あれこれほしい

Amazonで969円で購入しました。
1000円以下でワイヤレスマウスが買えるなんてなんだか凄いですね。

M187はLogicool製のワイヤレスマウスですが、規格はUnifyingではありません。
でも！このM187が凄いところは、Unifying規格でも使えるところです！
製品に付属しているレシーバーはUnifyingではないのですが、もし家にUnifyingレシーバーが余ってる、もしくはレシーバーだけ購入するなりすれば、Unifyingで使えるんです！！
新たにレシーバーだけ購入する人は少ない（いない？）と思いますが、私のようにマウスもキーボードもUnifying規格製品を使っていると、どちらを購入したときにもレシーバーがついてくるので、レシーバーが余るんですよね。（Unifying規格はレシーバー1台で6つまで機器を接続できる。）
ノートパソコンで使う予定なので、レシーバーの紛失した時用に家に余っているものが使えるっていうのは、気持ち的に安心です。
ただ当たり前ですが、ペアリングの設定をし直さなければ使えませんが。

今回はレシーバー無くすまでは付属レシーバーを使用します。


パッケージ表


パッケージ裏

このパッケージに保証書が付属しているので、捨てないように注意が必要です。
折角の3年間の保障ですしね。
Macにも対応しています。


Windows8にも対応です。

内容物


レシーバー

小さいです。
無くさないように気をつけたいですｗ

マウス本体




マウス本体も小さいです。
デザインは悪く無いですが、個人的には横のグレーのラインが無い方が好きだったかも。

手の中

小さいです。
男性だと初めは「なんだ！？」ってくらい小さいと感じると思います。
しかしネットしたり文章書いたりするくらいなら直ぐに慣れました。

マウス裏


レシーバー収納場所

レシーバーが小さいので多分付けっぱなしにするので、殆ど使用はしないでしょうｗ

普段使用している同じLogicool製のM505と比較


何度も言いますが、小さいです。
そして軽いです。
軽すぎると使用し難いと感じる人もいるので、購入考えてる人は気をつけたいポイントです。



レシーバーをPCに接続して


絶縁体を抜いて

マウス後ろの電源をONにすれば、直ぐに使用できます。
楽でいいですね。





軽いと言いましたが、どのくらいかというとマウス本体が

40.0グラムです。

電池を入れると

51.5グラムです

電池とレシーバーを入れると

53.5グラムです。

マウスの中には適度な重さを得るために、わざと重りが入ってるものがあるくらいなので、軽すぎると使用感は微妙です。
しかし先に言った様に、ネットとかくらいなら慣れれば大丈夫ですね。
持ち運びするノートパソコン用と考えると、軽いのはありがたいです。



評価は★5満点で言うと
★★★★☆
くらいです。

好評価なのは、値段が1000円以下というコストパフォーマンスの良さと、ノートパソコン用なので軽いのはありがたいからです。
使用感だけなら★3つ届かないくらいですかね。
あくまでノートパソコン用と考えて使用しています。



カラーバリエーションが豊富で、色々な色のデザインが選べます。

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