拍手コメとかではちょくちょく触れていましたが
今期の見てたけど感想は書いてなかった
アニメ「あひるの空」13話までの感想
身長に恵まれなかった少年、やる気はあっても才能がなかった少年、才能はあってもやる気がなかった少年そんな"みにくいアヒルの子"が集まり
バスケを通して成長していくというスポ根作品。
とがった性能は光るが個性が強すぎるがゆえに
チームとしては成り立たないメンバーたちが
少しずつ成長していってチームとして
機能していくっという内容で
スポーツ漫画としては非常に王道的な作品でした。
メンバーが元不良だったり一度挫折していたり
そういった
"諦めた者"たちが
這い上がっていくっという点も面白い要素。
あと、バスケに関しても詳しいルール説明とか
解説がちょくちょく挟まれるので
バスケ初心者にもおすすめできる作品。
自分もバスケのルールはスラムダンクで覚えました。
割とギャグは多め、というか
基本的に
エロス関連は全部ギャグ。ヒロインを脱がせるために過去最高のテンションで
女子バスケ部と試合したり、割と煩悩に忠実なキャラが多い。
わかりやすい青春だよ。
個人的に百春くんと千秋くんの
花園兄弟がお気に入りです。
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この作品では千秋がミスしてくれたり、素人チームで回してる間のミスで出ましたけど
まあスラダンの時代は前半・後半だったり、ルール変わったりもありましたけど
スラダン時代は30秒、10秒だったと思いますが、それらが出たのは1度も無かったような
やっぱ速攻型のチームだったからですかね?
> まあスラダンの時代は前半・後半だったり、ルール変わったりもありましたけど
> スラダン時代は30秒、10秒だったと思いますが、それらが出たのは1度も無かったような
> やっぱ速攻型のチームだったからですかね?
リアルタイム時間だとものすごく早い試合展開だったんでしょうけど
マンガ、アニメですと駆け引きが非常に多いので
読者、視聴者的には凄く長くかんじたんですよね。