その中にジャーニーのニール ショーンBOCのエリック ブルームがいるのが嬉しい上のジャケットはLPのものだったと私は12インチシングルのコチラも買った↓とにかく凄かったですね、メンツが! こんなことが出来る位、アメリカというか、世界的にハードロックヘビーメタルの人気が高くなってたんだなと今さらながら思います参加メンバーを書くとそれだけで行数を使うし、そもそも私のブログに来る人はそんなことは知ってるから...
グラハムボネ太郎の部屋
ハードロックとその他どんどん行きます!
一旦解散したマウンテン本当は違ったんだけど結果的には再結成マウンテンの来日コンサートそんなアルバム、、、だそうです(そんな昔のこと知らんです(笑))そりゃそうだその頃のグラハムボネ太郎君は仮面ライダーに夢中でしたから(笑)そんな時代ですMOUNTAIN『TWIN PEAKS』1. Never in My Life 2. Theme for an Imaginary Western 3. Blood of the Sun 4. Guitar Solo 5. Crossroader 6. Mississippi Queen 7. Silver Paper 8...
EKSEPTION『TRINITY』何が凄いって、いわゆるEL&Pなバンドなんですけどラッパが入っているという(笑)プログレなんだけどラッパ!?みたいな。なんでこのバンドを知ったかといえば昔々ディスクユニオン新宿プログレ館にて(通り挟んだ地下にあった時代)EL&P的なバンドを紹介してもらったからそれがこのオランダのバンドEKSEPTION何がビックリしたかといえばそれはもうこの曲に尽きます「TOCCATA」まさにイギリスのEL&...
イギリスのel&p的なバンドは、el&p以外にはナイスしかいないのでやっぱりel&pとなるわけです、ハイ(笑)
お褒めいただき、というか久しぶりのコメントありがとうございます!
ドゥービー ブラザーズといえばこの曲だな!「LONG TRAIN RUNNIN’」もちろんドゥービー ブラザーズといえば「LISTEN TO THE MUSIC」だろ!って言う人がいるのは知ってる言う人って私ですけどね(笑)色んな名曲があるから好き嫌いは人それぞれ聞いた時代によって・・・えっ? 何ですか?「お話の途中ですが・・・」って何ですか?「ひと言いいですか?」っていいですよ何ですか?えっ?ドゥービー ブラザーズじゃなくってザ ドゥー...
めちゃくちゃいい曲だけど、これがNO1なんですね!
思い入れとかもあるんでしょうか??
私はやっぱり定番から選んでしまいますね
なにやら、ラッパ隊と喧嘩して脱退したとか!?そんなことを聞いたことがあるような聞いたことがないような理由は知りませんけどこのアルバムがピーター セテラのシカゴラストアルバムです。『CHICAGO 17』1984年かぁものすごく昔な感じ。1984年(笑)「素直になれなくて」を聴いて大好きになったシカゴそして、その次のアルバムだもん、期待したなぁ1. Stay the Night2. We Can Stop the Hurtin' 3. Hard Habit to Break ...
デビュー当時からだいぶ変わったけど、これが長寿バンドの宿命だと思えば仕方がない。
デビッド・フォスターが丸々一枚プロデュースしたプロダクトの最高傑作かもしれない。コレを最後にピーター・セテラが去ってしまうのが残念。たまにあるビル・チャンプリンとのボーカルの分け合い、掛け合いがとても良かった。
因みに私は、Please Hold Onが好き。
ヒット作の次なのに、しっかり売れましたね!
ポップだろうが売れ線だろうが売れた事実は凄いことだと。
私もその曲(も)好きです(笑)
もともと顔のないバンドと言われてたことが幸いしたのかも。
一人がメインのバンドじゃなかったから。