お知らせ

EIPA会員間のデジタルインボイス相互接続テストに参加、22社との送受信に成功

2024.08.05お知らせ

株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:吉村和彦、以下 オージス総研)は、デジタルインボイス推進協議会(EIPA)会員間で実施した相互接続テストにPeppolサービスプロバイダーとして参加し、オージス総研の「eCubenet デジタルインボイスサービス」を用いて他会員22社間とのデジタルインボイスの送受信に成功しました。

EIPA会員間の相互接続テストの結果の公表については以下のURLをご参照ください。
・EIPA会員間 の相互接続テストの結果の公表について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000126358.html(外部サイト)

相互接続テスト 参加企業一覧(50音順、株式会社は省略)

アイ・ジェイ・エス Datajust B.V.(Storecove) ウイングアーク1st
エッサム 日本電気(NEC) OSK
応研 オージス総研 オービックビジネスコンサルタント
キヤノンITソリューションズ GRANDIT セイコーソリューションズ
TKC ファーストアカウンティング ピー・シー・エー
ビジネスエンジニアリング 富士通Japan マネーフォワード
ミライコミュニケーションネットワーク ミロク情報サービス 弥生
ラディックス ワークスアプリケーションズ  

■eCubenetデジタルインボイスサービス
オージス総研のデジタルインボイスサービスは、企業間の請求書のやり取りを日本標準仕様(JP PINT)に準拠したデジタルインボイスで送受信します。その際、適格請求書の形式・適格請求書発行事業者番号が有効かどうかを自動でチェックするためお客様・取引先様の負担が軽減されます。
本サービスの詳細は、デジタルインボイスサービスをご参照ください。

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