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交響詩篇エウレカセブン第四十八話 バレエ・メカニック

 最終回スペシャルは、朝七時から放送開始! 開始時刻は通常通りでも、終了時刻は違うのでご注意を。冒険戦隊を見ている人は、ちゃんと録画しておこう
 ってな具合にアナウンスをしたところで今週の感想でっす。といっても、今週はアクションシーンがメインだったので特に書くことがなかったりするのですが。まぁ、いつものようにダラダラと。

「まぁ、人生イロイロってとこかな。心残り? そんなのないって言ったら嘘に決まってる」
 いきなりのモノローグ。モノローグといえば2クールまではレントンのモノローグが挿入されていたのですが、モーニング・グローリー以後はぱったりと止みました。結局のところ、あれはエウレカと決別したレントンが過去を振り返っていたということなのでしょうね。だから、レントンが成長してからはモノローグが入らなくなった。振り返って、その意味を考えてみると、なかなか見事な構成だったと思います。気づく人は少ないでしょうけど。って、前にも書いたような気がする。
 さて、今回のモノローグはアネモネ。レントン以外では初です。「私もまだまだ若いし」とか、「素敵な恋だって出来れば最高なんだけど」とか、アネモネの意外な本心が透けて見えてよかったのではないかと。正直、最初は「何だこのモノローグ……」と辟易していたのですが、後々の展開を考えるとこれは必要な伏線だったわけで。言葉の選び方はともかく、これまた構成がお見事でした。
 それにしてもアネモネも、ちゃんと女の子してたんですねぇ。というよりは、ドミニクとのコミュニケーション・ディスコミュニケーションが、魂のない器に人格を吹き込んだと見た方が正しいでしょうか。どう考えても登場時のアネモネが、今回のような感情を抱いていたとは思えないので。鼻血ダラダラで強烈だったもんなぁ。鼻血といえば、アレも華麗にスルーされていますが、薬品投与の副作用ってことなのかな。劇中ではまったく触れないけど、もしかしたらアネモネは余命幾ばくもないんじゃ……ま、まぁこの辺はぼかしておきましょう。

「私情の何がいけない!」
 し、痺れるぜドミニク。続く台詞が青臭さ全開でしたが(笑)この青臭さがドミニク(エウレカセブン)の長所でもあるので、突っ込むのは野暮というもの。
 愛する人を救いたいんです! ――は、恥ずかしい(コラ)!

「親指がお父さん」
 エウレカチルドレンと、エウレカとレントンを合わせて五人。ちょうど指に対応するわけですねえ。設定段階から指の数を意識していたかは不明ですが、後付にしろ上手い台詞。

黒いLFO
 ジ・エンドとの対決、三度。戦闘シーンが少ないエウレカセブンですが、毎回気の狂ったような作画枚数を注いでくれるので、これ以上を望むのは贅沢というもの。サラリとやっているように見えても、凝りに凝ったアングルやアクションが連発されています。このレベルを毎週やれって言われて実現できるスタッフなんて、存在しないと思いますよ?
 一番芸コマだと思ったのはアネモネの乳揺れ。3秒程度のシーンなんですが、攻撃の衝撃でキッチリ揺れています。一体誰が見るっちゅーねんと(笑)そしてお前は真面目に乳揺れとか書くんじゃねえよと。
 乳揺れは置いといて。出番が少なすぎるニルヴァーシュ飛行形態の戦闘シーンが素晴らしかった。腕だけ変型解除でワイヤーを切ったりとか。ニルヴァーシュの変型システムを知っている人にはにやりとする演出でした……type2のトランスモデル出ないんだろうなぁ(遠い目)せめて製品のクオリティさえあげてくれれば、まだ違ったかもしれませんが。
 他に芸コマなのに気づきにくい演出としては、ジ・エンドのスキー。ジ・エンドのリフボードは分離状態でも使用可能(ただし一枚にすることは少ない)なんですよね。で、今回はカッターをストックに見立てて空を滑っていました。ビデオに録画している方は確認してみると面白いですよ。スキーヤーの動きを完全にトレースしたアニメーションになっていますから

「小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみたい」
 ニルヴァーシュ内に響く、アネモネの声。これは魂魄ドライブを介してアネモネの精神とリンクしたとういことでしょう。エウレカとアネモネの精神がリンクしやすいことは2クールでも描かれているので、特に不自然な演出ではないかと思われます。何でもアリのスカブコーラル内ですし(笑)

「何度も何度も練習しよう。もう一度会うために。もし、誰も傷つけずに生きていいと言われたら、風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう」
「生きていたい。ありがとうを言うために」
「生きていたい。沢山の気持ちを贈るために」
「生きていたい。気づかなけりゃよかった、こんな気持ち」

 冒頭のモノローグがここに繋がってきます。冒頭で割と浮ついたイメージを植えつけておいてから(お洒落をしてみたいとかね)、ここで真摯な声を発し、落差で視聴者の感情を揺さぶる。いやはや、お見事です。涙脆い人はここから泣き始めちゃいますよねぇ。ああ、目が痛い(泣いたのかよ!)。

アネモネとエウレカ
 互いの名を初めて口にする二人。二人の共通点については(首輪)、ついに明かされず。スカブコーラルにも同化しない首輪に、意味がないとは思えないのですが。まぁ、明かされないんでしょうねぇ。

アネモネの選択
 ドミニクへの想いを爆発させたアネモネと共に変貌したジ・エンド。これはアネモネの選択と変化が終了したことを示す演出です。唐突なシーンに思えますが、4クールに入ってからのジ・エンドの様子を見ると(アネモネを観察していた)、きっちり伏線が貼られていたことがわかります。白色に変化した理由はともかく^^;あれは演出上のハッタリとしてスルーするのが正解かな。演出通りの意味と受け取ってOK。

「好きだって言ってるんだ!」
「私も初めて、こんな素敵な気持ち」

 もう、バカップルばっかり(笑)! そしてアネモネはキス魔。間違いない。ドミニクの額→唇→ガリバーと三連発。ドミニクの額へのキスの仕草が凄く自然で、キュートでした。あれはやばい。ちなみに二人がランデブーに至るまでのシチュエーションは、モーニング・グローリーでのエウレカ・レントンとほぼ同じです。別離→再会→可愛らしい愛の告白と
 このシーンでは、アネモネの微笑みに注目すべし。「小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみたい」を受けてのシーンであり、擬似人型コーラリアンの選択と変化を表すものでもあります。エウレカに訪れた変化が、アネモネにもようやく。とことんエウレカとレントンの関係性とドラマをトレースしてますね。要素としては同じでも、キャラの性格とシーン展開が異なれば新しい感動を生み出せる――むむむ、今回は脚本密度は低いですが、よーく見ていけば脚本レベル自体はかなり高いですな。一歩間違えばエウレカ・レントンのデッドコピーとなってしまうところを、上手く処理してます。上手いなぁ、上手い。

「君が望む世界にあんなものは必要なのかね」
 粛清の一撃。ジ・エンドの脱落がした今回。敵陣に名前のあるキャラクターはデューイのみとなってしまいました。最終決戦にしては、ちょっと敵が少ないかも? 次回でどう話を展開させてくるか、見所ですな。
 ジ・エンドのアーキタイプ(素体ですね)のみ消滅したのは、スカブコーラルが受けた打撃と関係していそう。で、ジ・エンドの出自についても明かされないままと。サイドストーリー(ゲームや漫画)で明かされることを祈っています。

本当の宇宙

 外殻が破壊され、真の宇宙がレントンたちの前に広がる――
 真の約束の地の空は、スカブコーラルが作り上げた幻影みたいなものと捉えてよさそうですね。凄いスケールだ。

 エウレカセブンもいよいよ来週が最終回。感想も来週で終わりとなります。まとめ記事や、ブルー・マンデー改訂版などを企んでいますが、一応来週が区切り。最後までお付き合いくださいませ。ではでは、来週に続く!

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テーマ : 交響詩篇 エウレカセブン
ジャンル : アニメ・コミック

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