たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~京都・出町桝形商店街編~
現在放送中のアニメ『たまこまーけっと』の舞台探訪(聖地巡礼)に行ってきました。
もち屋の可愛い娘・北白川たまこと、商店街等の人々との人情コメディで、とても気に入っております。
この作品の舞台は、京都・出町桝形商店街。
京都市内の下町にあたる場所で、庶民の台所的なお店が多くみられました。
【キービジュアル】
商店街の中央付近、上部に鯖がぶら下がってあるポイントです。
この商店街のシンボル的な印象を受けますね。
【西側入口】
寺町通側の入り口です。
「オープニング」
OPラストシーン。
劇中のように撮るには、広角レンズというか道幅が足りません。
「1話」
三人の下校シーンです。
こちらは南方向、今出川通方面に向かって撮影。
なかなか再現度は高いですよ。
アーケード入口です。
こちらは北方向。
こちらは、銭湯うさ湯から商店街入り口方面を見たシーン。
しかし、実際にこの場所には銭湯はなく、別の場所にモデルがあります。(後述)
この場所には京漬物 野呂本店さんがあり、銭湯がある位置という設定のようです。
「2話」
うさぎコスで撮影する場面。
うさたまこ可愛いですね。
夕刻、みどりが歩いて行く場面。
寺町通を南方向に向かっていきます。
金光教の教会のある付近。
上に捻るようにパンアップし、星空に変わっていきます。(しかも再現も忠実w)
挿入歌の雰囲気もあって、ここの演出すごく好きです。
【商店街・西地区】
商店街はカット数が膨大になるのでエリアごとに区切ります。
西地区は、先述の西側入口~鯖の模型のある交差点までです。
なお、商店街という特質上、カットを念入りに一致させるという撮影は行っておりません。
人がほとんどいない早朝と、商店街の店舗が開いている夕方にかけて二度来てみました。
また、撮影される場合は店舗の方に迷惑をかけないようにお願いします。
『オープニング』
セルフ岸本屋・ダイソーさん前
魚屋・さが喜さん前
『1話』
唐揚げ店・ちびから本舗さん前
魚屋さん店内から、お茶屋さんなどのある反対側を(この写真は店外より)
花屋のモデル、花の春風さん
魚屋前、シャッターの閉まっている夜の場面。
「星とピエロ」のモデル、喫茶 華波・BAR 華波様楽さん(2階)
『2話』
井上青果店さん~さが喜さん。
全部は入りきりません。
鳥扇さん前。
コロッケは肉屋さんではなく、ここのコロッケがモデルだそうです。
山田監督も食べられたそうですw
『3話』
クリーニング屋さん前から商店街の奥へ向かって。
『9話』
オブジェの下の交差点。
親世代の学生時代なので、何十年か前の設定ですね。
唐揚げ屋さんがかつてはパン屋さんだったのは実話に基づくものなんでしょうか。
【商店街・中地区】
鯖のオブジェのある交差点から、薬屋と100円ショップのある交差点までの中央のエリアです。
『オープニング』
京漬物 出町なかにしさん前が登場。
『1話』
みどりの家の玩具店のモデル、イカワトーイさんです。
リビングショップ まつむらさん前
『2話』
魚屋・久喜さん前です。
鯖のオブジェの交差点。
ジャストミートのモデルとなった精肉店は、昨年末で閉店してしまいました。
鯖にハート形w
『7話』
『8話』
紙屋さんの前が登場。
加茂川マコトちゃんのパネルが立っていました。
【餅屋「たまや」モデルの場所】
たまこの家、餅屋の「やまや」さんの位置です。
実際にこの場所には餅屋はありません。
居酒屋さんがあります。
左側の建物が一致しているのが分かります。
鯖のオブジェの交差点からすぐ北側です。
北方向に向かって。
なお、たまやの向かい側の「RICECAKE Oh!ZEE」の場所は駐車場。
こちらも存在しません。
たまやのモデルは、出町ふたばさんと言われています。
出町桝形商店街すぐ近く、河原町通沿いにあります。
これは開店直後の写真ですが、昼間は行列になる人気店です。
うさぎもちなど、うさぎ山にちなんでそうな名前のお餅も。
桜餅を買ってみました。
なるほど、二枚葉で劇中のたまやの餅に似ています。
春に食べてみたいですね。
福豆大福など何種類か買ってみましたが、こちらのおもちは「おもちってこんなにおいしかったのか」と驚くぐらいの美味しさでした。
また探訪に来るたびに買ってみたいと思いました!
『6話』
たまやのすぐ北側のお地蔵さんが登場。
左側の建物群がだいたい一致。
右側の精肉店さんだった建物も解体予定です。
車とか看板とかが・・・。
お化け屋敷のモデルとなった建物は、商店街を挟んで南側、たまやと反対側の方向に進んで行くとあります。
イベントスペース・貸しスペースとなっているようです。
左隣の喫茶店の建物が一致しています。
【商店街・東地区】
薬屋さんの交差点から、河原町通までの一番東側のエリアです。
『オープニング』
ブックスヤスモトさん前です。
ここが商店街の東端になります。
『1話』
同上。
『2話』
みやこうどんのモデル、満寿形屋さん。
内装はあまり似てないようです。
手づくり惣菜 てんぐさん前
【銭湯・錦湯(うさ湯モデル)】
「うさ湯」のモデルとなっている銭湯は、錦湯さんです。
こちらは商店街とは離れており、四条烏丸の大丸京都店付近にあります。
なかなか昔ながらの建物で、風情がありますね。
もうちょっと引きで撮りたかったんですが建物があるのでこれが精一杯です。
京都は銭湯の文化が今でも根付いてる地域の一つですね。
入浴客がいない時間帯は内部の撮影ができることもあるようです。
【喫茶・BAR華波さん(星とピエロ モデル)】
劇中のレコードの置いてあるお洒落な喫茶店、星とピエロ。
そのモデルとなった華波さんの店内の様子を紹介します。
日中は喫茶店、夜はBARとなり、昼と夜で違った雰囲気を楽しめます。
もうちょっと引きアングルですが、店内はこれ以上下がって撮れません。
ちなみにマスターはお若い方ですよ。
水槽とレコード。
店内はだいぶアレンジが加えられています。
実際にはレコードのみならず、様々な小物やアイテムが置いてあるとてもお洒落なお店でした!
現在はたまこまーけっとファンのお客が多いようですよ。
以上、たまこまーけっとの舞台探訪、商店街編でした。
駅や学校などの他エリアは次の記事で紹介します。
【たまこまーけっと・舞台探訪】
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~京都・出町桝形商店街編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~藤森駅周辺編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~商店街周辺編(鴨川・今出川通)~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~中書島編~
【先行上映会会場・パネル】
たまやのパネルが設置されているということで、京都府京都文化博物館へやってきました。
それにしても立派な建物です。
1月5日ににここで「もちもち先行上映イベント」というキャストやスタッフも登壇した先行上映会が開催されました。
私も応募したんですが、余裕で落ちましたw
キャパが少ないですからねー。
皆さん作品の魅力や意気込みを大いに語られたそうですよ。
こちらが本館エレベーターホールに設置されているパネルです。
監督やキャストの皆さんのサインもありました。
あとわずかですが、1月末まで展示されています。
【出町桝形商店街の動き】
「たまこまーけっと」がこの商店街を舞台にしたということで、商店街側でも動きがみられています。
こちらは、鮮魚店さが喜さん前に設置されている交流ノートです。
設置から2週間余りですが、既に3分の1以上の書きこみがありました。
ここの店主さんはとても話しやすい方でしたよ。
地域のいいところをいろいろと話していただけました。
商店街の人たちの間でも巡礼者を歓迎する動きが強いことを感じられました。
商店街にも作品のポスターが掲げられました!
また、この商店街には加茂川マコトちゃんというキャラがいます。
この娘もなかなか可愛いですねw
マコトちゃんにたまこちゃん、看板娘が賑やかでいいですね~。
商店街に掲げられている「今日も元気だ!」「今年も元気ださあやるぞ!」のスローガン。
このスローガンの通り、昔ながらの活気のある商店街と言うことが体感できました。
2話で使われた「うさぎぴょこぴょこ!うさぎ山!今日も元気な!商店街!」ってキャッチコピーは実際に出町桝形商店街のものからきてるんですね。
このアニメを見ていて、この作品のモデルになった商店街はきっと劇中のように活気のある元気な商店街なんだろうなと思ってましたが、実際に訪れてみてその通りだと思いました。
活気と人情味のあり、昔ながらの商店街が元気に頑張っていると感じられました。
私の地元の地方都市では、商店街はシャッター街化している場所がかなり多いので、こういう活気のある商店街は久しぶりに見れたと思います。
今回は入れなかった店舗もあることですし、また放送中に何度か訪れてみたいです。
より大きな地図で たまこまーけっと 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまこまーけっと」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は京都アニメーション/うさぎ山商店街にあります。
もち屋の可愛い娘・北白川たまこと、商店街等の人々との人情コメディで、とても気に入っております。
この作品の舞台は、京都・出町桝形商店街。
京都市内の下町にあたる場所で、庶民の台所的なお店が多くみられました。
【キービジュアル】
商店街の中央付近、上部に鯖がぶら下がってあるポイントです。
この商店街のシンボル的な印象を受けますね。
【西側入口】
寺町通側の入り口です。
「オープニング」
OPラストシーン。
劇中のように撮るには、広角レンズというか道幅が足りません。
「1話」
三人の下校シーンです。
こちらは南方向、今出川通方面に向かって撮影。
なかなか再現度は高いですよ。
アーケード入口です。
こちらは北方向。
こちらは、銭湯うさ湯から商店街入り口方面を見たシーン。
しかし、実際にこの場所には銭湯はなく、別の場所にモデルがあります。(後述)
この場所には京漬物 野呂本店さんがあり、銭湯がある位置という設定のようです。
「2話」
うさぎコスで撮影する場面。
うさたまこ可愛いですね。
夕刻、みどりが歩いて行く場面。
寺町通を南方向に向かっていきます。
金光教の教会のある付近。
上に捻るようにパンアップし、星空に変わっていきます。(しかも再現も忠実w)
挿入歌の雰囲気もあって、ここの演出すごく好きです。
【商店街・西地区】
商店街はカット数が膨大になるのでエリアごとに区切ります。
西地区は、先述の西側入口~鯖の模型のある交差点までです。
なお、商店街という特質上、カットを念入りに一致させるという撮影は行っておりません。
人がほとんどいない早朝と、商店街の店舗が開いている夕方にかけて二度来てみました。
また、撮影される場合は店舗の方に迷惑をかけないようにお願いします。
『オープニング』
セルフ岸本屋・ダイソーさん前
魚屋・さが喜さん前
『1話』
唐揚げ店・ちびから本舗さん前
魚屋さん店内から、お茶屋さんなどのある反対側を(この写真は店外より)
花屋のモデル、花の春風さん
魚屋前、シャッターの閉まっている夜の場面。
「星とピエロ」のモデル、喫茶 華波・BAR 華波様楽さん(2階)
『2話』
井上青果店さん~さが喜さん。
全部は入りきりません。
鳥扇さん前。
コロッケは肉屋さんではなく、ここのコロッケがモデルだそうです。
山田監督も食べられたそうですw
『3話』
クリーニング屋さん前から商店街の奥へ向かって。
『9話』
オブジェの下の交差点。
親世代の学生時代なので、何十年か前の設定ですね。
唐揚げ屋さんがかつてはパン屋さんだったのは実話に基づくものなんでしょうか。
【商店街・中地区】
鯖のオブジェのある交差点から、薬屋と100円ショップのある交差点までの中央のエリアです。
『オープニング』
京漬物 出町なかにしさん前が登場。
『1話』
みどりの家の玩具店のモデル、イカワトーイさんです。
リビングショップ まつむらさん前
『2話』
魚屋・久喜さん前です。
鯖のオブジェの交差点。
ジャストミートのモデルとなった精肉店は、昨年末で閉店してしまいました。
鯖にハート形w
『7話』
『8話』
紙屋さんの前が登場。
加茂川マコトちゃんのパネルが立っていました。
【餅屋「たまや」モデルの場所】
たまこの家、餅屋の「やまや」さんの位置です。
実際にこの場所には餅屋はありません。
居酒屋さんがあります。
左側の建物が一致しているのが分かります。
鯖のオブジェの交差点からすぐ北側です。
北方向に向かって。
なお、たまやの向かい側の「RICECAKE Oh!ZEE」の場所は駐車場。
こちらも存在しません。
たまやのモデルは、出町ふたばさんと言われています。
出町桝形商店街すぐ近く、河原町通沿いにあります。
これは開店直後の写真ですが、昼間は行列になる人気店です。
うさぎもちなど、うさぎ山にちなんでそうな名前のお餅も。
桜餅を買ってみました。
なるほど、二枚葉で劇中のたまやの餅に似ています。
春に食べてみたいですね。
福豆大福など何種類か買ってみましたが、こちらのおもちは「おもちってこんなにおいしかったのか」と驚くぐらいの美味しさでした。
また探訪に来るたびに買ってみたいと思いました!
『6話』
たまやのすぐ北側のお地蔵さんが登場。
左側の建物群がだいたい一致。
右側の精肉店さんだった建物も解体予定です。
車とか看板とかが・・・。
お化け屋敷のモデルとなった建物は、商店街を挟んで南側、たまやと反対側の方向に進んで行くとあります。
イベントスペース・貸しスペースとなっているようです。
左隣の喫茶店の建物が一致しています。
【商店街・東地区】
薬屋さんの交差点から、河原町通までの一番東側のエリアです。
『オープニング』
ブックスヤスモトさん前です。
ここが商店街の東端になります。
『1話』
同上。
『2話』
みやこうどんのモデル、満寿形屋さん。
内装はあまり似てないようです。
手づくり惣菜 てんぐさん前
【銭湯・錦湯(うさ湯モデル)】
「うさ湯」のモデルとなっている銭湯は、錦湯さんです。
こちらは商店街とは離れており、四条烏丸の大丸京都店付近にあります。
なかなか昔ながらの建物で、風情がありますね。
もうちょっと引きで撮りたかったんですが建物があるのでこれが精一杯です。
京都は銭湯の文化が今でも根付いてる地域の一つですね。
入浴客がいない時間帯は内部の撮影ができることもあるようです。
【喫茶・BAR華波さん(星とピエロ モデル)】
劇中のレコードの置いてあるお洒落な喫茶店、星とピエロ。
そのモデルとなった華波さんの店内の様子を紹介します。
日中は喫茶店、夜はBARとなり、昼と夜で違った雰囲気を楽しめます。
もうちょっと引きアングルですが、店内はこれ以上下がって撮れません。
ちなみにマスターはお若い方ですよ。
水槽とレコード。
店内はだいぶアレンジが加えられています。
実際にはレコードのみならず、様々な小物やアイテムが置いてあるとてもお洒落なお店でした!
現在はたまこまーけっとファンのお客が多いようですよ。
以上、たまこまーけっとの舞台探訪、商店街編でした。
駅や学校などの他エリアは次の記事で紹介します。
【たまこまーけっと・舞台探訪】
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~京都・出町桝形商店街編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~藤森駅周辺編~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~商店街周辺編(鴨川・今出川通)~
たまこまーけっと 舞台探訪(聖地巡礼) ~中書島編~
【先行上映会会場・パネル】
たまやのパネルが設置されているということで、京都府京都文化博物館へやってきました。
それにしても立派な建物です。
1月5日ににここで「もちもち先行上映イベント」というキャストやスタッフも登壇した先行上映会が開催されました。
私も応募したんですが、余裕で落ちましたw
キャパが少ないですからねー。
皆さん作品の魅力や意気込みを大いに語られたそうですよ。
こちらが本館エレベーターホールに設置されているパネルです。
監督やキャストの皆さんのサインもありました。
あとわずかですが、1月末まで展示されています。
【出町桝形商店街の動き】
「たまこまーけっと」がこの商店街を舞台にしたということで、商店街側でも動きがみられています。
こちらは、鮮魚店さが喜さん前に設置されている交流ノートです。
設置から2週間余りですが、既に3分の1以上の書きこみがありました。
ここの店主さんはとても話しやすい方でしたよ。
地域のいいところをいろいろと話していただけました。
商店街の人たちの間でも巡礼者を歓迎する動きが強いことを感じられました。
商店街にも作品のポスターが掲げられました!
また、この商店街には加茂川マコトちゃんというキャラがいます。
この娘もなかなか可愛いですねw
マコトちゃんにたまこちゃん、看板娘が賑やかでいいですね~。
商店街に掲げられている「今日も元気だ!」「今年も元気ださあやるぞ!」のスローガン。
このスローガンの通り、昔ながらの活気のある商店街と言うことが体感できました。
2話で使われた「うさぎぴょこぴょこ!うさぎ山!今日も元気な!商店街!」ってキャッチコピーは実際に出町桝形商店街のものからきてるんですね。
このアニメを見ていて、この作品のモデルになった商店街はきっと劇中のように活気のある元気な商店街なんだろうなと思ってましたが、実際に訪れてみてその通りだと思いました。
活気と人情味のあり、昔ながらの商店街が元気に頑張っていると感じられました。
私の地元の地方都市では、商店街はシャッター街化している場所がかなり多いので、こういう活気のある商店街は久しぶりに見れたと思います。
今回は入れなかった店舗もあることですし、また放送中に何度か訪れてみたいです。
より大きな地図で たまこまーけっと 聖地巡礼地図 を表示
この記事では「たまこまーけっと」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は京都アニメーション/うさぎ山商店街にあります。
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trackback
11月某日、所用で京都まで行って参りました。
滞在時間6時間強の慌ただしいスケジュールでしたが、小一時間ほどぽっかりと空き時間があったので鴨川そばの出町桝形商店街へ…
『たまこまーけっと』のうさぎ山商店街のモデルですね(^^)
近所に昔住んでいたことがありまして、馴染み深いと同時に懐かしいスポットですv
京都出町は かつての鯖街道の終点。
アーケードをくぐれば、キー...
2013-11-24 20:32 :
たらさいと