もしばしば。83mと最長の距離なのにゴール前20mくらいに、この木何の木が覆いかぶさってショットを阻む。低く強く投げて最後にスキップさせなければバーディは無い。ティーショットでしっかりこの木何の木までは届かせ、2打目で低く寄せるだけ。パー。-6
コングラッツ未来の私。
いや、今は昭和記念公園を攻略することばかり考える日々。
ベストはまだ55(+1)だけど、こうすればいいというのはわかっているのであとはやるだけ。
1番:ただただ軽くハイザーを投げればバーディ。弱く投げ過ぎに注意。左の藪にだけ気をつけること。-1
2番:右の藪にだけ入れなければ何でもよい。入れたとしても2投目が足を伸ばしてゴールが見えるところならまあまあ。パー。-1
3番:アンハイザーかサイドアームか毎回迷う。いずれにせよ、うまくいけばバーディ取れるがうまくいかない時も大体パー。-1
4番:3番と投げる軌跡は実は同じ。3番で取れなきゃここでバーディ。-2
5番:左の木の中に入るとバーディ取れないのでハイザーで右から狙いたいが、右の枝に当たる可能性が高いのでオーバーなディスクでアンハイザーでS字を狙う。バーディ-3
6番:いつかはバーディ取りたいが狙わない。狙ったらそのラウンドが終わってしまう可能性もあるから。川越えればいいだけのショットをすれば2打目は簡単にハイザーで寄せれるのでパー。-3
7番:最難関のホール。ここでいかにボギーを取らないかに尽きる。パーなら他のホールのバーディみたいなもの。サイドアームを磨けば左側から攻めるのもあり。まだその域にはないうので真ん中の空間をなるべく強めに低くフラットに入れるイメージ。あとは2打目で寄せるだけ。パー。-3
8番:みんな一番簡単なコースと評すが、私は7番を引きずってしまうため、バーディが取れたことはない。が、ハイザー、フラット、アンハイザーどれになったとしてもしっかり60m投げるだけ。バーディ取る。-4
9番:単純に強くハイザーを投げるだけの素直なコース。木を避けて投げるだけでバーディが取れるのだ。投げ上げの1番ホールと言った感じ。バーディ。-5
ここまでイメージ通りいけば-5。うまくいかなくても後半に備えて-3は取っておきたい。
10番:かなり距離が短くなってからはチャンスホール。ここで取らねばどこでバーディを取るのだ。まっすぐフラットにゴール手前の枝を避けて低く投げるのでもいいが、確率が高いのはアンハイザーで左から。左からなら何も障害物がないので高低差は問わない。バーディ。-6
11番:そこそこロングなコースでティーショットで躓くと簡単にボギーになってしまう。7番と同様に毎回力が入りすぎて地面に突き刺してしまう。左の木の枝が厄介なのでしっかり右からハイザーをかましたい。どうしたってパーしか取れない。-6
12番:ティーショットは屈指の自由に投げれるホール。本当はアンハイザーで左からゴールの根元に付けたいが、お馴染みの大木が立ちはだかるため、右から攻めるしかない。うまくハイザーで狙いたいが意外とうまくいかない。とにかく2打目で寄せなくてはいけない。パー。-6
13番:ティーショットを木にぶつけることだけ避けたい。6番の川越えと思ってもいい。それだけでパー。-6
14番:素直なホールに見えてみんな苦戦しがち。とにかくティーショットで近くの木に当てないかが重要。しっかり寄せてパー。-6
15番:ティーがとにかく暗い。ジメジメする。キライ。これもティーショットで木に当てることだけ気を付けたい。意外とゴールの近くにOBの道があるので怪我することも。パー。-6
16番:右から攻めると木にあたり、左からアンハイザーを狙えば枝に当てがちなホール。今は確率的には左からアンハイザーが正解。いつかショットの精度が出れば右の三角形に開いている木と木の隙間を通すショットを出せるようになればバーディも難しくはないとは思う。パーを取らせてください。-6
17番:ここからが勝負。下手するとここから連続ボギーも普通にある。とにかくここのティーショットは左の山に当ててしまうか、ティーすぐ近くの上の枝に捉われるのでやや力を抜いて少しでも前に進みたい。6番の川越えに少しだけ力を込めるだけ。ゴール近くはそんなに意地悪ではないのであとは寄せるだけ。パーです。パーであります。-6
18番:このホールはまだ仲間内でも誰もバーディを取っていない最難関。記録を狙えるチャンスが来てもここで悲しみに暮れてしまう人もしばしば。83mと最長の距離なのにゴール前20mくらいに、この木何の木が覆いかぶさってショットを阻む。低く強く投げて最後にスキップさせなければバーディは無い。ティーショットでしっかりこの木何の木までは届かせ、2打目で低く寄せるだけ。パー。-6
コングラッツ未来の私。