＜キャスト＞
宿海仁太（じんたん）：入野自由
本間芽衣子（めんま）：茅野愛衣
安城鳴子（あなる）：戸松遥
松雪集（ゆきあつ）：櫻井孝宏
鶴見知利子（つるこ）：早見沙織
久川鉄道（ぽっぽ）：近藤孝行
宿海篤：小形満
本間イレーヌ：大浦冬華
本間聡志：水原薫
本間学：保村真
春菜：水原薫
亜紀：牧野由依
じんたん(幼少) 田村睦心
ゆきあつ(幼少) 瀬戸麻沙美
ぽっぽ(幼少) 豊崎愛生
＜スタッフ＞
原作：超平和バスターズ
監督：長井龍雪
脚本：岡田麿里
キャラクターデザイン・総作画監督：田中将賀
プロップデザイン：冷水由紀絵
アートアドバイザー：石垣努
美術監督：福島孝喜
色彩設計：中島和子
CG・撮影監督：那須信司
編集：西山茂
音楽：REMEDIOS
音響監督：明田川仁
アニメーションプロデューサー：岩田幹宏
チーフプロデューサー：清水博之、山本幸治
プロデューサー：斎藤俊輔、尾崎紀子
アニメーション制作：A-1 Pictures
制作：「あの花」製作委員会（アニプレックス、フジテレビジョン、電通）
オープニングテーマ
「青い栞」
作詞・作曲：尾崎雄貴 編曲・歌：Galileo Galilei
エンディングテーマ
「secret base ～君がくれたもの～（10 years after Ver.）」
作曲・作詞：町田紀彦 編曲：とく Sound Produced by estlabo
歌：本間芽衣子（茅野愛衣） 安城鳴子（戸松遥） 鶴見知利子（早見沙織）
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＜ストーリー＞
花火を上げても「めんま」は消えなかった。その事実に呆然とする「じんたん」。うなだれる超平和バスターズの面々。
何も知らない聡史は、「じんたん」たちに今日のことに対して感謝を告げる。
花火を上げてめんまを成仏させようとしましたが、みんな自分の事しか考えていなかった為なのか、めんまは成仏せず・・・
じんたんはめんまと離れたくないので成仏してほしくない
あなるはめんまの事しか考えてないじんたんを見たくないからめんまに成仏してほしい
ゆきあつはめんまの姿がじんたんにしか見えないことが悔しくてめんまに成仏してほしい
つるこはめんまが成仏すればゆきあつがあなるじゃなく自分を頼ってくれるから成仏してほしい
みんな自分勝手で「めんまのお願い」のことは全然考えてなかったですね。これじゃ成仏するはずがありません。
唯一めんまの成仏を真剣に考えていたのはぽっぽでした。そして、それは過去のトラウマからです。ぽっぽはめんまが逝くところを目撃。たしかにこれはトラウマになりますね。
そんな現実から逃げたいぽっぽは高校にもいかずにバイトをしながら世界中を旅していたわけですが、結局は元の場所に帰ってきてしまうぽっぽ・・・一番重い過去を背負ってました。
皆が自分の本当の想いを打ち明けあい再びめんまの事を真剣に考え始めますがその感動的な場面があなるのせいで台無し？に・・・泣いたせいでつけまつげがずれてしまいました∠( ﾟдﾟ)/ ｢え｣ 。ココは笑いましたｗｗぽっぽの重い話のあとだったので余計にきましたｗｗ
そして、みんなあだ名で呼び合うようになりようやく「超平和バスターズ」復活ですね。・・・しかし、そのことがきっかけでしょうか？めんまにもその時が近づいていました・・・・
もうすぐ消えそうなめんまは最後に皆にお別れのメッセージを残します。ここ、めちゃくちゃいいシーンです。思わず泣いちゃいました。
最後のメッセージはまるで『花』のように置かれていました。
つるこへ
『やさしいつるこがだいすきです。』
ゆきあつへ
『がんばりやさんのゆきあつがだいすきです。』
ぽっぽへ
『おもしろいぽっぽがだいすきです。』
あなるへ
『しっかりもののあなるがだいすきです。』
じんたんだいすきです。
『じんたんへのだいすきは、じんたんのおよめさんになりたいなっていうそういうだいすきです。』
ちゃんと「おわかれ」ができたことに安心するめんまですが、そんなことでは納得しないじんたん。”かくれんぼ”は相手を見つけないと終わりになりません。
皆がめんまを見つけきちんとお別れをします。最後は全員めんまの姿を見ることができて最終回で一番の涙腺崩壊です。
ここら辺はマジ泣き・・・・。見てない人は絶対見るべきです。
10話をみた時は後、1話でまとまるのかと心配しましたが余計な心配でした。今季1位アニメに決定です。不満を言えばもっとじんたんたちの子供の頃のエピソードがみたかったですね。
ブルーレイも購入決定。といっても1巻はもう予約済みです。
超平和バスターズはずっとなかよし
花火を上げても「めんま」は消えなかった。その事実に呆然とする「じんたん」。うなだれる超平和バスターズの面々。
何も知らない聡史は、「じんたん」たちに今日のことに対して感謝を告げる。
花火を上げてめんまを成仏させようとしましたが、みんな自分の事しか考えていなかった為なのか、めんまは成仏せず・・・
じんたんはめんまと離れたくないので成仏してほしくない
あなるはめんまの事しか考えてないじんたんを見たくないからめんまに成仏してほしい
ゆきあつはめんまの姿がじんたんにしか見えないことが悔しくてめんまに成仏してほしい
つるこはめんまが成仏すればゆきあつがあなるじゃなく自分を頼ってくれるから成仏してほしい
みんな自分勝手で「めんまのお願い」のことは全然考えてなかったですね。これじゃ成仏するはずがありません。
唯一めんまの成仏を真剣に考えていたのはぽっぽでした。そして、それは過去のトラウマからです。ぽっぽはめんまが逝くところを目撃。たしかにこれはトラウマになりますね。
そんな現実から逃げたいぽっぽは高校にもいかずにバイトをしながら世界中を旅していたわけですが、結局は元の場所に帰ってきてしまうぽっぽ・・・一番重い過去を背負ってました。
皆が自分の本当の想いを打ち明けあい再びめんまの事を真剣に考え始めますがその感動的な場面があなるのせいで台無し？に・・・泣いたせいでつけまつげがずれてしまいました∠( ﾟдﾟ)/ ｢え｣ 。ココは笑いましたｗｗぽっぽの重い話のあとだったので余計にきましたｗｗ
そして、みんなあだ名で呼び合うようになりようやく「超平和バスターズ」復活ですね。・・・しかし、そのことがきっかけでしょうか？めんまにもその時が近づいていました・・・・
もうすぐ消えそうなめんまは最後に皆にお別れのメッセージを残します。ここ、めちゃくちゃいいシーンです。思わず泣いちゃいました。
最後のメッセージはまるで『花』のように置かれていました。
つるこへ
『やさしいつるこがだいすきです。』
ゆきあつへ
『がんばりやさんのゆきあつがだいすきです。』
ぽっぽへ
『おもしろいぽっぽがだいすきです。』
あなるへ
『しっかりもののあなるがだいすきです。』
じんたんだいすきです。
『じんたんへのだいすきは、じんたんのおよめさんになりたいなっていうそういうだいすきです。』
ちゃんと「おわかれ」ができたことに安心するめんまですが、そんなことでは納得しないじんたん。”かくれんぼ”は相手を見つけないと終わりになりません。
皆がめんまを見つけきちんとお別れをします。最後は全員めんまの姿を見ることができて最終回で一番の涙腺崩壊です。
ここら辺はマジ泣き・・・・。見てない人は絶対見るべきです。
10話をみた時は後、1話でまとまるのかと心配しましたが余計な心配でした。今季1位アニメに決定です。不満を言えばもっとじんたんたちの子供の頃のエピソードがみたかったですね。
ブルーレイも購入決定。といっても1巻はもう予約済みです。
超平和バスターズはずっとなかよし
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