もしかして、将来は実際にこうなるかも…
Tamar LevineとRob Sheridanによる作品です。ところどころからワイヤーが飛び出しているロボット女性。自分をより美しくしようと改造中なのでしょうか? それとも壊れてしまったのでしょうか?
とてもクオリティが高いPhotoShop作品で、人間型ロボット、またはサイボーグという夢のビジョンを見せてくれます。もちろんロボット技術による二足歩行はまだまだですが、テクノロジーの進化はどんどん早くなっているので、もしかすると僕らの生きているうちに、この写真のようなシーンが現実にならないとも限りません。
それが望んだ未来なのかどうかは、人によって違うかもしれませんね。
[AP via NotCot.org]
Adam Frucci(MAKI/いちる)
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