パンのランプ
Pampshadeごらんの通り、パンのカタチをしたランプですが......じつはこれ、ホンモノのパンなんです。
パンがそこにあるだけで、なんだかあたたかい気持ちになりますよね。それが年中ランプとなって家に存在してくれます。
制作者の森田優希子さんは、パン屋さんで働いていたとき、パンが廃棄になるのが耐えられなったそう。あふれんばかりのパン愛が、創作意欲をかき立てたんですね。
購入時、あるいは贈るとき、そんなエピソードも含めて手にしてみると一段と愛着がわいてきそうです。
Pampshade