理事長「ブラジャーを着けなさい！」ことり(11)「や！」【ラブライブ！】

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1：名無しで叶える物語(おいしい水)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 20:37:45.48 ID:DhtilMXL

ことり「ママなんて知らない！」ダッ

理事長「あ！待ちなさいことり！」

～穂乃果の家～

ことり「…………っていうことがあって家出してきゃった…」

穂乃果「へー」

8：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 21:20:30.68 ID:63jR/GMI

穂乃果「でもほのかはまだぶらじゃーいらないっていわれたよ　おかーさんから」

ことり「いいなぁ　わたしもまだつけたくない…　つけてるひとほかにいないし…」

穂乃果「そっかー　でもことりちゃんはおっぱいおおきくなったってことだよねー！ちょっとみせて！」

ことり「や、やだ！はずかしいもん…」

15：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 21:32:32.62 ID:63jR/GMI

穂乃果「なんでー？　おんなのこどうしだよ？」ｷｮﾄﾝ

ことり「わたしだけおっきくなってるの…ヘンでしょ…？　うみちゃんだっておとこのこみたいなのに」

穂乃果「へんじゃないよ！こういうのが『おとなのじょせー』なんだから！　ことりちゃんおとなになったんだよ！」

穂乃果「ってゆきほがいってた！えへへ」

ことり「やだぁ…ほのかちゃんといっしょがいい…　こどもでいいんだもん…　ぐすっ」

19：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 21:53:02.79 ID:63jR/GMI

穂乃果「な、なかないでことりちゃぁん」ｵﾛｵﾛ

ことり「うぅ…ぐすっ　ひっく　ほのかちゃあ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「ぶ、ぶらじゃーなんていらないよ！　おとなになりたくないならひつよーないもん！」

ことり「でも…　えぐっ　さいきん、おっぱいのさきっちょいたくなるの…」

穂乃果「？　なんで？」

ことり「わかんないけど…　ぶらじゃーしたらいたくなくなるって、おかあさんがいうの…」ｸﾞｽ

28：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 22:05:41.86 ID:63jR/GMI

穂乃果「そっかぁ…　じゃあことりちゃんはぶらじゃーしなくちゃいけないんだね」

ことり「うえぇん　いやだよぉ、ほのかちゃぁん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「わかった！じゃあ、ほのかもぶらじゃーつける！」

ことり「ふぇ？」

34：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 22:15:20.71 ID:63jR/GMI

穂乃果「ほのかもつけたらことりちゃんといっしょだよ！いやじゃないでしょ？」ﾆｺｰ

ことり「で、でも…ほのかちゃんは」ﾁﾗｯ

ﾍﾟﾀｰﾝ

穂乃果「うん　ほのかはおっぱいまだおっきくないから、いまからおっきくしよう！」ﾊﾞｰﾝ

ことり「えぇー！ほのかちゃんそんなことできるの？」

54：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 22:43:03.53 ID:63jR/GMI

穂乃果「わたしね、おっぱいおおきくする『うらわざ』しってるの！」ﾌﾌｰｯ

ことり「す、すごい　ほのかちゃん…！」ｷﾗｷﾗ

穂乃果「えへへ、まんがでよんだんだー」

ことり「うらわざって、どうやるの？」

穂乃果「ふふふ　それはねー、ほかのひとからおっぱいもんでもらうの！これがうらわざ！」

58：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 22:50:26.82 ID:63jR/GMI

ことり「え、えぇ！？///」ｶｧｯ

穂乃果「まえにゆきほにたのんだときはやってくれなかったけど…　ことりちゃんがやってくれたらいいんだよ！」

ことり「そ、そうゆうの、よくないんじゃないかな…///」

穂乃果「えー、なんで？」

ことり「うぅ　だって…///　ほのかちゃん、はずかしくないの…？」

63：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 22:57:40.84 ID:63jR/GMI

穂乃果「はずかしくないよ！それに、わたしがおっぱいちいさいままだとことりちゃんないちゃうでしょ？」

穂乃果「そんなの、いやだもん」

ことり「ほのかちゃぁ…！」ｳﾙｳﾙ

穂乃果「だから…　ことりちゃん」

穂乃果「ほのかのおっぱい、もみもみしてくれる？」

75：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 23:07:55.13 ID:63jR/GMI

ことり「う、うん！///　じゃあ…」ｵｿﾙｵｿﾙ

穂乃果「はいっ」ﾍﾟﾛﾝ

ﾌﾟﾆｭ

ことり「こ、こうかな？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

穂乃果「ほのかもあってるかわかんない…　もうちょっとつづけてみて？」

ことり「うん」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

77：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 23:12:50.22 ID:63jR/GMI

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

穂乃果「おっきくなったかなぁ？」

ことり「う、うぅ～ん…」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

ことり（かわってない…よね　やりかたがちがうのかなあ）ﾌﾟﾆｯ

ことり（もしかして、こっち？）ｸﾘｭｯ

穂乃果「ぁう！？」ﾋﾞｸｯ！

80：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 23:23:24.23 ID:63jR/GMI

ことり「ホノカチャン！？」ﾊﾟｯ

穂乃果「い、いた…」

ことり「ご、ごめんなさい！わたし…」ｵﾛｵﾛ

穂乃果「う、ううん　だいじょうぶだよっ」ﾆｺｯ

穂乃果「まだぜんぜんおっきくなってないよ！がんばらなくっちゃ！」ﾌﾝｯ

83：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 23:29:18.62 ID:63jR/GMI

ことり（やっぱりさきっちょはほのかちゃんもいたいんだ…　きをつけなくっちゃ）ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

ことり（でも…なんだかすごいへんなはんのうだったなぁ　じゃあ、さきっちょにちかいところとかは…？）ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭｯ

穂乃果「んっ…？///」ﾋﾟｸ

ことり「ほのかちゃん…いたくない？」ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ

穂乃果「う、うん…？　んっ///」

穂乃果（な、なんだろ…　なんか、へん）ﾎﾞｰｯ

93：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 23:41:49.37 ID:63jR/GMI

　
ことり（これであってるのかなぁ）ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ

穂乃果「っ…！」ｸﾞｯ

ことり（わきのちかくとかは）ﾑﾆﾑﾆ

穂乃果「んぁぅっ///」ﾋﾞｸｯ

ことり「え？」

穂乃果「…！？///」ｶｧｧｯ

102：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/04(木) 23:51:23.77 ID:63jR/GMI

　
ことり「ねぇ、いたかったらいってね？むりしないでね？」

穂乃果「う、うん　いいから…　はぁ、はぁ」

ことり「なんかほのかちゃん、ちょっとへんだよ…？」

穂乃果「い、いいの　だから…　はやく」

ことり「え？」

穂乃果「はやく…　もみもみ、して…」

108：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 00:04:36.03 ID:63jR/GMI

ことり「でもぉ…　なんかほのかちゃん、つらそう…」

穂乃果「だいじょうぶ、だよ…///」

穂乃果（なんだか…）

穂乃果「へいき、だから」

穂乃果（ことりちゃんにさわられると、どきどきして、あつくなって…）

ことり「ほのかちゃん…」

穂乃果（でも、こうなるのことりちゃんにしられたくない　これが、はずかしいってことなんだ）

115：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 00:40:28.51 ID:9SnKhQk/

　
ことり「じゃあ…」ｻﾜｯ

穂乃果「ひゃ　うッ」ﾋﾞｸ

ことり「え、ほのかちゃ」

穂乃果「い、いいから！///」

ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ

穂乃果「っ…」ｷﾞｭｯ

ことり（さきっちょには…さわらないように…）ﾑﾆﾑﾆ

穂乃果「は…ぁっ、　はぁ、はぁ」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

穂乃果（だめ…　なんか…）

穂乃果「こ、ことり、ちゃん…っ」

ことり「ど、どうしたの！？」ﾊﾟｯ

穂乃果「おねがい　さきっちょ、さわって…！」

穂乃果（なんだかとっても、せつないよぉ…！）

122：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 00:59:48.44 ID:9SnKhQk/

　
ことり「え！？でも、いたいんでしょ…？さっきも」

穂乃果「ことりちゃん…」ｶﾞｼｯ

穂乃果「おねがい…　なんかへんなの　からだが…　さきっちょ、せつないの」ｳﾙｳﾙ

ことり「っ！？///」ﾄﾞｷｨｯ

ことり「な、な…」

ことり（なんだろ…？このほのかちゃんのかお…）

穂乃果「ことりちゃん…！」ｳﾙｳﾙｯ　ｷﾞｭｯ

ことり「あ、う　ほのか、ちゃ…」

ことり（どきどきする…！かわいいっ…！///）ﾌﾗｯ…

ｸﾆｯ

穂乃果「ひンっ！///」

125：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 01:08:26.88 ID:9SnKhQk/

　
ことり「ほ、ほのかちゃんっ…！」ｸﾆｸﾆ

穂乃果「あ、あ　だめ　それ、だめ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｸﾆｸﾆ　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

穂乃果「ふぁ、まっ　こと　んあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ことり「はぁ、はぁっ　ほのかちゃんっ」ｶﾞﾊﾞ

ﾍﾟﾛｯ

穂乃果「ンあっ！？///」ｿﾞｸｯ！

126：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 01:25:36.01 ID:9SnKhQk/

　
ことり（ほのかちゃん、かおまっかっか…）

穂乃果「き、きたないよぉ…！」

ことり（かわいいっ）ﾁｭｳｯ

穂乃果「ひゃ！す、っちゃ」

ことり「ほのかちゃん、かわいい…」ｸﾆｸﾆｸﾆｯ

穂乃果「んあ！も、やめ、ひうっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｽﾘｯ

ことり「っ！？///」ﾋﾞｸｩｯ

129：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 01:39:45.87 ID:9SnKhQk/

　
ことり（な、なんで…？）ﾁﾗ

ことり（ことりのおっぱいが）ｽﾘｯ

ことり「っ！」ﾋﾞｸ

ことり（さきっちょがなんだか…っ）

穂乃果「はぁ、はぁ、　ことり、ちゃ…？」

ことり「…っ」ｻﾜｯ

ﾋﾟﾘｯ

ことり「ひう！」ﾋﾟｸﾝ

ことり（か、かたくなってる…？　いつもより、ジンジンする…！）

132：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 01:47:33.12 ID:9SnKhQk/

ことり（ど、どうして…？）

穂乃果「…ことりちゃん」

ことり「あ！ごめんねっ　すぐ…」

穂乃果「ことりちゃんも、せつないの…？」ﾎﾟｰｯ

ことり「え…？」

133：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 01:55:16.67 ID:9SnKhQk/

　
穂乃果「自分でおっぱいさわってた…」

ことり「！///　それは、ちがっ」

穂乃果「じぶんじゃだめなんだよ…　　ほのかが、してあげるね」ｸﾞｲｯ

ことり「や、ぬがしちゃ…」

ﾎﾟﾆｮﾝ

穂乃果「わ…　やっぱりみんなより、おっきいんだね…」

ことり「…！　み、みない、でぇ…っ」ﾊﾟｯ

135：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 02:08:59.43 ID:9SnKhQk/

　
穂乃果「かくしたら、さわれないよ…？」

ことり「い、いいのっ　ことりのおっぱいはもうおおきくならなくてもいいんだから」

穂乃果「……」

穂乃果「…でも、さわってほしくなってない？」

ことり「！」ﾄﾞｷｯ

穂乃果「ふふ、やっぱり　ことりちゃんのきもち、わかるよ」

穂乃果「どきどきして…　あつくなって…　すごく、ものたりなくなるの…」

穂乃果「それは…きっと　ほのかといっしょだよ？」

ことり「ほのかちゃんと…　いっしょ」ｷｭﾝ

145：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 07:00:15.13 ID:9SnKhQk/

　
穂乃果「ことりちゃん…」ﾌﾆｭｯ

ことり「ひゃんっ！」ﾋﾞｸ

穂乃果「さいしょはね…　さきっちょのまわりを、なでるみたいにやさしくするの」ﾂﾂｯ

ことり「ま、まって！　んんッ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

穂乃果「つよくしたら、いたいけど…」ﾌﾆｭﾌﾆｭ

ことり「う、あ…？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ことり（なに…これぇ…）ﾎﾞｰｯ

穂乃果「！　…ふふふ　ことりちゃん、すっごくかわいいかお…♪」ﾊﾟｯ

148：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 07:15:11.79 ID:9SnKhQk/

　
ことり「え…？あっ」

ことり「や、やめ…」

穂乃果「やめたよ…？」

ことり「ちがう…ちがうの…！」ｼﾞﾜｯ

ことり「やめないでぇ…　ほのかちゃん、さわってぇ…！」

穂乃果「…えい♪」ｸﾘｯ

ことり「～～～～～～～～～～っ！？」ﾋﾞｸﾝ！

150：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 07:32:50.85 ID:9SnKhQk/

　
ことり「あ、ぅえ…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

穂乃果「どう…？」

ことり「うぁ、あ…　ほのか、ちゃぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「！　ご、ごめんね！いたかった！？」ﾊﾞｯ

ことり「ほのか、ちゃん…！」ｷﾞｭｯ

穂乃果「え？」

151：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 07:40:29.07 ID:9SnKhQk/

　
ことり「すごかった、よぉ…///　なんか、こわくて、きもちいいのが…　ぐすっ」ﾎﾟｰｯ

穂乃果「っ！///」ｷｭﾝｯ

穂乃果（あ、また…っ）ﾑｽﾞﾑｽﾞ

ことり「ほのかちゃん…」ｽｯ

ｸﾆｭｯ

穂乃果「ぅあ！？」ﾋﾞｸｯ

ことり「えへへ…　ほのかちゃん、かわいい…」ｸﾆｸﾆｸﾆ

穂乃果「あっ、ひぁっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

154：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 08:05:00.33 ID:9SnKhQk/

　
ことり「ほのかちゃんにもしてあげるね…　きっとさっきのは、とちゅうだったから」ﾌﾆﾌﾆｯ

穂乃果「と、ちゅう？　あぅ、はンっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ことり「ものたりないのが、いっぱいになったらね…　すごいんだぁ…」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「んんッ！？///」ﾋﾞｸｩｯ

ﾁｭｯ　ﾁｭｳｯ

穂乃果「ひゃ、ら、らめっ！それ、はぁっ」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

ﾂﾂｩｰｯ　ﾍﾟﾛｯ

穂乃果「なん…！ひぅっ」ﾋﾟｸﾝｯ

ことり「ふふ…」ｸﾆｸﾆ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

155：名無しで叶える物語(やわらか銀行)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 08:10:19.58 ID:m4dO44rr

ほのかとことりがえっちなことしてます…///

158：名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 08:24:32.23 ID:HX0i55Nv

>>155
ありがとうございます

156：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 08:21:33.35 ID:9SnKhQk/

　
穂乃果「あ、あ、あ！　なにか、くるよぉ！　やだあ！ことりちゃん！ことりちゃんっ！」ｷﾞｭｰｯ

ことり「こわくないよ…♪」ﾊﾑｯ

ｶﾐｯ

穂乃果「んぃッ！？！？！？！？　っぁ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ！

ことり「えへへ、これでいっしょだね…」ﾍﾟﾛｯ

穂乃果「ぅ、あ…？」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

157：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 08:23:54.13 ID:7k/tbHX5

小五進んでんな…

160：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 08:30:02.83 ID:9SnKhQk/

　

ことり「ね、どうだった…？ほのかちゃん」

穂乃果「こ、ことりちゃあ…　ほのか、ほのかぁっ　うえっ、うええっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ことり「うん、わかるよ…　よしよし」ｷﾞｭｯ

穂乃果「なんか、わかんなくってぇ、ぐすっ　もう、まっしろで…っ　ひっく」ｷﾞｭｳｰｯ

ことり「ことりといっしょだよ…　いたいんじゃないんだよね」

161：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 08:36:36.62 ID:9SnKhQk/

　
ことり（ふあぁ…！ほのかちゃん、かわいいよぉ…　ほのかちゃん、ほのかちゃんっ…）ｷﾞｭｯ

穂乃果「ぐすっ、えへへ…なんだろ　なんだか…しあわせかも　ことりちゃんが、あったかいからかなぁ…」ﾎﾟﾝﾔﾘ

ことり「っ！？///」ｷｭﾝｯ

穂乃果「こわかったけど、ことりちゃんがいたから…　ずっといっしょだったから、へいきだったんだよ」ｽﾘｽﾘ

ことり（あぅ…！///ほのかちゃん…　ほのかちゃん…！）ﾄﾞｷｯ　ﾄﾞｷｯ

穂乃果「へへ…♪　ことりちゃん、すき…」ｷｭｯ

ことり（あ…っ！）ﾄﾞｷｯ！

162：名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／：2014/09/05(金) 08:52:19.46 ID:9SnKhQk/

　
ことり「ほのかちゃぁん！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

ﾄﾞｷｯ　ﾄﾞｷｯ

穂乃果「ことり、ちゃん…？」

ことり「ねぇ、ほのかちゃん…」

ことり「こんどは…　ほんとうに、いっしょにっ…！」

ﾄﾞｷｯ　ﾄﾞｷｯ

ことり「ふたりで、きもちよくなろ…？」

189：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/06(土) 21:32:41.64 ID:gPuXaD9b

穂乃果「いっしょに…？」ﾄﾞｷ

ことり「うん…♪」ｻﾜｯ

穂乃果「ひゃ！」ﾋﾞｸ

ことり「わたしもするから…」

ことり「ほのかちゃんも、して？おっぱい、さわりあいっこしよ…///」

195：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/06(土) 22:11:42.86 ID:gPuXaD9b

ことり「はぁ、はぁ…」ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ

穂乃果「ん！///く…ふっ」ﾌﾆｯ

ことり「ほのかちゃんて、うごいてないよ…？♪」ｸﾘｯ

穂乃果「だ、ってぇ…！」ﾋﾞｸｩ

穂乃果（なんか、くやしい…///）

穂乃果（じゃあ…ほのかもっ…！）ｺﾞｸﾘ

ﾍﾟﾛｯ

ことり「あぅ！？///」ｿﾞｸｩｯ！

197：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/06(土) 22:45:58.20 ID:gPuXaD9b

穂乃果（あ…）ﾄﾞｷｯ

ことり「ふぁ… ほのか、ちゃあん…///」ﾎﾟｰｯ

穂乃果（かわいいかお… きもちいいんだ…♪）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭーｯ

ことり「ひぅ…ッ！はず、か、しい…よぉ…///」ｿﾞｸｿﾞｸ

穂乃果「さっきの、おかえしだもん…♪」ｶﾐｯ

ことり「-----------ッ！？！？///」ﾋﾞｸｩ！

200：名無しで叶える物語(しうまい)＠＼(^o^)／：2014/09/07(日) 01:08:18.30 ID:7YD/UXiv

ああ＾～

204：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/07(日) 23:27:04.16 ID:2ImnL4xS

ことり「う、うぇえ…///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

穂乃果「ことりちゃん、すごいかおしてるよ…/// そんなにきもちよかったんだ…♪」

ことり「……！///」ﾎﾞｯ

ことり（たしかにきもちよかった… でも、ほのかちゃんがわたしを… それがなんだか、とっても…！///）ｶｱｧｯ

穂乃果（やっぱり、ほのかもことりちゃんも… おっぱいのさきっちょがすごいんだ）

穂乃果（！じゃあ、こうしたら…）ﾇｷﾞｯ

207：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/07(日) 23:59:12.70 ID:2ImnL4xS

穂乃果「ことりちゃん…♪ ほのか、すごいのかんがえちゃったかも」ｽｽｯ

ことり「えっ…？」ﾄﾞｷ

ことり（あ… ほのかちゃんも、うえ…はだかんぼだ）

ことり（なんでだろ？すごく…きゅんってしちゃう）ﾊﾞｸﾊﾞｸ

穂乃果「こうすれば、『いっしょ』…だよ♪」ﾆｺｯ

ﾋﾟﾄｯ

213：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/08(月) 01:28:19.97 ID:hPfhqHvY

ことり「え…」

穂乃果「っ」

ｺﾘｯ

ことほの「「あぁっ！！///」」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾞｸﾊﾞｸ

ことり「い、いまのっ…///」

穂乃果「ぅあ… ふふ、こうすれば…ふたりとも、どきどきできるね…♪」

ｺﾘｸﾘｯﾌﾆｯ

ことり「ふぁああっ！///」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「んぅうっ！///」ﾋﾞｸｩ

218：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/08(月) 06:40:31.65 ID:n0OVdVw1

ことり（ほ、ほのかちゃんのと、ことりのがっ… ///）ﾌﾟﾆｯｸﾘｯ

穂乃果（さきっちょどうし、こすれてっ…！）ﾌﾆｭｯｽﾘｯ

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

ことり「ふあ！んっ、んっ、んっ」ｸﾘｯｸﾘｯｸﾘｯ

穂乃果「ぁん！い、あっ」ﾌﾟﾆｭｯﾌﾟﾆｭｯ

ことり（からだが、かってに…！もう…とまらないよぉっ）ｸﾞｲｸﾞｲ

穂乃果「はっ、はげしいよっことりちゃあ！んあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

219：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/08(月) 07:33:36.59 ID:n0OVdVw1

ことり「はぁ、はぁ、はぁ…！」

穂乃果「これ、すごいっぅあ///」

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

穂乃果「あっ、あっ、また…っ！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ことり「ほのかちゃん、ほのかちゃあんっ！」ｽﾘｯｽﾘｯ

穂乃果「はぁっ、ことりちゃん、ことりちゃん…！///」

ことり「て、にぎって…！ぎゅって、してっ」

222：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/08(月) 23:57:50.51 ID:sy/HzTaM

ｷﾞｭｳ

ことり（あ… すごく、うれしい）ｷｭﾝ

ｸﾞｲｸﾞｲｷﾞｼｷﾞｼ

穂乃果「すごいの、きちゃうっ！」

ことり「ことり、もっ！」

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｸﾘｸﾘ

穂乃果「あっ、あっ、うぁ、ことり、ちゃっんっ！」ｷﾞｭｯ

ことり「んっ、んっ、ほのかちゃんっ、ほのかちゃんっわたし…っ！」ｷﾞｭｯ

ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｯ

「「あ……っ！！」」

226：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/09(火) 00:12:47.10 ID:4jDNpHJF

-------------------------------------------------------------

穂乃果「ぁ……///」ｸﾃｯ

ことり「はぁ、はぁ、はぁ…///」ﾎﾞｰｯ

ことり「ほのか、ちゃん…？」

穂乃果「…すぅ、すぅ」Zzzz

ことり「…ねちゃった」

ことり（……）

ことり「ふふっ、かぜひいちゃうよ…」

ﾊﾟｻｯﾓｿﾞﾓｿﾞ

ことり「ふたりでおふとん♪ おやすみほのかちゃん」ｷﾞｭ

ことり「…すき」ﾎﾟｿ

232：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/10(水) 02:00:14.24 ID:iZC2usSy

………………

…………

……

「ことり、ことり」

ことり（……）

「聞こえてないのですか？ことり！」

ことり「…へ？あ、ごめんねっどうしたの？」

海未「どうしたはこっちのセリフですよほら、穂乃果が…」

穂乃果「おーい！二人ともーっ早くしないと穂乃果もう先に行っちゃうよー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ことり「わ、ごめんなさい～今いくねっ」

海未「全くこの二人は… マイペースなんですから」ﾌｩ

236：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/11(木) 01:29:14.43 ID:D/tfrF/x

⚪︎月×日

今日はふと、昔のことを思い出しました。や、昔っていう歳でもないかな。わたし。
それに思い出したっていっても、忘れてたわけじゃないし。あの日は…
高校生になった今でも、わたしにとって1番の、刺激的で、衝撃的な日だったんだから。きっと、忘れたくても忘れられません。

あの日、あの時からだったもん。

わたしの、ほのかちゃんを見る目が…変わったのは。

237：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/11(木) 01:45:04.08 ID:D/tfrF/x

いけないことしちゃったっていうのがなんとなくわかってたからかな、わたしたちがあの時したことについては、お互い触れないようにしてて…
最初のうちは、なんだかぎこちなくなっちゃって。海未ちゃんにも心配されたりしたんだよね。「けんかしてしまったのですか？」って。ふふ。
でも、少ししたらいつの間にか穂乃果ちゃんは元通り。あの時のことなんて無かったみたいに、自然に話しかけてくれるようになったんだ。もちろんわたしも、気まずい気持ちは無くなってたよ。

でも…わたしは。
元通り、には戻れなかった。

241：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/11(木) 02:01:54.01 ID:D/tfrF/x

穂乃果ちゃんは変わらない。胸の大きさも、次の日から急におっきくなるなんてことはなくって…
ひざこぞうにサビオ貼って、外を走り回って、わたしを木登りに誘ってきた頃とちっとも変わらない、無邪気で元気な穂乃果ちゃんのままだった。
それなのに。

あの日からわたしは。穂乃果ちゃんを、ただの友達として見れなくなっちゃったんだ。

242：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／：2014/09/11(木) 02:10:36.85 ID:YUhKSImi

サビオって何かと思ってググったら絆創膏の北海道の方言なんだな

243：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/11(木) 02:27:14.62 ID:D/tfrF/x

目が合う度に胸がどきどき。あいさつされるだけで心がうきうき。なのに今までやってたみたいに、気軽に声がかけられないの。となりに座っていい？この言葉すら出てこない日もあったなあ。

そして、自分でもよくわからないその変な感情を、本当の意味で理解したのはいつだったっけ。
腑に落ちる、って。
あんな感じだよね。なるほど、これが！みたいな。

あの日を海未ちゃん風に言うなら…わたしにとっての、プリンセスの日！なんちゃって♪
その相手は、プリンスじゃなかったんだけど。

249：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/11(木) 21:53:43.39 ID:8ZAAA+A7

でも、自分の気持ちがわかったからといって、何も変わることはありません。何も変えることはありません。そのまま前と同じように接し続けて。穂乃果ちゃんと海未ちゃんと、3人で…
何も変わらない関係のまま、いつの間にやら高校生になっちゃってた。
本当、月日が流れるのはあっという間です。

250：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/11(木) 22:49:52.10 ID:k8WD4N2q

わたしがそーいう目で穂乃果ちゃんを見るようになって、気付けたことがありました。
ひとつは…海未ちゃんが穂乃果ちゃんを見る目は、わたしが穂乃果ちゃんを見る目と同じだっていうこと。きっと、ずっと前からそうだったんだろうなあ。
でもわたしみたいに、自分の気持ちを自覚してはいないみたい。そういうところ、海未ちゃんらしい。かわいい♪

そして、もうひとつ…
穂乃果ちゃんがわたしを見る目は、わたしが穂乃果ちゃんを見る目とは、ちがう。

254：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/11(木) 23:27:56.01 ID:k8WD4N2q

海未ちゃんを見るときもおんなじ。
そうだよね。女の子同士だもん。

変なのは、わたし。普通の人からしたら、おかしいことだっていうのも理解できてる。

だから、言えないよ。隠すしかなかったの。わたしの気持ち。

256：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 00:34:31.06 ID:N+yYZyyG

この感情を閉じ込めたまま、わたしは今も穂乃果ちゃんの隣に居続けてる。辛くなんてないよ。
でも、もしわたしの気持ちが穂乃果ちゃんにバレちゃったりしたら…
？
考えるだけで震えてくる。泣いちゃいそうになる。
軽蔑される…

いや、さすがにそれはわたしの考えすぎなんだと思うけど。穂乃果ちゃんは人を軽蔑できるような子じゃないし。
わたしがどんなわたしでも穂乃果ちゃんなら受け入れてくれる。…ていうのは、逆に自惚れすぎだね。

257：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 01:11:39.48 ID:N+yYZyyG

けれどもきっと、理解はされない。わたしのこの気持ちは…
普通じゃないもん。

でも、でもね？だからってわたし、この感情が何かの間違いだとは思っていません。これは譲れないよっ！この想いは、本物です。

258：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 01:35:27.68 ID:N+yYZyyG

わたしにとっての、未来へと続けないプリンセスの日。穂乃果ちゃんは、憶えてるのかなあ。今思うととんでもないことしちゃってたし、いっそ忘れちゃっててほしいような…
いや、でもなんだか忘れてて欲しくないような。

なんだかんだキスとかはしてないんですけどね。あの時のわたし、もったいないぞー！…なんて。
穂乃果ちゃんの大切なもの、よくわからないまま奪ったりすることにならなくて、本当に良かったと思います。そういうのは、女の子にとっては大事なことですからね。

262：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 08:34:12.16 ID:ToWEA+Qe

きっと穂乃果ちゃんにもいつか、キスしたくなっちゃうような、想いを寄せる相手ができるから。いや、もしかしてわたしが気付いてないだけでとっくに居るのかもしれないんだけど…
その時のことを考えると、やっぱり…あの日わたしとしちゃったことは忘れていて欲しいな。うん。悲しくなんてないよ。

なんだかちょっぴり懐かしい気持ちになった、そんな今日でした。

263：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 08:54:45.65 ID:ToWEA+Qe

ｶﾀｯ

ことり「…ふぅっこんなに長い日記書いたの、久しぶりだな～」ﾉﾋﾞｰｯ

ｺﾝｺﾝ

理事長「ことり、入るわよ？」ｶﾞﾁｬ

ことり「あ、はーいっ」ﾊﾟﾀ

理事長「ほら、ブラジャー」

ことり「ぅえ！？」ﾄﾞｷｰｯ

264：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 09:02:58.05 ID:ToWEA+Qe

理事長「？あなたのが私の洗濯物に混じってたから持ってきてあげたのよ」

ことり「そっ、そうなんだありがとっ」ｱｾｯ

理事長「はいそれじゃ、早く寝なさいね」

ﾊﾞﾀﾝ

ことり「…びっくりしたタイムリーだなあ」

265：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 09:16:52.71 ID:ToWEA+Qe

ことり「……」

ことり（本当に懐かしいなあれから… ほのかちゃんのことばっかり考えるようになったおかげで、ブラジャーの悩みなんてどうでもよくなっちゃったんだよね）ｸｽ

ことり（悩みをもっと大きな悩みで上書きする、なんて問題が解決してるようなしてないような）

ことり（…じゃあわたしの今の悩みを、今の想いを上書きするには…どのくらいの悩みが必要なのかな）

266：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 09:25:15.61 ID:ToWEA+Qe

ことり「ん～悩み、悩み… イヤな事？困っちゃう事？」

ことり（例えば… ほのかちゃんとお別れしなくちゃいけなくなる！とか？）

ことり「…うぅ～、根本が変わってないよ」ﾊｧ

ことり（それに、ほのかちゃんとお別れなんて選択肢がまず無いしっずっと友達、友達のままで… 一緒に、居るんだから）

ことり（それこそ、ふたりのどっちかが… 違う国にでも、行っちゃうことになったりしない限り）

267：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/12(金) 09:27:39.76 ID:ToWEA+Qe

おしまい！わーああああああああああことりちゃん誕生日おめでとおおおおおおおおおおっ

275：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/13(土) 00:22:47.37 ID:nStdtSzQ

おまけあのあと

ﾄﾝﾄﾝ

海未「ほのかー…？」

海未「はいりますよー…」

ｽｽｯ

穂乃果「くー…くー…」Zzzz

ことり「すぅ、すぅ」Zzzz

276：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/13(土) 00:24:55.31 ID:nStdtSzQ

海未「…ねてたのですかまったく、ことりまでいっしょになって…」

海未「ふくもぬぎっぱなしです！ふたりしてだらしないですね！もう… ん？なんでぬいでるのでしょうか…」

ｷﾞｭｯ

穂乃果「ことりちゃん…」Zzzz

ことり「ほのか、ちゃぁん…」Zzzz

海未「……」ﾑﾑｩ

海未「！」ﾋﾟｰﾝ！

278：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/13(土) 00:33:51.89 ID:nStdtSzQ

海未「あ、あーわたしもなんだか、ねむくなってきちゃいましたー」ﾝｰ

海未「すこしねむりたいですでも、ベッドはほのかのぶんしかありませんね」ﾊｧｰ

海未「でも、ことりとはんたいのほのかのとなりに…ひとりぶんはいれるよゆうがあります！」ｱｯ！

海未「しっ、しかたありませんね！べつにそこがいいわけじゃないですけど！ばしょが！ないですから！///」ﾓｿﾓｿ

ﾋﾟﾄｯ

海未「ごねんせいにもなって、まだおもらしを…！？」

280：正しい>>278(庭)＠＼(^o^)／：2014/09/13(土) 00:43:38.64 ID:nStdtSzQ