超初心者の自分がキンドルファイアHDで写真・音楽・動画などを楽しんでみた
超初心者の自分がキンドルファイアHDを起動して漫画を読んでみた
前回の記事では、キンドルファイアHD(16GB)を起動して、インターネットに繋いで、電子書籍の漫画を買って読んで、インターネットブラウザを使ってブログやYouTubeの動画を見た―――という「基本中の基本」の話を書きました。“超初心者”ではない人からは、「そっから説明すんのかよwwww」と思われたかも知れません。
でも、今回も「基本中の基本」の話ですよ!
“超初心者”の人が「○○が出来るか知りたいんだけど、そんなことみんなが知っているだろうから今更聞けない……」ということを一つ一つ書いていくのがこのシリーズです。
私だって、買ってみるまでそうでしたもの!「何か色んなことが出来るらしいけど、何が出来て何が出来ないのかよく分からない」と思いながら買いましたもの!
キンドルファイアHDにはUSBケーブルが同梱されているので、これをこうやってPCに繋げることが出来ます。PCに繋げることで充電も出来るのですが、もっと重要なのは「PCに保存してある色んなファイルをキンドルファイアHDに移して使うことが出来る」のです!
ということで……今日までに行ったことはこちら!
・PCから色んなファイルをコピーして送った
・pdfファイルを読んだ
・写真を見た
・音楽を聴いた
・動画を見た
“超初心者”じゃない人からは、今ものすっごくバカにされた目で見られている気がする!
でも、“超初心者”な私はこういうことが出来るかどうかも分かりませんでしたし、同じように「スマホとかタブレット端末とかよく分からないし……」と踏み出せない人のために記事を書いているつもりです!“超初心者”じゃない人達め、俺達をバカにするならバカにすればイイさ!!俺達だって必死に生きているんだよ!
いや……
実際にバカにされたことなんて一度もないんですけどね(笑)。
「あー、きっとバカにされているに違いない」という完全な被害妄想なんですけどね。
○ PCに保存されているファイルをキンドルファイアHDに移す方法
前の写真のように、PCとキンドルファイアHDをUSBケーブルで繋げると、PCがキンドルファイアHDとの接続を認識して「どうする?」みたいなウィンドウが出てきます。「デバイスを開いてファイルを表示する」を選ぶと、以下のような「フォルダがいっぱい」のウィンドウが出てきます。
あ、自分はWindows7のPCを使っています。
でも、恐らく最近のPCならばほとんどのPCがこういう表示になるんじゃないかなと勝手に思っています。違ったらごめんなさい。
これらのフォルダの中に、コピーしたいファイルをドラッグ(マウスを左クリックしたままアイコンを動かすこと)して移すだけです。
今日の記事で書くことで言えば……「pdfファイルはDocumentsというフォルダ」「画像ファイルはPicturesというフォルダ」「音楽ファイルはMusicというフォルダ」「動画ファイルはMoviesというフォルダ」に移せばOKです。
キンドルファイアHDのホーム画面には上部に「お買い物 ゲーム アプリ 本 ミュージック ビデオ ウェブ 写真 ドキュメント」という項目があるので、それらを選ぶとそれぞれに保存してある一覧が表示されます。以上!今日の記事はもうここで終わってもイイ気がする(笑)
○ キンドルファイアHDでpdfファイルを読む
「pdfファイルー?俺、別に仕事でも学校でも使わないし、別にそんな機能必要ないわー」と思う人もいるかも知れません。インターネットを見ていたらリンク先がpdfファイルで、何か変なソフトが起動し始めてウゼーくらいの認識の人もいるかも知れません。
ただね。
アナタがもし「ゲーム好き」なら、pdfファイルはもう無視できないものなのですよ。
今、ゲームの説明書も「紙の説明書」は絶滅しかけていますよね。
任天堂もパッケージソフトとダウンロードソフトで同じものを併売していくことを見越して、2011年の年末のソフト辺りから「紙の説明書がペラ1枚」で、「中断ボタン(ホームボタン)を押すと電子説明書が読める」としています。パッケージソフトを買っても「紙の説明書」は付いてこないんです。
「電子説明書がいつでも読めるんだから別にイイか」と当時は思っていたんですが、『マリオ3Dランド』みたいな「いつもの操作」が分かりきっているゲームならともかく、『ニンテンドーランド』みたいな「たくさんの新しいゲームが入っている」ゲームは説明書がないとキツかったりして。イチイチ中断するのが面倒くさくなってしまうのですよ。「ゲームをしながら説明書読めないのは不便だ!」と。
んで、そういう人が多いだろうと任天堂はそれぞれのソフトの公式サイトで、電子説明書と同じ説明書をpdfファイルで配信しているのです。
『ニンテンドーランド』の公式サイトなら、「取扱説明書(PDF)はこちら」というリンクが中央の水色の四角の中にあると思います。任天堂は確かWiiウェアの頃からコレをやっていたはずです。
このリンクを右クリックして、デスクトップにでも保存。
PCとキンドルファイアHDをUSBケーブルで接続して、先ほど説明した「Documents」のフォルダに移します。それでキンドルファイアHDの「ドキュメント」の項目をタッチすると――――
よし!成功!!
ゲームを中断した時に読めるのと、全く同じ内容の電子説明書がキンドルファイアHDで読めるようになりました。
ただし、注意もあります。
「ゲームを中断した時に読める電子説明書」は、例えば目次の「ピクミンアドベンチャー」のボタンを押すと「ピクミンアドベンチャー」のページに飛ぶみたいなリンクがあるんですが。pdfファイルの説明書にはそういう機能はありません。「ただ読める」だけ。
ページ送りも「1ページずつめくる」のと「スライダーから移動」だけで、「ページ指定ジャンプ」みたいなことは出来ません。キンドルストアで購入した電子書籍の使い勝手の良さに比べると、「ただ読めるだけだなぁ……」という印象です。これ、漫画を自炊した時とかどうなるんだろう……
ちなみにキンドルファイアHDのインターネットブラウザでゲームの公式サイトに行って、そこから直接ダウンロードしてみたら……ダウンロードは成功したんですが、「Downloadフォルダ」に入っちゃって「ドキュメント」からは表示されませんでした。
PCの方から「こっちのファイルをこっちのフォルダに移す」という操作が出来るんで、「Documentsフォルダ」に移したら表示されたんですが……今の段階では、「PCに保存したpdfファイルを移して読む」ことに限定しておくのがイイみたいですね。
○ キンドルファイアHDで画像ファイルを閲覧する
みなさんのPCの中にもたくさんの画像ファイルが保存されていると思いますが、それらをキンドルファイアHDに移して見ることが出来ます。
自分は漫画を描くための大量の資料写真を自分で撮ってきたりネット上で探したりして保存しているので、わざわざソレを見るためだけにPCを起動して、ついつい関係のないホームページを見たりTwitterを見たりしちゃって原稿が進まなかったのですが……
キンドルファイアHDがあれば、PCを起動しなくても資料写真が見られて便利!問題はキンドルファイアHDでもホームページやTwitterが見られるということだ!
やり方はさっきまでに説明した通り。
「PCとキンドルファイアHDをUSBケーブルで繋ぐ」→「Picturesのフォルダに画像ファイルをコピーする」→「キンドルファイアHDのホーム画面から写真の項目をタッチ」。
pdfファイルの時と違って、キンドルファイアHDのインターネットブラウザから保存した画像も見られました。保存の方法は「画像をしばらくタッチし続ける」です。
画像ファイルは「フォルダごとに表示」されます。
PCから移す際にフォルダを作っておくと閲覧が便利になるでしょう。キンドルファイアHDのインターネットブラウザから保存した画像は「Downloadフォルダ」に入っていました。
ただし、「フォルダの中にフォルダがある」みたいのは最後のフォルダしか認識しません。
「女体というフォルダ」の中に「おっぱいフォルダ」「お尻フォルダ」「太ももフォルダ」「くるぶしフォルダ」という4つのフォルダを入れておいた場合、キンドルファイアHDで表示されるのは「おっぱいフォルダ」「お尻フォルダ」「太ももフォルダ」「くるぶしフォルダ」の4つだけということです。
閲覧はこんなカンジ。
漫画も全然ヨユーで表示出来ますね。
また、カメラ機能もあって、撮影した画像は「カメラフォルダ」に入ります。
内カメラだけですけど。
この写真1枚を撮るのにどれだけ苦労したことか……(笑)。
この画像はブログに載せるために縮小させていますが、元のデータは「大きさ:1296×808」と書かれていました。
カメラ機能は「自分の顔を毎日撮って眺めたい人」以外にはあんまり重要じゃなくて、このカメラは多分スカイプとかに使うために付いているんでしょう。スカイプとかやったことないから“超初心者”の私にはよく分かりませんけど。
○ キンドルファイアHDで音楽ファイルを聴く
自分はもう、音楽CDをCDという形では聴いていません。
CDを買ってきたらまずPCに入れて、そしたら何ちゃらっていうソフトが何ちゃらってファイルに変換して保存してくれるので、それをSDカードに移して、SDカードが使えるミニコンポか3DSで聴いているのです。CDは初日に開封されて以降は棚の中という……
そうした音楽ファイルは、pdfファイルや画像ファイルと同じように、PCとUSBケーブルを繋ぐことでキンドルファイアHDに移せます。とりあえず3DSで聴ける音楽ファイル(多分mp3ファイル)ならば再生できました。
リストはこんなカンジ。
「(自分で選曲した)プレイリスト」「アーティスト」「アルバム」「曲」ごとに表示できて、それぞれにシャッフル再生が可能。「全曲シャッフル」「このアルバムの中からシャッフル」「このアーティストの中からシャッフル」が出来るということですね。
再生中はこんな画面。
再生した状態で他のこと(電子書籍を読んだりインターネットを閲覧したり)も可能です。
前回の記事で、画面の上の方をタッチし続けて下にスライドすると「設定変更」の画面が出る―――と書きましたが、そこで「再生・一時停止」「次の曲へ」「曲の始め」の操作だけは出来ます。また、スリープモードにしてもそのまま再生され続けます。
まぁ……とは言っても、自分はキンドルファイアHDで音楽を聴くことはそんなにないかなーというところです。容量も電池も勿体ないし、今回は「こんなことが出来るかどうか」を確認するために『けいおん!』の曲だけを移しましたけど、他の曲は別に移さなくてもイイかなーと思っています。
なので、この音楽機能自体はそんなに使うことはないかなーと思っていたんですが。
そう言えば、今Amazonでは「音楽データ」の販売を行っているんですよね。
自分はこういうデジタル機器に疎いので、音楽のダウンロード購入なぞやったことがなかったのですが。こういう記事を書くからには、何か1曲くらいは買ってみようかなーとキンドルファイアHDから「お買い物」「ミュージック」で何かイイ曲はないかと物色していました。
正直、この手の「音楽のダウンロード販売」はラインナップに難があって。
レコード会社によっては全く参加していないとか、新しいものがないとか、古いものもないとか、そういうイメージで「どうせ大したものないんでしょ?」と思いながら見ていたんですが。
『たまこまーけっと』のOP曲があるじゃないか!!
CDを買うかどうか悩んでいた曲が!しかも、1曲250円!!安い!!
ということで、早速DL購入しました。
今回の場合はどんな曲か分かっていて、しかも買うかどうか悩んでいるくらいだったので必要ありませんでしたが。「試し聴き」も出来ます。
販売も「CDごと」「曲ごと」に購入が可能で。
例えばこの『たまこまーけっと』のOPの場合――1枚のCDは「ドラマチックマーケットライド」とカップリングの「ともろう」と、それらのインストルメンタル(平沢唯の言うところのカラオケバージョン)の全4曲で構成されています。
現物のCDで買うと4曲セットで1260円。
DL購入で1曲ずつなら250円ずつ。
DL購入で全4曲セットで買うと900円(1曲ずつ買うより100円安い)―――という値段設定になっているようです。
<左から、「現物のCDを購入」「1曲単体でDL購入」「全4曲セットでDL購入」>
DL購入した曲を再生するとこんなカンジ。
CDから移しただけの「天使にふれたよ!」ではなんかよく分からん灰色の絵だったのが、DL購入した曲はジャケットがちゃんと映るのです。でも!正直ちょっと恥ずかしい!!(笑)
で、先ほどとは逆の手順で。
キンドルファイアHDに保存されている「さっきDL購入した曲」を、USBケーブルで繋いでPCに移すことも可能。再生するとウィンドウズメディアプレーヤーにもさっきの絵が!やはり恥ずかしい!!
SDカードにコピーすると、3DSでもSDカード対応のミニコンポでもちゃんと再生できました。
音質は正直よく分かりません。私の耳はそんなに出来が良くないんで。音楽CDをmp3ファイルに変換したのと、AmazonMP3ストアでDL購入したのとでは、ほとんど一緒じゃないかなと思います。そりゃそういうものか(笑)。
正直、自分は「音楽のダウンロード購入」には全く興味がありませんでした。
でも、「全然アリだわ」と今回思いました。
もちろんラインナップ次第で「欲しい曲が売ってない」ならどうしようもないんですが。
特にシングルCDは1曲単位で買えるのがイイですよね。テレビとかラジオとかで「この曲好き!」と思う曲に出会っても、カップリングとインストルメンタルを足されて1200円ですって言われては買う気が失せてしまっていました。だから、「アルバムが出るまで待とうっと」というのが私の行動パターンだったのですが。
1曲250円ならバシバシ買っちゃいますわ。
逆に、昔の友人で「音楽CDのアルバムって欲しくもない曲とセットで売られるのがイヤなんだよね」と言っている人がいたので、彼なんかはアルバムも好きな曲単位で買えるダウンロード購入を喜ぶんじゃないかと思うのです。
多分この話……
「そんなことは10年前から知ってるわ!」みたいに思いながら読んでいる人、結構いるんでしょうね(笑)。でも、“超初心者”とはこういうものなんです!こういうことすら知らないで「何かよく分かんないから……」と手を出していない“超初心者”が世の中にはいっぱいいると思うのですよ!
○ キンドルファイアHDで動画ファイルを視聴する
さて……ここまで長く読んでもらって、どうもありがとうございます。
“超初心者”の人の中には「んなことはどうでもイイんだよ!!さっさと本題入れよ!」とお思いの人も多かったことと思います。「pdfファイル?写真?音楽?そんなものはどうでもイイんだよ!」と言いたいのをこらえてここまで読んでくださったのなら、本当にありがとうございます。
そうですよね。
みなさん一番気になっているのはコレですよね。
キンドルファイアHDでエロ動画は観られるのか――――
ぶっちゃけ、みなさんこれが一番気になりますよね!?
だから書きますよ、みなさんのために書きますよ。私自身はエロ動画なんて一切興味がないし、自分が唯一興味があるのは大自然の映像、特に滝が流れ落ちる映像くらいなんですが、みなさんが気になるでしょうから「キンドルファイアHDでエロ動画は観られるのか」を実践しましたよ!なんという読者への愛!!ホント、私自身は興味がないんですよ!!ホントダヨ!!
結論から言うと、「観られます」。
でも、“超初心者”の人には「面倒くさいかも」です。
というのも、キンドルファイアHDで再生できる動画ファイルは「mp4ファイル」のみらしいんですね。
最初から「mp4ファイル」の動画ならば、これまでに紹介したpdfファイルや画像や音楽ファイルと同じようにUSBケーブル経由で移せば再生できます。
また、最近ではエロ動画サイトでも「スマートフォン向けの動画ファイル」を配信しているサイトがあって、それはタッチ長押しでダウンロード保存して再生が出来ました。
問題はそうではない動画ファイルですよね。
恐らくみなさんのPCには大量のエロ動画ファイルが保存されていると思うのですが、「rmファイル」とか「wmvファイル」が多いんじゃないかと思われます。そういうファイルは「変換ソフト」で「mp4ファイル」に変換しなければならないんです。
自分はRealPlayerの変換機能で出来るかなーと思っていたのですが、どうやら動画ファイルの変換をしようとすると「バージョンアップしたら出来るようになるから金払え!」という表示が出たみたいなのでそっと閉じて。フリーの動画ファイル変換ソフトを探して、それを使いました。
自分が使ったのはこちら。
「ダウンロード」を押すと、「製品版の15日間試用」にするか「無料版」にするかを聞かれているっぽいので、下の「フリーバージョン」の方を選択します。というか、自分が見た時は英語のサイトしかないと思っていたのに、日本語のサイトもあったのか……
使い方はこちらを見ると分かりやすいと思います。
「英語の」「よく分からないフリーソフトをダウンロードして」「それを使ってファイルを変換する」ということは、正直“超初心者”にはハードル高いですよね。これは本当に安全なプログラムなのか、ウイルスとか大丈夫なのか―――私も“超初心者”なのでよく分かんないっす。
だから、この辺は自己責任でお願いします。
いや、別に、今までの話も全部自己責任でお願いしたいんですけど(笑)。
んで、こうしてようやくキンドルファイアHDに移せた動画ファイル。
「mp4ファイル」に変換できていれば、エロ動画はもちろん、デジカメや3DSで撮影した動画も再生できましたよ(3DSの動画はもちろん立体視ではなくなります)。
画質とか音質は私にはよく分かりません。劣化しているようなしていないような……
元々そういうのを気にする人間ではないので……
再生機能自体は必要最低限の機能のみ。
「10秒戻す」と「前回停止したところから再開」機能があるくらいかな。
キンドルファイアHDにおける「動画再生機能」はオマケのようなものらしく、他の「写真」とか「ミュージック」の項目より明らかに雑に作ってあります。
画像閲覧機能と違って「フォルダ分け」が出来ません。ファイルは「キンドルファイアHDに入れた順」にサムネイル画像が並ぶだけ。並び替えも出来なければ、名前の変更も出来ません。そもそもPC側で付けた名前も表示されないので、大量のエロ動画を一挙に移した場合、どれがどのファイルなのかサムネイル画像でしか判別できないんです。
でも、PCの画面もテレビの画面も必要とせず、ベッドで寝そべってエロ動画を観られたり、休み時間の間にトイレに立てこもってエロ動画を観られたり、樹海で道に迷った時に気晴らしでエロ動画を観られたりするのは最高ですよね!
私自身はエロ動画とか一切興味ないですけどね!ホントだよ!ミンナニナイショダヨ!
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今日紹介したようなことは、全て「PCで出来ること」です。
「キンドルファイアHDを買わなければ出来ないこと」ではありません。
また、「キンドルファイアHDがあればPCが要らない」とも思いません。ファイルの整理など、PCがないと不自由な機械だと思います。あくまでPCを補佐とか拡充する機械なんだと思います。
でも、「PC以外でもPCのようなことが出来る」のは非常に魅力的だとも思います。
今後の「家族とデジタル機器のあり方」を考えていくと、一人一台PCを持つとかじゃなくて―――家族兼用のPCが一台あって、それをコアとして、一人一台タブレット端末を持つって形になっていくんだろうなと思いました。
思いました、っていうか……
多分、既にスマホがそうなんですよね。
PCの画面に縛られず、PCのようなことがどこででも出来てしまう。
そりゃ確かに「普及するだけの潜在的需要」があるわ。
ということで、今後スマホを持っている人を見たら、「あー、コイツは出先でエロ動画を見るためにスマホを買ったに違いない!」と思うことにします。
「便利」がどうとか「時代」がどうとか言っているけど、そんなのは建前で、本当のところは「エロ動画を見るため」に違いないんですよ!騙されちゃいかん!エロの猛獣どもめーー!!
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