8:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
17:42:07.02 ID:443SBmg0.net
穂乃果「ハァ…どうすればいいんだろ」
<ゴメンクダサーイ
ほのママ「穂乃果ー!今手が離せないから代わりに出てくれなーい?」
穂乃果「はーい…」
穂乃果「ありがとうございましたー」
穂乃果「……」
穂乃果「…部屋に戻らなきゃ」
9:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
17:53:32.10 ID:443SBmg0.net
穂乃果(…ウソでしょ)
<アァ…ホノカチャン…ホノカチャァン…
穂乃果(ちょっと帰ってくるのが遅いからって…)
穂乃果(は、はは…)
ガチャ
ことり「!!」
穂乃果「………」ズンズン
ことり「お、お帰り!遅かったね、お店誰か来てたの?」ササッ
穂乃果「………」ガチャン
ことり「わ、わぁ!ほむまんだ!とっても美味しそう!いただき…
穂乃果「…いい加減にしてよっ!!」
14:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
18:06:41.61 ID:443SBmg0.net
ことり「え…」
穂乃果「やめてよ!!いつもいつも穂乃果の部屋で…気づかないと思ってるの!?」
ことり「な、なんのこと…」
穂乃果「自慰行為だよ!!もうわかってるでしょっ!?」
ことり「!!!」
穂乃果「穂乃果の名前を呼んで!!時には穂乃果の枕の匂いをかいで!!ずっと、ずっと前から…!!」
ことり「う、ウソ…ウソウソ…全部気づかれて…?」
ことり「い、いや…」
ことり「いやぁぁぁぁ…!!」
穂乃果「……っ!!」
24:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
18:32:52.58 ID:443SBmg0.net
穂乃果「なんでことりちゃんが泣くの!?」
穂乃果「泣きたいのは…泣きたいのはこっちだよ!!」
穂乃果「このことを知っちゃってから…ことりちゃんがそういう目で穂乃果を見てるって知っちゃってから、穂乃果がどんな思いでいたかわかる!?」
穂乃果「授業中も、着替えのときも、ミーティングのときも、穂乃果のことを見てて!!」
穂乃果「その度にことりちゃんの行為を思い出して、ことりちゃんの頭の中の穂乃果を想像しちゃって!!」
穂乃果「それでも穂乃果はμ'sのリーダーだから…みんなへと同じようにことりちゃんにも笑顔で接し続けてきた!!」
穂乃果「でも…もう限界だよ…」
穂乃果「さっきお店に出たときもそう…」
穂乃果「人と接するとき、『自分は笑顔でいられてるか』って考えちゃう…」
穂乃果「これまでは、楽しいときや嬉しいときは自然に笑顔になれて…そんな穂乃果の笑顔が好きだって言ってくれるファンの子もいた…」
穂乃果「でも…もう自分の笑顔が作り物にしか思えなくなっちゃったよ…」
ことり「う…ひぐっ…」
31:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
19:06:06.89 ID:443SBmg0.net
ことり「ごめんなさい…ごめんなさい…」
穂乃果「こんなんじゃ、この先スクールアイドルなんてやってけないよ…」
ことり「や、やだ…やめないでよ…穂乃果ちゃんがいなくなったら、ことり…」
穂乃果「………」
穂乃果「…はぁ」
ことり「えっ…?」
穂乃果「…穂乃果は自分がこの先どうすればいいかこんなにも悩んでるのに」
穂乃果「ことりちゃんはそもそもアイドルを止めようとか、穂乃果と距離を置こうとかは考えてないんだ」
ことり「そ、それは…」
穂乃果「今まで通り笑い合っていけると思ってるんだ!!」
ことり「ひっ…」
35:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
19:29:45.18 ID:443SBmg0.net
ことり「違うの…ことりは…ことりは…」
穂乃果「…もういいよ」
穂乃果「みんなに相談して、少しの間…」
ことり「ま、待って!みんなには言わないで!!」
穂乃果「………」
ことり「お願い…何でもするから…このことがバレたら、ことり…」
穂乃果「あは…あははは…」
穂乃果「あははははははっ!!」
穂乃果「…もう無理」ボソッ
ことり「ほ、穂乃果ちゃ…」
穂乃果「穂乃果だって、『ことりちゃんが私でオナニーしてました』、なんて言える訳ないでしょ」
穂乃果「ことりちゃんは、本当に自分の身を守ろうと必死なんだね」
ことり「ち、ちが…」
穂乃果「黙って」
ことり「…っ」
穂乃果「続き、シなよ」
ことり「………」
ことり「…え?」
穂乃果「さっきの…自慰の続き。今ここで…穂乃果の目の前で、シて」
49:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
19:57:10.35 ID:443SBmg0.net
ことり「冗談だよね…?」
穂乃果「冗談で言ってると思う?」
ことり「そ、そんなこと出来るわけ…」
穂乃果「どうして出来ないの?ずっとシてきたでしょ?今日もシたかったんでしょ?どうせ家に帰ったら続きをするつもりだったんでしょ?」
ことり「…っ」
穂乃果「早く。穂乃果のベッドに腰掛けて」ドン
穂乃果「…とことん辱めてやる」
ことり「待っ…」
穂乃果「もうそういうのいいから。ことりちゃんはこれから穂乃果の前でするの。これは決定事項」
穂乃果「どうしてかって?この後穂乃果が『そうしないとみんなにバラす』って言うから。そうすればことりちゃんは断れない。何も言えない」
穂乃果「はい、始めて」
ことり「う…うぅぅ…」
69:名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
21:06:09.42 ID:XATdIdu2.net
ことり、後がつかえてるんだから早くするチカ
73:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
21:16:40.68 ID:443SBmg0.net
ことり「あ…あぁ…」スッ
さすっ
ことり「――――っ!!」ビクンッ
穂乃果「………」
ことり「んっ…んぅっ!…ぁ…あぁん…」
ことり(穂乃果ちゃんが…見てる…っ…こんな…こんな…っ)
ことり「ん…ふぁっ…ぅあ…はぁんっ…」
穂乃果「…そのパンツさ」
ことり「ん…ぁ…え…?」
穂乃果「海未ちゃんと3人でランジェリーショップに行ったときに買ったやつだよね」
ことり「う、うん…でもあのとき、海未ちゃんったら…
穂乃果「手、止めないで」
ことり「っ…」
80:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
21:33:23.64 ID:443SBmg0.net
穂乃果「そうそう、海未ちゃんったら恥ずかしがって
ずっと入り口で待ってたっけ」
ことり「んっ…っ…ん、くっ…
ふぁっ…」
穂乃果「で、ことりちゃんが2人で海未ちゃんに似合いそうなのを選んであげようって。そのついでに穂乃果たちもお互いのを選ぼうって提案してきて」
ことり「ん…そ、そうだっけ…そこまでは…ぁっ…覚えてな…」
穂乃果「…どっちがついでだったんだか」
ことり「っ…!!ぁ、あんっ!…ひぁっ…あっ…ぁうっ…!!」
穂乃果「あーあ…せっかく穂乃果が我慢して選んであげたのに、もうびしょびしょだ」
ことり「うぁっ…!あぁ…はぅ…ぁうぅ…!」
穂乃果「こんなに濡れちゃったパンツなんてもう必要ないよね?」
穂乃果「…脱いで」
93:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
21:48:41.86 ID:443SBmg0.net
ことり「そ、それはダメ…」
穂乃果「逆らうんだ」
ことり「っ…あ…んんっ…!ぅあ…!」
穂乃果「それに、パンツの上からだけじゃ物足りなそうだよ?」
ことり「ん…ぁ…っ…ふぁっ…」
穂乃果「いつもはどうしてるの?このままで終わりじゃないよね?」
穂乃果「いつもしているように、シて」
ことり「ぁ…っ…ん…はぅっ…んぅぅっ…!」
ことり「じ…じゃぁ…その…前に…ぅあ…」
ことり「おっぱいも…いじっていいですか…?ぁんっ…」
穂乃果「…この状況で、そんなことが言えるなんて」
穂乃果「ことりちゃんは変態さんだね」
ことり「あ…ぅあ…はぁぁぁん…っ!」
穂乃果「…好きにしなよ」
98:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
22:04:22.85 ID:443SBmg0.net
シュル…
ことり「あ…っぁあ…!んっ…!」ムニュ
穂乃果「やっぱりことりちゃんの胸、大きいね」
ことり「ふぁ…はっ…あぁ…んっ…」
穂乃果「それなのに、銭湯に行くといっつも穂乃果の胸を揉んでくるよね」
穂乃果「希ちゃんもだけど、胸が大きい人ってどうして他人の胸を揉みたがるんだろう?」
ことり「んぅ…や…はぁぁ…!ん…ぁぁ…っ」
穂乃果「おっと、希ちゃんとこんな変態さんを一緒にしちゃいけないね」
ことり「あぁっ!…ぅあ…はぁん…!」
穂乃果「2週間前にもみんなで銭湯に行ったよね?希ちゃんのマネ、なんて言って揉んできたけど…希ちゃんのとは意味が違うよね?」
ことり「んっ、くぁ…はぁっ…んんっ…!」
穂乃果「他にも、自分の胸を押し当ててきたり、やっぱりずっと穂乃果のカラダを見てたり…」
穂乃果「…ねぇ」
穂乃果「その夜は、穂乃果のカラダと感触を思い返してシたの?」
ことり「ぁ…ぅあ…!あんっ!ふぁぁあっ…!」コリッ
105:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
22:14:48.27 ID:443SBmg0.net
穂乃果「うわぁ…先っちょ、そんな風につねって痛くないの?」
ことり「くぁ…んんっ…ひぁ…あぁぁっ!」
穂乃果「…ねぇ、正直に答えて」
穂乃果「どうせ穂乃果をオカズに使ったんでしょ?」
ことり「ぁ…う…」
ことり「は、はひ…ぁっ…ホノカチャンで…シました…んぅ…!」
穂乃果「…最低だよ」
ことり「ぁ…ふ、あぁっ!あっ、あっ…ああぁぁぁっ…!」
穂乃果「本当に気持ち悪いなぁ…でも、正直に答えたんだから、ご褒美がないとね」
穂乃果「もう限界でしょ?」
穂乃果「…直接アソコをいじって、イっちゃっていいよ」
ことり「―――っ!!」
109:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:02:03.24 ID:443SBmg0.net
スルッ…
ことり「ぁ…ぁぁ…」
穂乃果「わ…もうぐちょぐちょ」
ことり「や…そんなに見ないで…見ないでよぉぉ…」
穂乃果「今更何言ってるの?見られながらシて散々興奮してたくせに」
ことり「でも…でもぉ…」
穂乃果「ほら、触っていいんだよ?きっと気持ちいいよ?」
ことり「はぁっ…はっ…」
ことり「ぁ…ぅあ…」スッ
くちゅ…
ことり「あぁっあっ!ひゃ…!ぁ…あぁぁぁんっっ!!」ビクビクッ
112:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:09:34.68 ID:443SBmg0.net
ことり「ふ…ぁ…っ…」
穂乃果「ちょっと触れただけで軽くイちゃったんだ…どれだけ興奮してたの?」
ことり「はぁっ…はっ…も、もう…っ…お終いに…」
穂乃果「フフ…ウソつき」
穂乃果「もう我慢できない、でしょ?」
ことり「あ…ぁぁ…」
穂乃果「ちゃんと最後までシないと…」
ことり「う…ぅぅ…する…するからぁ…」
ことり「だから…だから…」
穂乃果「だから?」
ことり「嫌いに…ならないでぇ…」ポロポロ
穂乃果「あは…あはははは…!!」
穂乃果「ことりちゃん、大っ嫌いだよっ♪」
ことり「あ…あぁぁぁ…っ!!」クチュッ
114:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:15:24.93 ID:443SBmg0.net
くちゅ…ずちゅ…
ことり「ぁ…ぁあんっ!や…!ぁあぁぁっ!」
ことり「はぁっ…!ぁ、ぁ、あっ!んぅぅっ!」
穂乃果「あはは!ホントに自分を慰めてシてるよ!」
穂乃果「ほら、いつも通り穂乃果の名前を呼べば?ホノカチャーンって!」
ことり「っ…!!あぁ…あんっ!くぁ、ぅあっ…」
ことり「ホノ…あっ…んぁう!ぁ、あぅぅ…ほ…」
ことり「ホノカチャン…穂乃果ちゃぁぁんっ…あ、ぅあぁぁんっ!」
穂乃果「あははははっ!」
ことり「穂乃果ちゃ…ぁっ!ふぁぁっ!穂乃果ちゃぁん…穂乃果ちゃぁぁぁん…っ!」
穂乃果「気持ち悪い…最っ高に気持ち悪いよ、ことりちゃんっ!」
121:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:31:39.06 ID:443SBmg0.net
ぴちゃ…ぐちゅ…
ことり「うあ…穂乃果ちゃん…好き…!穂乃果ちゃぁぁ…あ、はぅぅんっ!好き…穂乃果ちゃぁんっ…!」
穂乃果「うんうん!でもごめんね、穂乃果はことりちゃんのこと大嫌いなんだっ!」
ことり「あ…ぁぁ…やだ…やだよぉぉ…!穂乃果ちゃん…穂乃果ちゃぁぁん…!ぁ、んんっ!ぁぁあぁっ!」
ことり「んぅっ!ぁあっ!穂乃果ちゃぁんっ…あ、ぅあぁ…穂乃果ちゃ…ぁ…んぅうぅっ…!」
ことり「ぅ…あぅ…だ、めっ…ホノカチャ…も…もうっ!きちゃ…きちゃう…!うぁ…ぁ、ぁ…!」
穂乃果「いいよ、ことりちゃん!」
穂乃果「穂乃果の部屋で、穂乃果の匂いで、穂乃果の見ている前で、イっちゃっても!」
穂乃果「ことりちゃんのいっちばん最低で気持ち悪いところ…穂乃果に見せてよ!」
ことり「穂乃果ちゃん…ぁ…イ、クぅ…イっちゃ…あぁ…!穂乃果ちゃん…!ホノカチャ…!!」
穂乃果「イっちゃえ・・・♪」ポソ
ことり「あっ、あっ…ぁ、ぁああああああぁぁあぁぁぁんっっっ!!!」ビクビクビクッ
122:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:41:31.46 ID:443SBmg0.net
ピシャッ プシャッ
ことり「ぁ…や…あ…あぁぁぁ…!!」ビクビクッ
穂乃果「うわ、最悪…かかっちゃった…汚っ…」
ことり「っ…!!ぁ…や…やだ…!だめ…!漏れ…
チョロチョロチョロ
穂乃果「!!」
ことり「や、やだ…やだやだやだっ!とまっ…止まって…!」
チョロチョロチョロ
ことり「やだぁぁぁぁぁ……」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
128:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:50:45.58 ID:443SBmg0.net
ことり「う…ひぐっ…ふぇ…ふぇえ…」
穂乃果「あーあ…どうしようこれ…」
ことり「ごめんなさい…ごめんなさいぃぃ…」
穂乃果「あはは…まさかお漏らしまでするなんて思ってなかったよ」
ことり「うっ…ぐすっ…ひっく…だって…だって…」
ことり「ドSな穂乃果ちゃんにとっても興奮しちゃってぇ…」
穂乃果「そ、そう?酷いこと言い過ぎちゃったかなって思ったんだけど…」
ことり「そんなことないよ!すっごく良かった!」
穂乃果「お漏らしするくらい?」
ことり「ごめんなさいぃぃ…」
穂乃果「ご、ごめん!そんなつもりじゃ…!」
135:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:55:18.60 ID:443SBmg0.net
穂乃果「よし、キレイになったね!」
ことり「本当にごめんね、穂乃果ちゃん…」
穂乃果「ううん!それだけ気持ちよくなってくれたってことだもん!嬉しいよ!」
ことり「ホノカチャン…!」
穂乃果「それに、謝らないといけないのは穂乃果の方だよ。演技でもことりちゃんのこと大嫌いなんて言っちゃって…」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「あのね…穂乃果、ことりちゃんのこと大好きだからね?世界で一番好きだからね?」ギュッ
ことり「…うん、わかってるよ。ごめんね?変なことさせちゃって」
穂乃果「もう!本当だよ!最初聞いたときはびっくりしたんだから!」
ことり「だ、だって興味あったんだも~ん!」
穂乃果「…まぁ、可愛いことりちゃんが見れたのは良かったけど」
140:名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:59:29.03 ID:443SBmg0.net
ことり「むっ!それっていつもは可愛くないってこと?」
穂乃果「えぇっ!違うよ、いつも以上にというか、新たな一面というか…!」
ことり「んふふ…慌てちゃって、怪しいですね…」
ことり「そんな穂乃果ちゃんにはお仕置きしないといけません」
穂乃果「ここことりちゃんっ!?」
ことり「うふふふふ…」
穂乃果「こ、これじゃいつもと同じに…」
ことり「だってことりだけ気持ちよくなっちゃったし♪今度は穂乃果ちゃんの番だよね♪」
穂乃果「ちょっと待っ
ことり「待ちません♪」
穂乃果「うひゃぁぁぁっっ!!!?///」
おし(・8・)まい
141:名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
23:59:49.22 ID:Ro+q1W2r.net
素晴らしかった乙
159:名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2014/11/10(月)
03:03:40.16 ID:VJnBqDt0.net
乙
やっぱ穂乃果ちゃんはドSが似合うねえ
44:名無しで叶える物語(禿)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
19:46:49.13 ID:6wT8rBgb.net
45:名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2014/11/09(日)
19:50:53.80 ID:BSwCXsnJ.net
>>44
これ初見なにか現実を見せつけられた気がしたんでほんと勘弁してください
160:名無しで叶える物語(芋)@\(^o^)/:2014/11/10(月)
03:38:36.31 ID:uu/l3J48.net
作者さんありがとう!
素晴らしかったです!
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