あらすじ
オカルト学院のまわりで、町の人々が次々に消えていく。神隠しは天狗の仕業だと聞きつけたマヤは、「ノストラダムスの鍵」につながるかもしれないと文明をけしかける。二人の目的は、ノストラダムスの鍵を探して予言を食い止めること。しかし、文明はいまいち身が入らない。昔は良かった――スプーン曲げ少年ともてはやされた当時の自分をテレビで見て、ぽつりとつぶやく。そんな文明に、定食屋の看板娘・美風がにっこりと微笑んで・・・。
「明日の日曜、案内してあげましょうか?」
あれw
デート回?
完全にギャグアニメになってるなぁw
走り屋だったりとかwww
でも情報とかはちゃんとしてたりw
キャラの表情とかよく動くしw
と言うかキャラの表情が好きなんですよねぇw
この辺の顔w
かと思えばしばらく静止画だったりw
気合が入ってるのか入ってないのかw
とりあえず今回で完全オカルトを題材にしたギャグアニメってことがよく分かりましたw
しかも萌えを意識したw
これには萌えないけどw
首から下は問題ないんだがw
いや、顔も普通にしてれば問題ないけどw
で、思わせぶりな引きをしてるけど・・・
ただのフクロウだったとか言うオチはさすがにないかw
いくらなんでもオカルトだから妖怪を出してきますよねw
この作品は見方がわかったから楽しめはしますが・・・
オカルトでギャグって言うのはどうなんでしょうか?
まぁ、なんでもやりすぎるとギャグになりますからねw
北斗の拳やテニプリがいい例ですねw
あの辺まで行ってくれると盛大に笑えるんだがw
だけどあの辺は狙ってできるもんじゃないんだよなぁw
作者が真剣だからこそそこにすべてを超越した笑いが生まれるのだと思うよw
この作品もオカルトを突き詰めた上でオカルトを突っ切った笑いになってほしいなw
そういった意味ではこの作品はまだまだですねぇw
ただ・・・
こいつだけはその域に達していそうw
次回「文明の崩壊」 世紀末オカルト学院 |
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