友好都市ドイツ・リンデン訪問の報告③~ゴータからライプツィヒへ
【訪問5日目~ゴータ、ライプツィヒを訪問】
今日から、ザクセン州への小旅行です。バスに乗ってアウトバーンを走り、まず、ゴータへ。途中、アウトバーンからは、アイゼナハのヴァルトブルグ城が見えます。ここは昨年訪問しましたが、ルターが新約聖書のドイツ語訳を行ったことや歌合戦がワーグナーのオペラ「ターンホイザー」の題材になったことなどでも知られています。また、ドイツ内最大の強制収容所ブーヘンヴァルト跡も見られました。アウトバーンが旧東ドイツに入った所では、監視塔の跡も残っていました。
ゴータは、8世紀には町が形作られた大変古い街です。1875年、ドイツ社会民主党が結成された地としても知られています。フリーデンシュタイン宮殿を見学し、宮殿内にあるとっても素敵なレストランで昼食を食べました。宮殿の庭からはゴータのまちが見渡せましたが、赤い屋根が連なった、とってもきれいな街でした。
その後、ゴータからライプツィヒへ。ライプツィヒは、人口約53万人でザクセン州最大の都市で、昔から商業の中心としてい栄え、見本市が生まれた町として有名です。また、バッハが活躍したトーマス教会など歴史的建造物も多く、音楽と歴史のとっても美しい街でした。夕食は、ゲーテや森鴎外、滝廉太郎も通ったというレストラン「ケラー」で。レストラン内には、森鴎外が座ったという席に、写真とともに日本語での紹介がありました。この夕食には、レンツ前市長ご夫妻や明日訪問するマッヘンルン市のモニカさん、フランク前市長さんもお越しになり、大いに交流を深めました。
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