夏美
『ニンテンドーDS用ソフト「世界樹の迷宮II」のプレイ日誌です』
妄想入ってるので注意。
夏『殴りメディックは楽しいけど、
どうしても回復との兼ね合いがねぇ……』
キャラクターアイコンは白骨死体さんのものを使用しています。
■街にて。
ボールス
「だから俺は断然このせつ派でな……」
ユリウス
「何を言いますか、時代はコタメイでしょう……」
道端でそんな会話をしている中、突如として響き渡る怒号。
「食い逃げだー! 捕まえてくれ!!!」
見ると、くたびれた服を着た中年の男が
店員に追われながら道を突っ走ってくる。
ボールス
「おう、任せな!」
道の真ん中に躍り出たボールスが
素早く男の身体を押さえつけようとする、が、
逆にボールスが腕をつかまれ、気がついた時には
ボールスの身体は宙を舞う。
ユリウス
「い、一本背負い!? あのおじさん、意外とやりますよ!」
ボールス
「ちっ、逃がすか!」
起き上ったボールスの視界に飛び込んできたのは
相変わらず意外と俊敏な動きで逃走を続ける男と、
その頭上に放物線を描くように飛び降りてきた一人の少女……
フラニー
「へヴィストライク!!!」
男
「ウボァー!」
ユリウス
「おお、フラニーさん!」
ボールス
「……脳天直撃だ。相変わらずえぐいな」
修行をしていたフラニーが早くも帰ってきた。
へヴィストライクという強烈な打撃攻撃を身につけて。
ガラハッド
「相変わらず前衛で戦う気バリバリですね……。
しかしよくこの短期間で習得できましたね、そんな凄い技」
フラニー
「回復技捨てて最優先で取りに行ったからね。
エリアヒールとかリザレクションとか使えなくなっちゃった」
ガラハッド
「ええ、そんな事だろうと思いましたよ!!」
■12階
本日のメンバー
Lv19 Lv27 Lv12
Lv34 Lv16
フラニーが戻ってきましたが、
へヴィストライク習得にSPを回した関係上、回復が手薄です。
一応リザレクションまでは覚えてもらいましたが……。
へヴィストライクは威力は高いのですが、
動きが遅く、命中率もいまいち、燃費も悪い……。
ぶっちゃけ、ロマン技です(苦笑)。
12階には巨大な氷の床が広がっていました。
湖か何かでしょうか?
この上を滑って対岸とを往復しつつ、
公宮から頼まれた「氷の花」を探します。
ネイ
「禍々しい気配……何かいる……」
フラニー
「え?」
対岸にたどり着いてすぐのところに……赤いFOEが!
(赤FOEは恐ろしく強い)
しかし、通路の奥から一歩も動きません。
罠かと疑いたくなりますが……。
フラニー
「それじゃ、石橋を叩いて渡るということで
とりあえず戦ってみよう」
ボールス
「まて、その理屈は、おかしい」
「魔界の邪竜」出現!
最初のターンに415ダメージを食らってシゲンが即死しました。
そのまま逃げることもできず、「古蛇の毒牙」で全員即死。
全☆滅。
フラニー
「まあ、やっぱりアレは
戦っちゃダメなタイプってことだね」
改めて12階へ。
邪竜が動かないことを確認しつつ、その横をすり抜けて奥へ進みます。
するとそこで「つぼみのような氷の結晶」があるのを発見。
シゲン
「……ふむ、なるほどの。
氷の花、暖かき光の下では目覚めぬか。
時間を改めた方がよさそうじゃな」
TP切れということもあり撤退。
宿屋で夜を待ち、再度出発です。
……って、あの邪竜が動き回ってるんですが(汗)。
アレは夜行性だったのですね。
怯えつつ、例のポイントへ。
やはり「氷の花」は夜に咲いていました。まずは1個目。
この調子であと3個探す訳ですが、
邪竜の存在を考えると
昼のうちに場所だけでも確保しておきたいところです。
フラニーが殺されて撤退。
今日はここまでです。
『ニンテンドーDS用ソフト「世界樹の迷宮II」のプレイ日誌です』
妄想入ってるので注意。
夏『殴りメディックは楽しいけど、
どうしても回復との兼ね合いがねぇ……』
キャラクターアイコンは白骨死体さんのものを使用しています。
■街にて。
ボールス
「だから俺は断然このせつ派でな……」
ユリウス
「何を言いますか、時代はコタメイでしょう……」
道端でそんな会話をしている中、突如として響き渡る怒号。
「食い逃げだー! 捕まえてくれ!!!」
見ると、くたびれた服を着た中年の男が
店員に追われながら道を突っ走ってくる。
ボールス
「おう、任せな!」
道の真ん中に躍り出たボールスが
素早く男の身体を押さえつけようとする、が、
逆にボールスが腕をつかまれ、気がついた時には
ボールスの身体は宙を舞う。
ユリウス
「い、一本背負い!? あのおじさん、意外とやりますよ!」
ボールス
「ちっ、逃がすか!」
起き上ったボールスの視界に飛び込んできたのは
相変わらず意外と俊敏な動きで逃走を続ける男と、
その頭上に放物線を描くように飛び降りてきた一人の少女……
フラニー
「へヴィストライク!!!」
男
「ウボァー!」
ユリウス
「おお、フラニーさん!」
ボールス
「……脳天直撃だ。相変わらずえぐいな」
修行をしていたフラニーが早くも帰ってきた。
へヴィストライクという強烈な打撃攻撃を身につけて。
ガラハッド
「相変わらず前衛で戦う気バリバリですね……。
しかしよくこの短期間で習得できましたね、そんな凄い技」
フラニー
「回復技捨てて最優先で取りに行ったからね。
エリアヒールとかリザレクションとか使えなくなっちゃった」
ガラハッド
「ええ、そんな事だろうと思いましたよ!!」
■12階
本日のメンバー
Lv19 Lv27 Lv12
Lv34 Lv16
フラニーが戻ってきましたが、
へヴィストライク習得にSPを回した関係上、回復が手薄です。
一応リザレクションまでは覚えてもらいましたが……。
へヴィストライクは威力は高いのですが、
動きが遅く、命中率もいまいち、燃費も悪い……。
ぶっちゃけ、ロマン技です(苦笑)。
12階には巨大な氷の床が広がっていました。
湖か何かでしょうか?
この上を滑って対岸とを往復しつつ、
公宮から頼まれた「氷の花」を探します。
ネイ
「禍々しい気配……何かいる……」
フラニー
「え?」
対岸にたどり着いてすぐのところに……赤いFOEが!
(赤FOEは恐ろしく強い)
しかし、通路の奥から一歩も動きません。
罠かと疑いたくなりますが……。
フラニー
「それじゃ、石橋を叩いて渡るということで
とりあえず戦ってみよう」
ボールス
「まて、その理屈は、おかしい」
「魔界の邪竜」出現!
最初のターンに415ダメージを食らってシゲンが即死しました。
そのまま逃げることもできず、「古蛇の毒牙」で全員即死。
全☆滅。
フラニー
「まあ、やっぱりアレは
戦っちゃダメなタイプってことだね」
改めて12階へ。
邪竜が動かないことを確認しつつ、その横をすり抜けて奥へ進みます。
するとそこで「つぼみのような氷の結晶」があるのを発見。
シゲン
「……ふむ、なるほどの。
氷の花、暖かき光の下では目覚めぬか。
時間を改めた方がよさそうじゃな」
TP切れということもあり撤退。
宿屋で夜を待ち、再度出発です。
……って、あの邪竜が動き回ってるんですが(汗)。
アレは夜行性だったのですね。
怯えつつ、例のポイントへ。
やはり「氷の花」は夜に咲いていました。まずは1個目。
この調子であと3個探す訳ですが、
邪竜の存在を考えると
昼のうちに場所だけでも確保しておきたいところです。
フラニーが殺されて撤退。
今日はここまでです。
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