モチベは下がる一方

マリオシーケンサ3和音演奏ができないことがわかるとどんどんモチベが落ちてゆく。何故かマリオシーケンサの機能よりもWindowsっぽくすることに重点をおきはじめた始末wさすがに『名前をつけて保存』はないよなぁ。名前つけらんないし。『保存先を指定』的な感じにすべき。

ってかどちらかというと本家マリオペイントっぽいデザインにすべきですよね。譜面下部のスペースは本家っぽくいってみよう…

マリオシーケンサ3日目

マリオシーケンサ音を配置できるようになり演奏もできるようになった。テンポはそのままBPMとしてあつかったら若干早いような気もしますがいい感じになりました。まぁ多少の無理がありますね;やっぱり。

3和音連続では結構きつい。アヒルがとくに。2和音だったら普通にいけます。3和音鳴らすのに時間がかかるのでテンポ600~700が大して変わらない速度しかでない場合もある。
どうやら2和音が限界。他の機種や最新機種では鳴るかもしれないがガッカリorzこれじゃ本家より縛りが多いじゃないかw

まだ終わりの線が引けないわ、最後まで聞くとフリーズしたり、ひどいもんです。

アイコン一覧はただ並べるだけではつまらんなぁ。


■追記
マリオシーケンサでは音が高くなると短くなってしまうので上のドから一部の音色では元のwavを変えているみたい。船に関してはラからまったく別の音色になっている。

これにすべて対応してみた。
まぁPCMは音の長さによりサイズがでかくなるので、15音すべてやるとなんとサイズが合計400キロ超えてしまった…普通はリソース100KB+SP400KBっていう制限があるので、これではメガアプリ専用になってしまう。
それでは自分のケータイで使えないので苦肉の策で一番最後の音色にして40KBを占めるハートのみをリソースに入れることに。ちょ~不細工な方法ですがリソースを10KBしか使ってなかったのでまぁいいや、と。SHとかにも対応するとき、PCMがアホみたいにでかくなったら音質を下げるしかなくなる。まぁ+40KBくらいだったらまだリソースに入れれる…けどあまりやりたくない手だ。

マリオシーケンサ2.5日目

マリオシーケンサやっと絵もアップ。ほぼマリオシーケンサからのコピペ。まぁまだかたちだけです。

音はP90X用16KHzで350KB程度のサイズになってしまったのでスクラッチパッドを使用。1ファイル150KBが限界のようなので音色別にZIP圧縮し、初回起動時にダウンロードして使用します。ADPCM(着ボイス)は圧縮率が悪いんでZIP圧縮しているもののサッパリサイズが小さくならなかった~。

起動時にすべてuseするのでメモリをやたらと食いますが、それ以上食わないし、演奏速度も若干アップするかも、なので、useしてます。最近は10MBくらいのメモリをつんでるんでまぁ大丈夫。なはず。


すべての音がなることも確認しました。(画像のソフトキー2の部分が色になっているのは再生テストをしているため。)16kHzでもくっきりはっきりの音質です。32kHzあれば完璧だったんですが容量が…

あとは曲を作る画面を作るのみ。
再生はmld変換とかめんどいことはやらんのでサクッといけるはず。


マリオシーケンサのテンポ部分がなぞ。
保存ファイルを見ると100~700の整数で表されているわけですが~。
これは普通のBPMと同じ解釈でいいんだろうか。
でも一分間に700回四分音符とか早すぎのような…


■追記
下のシをいれるのを忘れてた。
いれたらなんとまぁ377KBになってもうたwww
まぁ入るわけだが保存曲数減。20KB分しかないです。
まぁ1曲限界が500Byte程度なので40曲はいけます。
連続再生機能もつけますが、、、40曲分ならニコニコ組曲は無理かもなぁ…

あ、

ネイティブに保存すりゃいいんだw
偽装してネイティブにエクスポートwwもちPC互換。
これならいくらでもいける!


■更に追記
仕様について書いとく。

このアプリの目標はマリオシーケンサの完全移植。(縛りが大事)
よって半音はもちろんつかえないし、音域も同じ下のシから上のソまで。さらに曲の長さは音符96個分。テンポは100~700。
ただPCのように映像編集・加工で長く演奏させることが不可能なので、連続再生モードを搭載します。これは上記の仕様の範囲内作った曲を連続して再生するもので、一曲の長さの上限を変えるものではなく、縛りには影響ないと思ってます。見た目上も別の曲に移ったことがわかるようにします。連続再生は順番を指定して組み立てることができるんで、作る順番は気にしなくても大丈夫。

まぁとりあえずマリオシーケンサらしさを100%残せるように頑張ります。

マリオシーケンサ2日目

周波数を2倍にすると1オクターブ上がるみたい。
まぁとりあえず音を変化させる仕組みは理解したのでさっそく基準音(ファ)から全音作り出すプログラムを書いて全部変換してみた。

ちゃんとヨッシーとかも完全にマリオシーケンサと同一音のものができましたwwおもしろいですね~音って。

あとはmldに変換してホントにケータイでチェック。


■ひぐらシーケンサ
ニコニコではやってるのかよくわからないひぐらシーケンサ。
まぁ大抵の曲はカオスですww
それは何故か!

それはマリオシーケンサの仕組みにあるわけで。
ひぐらシーケンサはマリオシーケンサ内蔵のwavをボイスに置換してやっているわけですが、入れる曲は『ファ』の音でなくてはならないのです。入れてある音をファとしてかならず変換するんで。
気合とガッツでボイスをファ音にしていれなくては綺麗な曲になりっこありません。ひとつの音色で曲を構成すれば、相対的に音程が合うと思うんで曲にはなるかも。。
まぁ、絶対音感をもっている人にしかできない、ってかあっても1音だけでないセリフを特定の音になおすなんて難しいでしょうが…

富竹。

マリオシーケンサ

ニコニコで一時期話題になっていたマリオシーケンサのクローンをiアプリで作ってみようと思う。(クローンのクローンw)

問題は音声ファイルをどうするかだけです。
マリオシーケンサの保存ファイルのフォーマットも理解でき、読み書きも簡単にできそうだし、
再生も3ファイル同時再生が可能なので、再生負荷を消化し切れればまったく問題ない。初期のMobileDJのようにやれば大丈夫。
作成システムも今作ってるMIDIシーケンサを五線譜っぽくすれば大丈夫。半音がない分より簡単につくれそう。四分音符の分解能は1だし、長さも4分音符96個分しかないのでメモリもまったく問題なし。

さて、音声ファイル。
本家は元のwavをプログラムでサンプリング周波数を変更して音程を変えて演奏してる臭い。サンプリング周波数がいろいろ再現されているケータイでそんなことはできない(できてもADPCMいじれないからムリーw)ので、一番簡単単純な方法をとるしかなさそう。

そう。

全音色音階個別ファイル化w


一括でmld化してあらかじめiアプリに仕込むわけです。
1つずつは非常に短い音なのでフリー版のwav2mldで対応できます。
ファイルを機種別に用意するのがめんどいですが、
コンバートしなおすだけなのですぐに用意できるはず。


っていっても1音色12個の音程。これが15個で180個。。。。。。
これをすべて録音してばらばらに切る…のか。。。
いや、12音程を元ファイルからつくりだすプログラム書いたほうが早いな。よし、周波数をどういじればいいかはしらんがといらえずやってみよう!


■追記
いろいろ試したところ再生速度をファを1.00としたとき0.05ずつ変化させることで半音含んで音程が1つずつ上がるみたい。マリオシーケン同梱のwavが23120っていう周波数の理由はこのためのよう。0.05刻みならどんな数字をかけても綺麗な数字がでます。

これでプログラムがかけそう。なんか問題なくいけそうだーー!

16kHzで変換するとmldがひとつ4KBもあるw
これはzip圧縮してスクラッチパッドに入れる必要があるなぁ。
全部はいるかなぁw
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ブログ開始日2005/10/11