アマガミSS 第15話 「七咲逢編 第三章 ヘンシン」
純一と逢が遊園地で遊ぶ約束をしていたのですが、逢の弟は風邪で来れません。
もうこの時点で逢がウソをついて2人きりのデートを目論んでいたのがわかる(^ω^)
あと女性としてはオシャレをしたら褒めてもらいたいものですよね♪(*´ω`*)
純一が逢にコメントを求められて答えていたのが何とも言い難いですw
もう逢のミニスカートに見蕩れている場合じゃないですっ!www
とにかく2人はデートを楽しむわけですが、純一が早くもギブアップ状態!?
ジェットコースターの高さに参ってしまってました。
でも、お化け屋敷では純一は悲鳴を上げないように頑張ってました。
逢は純一の事が少し頼もしく思えたかもしれませんね(*´ω`*)
それにしても凄い迫力のあるアトラクションだなぁって思ったゎw
・・・もうこの後の展開は、何が何やらわけわからんwww
「七咲ってすごく美味しそうな匂いがするよね♪」
逢が味噌ラーメンに化けたかと思えば、純一の暴走が始まってたwww
もちろん見ている私は全くの意味不明状態でポカ~ンとしてた(苦笑)
「はぁん♪先輩の・・・親指が・・・♪息が・・・私、先輩に食べられちゃう・・・♪」
とりあえず、逢が純一のバタープレイによって快楽の境地に達してましたねw
もちろん見ている私は・・・「何をやってるー!?」と突っ込んだw
純一が暴走状態から解放された時には、逢の指を加えてましたよw
これはかなり意表をついた指キスだったと思います(^ω^;)
遊園地で遊んだ後は公園でデートをしていたのですけど・・・
「この格好ならもうスカートの中は覗けませんよね?」
今度は逢の方が変態淑女になってしまってましたぁ~(^ω^;)
確かにパンチラはガードしてるけど、別の意味で危ない体勢だぁ~!w
ここで逢からキスしてくるとは全然予想出来なかったです(*´ω`*)
もう逢からの告白みたいなものでしたね。体育会系は行動で示すのです!w
逢は背泳ぎ競技のメンバーに選ばれなかった事で落ち込んでいました。
弟の事や補習のためにタイムが伸び悩んでいたのが原因なのですが・・・。
逢は涙を流すのを見られたくないからプールに飛び込んでいましたね(^ω^;)
ここのシーンは挿入歌も流れてちょっぴり感動しました!(*´ω`*)
純一が逢の事を心配しているのが伝わってくるシーンでした。
逢は悩みを抱えているのですけど、純一のお陰で立ち直れそうだ。
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