食戟のソーマ 145話 真の美食
前回で自分の調理の仕上げと餃子を焼き始めたソーマくん
それは手羽先餃子\(^o^)/
さつま地鶏を使った贅沢な手羽先餃子ですが審査員からは
B級グルメなんて食いたくねーよと辛辣な評価
ようは素材の味を活かしていない( ー`дー´)
ソーマくんの工夫に豚トロを手羽先餃子の具に使ったりなどが特に気に食わない模様
まあ脂を使ってる料理は最初の一口以外はおいしくないのとかあるしね
言わんとしてことは分かる(´・ω・`)
でも竜胆先輩の食べてみてから考えるというのが
美食を語る人のスタンスとしては正しいと思います( ・`ω・´)
とここで叡山先輩がガスの無駄だと
ソーマくんの調理をナチュラルにストップさせる
こいつ自分の格を下げるプロフェッショナルだな( ´Д`)=3
と叡山先輩が提供する料理
南海鶏飯(U>ω<)!
ぶっちゃけチキンライス!!!
シンガポールやタイに行けばそこらの屋台で食える
先ほどB級グルメなんて食べないもーんとか言ってた方
べた褒めで食べだす・・・・
こいつら美食名乗るのならば耳をそぎ落として目をくりぬいた方が良いんじゃないだろうか
でもまあ散々三下雑魚空気を醸造して作り上げてた叡山くん
仮にも十席ということで味の方は中々な模様で
審査員だけでもなくソーマくん、竜胆先輩も納得の出来栄え
もはや勝負はついたという空気の中で自分の料理は未完成だと主張するソーマくん
しかし、そんな言葉は馬耳東風さっさと審査を進めてくれと叡山先輩に
この挑発(-。-)y-゜゜゜
勿論この安い挑発を流せるような器の大きさはなく
不本意ながらの後攻になった
ソーマくんの手羽先餃子の出来栄えは???
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