<キャスト>
キリト:松岡禎丞
アスナ:戸松遥
リーファ:竹達彩奈
ユイ:伊藤かな恵
シリカ:日高里菜
リズベット:高垣彩陽
クライン:平田広明
エギル:安元洋貴
サチ:早見沙織
茅野晶彦:山寺宏一
<スタッフ>
原作:川原礫 (電撃文庫「ソードアート・オンライン」)
原作イラスト:abec
監督:伊藤智彦
キャラクターデザイン:足立慎吾
サブキャラクターデザイン:川上哲也
総作画監督:足立慎吾・川上哲也
アクション作画監督:柳隆太・鹿間貴裕
メインアニメーター:斉藤敦史
モンスターデザイン:柳隆太
プロップデザイン:土屋祐太・鹿間貴裕・千葉茂
色彩設計:中島和子
美術監督:竹田悠介・長島孝幸
美術設定:谷内優穂
撮影監督:廣岡岳・臼田睦
CG監督:雲藤隆太
編集:西山茂
音響監督:岩浪美和
効果:今野康之
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:梶浦由紀
音楽制作:アニプレックス
プロジェクト統括:GENCO
アニメーション制作:A-1 Pictures
製作:SAO Project
<オープニングテーマ>
「crossing field」
作詞・作曲:渡辺翔 編曲:とく
歌:LiSA
<エンディングテーマ>
「ユメセカイ」
歌:戸松遥
<あらすじ>
2022年。人類はついに完全なる仮想空間を実現した。
VPMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン」のプレイヤーの1人であるキリト。SAOの世界を満喫していた彼は、ログインした他の1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。
それはゲームをクリアすることだけが、この世界から脱出する唯一の方法であること。そして、この世界でのゲームオーバーは、現実世界での“死”を意味すること。それが、このゲームでの恐るべき全貌であった。
キリトはいち早くこのMMOの“真実”を受け入れ、パーティーを組まないソロプレイヤーとして終わりのない死闘に身を投じていく・・・
<公式サイト>
デスゲームが開始されてから一ヶ月が過ぎ──2022年12月。
すでに二千人ものプレイヤーが命を落としていた。
βテストでの経験を活かし、キリトは単独で迷宮に挑むが、
命懸けの戦いに苦戦を余儀なくされていた。
百層に及ぶ《アインクラッド》の第一層すら突破できぬ中、
第一層のボス部屋を発見したという男・ディアベルが、
プレイヤーたちに呼びかけてボス攻略会議を開催。
会議に参加したキリトは、あるソロプレイヤーとパーティーを組む。
ヒロイン登場!!たしか、今のキャラってリアルの姿が反映されてるんですよね・・・まさに、ヒロインって感じです^^中には「えっ?これ本人なの!?」ってキャラが何人かいますよね。たとえば、勇者王とか・・・OPに出てきてる貫禄十分な人とか・・・・
ゲームが始まってまだ、序盤ですよね?第1層のボスなのに強すぎじゃない?たった、2発でタヒるって・・・これクリア無理でしょう。
ディアベル・・・自分の行いを恥、回復を拒む。主人公に望みを託し逝った。やってることはかっこいいけどやっぱりゲームなんですよね。どうしても、そのことが頭をよぎってしまうので自己犠牲はただの自己満足にしか見えません。または、自分に酔ってる。つまりはネトゲ厨。
あえて、嫌われ役を演じることで場を収めたキリト・・・さすが、主人公。ネトゲ廃人だけど。
では次回 第3話「赤鼻のトナカイ」 に続く。
戸松遥さんの歌うEDテーマ「ユメセカイ」解禁。初回特典が充実してるんでしたっけ?
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