あらすじ
神社で阿良々木暦とすれ違った不審な少女、千石撫子。妹の同級生で、阿良々木とも面識があった。蛇の呪いをかけられた彼女を救うため、忍野メメの力を借りる阿良々木だったが…。
今回もひたぎはいない・・・
蛇切縄?
クチナハ?
呪いの様なものなのかな?
と言うかオシノへの相談が早いなw
オシノ曰く蛇のぶつ切りは正しいが手順が悪いw
そして運も悪いw
ってなでこOPだwww
いきなりかわいいのぅwww
てかラップ調ww
それなのにフワフワw
なでこかわいいのぅw
オシノの元から帰ったアララギは早速なでこの呪いを解くことにw
どうやらあの鱗の跡が顔まで来たら死んでしまうらしいw
まぁ、いろいろと不幸が重なってなでこが今の状況になっているようだw
で、その日のうちに神社へw
移動中はシネスコサイズでw
ってどうでもいいわいw
呪いを解くときはスク水推奨w
で、御祓い開始w
なでこの思い出と共にww
おおw
どんどん鱗が消えていくw
てか解呪儀式エロイなww
でもなでこは疲労困憊・・・
呪いをアララギなら無理やりはがすことも出来るらしいけど・・・
それはやめたほうがいいらしいw
オシノはなんだかんだ言ってアララギの事を良く考えてくれているw
なんてアララギが物思いにふけってる間に事態は急変?
突然悶えるなでこwww
エロすぎるwww
って鱗が首まできてる!
「蛇切縄は二匹いたんだよ!」
「見えなくても触れるはずなんだ!」で、見えない蛇と格闘するアララギwww
アララギピンチww
そこに助けに入ったのがするがw
「蛇は気性の荒い生き物だが臆病なんだ!おとなしくやり過ごせばどこかに行ってしまう!」
「それじゃ、千石にふられたって言う男の子のところに蛇が!」
「アララギ先輩!頼むから、助けるべき相手を間違えないでくれ・・・」
「・・・」蛇は去って行った・・・
「ごめん・・辛い役目をやらせてごめん・・・」「謝らないでほしい・・・立つ瀬がない・・・」「ごめん・・・本当にごめん・・・」これがオシノが言っていた事か・・・
怪異とは本来関わるべきものではないと言う事・・・
アララギは知ってしまったが故にどうにかしようとしてしまうこと・・・
アララギはどんな些細な犠牲も見逃す事が出来ない性分なようだ・・・
シノブを抱え込んでいるのがいい証拠だ・・・
(怪異モドキの僕が怪異そのものに対応できるわけもない。単に諦め切れなっただけだ・・・)
「暦お兄ちゃん、助けてくれてありがとう」
(やめてくれ、千石。お願いだからありがとうなんて言わないでくれ・・・)
(お前からそんな事言ってもらう資格はない・・・)
(僕はあろうことかお前を呪った人間までも助けようとしていたのだから・・・)まぁ、ひたぎがいないならいないなりの本来の楽しみ方が出来るものですねw
今回はなでこって言うよりもアララギの話www
本当にアララギは誰でも助けてしまうんだw
そりゃひたぎも怒られるわなw
ひたぎ・・・
やっぱりひたぎ分が足りない・・・
でも今回はなでこがエロかったのでそれを活力にしようw
次回「つばさキャット 其ノ壹」
ってなでこは終わりw
本当になでこはアララギを見つめなおすためにだけに出てきたのかww
だからあんなにエロ要員だったわけですねw
って最後にひたぎ分キターーーーーーwww
充電完了でございますw
↑押すなら今しかねぇ!↑