あらすじ
その時、カナタは椅子に座り、じっと堪えつづけていました。
割れたビン、濡れた洗濯物。
荒れた食堂の様子は、カナタに反省と後悔の気持ちだけを植えつけます。
あの時ああしていれば、この時我慢していたら――。
涙目のカナタの前には、未だ鳴らない一台の黒電話。
空深カナタ二等兵。彼女は今、本営直通高度緊急非常事態用指令伝達回線保守確認任務中だったのです。
「漏れちゃう・・・」
放置プレイ回www
バケツ発見!
「誰か、早くぅ・・・」
何とか踏みとどまりましたw
顔はイッてますけどw
そこにリオが来てくれてカナタはトイレへw
しかしトイレにはノエルがw
へたり込むカナタの元にクレハとフィリシアが・・・
立ち上がるの手を貸してくれたのですが・・・
「だめぇ???!!!」いやぁw
今まで一番面白かったかもw
前回のシリアス回あんんてぶっ飛ぶくらいにw
まぁ、アレがシリアス回の起点になればと思ってましたがなるはずもなくw
今回はとっても俺好みな回にw
ただ唯一シリアスな部分としてリオが出た電話がありましたねw
あの電話は親父さんなのかな?
前回で皇女が軍の上層部に位置することは判明しましたしw
その皇女の持っていた鈴をリオが持っていて前回のラストでの「あの人は!?」って村人のセリフ・・・
で、今回の軍上層部からの電話が親しいわけアリの人な感じ・・・
やはりリオは軍のお偉いさん(皇族?)の出身なのでしょうか?
そうなるとやっぱりリオはこの隊から抜けてしまうのかな?
それで同じラッパ吹きのカナタがリオの後釜として派遣って感じか?
この考えだと最終回前あたりでリオとの別れがどうたらとか言うシリアスがきそうな予感w
で、リオを取り戻すためにタケミカズチ起動とかw
ありそうでヤダw
シリアスのテーマが戦争じゃないならもうこのままこんなギャグ回がずっと続けばいいのにw
次回「台風一過・虚像ト実像」 ソラノヲト |
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