Glass Cannon UnpluggedはTechlandが開発したオープンワールドアクションRPG『ダイイングライト(Dying Light)』をベースとしたボードゲーム『Dying Light: The Board Game』のKickstarterキャンペーンを開始しました。
ランナーとして生き延びる
ゲーム版の予備知識がなくてもプレイできるという本作では文明の終わりを生き延びようとする命知らずのランナーとなり、ヴィレドールの街を探索しながら新たなスキルや装備を獲得していきます。また、立体の建物、インタラクティブな補助と危険、様々な敵、昼夜サイクルを備えたモジュール式の都市マップなどを特色としています。最大4人での協力プレイに加えて、完全ソロでのプレイも可能です。
既に目標金額の50,000ユーロ(約800万円)を大きく超える410,000ユーロ(約6,700万円)以上のプレッジを集めている『Dying Light: The Board Game』。追加のカードやミニチュアなどを含む7つのストレッチゴールも達成しています。なお、キャンペーン開始48時間以内のプレッジであればプレイアブルキャラとして使えるカイル・クレインのミニチュアを無料で入手できるとのことです。