「妖狐×僕SS」#2【淋しがり屋の犬】連勝が楽しすぎる~♪
「妖狐×僕SS」の感想は、
書けたら書く程度の気持ちだったし
夕べ簡易で上げるつもりだったのに
なんだか結構台詞拾っちゃって
昨晩中に作業終わりませんでしたわ…。
なんかね、連勝が面白くって。
せっかくのイケメンなのに、
すぐ一旦木綿になっちゃうから残念、と
1話の時は思ったのだけど、
一旦木綿の時でも面白くて、
ちょっとハマってしまったかもしれません。
細谷さんの連勝っぷりも良いしさぁ。
こういう細谷さんって、私はお初。
知らずに聴いていたら、
細谷さんだと分かんないなきっと。
凜々蝶が少しずつ変わって行くのも良いし
双熾の忠犬ぶりもうざ可愛いし、
過去に何があったのかも気になるので
そういう点でも続きが見たくなる作品ですが
今、一番惹きつけてるの連勝かも。
私には、ね。
そんなわけで、連勝が楽しい回は
頑張って感想かくかもです。
(どんなだ…)
書けたら書く程度の気持ちだったし
夕べ簡易で上げるつもりだったのに
なんだか結構台詞拾っちゃって
昨晩中に作業終わりませんでしたわ…。
なんかね、連勝が面白くって。
せっかくのイケメンなのに、
すぐ一旦木綿になっちゃうから残念、と
1話の時は思ったのだけど、
一旦木綿の時でも面白くて、
ちょっとハマってしまったかもしれません。
細谷さんの連勝っぷりも良いしさぁ。
こういう細谷さんって、私はお初。
知らずに聴いていたら、
細谷さんだと分かんないなきっと。
凜々蝶が少しずつ変わって行くのも良いし
双熾の忠犬ぶりもうざ可愛いし、
過去に何があったのかも気になるので
そういう点でも続きが見たくなる作品ですが
今、一番惹きつけてるの連勝かも。
私には、ね。
そんなわけで、連勝が楽しい回は
頑張って感想かくかもです。
(どんなだ…)
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あらすじは、アニメ「妖狐×僕SS」公式サイトより。
あらすじ 第2話 「淋しがり屋の犬」
双熾、3号室住人の反ノ塚連勝(そりのづかれんしょう)
と買い物に出かける凜々蝶。
双熾はなぜ自分のことを知っていたのか?
彼の言葉に報いるにはどうすれば?
いろいろ気になっている。
夕暮れ、妖館に戻るとSSの髏々宮(ろろみや)
カルタが帰っていない。夜の闇は妖怪の先祖返り
には危険。凜々蝶達はカルタを探しに行くが…。
まずは前話の復習ですか。
妖館の受付って、こんな、どこかの組に居る様な方が
してるんですかーっ。
顔にバッテン傷まであって、迫力あるんですが…。
まぁここの住人達の身の安全…という点から
こういう方なのかもね。
この人も半妖なのかしら。
『私に…触らないで…』
いやー、そのシーン、
怖いから復習はいいってば。
あ、ファムが廊下のお掃除してるわー。
今後、この子はもっと出番増えるのかしらね。
ちなみに名前は"小人村ちの"だから、
小人の妖怪…とか?
一人になる為にここに来た凜々蝶。
でもデッカイわんこをはべらす事に
なっちゃったのよね。
「凜々蝶様。本当に行って
しまわれるのですか?僕を捨てて!」
相変わらずキラキラしながら
凜々蝶の手を握って悲しそうな顔をしてる双熾。
凜々蝶と離れてる一瞬が永遠に感じられると
大袈裟なこと言ってるから、
なにごとかと思いきや…
「トイレぐらいは普通に行かせんか!!」
ぷーっ!!
これは恥ずかしいっ。
ほんと、ゴールデンレトリバーに
よう似てますわぁ。
ほら、愛情をいっぱい注いでやれってさ。
OP~♪
前回はEDに使ってましたが、やっぱOPっぽい曲と
映像ですよね。
デザインが好みだわ、装飾とか。
スタッフクレジットの文字の所にも
装飾入るのが良い感じ。
アイキャッチも強面の受付兄さんですか…。
「おー、凜々蝶うーす」
相変わらずユルいな連勝。
って、また一旦木綿姿ですか。
朝からカレーうどんとは、さすが男子。
でもそんなぺらぺらの身体の、
どこに入っていくんだ、うどん…。
謎やね…。
汁を飛ばすなと言われ、これまた
大丈夫大丈夫と適当に返していた連勝ですが
「おっと…」
自分の身体に飛ばしてるよ。
それを布でぽんぽんやって、取ってやるなんて
凜々蝶、めっさ優しいじゃないか。
というか良家のお嬢さんがよくそんな技知ってるね。
身体を斜めにして、やってもらってる連勝が
なんか可愛い…。
何に対しても適当そうな連勝ですが
凜々蝶に、それでSSはどうだと聞いてますね。
凜々蝶のことは結構気にして、
見守ってる感じだな…これでも。
今日は買い物に付き合わせるそうです。
案外仲良くやってると分かり、
「やっと出来たお友達。
ママ嬉しいわぁ凜々蝶ちゃん」
誰が、ママだ、誰が。
ハンカチまで出して演出してる連勝に吹いた。
そうか、あの分厚い手紙を貰った相手って
連勝本人だったのね。
「手紙だと妙~に素直なんだよなぁ。
あれ、キュンとキタよ」
へぇ…そうなんだ。
ひょっとして、幼馴染としてほっとけない以上の気持ち
実はちょっとはあったりするのかしら。
あれは字の練習だと言ってきかない凜々蝶ですが、
「これ、カレー染みに」
染み取りスプレー差し出してるよ。
君、ほんとに良家のお嬢さん?
「…相変わらず、律儀だな」
おもろいね、凜々蝶も。
お、そういえば朝はわんこと一緒じゃなかったね。
今、ご対面?
右手の包帯が気になる凜々蝶。
「具合は…どうだ」
大丈夫だと双熾は、
ちょっとはにかみながら返す。
気遣ってもらって嬉しいのね。
彼らは普通の人間より丈夫に出来ている。
でなきゃ素手で弾丸受けないわよね。
それは分かっていても、
凜々蝶としては、
自分のせいってのが、
引っかかってるよね。
朝食はもう済ませたと言われた双熾が
笑顔のまま固まったよ。
しばしの間の後、ガックリ膝を付き、
「僕はもう…不要ということ…ですか?」
なかなかめんどくさいヤツだなぁ。
どこまでしたいんだと聞かれ、
「全て、お目覚めの瞬間から」
即答だよ。
もー、それなら一緒に住んでおしまいっ!
うっとおしさに拍車掛かってますが、
「僕はただ、
凜々蝶様のお世話がしたいと
願っているだけで、そして、
凜々蝶様もそれを
許してくださいましたよね」
ぷぷぷぷ。
こりゃ~しょーがないな。
許しちゃったんだもんなぁー凜々蝶。
お、連勝が来た。
ふよふよと連勝が動く時の音が笑えるね。
連勝も買い物に行くそうで。
「車だろ?乗せてって」
あんた、一旦木綿で飛んでった方が早いんじゃないの?
連勝はお使いを頼まれたらしいが…
その頃、妖館の食堂では飾りつけを作ってるし
これって歓迎会だな。
カルタにも野ばらがお金渡して
好きなもの買って来いと言ってる。
好きなものを想像してぼんやり顔で
きらきらしてるカルタ見て
野ばらが危険な状態に…。
さて買い物中の凜々蝶たち。
連勝が器を見て高いと驚いてるけど
キミ達ってセレブなんだろ?
凜々蝶は双熾に言われたことを思い出してる。
以前から凜々蝶を知っていて、
凜々蝶に救われたと言ってましたよね。
でも本人は心当たりが無いみたい。
よっぽど子供の頃とか、そんなノリ?
しかし相当な執着と忠誠心だもんね。
過去に何をしたんだ凜々蝶。
家柄など関係なく、凜々蝶だからと
双熾は言ってくれた。
それは彼女にとって、得がたい言葉でしたよね。
その言葉に報いたいと凜々蝶は思ってる。
ん?報いる?
既に立場逆転してるな。
言ってみればあれは
それほど凜々蝶にとって重い、欲しい、
言葉だったんだよね。
それでも口を開けば、素直じゃない言葉を
吐いてしまう凜々蝶。
でも大丈夫。
双熾は、良い様に良い様に解釈して、
感動して、手を握って、きらきらきら。
「凜々蝶様が許可してくださったので
僕の心身、ひいては生活も万全です。
許可してくださったので!」
大事なので二回言いました?
「脅迫か!?」
脅迫ですな。
へぇ、凜々蝶ってば、携帯持ってなかったのね。
「そっかぁ、掛ける友達いなかったもんねぇ」
ぷぷぷ。
よく縮むねぇ連勝。
イケメンなのに、一旦木綿になったり、
人型でもギャグになる事多いから
なかなかイケメン顔を拝めない。
まぁおもろいから良いけど。
携帯選ぶのにもめためた下調べしたんですね。
基本、真面目で堅くてマメなのね、キミって。
連勝の買い物はケーキ。
似合わないと言いたげな凜々蝶ですが、
「なんで?俺とケーキ、超しっくりー」
連勝のこのしゃべり方、なんか好きだなぁ。
二人は仲が良いのですねと微笑ましく見る双熾に
「は?君の目は節穴か?」
と凜々蝶。
わー、連勝が凜々蝶の頭、なでなでしてるっ。
付き合い長いし、
凜々蝶にとって兄さんみたいなものだってさ。
「ただの近所のな」
「こいつ敵作りまくりじゃん?
ついつい、頼れるお兄さんやっちゃうーみたいな?」
「近所の!ただのな!」
念押してるし。
「お兄様って呼んでいいぜ」
あー、細谷さんの言ってた例の台詞、
ここですね。
「では、是非そのように」
「呼ばなくていい!!」
帰ろうとする凜々蝶を、
もう少しぶらぶらしようと連勝が止める。
「具体的には、六時まで」
ははん、歓迎会が六時からなのね。
他に買い物は無いのか、連勝は双熾にも訊きますが
彼は凜々蝶のSSとして共に居るだけだから
気にしなくていいそうで。
「え~?つまんねぇだろ、それじゃあ」
そんな連勝の声を、まさかと双熾は笑顔で否定。
「こうして凜々蝶様のお買い物に付き添えるだけで
夢のような…心地です」
うっわーっ。
引くわー。
BGMもしぼむ~っ。
「お前、何したの!?」
「分からんっ」
凜々蝶、全力で頭振ってるよ…。
ほんと何したの?
私も知りたいわ、心底。
妖館に戻りました。
まだ六時じゃない気がするけど大丈夫?
ラウンジに向かうと野ばらが凄い勢いで
ドアを開け、連勝が挟まりましたよ。
「おいおい、ぺらぺらになったじゃん」
「突っ込まないわよ」
ケーキは死守したのね、えらいえらい。
それ所じゃないらしい。
カルタが帰ってこないんだって。
お、真ん中アイキャッチがキャラ付きになった。
1話の時はロゴだけだったよね。
Aパート終了が双熾で、
Bパート開始が凜々蝶か。
これ、今後、他のペアのバージョンのも
出来るのかな。
カルタが帰ってこなくて携帯も繋がらないらしい。
もう逢魔が時。
半妖の彼らには危険な時間ってことですな。
カルタの身を案じるって点は悪くないが
なんか方向間違ってますから、野ばらさん。
何その手に持ってるビデオカメラ。
眼鏡曇って鼻血まで出してやがる。
この変態~。
はぁはぁするな! はぁはぁ!!
「凜々蝶様はここでお待ちを」
「言ってる場合か!早く済ませるぞ」
凜々蝶だって鬼で、力があるのだから
戦力になるでしょう。
凜々蝶、双熾、連勝が
手分けして探すことになり、
三人は携帯の番号を教えあうことに。
初めての登録で、おたおたしてる凜々蝶が
可愛いね。
連勝は一旦木綿になり、空から探すそうだ。
「待て!人に見られたらどうする!?」
「だぁいじょうぶ、大丈夫。
風に飛ばされる紙切れの振りするから。
オーホホホホホホ~」
連勝、やっぱ笑えるーっ!!
楽しいわ、こいつ。
慌てて追いかけた凜々蝶。
なんだ連勝のことも心配してんじゃん
君ってば。
と、突然地面から深緑色のものが!
凜々蝶が閉じ込められてしまいましたよ。
連勝が戻ってきてビックリ。
「お兄様は様子を伺って来て頂けますか?」
律儀にお兄様呼びしてるよ。
「いいけど、お前は?」
「僕は…」
妖狐姿になった双熾は刀を抜き、
こちらから何とかするつもりのようだ。
あら、この壁、上は開いてるのね。
「おーい」
呑気な声で連勝が上から入ってきました。
これは塗り壁だそうで。
塗り壁ってこんな筒になったりするの?
私のイメージは、灰色の四角い壁に手足付いてる
一般的な姿なんですが。
塗り壁の目的はただ道を塞ぐというだけのもので
たいして害は無いようですね。
あら説明入った。
元は耳の垂れた三つ目の犬のような妖怪なんだって。
へぇ~そうなんだ。
「それだけ?」
「そうだ」
「夜道ってことは、朝になったら消えんの?」
「おそらくな」
「じゃ寝るか」
-順応力高すぎだろ!
連勝が自分の身体の下の方を
ぺらんと毛布ちっくに
上に掛けてるのがまた笑えます。
朝まで寝るのは冗談らしい。
コイツなら本気でやると思ったけどね。
一人で帰るわけにも行かないし
カルタも見つかっていない。
「彼は…無事だったか」
「あーっそうだった!
無事だって伝えてこなきゃだわ。
心配してたから」
ぺちって頭(部分)をちっこい手で叩くのが
可愛いね。
『おはようございます凜々蝶様』
『凜々蝶様と離れてる一瞬は、
まるで永遠のようです』
凜々蝶の脳裏に、ここ数日の双熾の様子が蘇る。
ご主人様と離れ離れになったら
生きて行けなさそうな忠犬。
彼を思い、早くここから出てやらねば、と
思うんだね凜々蝶。
自分が出たいって訳じゃなく。
ふふふふふ。
凜々蝶だって鬼の先祖帰り。
こんな壁、破れるわけだ。
凜々蝶の能力は初披露ですな。
…って、凜々蝶の起こした風で
連勝が吹っ飛んでったぁ~。
「わぁ~っ」
って声にも緊張感なくて、流石だわ。
おぉ頭から生える角は、
鬼だから怖い感じかと思いきや、
くるっと内側に回った羊さんみたいな
可愛い角なのね。
アクセントに花まで付いてるよズルイわ。
服装は巫女さんみたい。
へぇ可愛いじゃないか。
「滅するようなことは無いだろうが
覚悟してもらおうか」
塗り壁さんとは会話は成立しないのかしらね。
私達のイメージの塗り壁なら顔も口もあるのだが。
「悪いが、切り捨てるぞ!」
凜々蝶の獲物は、これ…薙刀(なぎなた)でよいのかな。
「淋しがりやの犬が、
待っているからな!!」
凜々蝶が薙刀で内側の壁を切りつけると同時に
外のわんこも外側から切りつけてました。
まぁなんて息の合うことで。
でも一歩間違えたら、同士討ちになっちまう危険も
ありましたな…。
塗り壁は前も後ろも切られて涙目でしょうね…。
「凜々蝶様!ご無事で!!」
思い切り抱きしめて泣いてるし…。
でも抱き寄せるのも加減してね。
凜々蝶の頭の角が君の腹を刺しそうだ…。
いや…君ならば刺された痛みすら
喜びに変えるかな。凜々蝶の角ならば…。
……さむっ。
おや?今、凜々蝶の方から顔くっつけた?
「ふっ…大袈裟なヤツだ」
いい感じじゃないですか。
携帯が鳴ってます。
連勝の携帯だったようですが、
そのぺらぺらのどこから出した、その携帯!?
ところでカルタは帰ってきたそうで。
よくある話だってさ。
結局、カルタの戻りが遅いのも
時間調整だったってこと?
妖館に戻った凜々蝶達に、
お帰りなさいの声と、クラッカー。
「妖館にようこそ」
はい、歓迎会でした。
実際、カルタは思うものが見つからず
時間掛かったようですね。
「これ、お祝いっぽいかなと思って…」
「うん、それ、クリスマス会だな」
ぷぷぷっ。
カルタと連勝は、すっかりボケ突っ込みのコンビだねー。
二人のやりとり楽しいわ。
歓迎会をしてもらえる事を
ありがたいと思ってるのに
また口を開けば悪態を付きそうで
言葉が出ない凜々蝶。
遠慮しておくと言いかけた凜々蝶に
「まぁそう言うなよ。
これは双熾の歓迎会でもあるんだぜ?」
連勝さー、こんなふわふわしてて
いい加減で、一見なんも考えてなさそうだけど
良いヤツだよね。
凜々蝶のことも知り尽くしてる。
ナイスなタイミングで、悪態口にストップかけて
失敗しなくて済むキーワードを与える。
上級テクニックやーと思った。
好きだわー連勝。
せっかく良いムードだったのに。
「カルタちゃん、また、あーんさせて、あーん!!」
野ばら、自重しろー。
鼻息荒すぎーっ!!
「君、ソースが垂れるぞ」
「だ~いじょうぶ、だいじょう…お…ぉ」
べちょっ。
また、凜々蝶が世話焼いてやるのね。
ふふふ。
凜々蝶×双熾も良いけど、
凜々蝶×連勝も良いなぁ。
うーん、迷う。
(迷わんでヨシ!)
さて問題のEDですよ…。
「楽園のPhotograph」御狐神双熾(中村悠一)
今後それぞれのキャラソンが
聴けることになるみたいですが
今回は双熾。
いきなり
「僕は貴女の犬になりたい…」
台詞からスタートですか…。
ネタソング決定の予感。
歌の内容はまるまる双熾の
凜々蝶オタクっぷりですか。
部屋の中は凜々蝶の写真だらけってことね。
怖すぎるー。
♪隠し撮り動画Let's再生
貰ったスイーツLet's防腐
永遠にしましょう~
って、危なすぎるぞこのオトコーっ!!
…やってる事、マジきもいんですが、
イケメンだとかなりの部分まで
許せてしまうから困る…。
なんといっても、基本わんこだしな…。
わんこって、大事なモノを土掘って隠しといたり
するじゃないですか。
なんか、あの感覚っぽくて。
双熾がやると。
え? 庇いすぎ?
へへへ。
あれ…クレジットに大宙さん。
ど、どの役やってた?
童辺あゆむって…誰?
お、Cパートだ。
風呂上りの凜々蝶が、双熾に初めてのメール。
悪戦苦闘振りが可愛いわね。
「送ってしまった!!」
でも本当にこれで遅れているのか?と
あわあわしてるよ。
お、一人で自室に居る双熾はパソコンを前に
眼鏡もして…雰囲気かなり違うわね。
届いたメールを見て、
はぁっと深く驚いた息を吐く。
From:白鬼院凜々蝶
Sub:WELCOME
何かと至らない
私ですが、
これから
どうぞ宜しくお願い
致します。
…えーと、主従逆転してまっせー凜々蝶。
画面見つめて、双熾が瞳を揺らしてる。
嬉しくて言葉にならないって顔だなぁ…。
凜々蝶と来たら、まだ携帯握り締めて固まって
これでよかったのかと悩んでる。
お…開いてる窓から桜の花が舞い込んできた。
おーい、ストーカー双熾さん。
貴方、今、ベランダまで来ちゃってたりしません?
予告。
次回は豆狸ちゃん、出てくるようですね。
どんな子なのかなぁ。
ちょっ!これ、笑える~↓ 欲しいかも。
前回の感想
#1
「妖狐×僕SS」#1【いぬとぼく】結構面白いかも。
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あらすじ 第2話 「淋しがり屋の犬」
双熾、3号室住人の反ノ塚連勝(そりのづかれんしょう)
と買い物に出かける凜々蝶。
双熾はなぜ自分のことを知っていたのか?
彼の言葉に報いるにはどうすれば?
いろいろ気になっている。
夕暮れ、妖館に戻るとSSの髏々宮(ろろみや)
カルタが帰っていない。夜の闇は妖怪の先祖返り
には危険。凜々蝶達はカルタを探しに行くが…。
まずは前話の復習ですか。
妖館の受付って、こんな、どこかの組に居る様な方が
してるんですかーっ。
顔にバッテン傷まであって、迫力あるんですが…。
まぁここの住人達の身の安全…という点から
こういう方なのかもね。
この人も半妖なのかしら。
『私に…触らないで…』
いやー、そのシーン、
怖いから復習はいいってば。
あ、ファムが廊下のお掃除してるわー。
今後、この子はもっと出番増えるのかしらね。
ちなみに名前は"小人村ちの"だから、
小人の妖怪…とか?
一人になる為にここに来た凜々蝶。
でもデッカイわんこをはべらす事に
なっちゃったのよね。
「凜々蝶様。本当に行って
しまわれるのですか?僕を捨てて!」
相変わらずキラキラしながら
凜々蝶の手を握って悲しそうな顔をしてる双熾。
凜々蝶と離れてる一瞬が永遠に感じられると
大袈裟なこと言ってるから、
なにごとかと思いきや…
「トイレぐらいは普通に行かせんか!!」
ぷーっ!!
これは恥ずかしいっ。
ほんと、ゴールデンレトリバーに
よう似てますわぁ。
ほら、愛情をいっぱい注いでやれってさ。
OP~♪
ニルヴァーナ(アニメ盤) (2012/03/07) ムック 商品詳細を見る |
前回はEDに使ってましたが、やっぱOPっぽい曲と
映像ですよね。
デザインが好みだわ、装飾とか。
スタッフクレジットの文字の所にも
装飾入るのが良い感じ。
アイキャッチも強面の受付兄さんですか…。
「おー、凜々蝶うーす」
相変わらずユルいな連勝。
って、また一旦木綿姿ですか。
朝からカレーうどんとは、さすが男子。
でもそんなぺらぺらの身体の、
どこに入っていくんだ、うどん…。
謎やね…。
汁を飛ばすなと言われ、これまた
大丈夫大丈夫と適当に返していた連勝ですが
「おっと…」
自分の身体に飛ばしてるよ。
それを布でぽんぽんやって、取ってやるなんて
凜々蝶、めっさ優しいじゃないか。
というか良家のお嬢さんがよくそんな技知ってるね。
身体を斜めにして、やってもらってる連勝が
なんか可愛い…。
何に対しても適当そうな連勝ですが
凜々蝶に、それでSSはどうだと聞いてますね。
凜々蝶のことは結構気にして、
見守ってる感じだな…これでも。
今日は買い物に付き合わせるそうです。
案外仲良くやってると分かり、
「やっと出来たお友達。
ママ嬉しいわぁ凜々蝶ちゃん」
誰が、ママだ、誰が。
ハンカチまで出して演出してる連勝に吹いた。
そうか、あの分厚い手紙を貰った相手って
連勝本人だったのね。
「手紙だと妙~に素直なんだよなぁ。
あれ、キュンとキタよ」
へぇ…そうなんだ。
ひょっとして、幼馴染としてほっとけない以上の気持ち
実はちょっとはあったりするのかしら。
あれは字の練習だと言ってきかない凜々蝶ですが、
「これ、カレー染みに」
染み取りスプレー差し出してるよ。
君、ほんとに良家のお嬢さん?
「…相変わらず、律儀だな」
おもろいね、凜々蝶も。
お、そういえば朝はわんこと一緒じゃなかったね。
今、ご対面?
右手の包帯が気になる凜々蝶。
「具合は…どうだ」
大丈夫だと双熾は、
ちょっとはにかみながら返す。
気遣ってもらって嬉しいのね。
彼らは普通の人間より丈夫に出来ている。
でなきゃ素手で弾丸受けないわよね。
それは分かっていても、
凜々蝶としては、
自分のせいってのが、
引っかかってるよね。
朝食はもう済ませたと言われた双熾が
笑顔のまま固まったよ。
しばしの間の後、ガックリ膝を付き、
「僕はもう…不要ということ…ですか?」
なかなかめんどくさいヤツだなぁ。
どこまでしたいんだと聞かれ、
「全て、お目覚めの瞬間から」
即答だよ。
もー、それなら一緒に住んでおしまいっ!
うっとおしさに拍車掛かってますが、
「僕はただ、
凜々蝶様のお世話がしたいと
願っているだけで、そして、
凜々蝶様もそれを
許してくださいましたよね」
ぷぷぷぷ。
こりゃ~しょーがないな。
許しちゃったんだもんなぁー凜々蝶。
お、連勝が来た。
ふよふよと連勝が動く時の音が笑えるね。
連勝も買い物に行くそうで。
「車だろ?乗せてって」
あんた、一旦木綿で飛んでった方が早いんじゃないの?
連勝はお使いを頼まれたらしいが…
その頃、妖館の食堂では飾りつけを作ってるし
これって歓迎会だな。
カルタにも野ばらがお金渡して
好きなもの買って来いと言ってる。
好きなものを想像してぼんやり顔で
きらきらしてるカルタ見て
野ばらが危険な状態に…。
さて買い物中の凜々蝶たち。
連勝が器を見て高いと驚いてるけど
キミ達ってセレブなんだろ?
凜々蝶は双熾に言われたことを思い出してる。
以前から凜々蝶を知っていて、
凜々蝶に救われたと言ってましたよね。
でも本人は心当たりが無いみたい。
よっぽど子供の頃とか、そんなノリ?
しかし相当な執着と忠誠心だもんね。
過去に何をしたんだ凜々蝶。
家柄など関係なく、凜々蝶だからと
双熾は言ってくれた。
それは彼女にとって、得がたい言葉でしたよね。
その言葉に報いたいと凜々蝶は思ってる。
ん?報いる?
既に立場逆転してるな。
言ってみればあれは
それほど凜々蝶にとって重い、欲しい、
言葉だったんだよね。
それでも口を開けば、素直じゃない言葉を
吐いてしまう凜々蝶。
でも大丈夫。
双熾は、良い様に良い様に解釈して、
感動して、手を握って、きらきらきら。
「凜々蝶様が許可してくださったので
僕の心身、ひいては生活も万全です。
許可してくださったので!」
大事なので二回言いました?
「脅迫か!?」
脅迫ですな。
へぇ、凜々蝶ってば、携帯持ってなかったのね。
「そっかぁ、掛ける友達いなかったもんねぇ」
ぷぷぷ。
よく縮むねぇ連勝。
イケメンなのに、一旦木綿になったり、
人型でもギャグになる事多いから
なかなかイケメン顔を拝めない。
まぁおもろいから良いけど。
携帯選ぶのにもめためた下調べしたんですね。
基本、真面目で堅くてマメなのね、キミって。
連勝の買い物はケーキ。
似合わないと言いたげな凜々蝶ですが、
「なんで?俺とケーキ、超しっくりー」
連勝のこのしゃべり方、なんか好きだなぁ。
二人は仲が良いのですねと微笑ましく見る双熾に
「は?君の目は節穴か?」
と凜々蝶。
わー、連勝が凜々蝶の頭、なでなでしてるっ。
付き合い長いし、
凜々蝶にとって兄さんみたいなものだってさ。
「ただの近所のな」
「こいつ敵作りまくりじゃん?
ついつい、頼れるお兄さんやっちゃうーみたいな?」
「近所の!ただのな!」
念押してるし。
「お兄様って呼んでいいぜ」
あー、細谷さんの言ってた例の台詞、
ここですね。
「では、是非そのように」
「呼ばなくていい!!」
帰ろうとする凜々蝶を、
もう少しぶらぶらしようと連勝が止める。
「具体的には、六時まで」
ははん、歓迎会が六時からなのね。
他に買い物は無いのか、連勝は双熾にも訊きますが
彼は凜々蝶のSSとして共に居るだけだから
気にしなくていいそうで。
「え~?つまんねぇだろ、それじゃあ」
そんな連勝の声を、まさかと双熾は笑顔で否定。
「こうして凜々蝶様のお買い物に付き添えるだけで
夢のような…心地です」
うっわーっ。
引くわー。
BGMもしぼむ~っ。
「お前、何したの!?」
「分からんっ」
凜々蝶、全力で頭振ってるよ…。
ほんと何したの?
私も知りたいわ、心底。
妖館に戻りました。
まだ六時じゃない気がするけど大丈夫?
ラウンジに向かうと野ばらが凄い勢いで
ドアを開け、連勝が挟まりましたよ。
「おいおい、ぺらぺらになったじゃん」
「突っ込まないわよ」
ケーキは死守したのね、えらいえらい。
それ所じゃないらしい。
カルタが帰ってこないんだって。
お、真ん中アイキャッチがキャラ付きになった。
1話の時はロゴだけだったよね。
Aパート終了が双熾で、
Bパート開始が凜々蝶か。
これ、今後、他のペアのバージョンのも
出来るのかな。
カルタが帰ってこなくて携帯も繋がらないらしい。
もう逢魔が時。
半妖の彼らには危険な時間ってことですな。
カルタの身を案じるって点は悪くないが
なんか方向間違ってますから、野ばらさん。
何その手に持ってるビデオカメラ。
眼鏡曇って鼻血まで出してやがる。
この変態~。
はぁはぁするな! はぁはぁ!!
「凜々蝶様はここでお待ちを」
「言ってる場合か!早く済ませるぞ」
凜々蝶だって鬼で、力があるのだから
戦力になるでしょう。
凜々蝶、双熾、連勝が
手分けして探すことになり、
三人は携帯の番号を教えあうことに。
初めての登録で、おたおたしてる凜々蝶が
可愛いね。
連勝は一旦木綿になり、空から探すそうだ。
「待て!人に見られたらどうする!?」
「だぁいじょうぶ、大丈夫。
風に飛ばされる紙切れの振りするから。
オーホホホホホホ~」
連勝、やっぱ笑えるーっ!!
楽しいわ、こいつ。
慌てて追いかけた凜々蝶。
なんだ連勝のことも心配してんじゃん
君ってば。
と、突然地面から深緑色のものが!
凜々蝶が閉じ込められてしまいましたよ。
連勝が戻ってきてビックリ。
「お兄様は様子を伺って来て頂けますか?」
律儀にお兄様呼びしてるよ。
「いいけど、お前は?」
「僕は…」
妖狐姿になった双熾は刀を抜き、
こちらから何とかするつもりのようだ。
あら、この壁、上は開いてるのね。
「おーい」
呑気な声で連勝が上から入ってきました。
これは塗り壁だそうで。
塗り壁ってこんな筒になったりするの?
私のイメージは、灰色の四角い壁に手足付いてる
一般的な姿なんですが。
塗り壁の目的はただ道を塞ぐというだけのもので
たいして害は無いようですね。
あら説明入った。
元は耳の垂れた三つ目の犬のような妖怪なんだって。
へぇ~そうなんだ。
「それだけ?」
「そうだ」
「夜道ってことは、朝になったら消えんの?」
「おそらくな」
「じゃ寝るか」
-順応力高すぎだろ!
連勝が自分の身体の下の方を
ぺらんと毛布ちっくに
上に掛けてるのがまた笑えます。
朝まで寝るのは冗談らしい。
コイツなら本気でやると思ったけどね。
一人で帰るわけにも行かないし
カルタも見つかっていない。
「彼は…無事だったか」
「あーっそうだった!
無事だって伝えてこなきゃだわ。
心配してたから」
ぺちって頭(部分)をちっこい手で叩くのが
可愛いね。
『おはようございます凜々蝶様』
『凜々蝶様と離れてる一瞬は、
まるで永遠のようです』
凜々蝶の脳裏に、ここ数日の双熾の様子が蘇る。
ご主人様と離れ離れになったら
生きて行けなさそうな忠犬。
彼を思い、早くここから出てやらねば、と
思うんだね凜々蝶。
自分が出たいって訳じゃなく。
ふふふふふ。
凜々蝶だって鬼の先祖帰り。
こんな壁、破れるわけだ。
凜々蝶の能力は初披露ですな。
…って、凜々蝶の起こした風で
連勝が吹っ飛んでったぁ~。
「わぁ~っ」
って声にも緊張感なくて、流石だわ。
おぉ頭から生える角は、
鬼だから怖い感じかと思いきや、
くるっと内側に回った羊さんみたいな
可愛い角なのね。
アクセントに花まで付いてるよズルイわ。
服装は巫女さんみたい。
へぇ可愛いじゃないか。
「滅するようなことは無いだろうが
覚悟してもらおうか」
塗り壁さんとは会話は成立しないのかしらね。
私達のイメージの塗り壁なら顔も口もあるのだが。
「悪いが、切り捨てるぞ!」
凜々蝶の獲物は、これ…薙刀(なぎなた)でよいのかな。
「淋しがりやの犬が、
待っているからな!!」
凜々蝶が薙刀で内側の壁を切りつけると同時に
外のわんこも外側から切りつけてました。
まぁなんて息の合うことで。
でも一歩間違えたら、同士討ちになっちまう危険も
ありましたな…。
塗り壁は前も後ろも切られて涙目でしょうね…。
「凜々蝶様!ご無事で!!」
思い切り抱きしめて泣いてるし…。
でも抱き寄せるのも加減してね。
凜々蝶の頭の角が君の腹を刺しそうだ…。
いや…君ならば刺された痛みすら
喜びに変えるかな。凜々蝶の角ならば…。
……さむっ。
おや?今、凜々蝶の方から顔くっつけた?
「ふっ…大袈裟なヤツだ」
いい感じじゃないですか。
携帯が鳴ってます。
連勝の携帯だったようですが、
そのぺらぺらのどこから出した、その携帯!?
ところでカルタは帰ってきたそうで。
よくある話だってさ。
結局、カルタの戻りが遅いのも
時間調整だったってこと?
妖館に戻った凜々蝶達に、
お帰りなさいの声と、クラッカー。
「妖館にようこそ」
はい、歓迎会でした。
実際、カルタは思うものが見つからず
時間掛かったようですね。
「これ、お祝いっぽいかなと思って…」
「うん、それ、クリスマス会だな」
ぷぷぷっ。
カルタと連勝は、すっかりボケ突っ込みのコンビだねー。
二人のやりとり楽しいわ。
歓迎会をしてもらえる事を
ありがたいと思ってるのに
また口を開けば悪態を付きそうで
言葉が出ない凜々蝶。
遠慮しておくと言いかけた凜々蝶に
「まぁそう言うなよ。
これは双熾の歓迎会でもあるんだぜ?」
連勝さー、こんなふわふわしてて
いい加減で、一見なんも考えてなさそうだけど
良いヤツだよね。
凜々蝶のことも知り尽くしてる。
ナイスなタイミングで、悪態口にストップかけて
失敗しなくて済むキーワードを与える。
上級テクニックやーと思った。
好きだわー連勝。
せっかく良いムードだったのに。
「カルタちゃん、また、あーんさせて、あーん!!」
野ばら、自重しろー。
鼻息荒すぎーっ!!
「君、ソースが垂れるぞ」
「だ~いじょうぶ、だいじょう…お…ぉ」
べちょっ。
また、凜々蝶が世話焼いてやるのね。
ふふふ。
凜々蝶×双熾も良いけど、
凜々蝶×連勝も良いなぁ。
うーん、迷う。
(迷わんでヨシ!)
さて問題のEDですよ…。
「楽園のPhotograph」御狐神双熾(中村悠一)
今後それぞれのキャラソンが
聴けることになるみたいですが
今回は双熾。
いきなり
「僕は貴女の犬になりたい…」
台詞からスタートですか…。
ネタソング決定の予感。
歌の内容はまるまる双熾の
凜々蝶オタクっぷりですか。
部屋の中は凜々蝶の写真だらけってことね。
怖すぎるー。
♪隠し撮り動画Let's再生
貰ったスイーツLet's防腐
永遠にしましょう~
って、危なすぎるぞこのオトコーっ!!
…やってる事、マジきもいんですが、
イケメンだとかなりの部分まで
許せてしまうから困る…。
なんといっても、基本わんこだしな…。
わんこって、大事なモノを土掘って隠しといたり
するじゃないですか。
なんか、あの感覚っぽくて。
双熾がやると。
え? 庇いすぎ?
へへへ。
あれ…クレジットに大宙さん。
ど、どの役やってた?
童辺あゆむって…誰?
お、Cパートだ。
風呂上りの凜々蝶が、双熾に初めてのメール。
悪戦苦闘振りが可愛いわね。
「送ってしまった!!」
でも本当にこれで遅れているのか?と
あわあわしてるよ。
お、一人で自室に居る双熾はパソコンを前に
眼鏡もして…雰囲気かなり違うわね。
届いたメールを見て、
はぁっと深く驚いた息を吐く。
From:白鬼院凜々蝶
Sub:WELCOME
何かと至らない
私ですが、
これから
どうぞ宜しくお願い
致します。
…えーと、主従逆転してまっせー凜々蝶。
画面見つめて、双熾が瞳を揺らしてる。
嬉しくて言葉にならないって顔だなぁ…。
凜々蝶と来たら、まだ携帯握り締めて固まって
これでよかったのかと悩んでる。
お…開いてる窓から桜の花が舞い込んできた。
おーい、ストーカー双熾さん。
貴方、今、ベランダまで来ちゃってたりしません?
予告。
次回は豆狸ちゃん、出てくるようですね。
どんな子なのかなぁ。
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前回の感想
#1
「妖狐×僕SS」#1【いぬとぼく】結構面白いかも。
※現在右クリックは利かない設定になってますので、
TBをいただけるようでしたら、
お手数ですがプラウザのコピーを利用してください。
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