三才ブックスは13日、直営の電子書籍専門店「三才ブックス<電子出版>ストアー」を開設した。
ソニーは3日、iPhone/iPad/iPod touchに対応するブックビューアーアプリケーション『電子コミック・雑誌Reader(EPUB 3専用) for iPhone/iPad』の提供を開始した。
シャープが運営する電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」は22日、EPUB3形式のコンテンツ提供を開始した。あわせて電子書店事業者向けに、EPUB3形式の配信ソリューションも提供開始する。
NHN Japanは13日、同社が運営するブログサービス「livedoor Blog」において、これまでβ版で提供していた「EPUB書き出し機能」の提供を本格的に開始した。
富士フイルムは17日、電子コミックや電子書籍などの画像データを国際規格のEPUB3フォーマットのファイルに出力できるフィックス型電子書籍オーサリングソフトウェア「GT-EpubAuthor for Fixed Layout Ver1.4」の販売を開始した。
富士フイルムは1日、電子コミックや電子書籍などの画像データを、電子書籍の国際規格であるEPUB3フォーマットのファイルに簡単に出力できるオーサリングソフトウェア「GT-EpubAuthor for Fixed Layout」の販売を開始した。
日本電子書籍出版社協会(EBPAJ)は11日、電書協加盟社に向けて、一般書のEPUB 3を制作する際のガイドとなる「電書協 EPUB 3制作ガイド」(ver.1.0)を公開した。
総務省は31日、「平成24年版 情報通信白書」のePub版電子書籍の無料提供を開始した。動画版情報通信白書も添付されている。
富士フイルムは3日、漫画の電子書籍化に最適なソフトウェアとして、EPUB3に対応した電子コミック向けオーサリングツール「GT-MangaAuthor」とAndroidアプリ用ビュアーエンジン「GT- MangaViewerEngine」を開発したことを発表した。
ヤフーは2日、同社が運営する総合電子書籍サービス「Yahoo!ブックストア」に、HTML5対応のWEBブラウザをベースとしたブラウザビューアーシステムを追加した。iPhone、iPad、Andoroid端末から各種PCまで、デバイスやOSに制限されない利用が可能となったとのこと。
角川グループホールディングス(角川GHD)ならびに角川コンテンツゲートとACCESSは6日、角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」向けに、EPUB3.0準拠の電子書籍ビューワの開発に着手したことを発表した。
パピレスは17日、無料で利用できる『電子書籍投稿&編集プラットフォーム「upppi」(ウッピー)』のベータサービスを開始した。EPUBをはじめとする電子書籍のアップロードと公開・改訂・バージョン管理・複数人編集等の機能を提供する。
東京大学は4月12日、「働く」をテーマにした同大学生部によるEPUB電子書籍「東大発2012」をiTunes Uにて無償公開した。これは2011年度の同学教養学部で開講された授業「メディア創造ワークショップ」での成果をまとめたもの。
リブリは、無料で使える電子書籍投稿配信プラットフォーム「PUBLOFF(パブロフ)」を公開した。
米アマゾンは27日(現地時間)、ハリーボッターシリーズ全7巻をKindle向けの電子版で発売したと発表した。ハリーポッターシリーズはiOS端末やAndroid端末で読めるEPUB版も同時にリリースされ、一挙に電子化された。
ジャストシステムは8日、日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版、「一太郎2012 承(しょう)」を発表した。最新の電子書籍フォーマット「EPUB 3.0」に対応したのが特徴。2012年2月10日より発売開始。
ヤフーは11月30日、EPUB(イーパブ)採用の総合電子書籍サービスとなる「Yahoo!ブックストア」について、Andoroid版公式アプリケーションを無料公開した。
ヤフーは2日、従来より提供していた「Yahoo!コミック」を刷新し、新たにEPUB(イーパブ)形式を採用した電子書籍サービス「Yahoo!ブックストア」を公開したことを発表した。
アルクのグループ企業のヒトメディアと欧文印刷は11日、個人向け電子書籍作成サービス「WePublish(ウィーパブリッシュ)の提供を開始したと発表した。