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7月を振り返って
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2011年08月06日
7月でも振り返りましょうか。
10位「白衣のカノジョ(1)」
日坂水柯先生といえばメガネっ娘なのは常識なのですが、白衣をテーマにした「白衣のカノジョ」もまた、素晴らしいメガネっ娘であります。
参考、「すきなひと」眼鏡っ娘の真髄
職場の同僚で理科教師と養護教諭の2人。同じアパートの1階と2階に住み、飲み友達でもあります。2人とも白衣で2人ともメガネというのは良いですね。そして、部屋で飲んでたら白衣の彼女が目の前でオナニーを初めてしまい…というもの。
目の前で
人が自慰する瞬間を初めて見てしまった…まいったな…。
何よりも、白衣の彼女・支倉の一挙一動がドキっとするというか「辛抱たまらん」のです。
9位「八潮と三雲(3)」
ラブがコメって始まったのです。
しーくん登場でいい感じに三角関係になって今後がますます楽しみなんだってばよ!
関連、「八潮と三雲」ラブコメ的に始まった
8位「こえでおしごと!(6)」
現役女子高生のエロゲ声優という素晴らしい設定で、一発ネタかと思いきやますます面白くなってきたんだってばよ。6巻でも柑奈のラブコメ話はニヤニヤする安定さ。何よりも、キモは柑奈でなく文花さん。
声優業界のエピソードを真面目なノリで展開させ、文花さんと酒波さんがついにフラグが立った感じで俺大歓声なのです。
文花さん
男とエッチ出来るかどうかが好きかどうかとアドバイスされ「まぁ…別にイヤってわけでもないような…なんだかんだで優しくしてくれそうな気がするし」とかどうなんですか!(笑顔)
7位「うさぎドロップ(9)」
「うさぎドロップ」完結です。
家族ものとしてとっても温かい話しの連続で間違いなく名作。そして迎えた最終巻。りんがダイキチに惚れちゃってどうなってしまうのとドキドキしてたら、まさかの血縁関係なかったっていう。最後まで家族ものが良かったような、これはこれでっていう評価が別れそうですけど、私は最高のEDだったかな、と。
関連、「うさぎドロップ」堂々の完結
6位「さよなら絶望先生(26)」
「探してみろ。この漫画のオチの全てをそこに置いてきた」
気付けばもう26巻。
「かってに改蔵」が全26巻だった事を考えれば、改蔵以上の巻数超え確実となった「さよなら絶望先生」。そして26巻も変わらず安定して面白いし、加賀愛は可愛いのです。
関連、「さよなら絶望先生」ひとつなぎの大オチ
5位「神様ドォルズ(9)」
ようやく主人公らしくなった匡平も、あっさりとククリの隻を詩緒に返してしまいました。それでも、新キャラ達の活躍がドキワク状態で、引き籠りニート・暁が予想以上に強くてビックリ。お風呂を進められて一緒に入ると勘違いした日々乃さんの可愛さよ。
なによりも、サービスシーンにあんまり期待してなかった「神様ドォルズ」で日々乃さんと紫音のお風呂シーンには色々と込み上げてくるものがあります。
お風呂
サラッと乳首の形が見えるなど。
というか日々乃さんの乳のでかさは今更語るまでもありませんが、紫音もでけーな、おい。
4位「あさひなぐ(2)」
1巻もテンポ良くて王道系な青春スポ根として面白かったですけど、2巻はそれ以上に面白いですな。初じめての試合なわけですけど、旭が初めて「抜き打ち」で一本取ったのは思わずガッツポーズもの。女は度胸です。
女は度胸
「強くなりたいなら、無茶をするの。女は度胸よ。」
試合中の駆け引きとか心理戦など見所満載。今後ますます楽しみですな。あと、防具の面を全部描いているのにビックリ。
3位「HUNTER×HUNTER(28)」
なにこの面白さ。
ネテロ会長VS王。この戦いの熱さと盛り上がりっぷりは思わず、脳から変な汁が飛び出すというもの。ネテロ会長の生き様に胸が熱くなるしかありません。最後に敗北を認めて、蟻の王に名前を告げてから自爆する姿はヤバイ。鳥肌立つっちゅーの。
関連、「ハンター×ハンター」ネテロ会長に胸熱
2位「はなまる幼稚園(10)」
「はなまる幼稚園」とは園児たちのちょっとホッコリする温かい話を通して園児たちの成長を見守るのが軸…そんな風に思っていた時期が俺にもありました。園児達いらないんじゃないかと思ってしまうほど、大人たちのラブコメっぷりがヤバイ。草野先生の可愛さが半端じゃないのです。
草野先生
普段がガサツで体育会系の草野先生が乙女しちゃった時の破壊力はビッグバン級。さらに動き出した山本先生…と、今最も注目すべきで楽しみにしているラブコメ漫画となった「はなまる幼稚園」。そして園児回だった時のガッカリ感。
関連、「はなまる幼稚園」今最も注目すべきラブコメ
1位「3月のライオン(6)」
「戦いの6巻」と銘打た帯通り、戦うのです。将棋に対して、理不尽なイジメに対して、病気に対して…それぞれの戦いっぷりが胸熱すぎる。感情を揺さぶられるのです。何よりも、零のようやく見つけた「戦う理由」など成長っぷりがヤバイですね。読んでて脳から変な汁が飛び出すぐらいの面白さ。
関連、「3月のライオン」逃げない、自分信じる、戦う、ブヒる
10位「白衣のカノジョ(1)」
日坂水柯先生といえばメガネっ娘なのは常識なのですが、白衣をテーマにした「白衣のカノジョ」もまた、素晴らしいメガネっ娘であります。
参考、「すきなひと」眼鏡っ娘の真髄
職場の同僚で理科教師と養護教諭の2人。同じアパートの1階と2階に住み、飲み友達でもあります。2人とも白衣で2人ともメガネというのは良いですね。そして、部屋で飲んでたら白衣の彼女が目の前でオナニーを初めてしまい…というもの。
目の前で
人が自慰する瞬間を初めて見てしまった…まいったな…。
何よりも、白衣の彼女・支倉の一挙一動がドキっとするというか「辛抱たまらん」のです。
9位「八潮と三雲(3)」
ラブがコメって始まったのです。
しーくん登場でいい感じに三角関係になって今後がますます楽しみなんだってばよ!
関連、「八潮と三雲」ラブコメ的に始まった
8位「こえでおしごと!(6)」
現役女子高生のエロゲ声優という素晴らしい設定で、一発ネタかと思いきやますます面白くなってきたんだってばよ。6巻でも柑奈のラブコメ話はニヤニヤする安定さ。何よりも、キモは柑奈でなく文花さん。
声優業界のエピソードを真面目なノリで展開させ、文花さんと酒波さんがついにフラグが立った感じで俺大歓声なのです。
文花さん
男とエッチ出来るかどうかが好きかどうかとアドバイスされ「まぁ…別にイヤってわけでもないような…なんだかんだで優しくしてくれそうな気がするし」とかどうなんですか!(笑顔)
7位「うさぎドロップ(9)」
「うさぎドロップ」完結です。
家族ものとしてとっても温かい話しの連続で間違いなく名作。そして迎えた最終巻。りんがダイキチに惚れちゃってどうなってしまうのとドキドキしてたら、まさかの血縁関係なかったっていう。最後まで家族ものが良かったような、これはこれでっていう評価が別れそうですけど、私は最高のEDだったかな、と。
関連、「うさぎドロップ」堂々の完結
6位「さよなら絶望先生(26)」
「オチかい?欲しけりゃくれてやるぜ…」
「探してみろ。この漫画のオチの全てをそこに置いてきた」
気付けばもう26巻。
「かってに改蔵」が全26巻だった事を考えれば、改蔵以上の巻数超え確実となった「さよなら絶望先生」。そして26巻も変わらず安定して面白いし、加賀愛は可愛いのです。
関連、「さよなら絶望先生」ひとつなぎの大オチ
5位「神様ドォルズ(9)」
ようやく主人公らしくなった匡平も、あっさりとククリの隻を詩緒に返してしまいました。それでも、新キャラ達の活躍がドキワク状態で、引き籠りニート・暁が予想以上に強くてビックリ。お風呂を進められて一緒に入ると勘違いした日々乃さんの可愛さよ。
なによりも、サービスシーンにあんまり期待してなかった「神様ドォルズ」で日々乃さんと紫音のお風呂シーンには色々と込み上げてくるものがあります。
お風呂
サラッと乳首の形が見えるなど。
というか日々乃さんの乳のでかさは今更語るまでもありませんが、紫音もでけーな、おい。
4位「あさひなぐ(2)」
1巻もテンポ良くて王道系な青春スポ根として面白かったですけど、2巻はそれ以上に面白いですな。初じめての試合なわけですけど、旭が初めて「抜き打ち」で一本取ったのは思わずガッツポーズもの。女は度胸です。
女は度胸
「強くなりたいなら、無茶をするの。女は度胸よ。」
試合中の駆け引きとか心理戦など見所満載。今後ますます楽しみですな。あと、防具の面を全部描いているのにビックリ。
3位「HUNTER×HUNTER(28)」
HUNTER×HUNTER 28 (ジャンプコミックス)
posted with amazlet at 11.08.06
冨樫 義博
集英社 (2011-07-04)
集英社 (2011-07-04)
なにこの面白さ。
ネテロ会長VS王。この戦いの熱さと盛り上がりっぷりは思わず、脳から変な汁が飛び出すというもの。ネテロ会長の生き様に胸が熱くなるしかありません。最後に敗北を認めて、蟻の王に名前を告げてから自爆する姿はヤバイ。鳥肌立つっちゅーの。
関連、「ハンター×ハンター」ネテロ会長に胸熱
2位「はなまる幼稚園(10)」
はなまる幼稚園(10) (ヤングガンガンコミックス)
posted with amazlet at 11.08.06
勇人
スクウェア・エニックス (2011-07-25)
スクウェア・エニックス (2011-07-25)
「はなまる幼稚園」とは園児たちのちょっとホッコリする温かい話を通して園児たちの成長を見守るのが軸…そんな風に思っていた時期が俺にもありました。園児達いらないんじゃないかと思ってしまうほど、大人たちのラブコメっぷりがヤバイ。草野先生の可愛さが半端じゃないのです。
草野先生
普段がガサツで体育会系の草野先生が乙女しちゃった時の破壊力はビッグバン級。さらに動き出した山本先生…と、今最も注目すべきで楽しみにしているラブコメ漫画となった「はなまる幼稚園」。そして園児回だった時のガッカリ感。
関連、「はなまる幼稚園」今最も注目すべきラブコメ
1位「3月のライオン(6)」
「戦いの6巻」と銘打た帯通り、戦うのです。将棋に対して、理不尽なイジメに対して、病気に対して…それぞれの戦いっぷりが胸熱すぎる。感情を揺さぶられるのです。何よりも、零のようやく見つけた「戦う理由」など成長っぷりがヤバイですね。読んでて脳から変な汁が飛び出すぐらいの面白さ。
関連、「3月のライオン」逃げない、自分信じる、戦う、ブヒる