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ThinkPad Tablet 32GB モデル到着。開封の議。



ThinkPad Tablet 画面ツルテカですな。とりあえず開封の議。

この記事には続きがあります。

ThinkPad X200s を X201s に改造する

予告編から時間がたちましたがようやくThinkPad X200sの X201s化が終わりました。作業量はたいしたことないんですが、写真を撮りながらの作業ってちょっと手間がかかっておっくうになってしまうんですね^^;

 

管理人の ThinkPad X200s。システムボードとパームレストの換装が終わって無事 X201s スペックで動いています。

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ThinkPad X201s WXGA+モデルが限定復活

16:10液晶のThinkPad X201s のWXGA+モデル (1440x900) が台数限定でレノボダイレクトに復活。
台数限定の特別キャンペーンとのことですが、時々復活しているような気がするので、これが最後かまた復活するかはわかりませんねぇ。クーポン適応で96,800円(税込)からとのことです。


"カスタマイズ"も一応メニューにはあるんですが、キーボードやWLANはカスタマイズできず、保守サービスアップグレードの内容が選択できるのみとなっているようです。

(sでない方の)X201はあまり復活したりしませんが、X201sはこんなふうに復活しているところをみると、やはりs型番の軽量モデル、または高解像度液晶モデルは日本で人気があるんでしょうね。




[PR] 限定復活 ThinkPad X201s レノボダイレクト


CPUは一世代古いくて、チップセット内蔵GPUのパワー的にもちょっと落ちると思われますが、現行のThinkPad X220と比べて1.2Kgからと軽く扱いやすいし、高解像度。

比較的ラフに扱える、タフさはあまり現行機と変らないと思いますね。


現行のX220とX200sを比較した記事はこちら。どの辺が違うのか、高解像度液晶の発色などが確認できます。
ややヘビーデューティー指向に? ThinkPad X220 レビュー

ThinkPad X200s → X201s 改造準備。システムボード 63Y2074 到着

ThinkPad X201s システムボード 63Y2074


200番台のXシリーズは未だにX200sから買い換えていない管理人。何かおもしろいことはないかなぁと思っていたら 後ろに向かって前進 Act 2"の中の人のRagemax さんが X200s の X201s化を実践しており、これに習ってやってみようと思い立った次第。


ThinkPad X201s と X200s 保守マニュアル見るとほとんど変ってませんね。ということでX201s用システムボード 63Y2074と指紋認証ユニットを入手して換装してあげれば、ThinkPad X200s(改) X201s のできあがり。




システムボードはeBayなどで入手が可能ですが、今回はRagemaxさんに入手の手配もお願いしました。X200s → X201s 化には 他に指紋認証ユニットが必要なので、現在はそれ待ちです。
とりあえず、このシステムボードを少し見てみましょうか。



この記事には続きがあります。

ややヘビーデューティー指向に? ThinkPad X220 レビュー

Sandy Bridge対応した X2xxシリーズの2011年モデル。ThinkPad X220です。



2010年、T400,T500 シリーズが T410,T510 と進化する間も X200→X201と一世代フルモデルチェンジを遅らせてきたX200番代後継機はどうなるのか?。管理人的には興味津々でした。



売れ筋のX200/X201の後継機ということで、かなり気合いの入ったモデルとなっている…。



…なんて感じのものを期待してましたが、触っても、そういう感じはあんまり、しなくって^^;。どちらかというとX201を2011年のフォーマットに進化させて、お買い得な値段でみんなに出していこうというコンセプトなのかなっと。



作りを安っぽくして実現したというお買い得ではなく、X201と同等以上のThinkPadクオリティー保っている印象。ただし新素材や限界を極めたチャレンジで軽量化をするということはあまり、行っておらず、比較的リーズナブルな価格に抑えているという意味ですね。

X200/X201シリーズにSandyBridge世代のモデルとして通用する強化を行い、T400s以降での新しいThinkPad的な印を入れてきたと言う印象。無理に頑張ってないから価格もそんなにお高くなくて( 現在は102,900円から:レノボダイレクト)


新しいコンセプトの提案とか技術的チャレンジは並行開発されていたThinkPad X1で行い、"クラシックThinkPad"とも呼ばれるようになったこちらの X220は従来路線のままでの進化を狙ったものなのでしょう。

 

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なかなか使える。UltraSpeed(DC-HSDPA) 対応ルーター 007Zをレビュー

UltraSpeed( DC-HDSDPA )対応の 007Zを購入してみました。入手から1週間以上経ちましたので軽くレビューいたしましょう。

007Z と ThinkPad X220


ウルトラスピードって何ですか?

UltraSpeedって何ですか?ってところが、まずよくわからなかったんですけどソフトバンクがPDC用に使っていた1.5Ghz網の基地局を使って、DC-HSDPAで構築したサービスってことでよいみたい。従って普段iPhoneなどで使っている2GHzのソフトバンク網とは異なるものです。


ULTRA SPEED|ソフトバンク

iPhoneやスマートフォンはまだ対応していないから使っている方も少ないようで、めちゃめちゃ空いているですね。ケータイでは一部のガラケーが1.5GHz帯に対応している状況。

エリアの整備も現在十分ではないとのことですが、なかなかいいところまで進んでいるようで、都内ではWiMAXやLTEよりもつながりがよいんです。正直、(今のところ?)使える!。

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ThinkPad X220をお借りしました

最近、Macbook Air 11 を持ち歩いている管理人としてはもうちょっと軽いのがほしいんですけど出さないんでしょうね。ThinkPad X220s...。ということでお借りしました。ThinkPad X220。

実物は何度か見てはいるんですがじっくり使うのは初めて。日本語キーボードでミスタイプしまくっている状況なので評価はもう少し使ってからにしたほうがよさそう。

2年も前のX200sからみると、いろいろ進んでるのねぇと実感することしきりです。ラッチレスのヒンジはラクだしT400sと同じく使いやすい配列になったキーボード。X201系でとって付けたような感じだったタッチパッドも一体感が出ています。

しかし、未だにウルトラベースを用意しているところなど"変わってないなぁ"と思えるのは素晴らしい。触った印象も変わってないなぁという感じ。




液晶の解像度に不満はあるけれど、ハイエンド機ってわけじゃないから頑張らなくてもよいのでしょう。X200sのちょっと快調表現の苦しかった液晶とくらべるとよいのかな。色温度は相変わらず低く目ですね。ほぼビジネスユースにターゲットを絞った製品ですからテキストの入力がしやすくて見やすければよいんでしょう。

管理人はタッチパッドにアレルギーはないのですが、この大きさではトラックポイントを使うことになりそう。

そうそう、月末に頼んだ X121eは金曜に出荷されたそうです。


VAIO Z 2011 (Z21) 先行体験会。開発者の声をそのまま伝えたい

放っておいても売れるであろうVAIO Zにこんなイベントをやっていただけるのはありがたいですわね。と言う感じでいってきましたよ。ソニー本社。

VAIO Z

14523-1539-235853

会場はソニー本社内のVAIO SHOW ROOM。プレスの方などをお招きするところだそうです。

VAIO Z セミナー会場

例によって超アウェーな雰囲気・・・、などと言うことはもちろん全くなくて超ホームに受け入れていただきました。

VAIOのセミナーこのブログで何度か紹介させていただいていますけど、いつもは開発の方の結構熱いトークを紹介してます。今回はどっちかというと落ち着いた感じ。

※以前のセミナーはこちら

林さんを筆頭にVAIO Xから引き続き関わっている方も多いですけど、そういった方々も関わり方が変わっているし、もちろん何人かの人員は入れ替わっているしでちょっと感じが違うなと思ったのかもしれません。

お話を聞いていると、ややゲリラ的に始まったVAIO Xと比べるとこちらは何もかもはじめから用意周到な準備がされていた様に感じられます。

もう一つ管理人が考える理由として、この商品についてはパフォーマンス、軽さ、安さについてどれも満足できる水準に到達したことから来る余裕なのかなとも思えました。(もちろん価格の高い構成にしなければ得られないものはあります)

 

さて、この記事読む前に(管理人と同じく)いろんなサイトをみているんだろうと思いますけど一応特徴をあげておくと、

FHDで発色がよい液晶を載せてパフォーマンス 2.7GHzの Core i7 が乗っているのに 1.1Kg。
(外部ドックを使うもモノの)ハイパフォーマンスのグラフィクスチップとBDの再生も可能と。

搭載しているSSDも超高速。512GBまでと十分な容量も用意している(流石にちょっと高いけど^^)


本体は薄くしたことから懸念される剛性低下問題もなかなかの水準でクリアしているって製品。

こんな持ち方してみたけど大丈夫でしたけど、良い子はまねしないでね

※メーカーが推奨している持ち方ではありません。この持ち方をみて担当の方は泣き入ってたような^^;

 

もちろん、自分的に「この方が良いじゃないか? なぜこうなってるの?」と思うところはいくつかあったので開発の方々に直接聞いてきました。それに関しては最後の方で。

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ThinkPad X121e を発注。

久しぶりにThinkPad 買ってみましたよ。X121eのインテル版。さっき注文したばかりなんで届くのしばらく先でしょう。ベースモデル買ってどれくらいいじれるもんなのか?、ちょっと試したかったんですね。

そんなわけでX121eです。最近どんなもんなのかなぁ。アンテナ入ってなくて全然いじれないってオチもありそうですが。

楽しみ楽しみ。

ドコモ Xiルーター L-09Cを買ったので軽くレビューしてみたい。

Xi用WiFiルーターはBF-01Cが本命とは思いつつも待ちきれず 買ってしまったL-09C。入手から2週間が経過したので軽くレポートしたい。



最近、micro USBなAndroidスマートフォンをいくつか持ち歩いているのでそれらと合わせて持ち歩く場合、micro USBなL-09Cの方がBF-01Cより楽かもしれないと思ったのも理由の一つかもしれない。



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ドコモminiUIMカードに変えてみた。

おひさしぶり。
ドコモminiUIMカードって言われてもわかりませんけど、ようはMicroSIMですよ。

DSC_5578.jpg

今日、4月1日からドコモショップにFOMA SIMを持っていけばMicroSIMに交換してくれるサービスが始まりました。

管理人はSIMフリーiPhone(香港版)持ってるんで手持ちのスマフォ用に使っているFOMA用SIMを一つMicroSIMに変えてみました。

他社製品の携帯電話機などをドコモのSIMカードでご利用する際の手続き

この記事には続きがあります。

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なるべく楽をしてPCを使いたいものです。楽するためならどんな苦労でも!
進む・戻るキーを封印した ThinkPad W500 でブログ更新中。


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