[Laravel 6.x]Route::get()で設定したURLパラメーターの取得
Laravel6.xでRoute::get('/path/to/{id}')で設定したidの取得方法について。
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画像のスライドではなく要素のスライドなのでコンテンツのカスタマイズがやりやすい。 (imageの中には何も入れられないけどdivの中にはなんでも入れられる的な)
MIT Licenseでソースも小さくわかりやすいので、オプションでダメならソースをいじることもできそうな感じ。
jQuery本体とjquery.slider.min.js、jquery.slider.cssが必要となります。
スライドさせたい要素の親要素に対してslider()を実行します。
key | type | default | detail |
---|---|---|---|
autoplay | boolean | true |
自動でスライドさせる場合はtrue 諸事情によりここではfalse固定 |
showControls | boolean | true |
trueの場合、上部左右に矢印が表示される |
showProgress | boolean | true |
右下にドットで |
hoverPause | boolean | true |
autoplayがtrueでこれもtrueの場合、 マウスオーバーで切り替えが一時停止する。 |
wait | integer | 4000 |
autoplayがtrueの場合、 現在要素が表示されるの時間。 ミリ秒単位で指定。 |
fade | integer | 750 |
スライドにかかる時間。 ミリ秒単位で指定。 |
direction | left|right | left |
スライドの方向 |
randomize | boolean | false |
ランダムに要素を切り替える場合、true |
rewind | function | void |
スライドが一周して先頭に戻った時に実行される trueの場合以下を実行 function() { alert('rewind'); } |
slidebefore | function | void |
スライド開始直前に実行される関数 trueの場合以下を実行 function() { alert('before'); } |
slideafter | function | void |
スライド完了後に実行される関数 trueの場合以下を実行 function() { alert('after'); } |