2012年4月26日木曜日

STOP TPP!! 1万人キャンドル集会アピール

STOP TPP!! 1万人キャンドル集会アピール

TPP(環太平洋連携協定)交渉では、例外なき関税撤廃と非関税障壁・規制制度についてのルール作りが行われており、このままでは私たちの食料の9割近くを輸入に頼ることになります。さらに、医療・医薬品・知的財産権・食品の安全基準・公共調達・郵貯・簡保・共済など、私たちのいのちと生活に大きな影響を及ぼす事が明らかになっており、TPPに対する懸念は、日増しに大きくなっています。

しかし、「情報収集と開示を行い、十分な国民的な議論を経たうえでTPPの結論を得ていく」と国民に約束したことを果たさないままに、野田総理は正式な交渉参加表明を行う危険性が高まっています。

本日、私たちはさまざまな分野から、「TPP参加に反対」または「重大な懸念」をもち集まりました。そして、ここに改めて「STOP TPP!!」の思いを確認しました。

私たちは、みなさんに呼びかけます。すべての人たちのいのちとくらしを守るために、「STOP TPP!!」の声を政府に、そして国内外に届けるため、ともに行動しましょう。

2012年4月25日

「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」 参加者一同


無事終了!5000人が日比谷に集まりました!

ご参加ありがとうございました! 

本日、無事に「STOP TPP! 1万人キャンドル集会」とデモが無事に終了いたしました。集会にはさまざまな方々が5000人集まり、改めて「STOP TPP!」の思いを皆さんと確認いたしました。またその後のデモでは、銀座を歩きました。

あいにくの雨で寒い思いをされた方も多いと思います。風邪をひかないようご注意ください!

◆集会の内容はすべて下記(UST)でご覧いただけます。

2012年4月25日水曜日

ニュージーランドから応援メッセージ!

ニュージーランド・オークランド大学教授のジェーン・ケルシーさんから応援メッセージが届きました!

ケルシーさんはTPPの問題点を分析した『異常な契約-TPPの仮面を剥ぐ』(農山漁村文化協会)の編著者として知られています。

本日の「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」は17:30開始です。
ぜひ日比谷野外大音楽堂にお越しください!

2012年4月25日
STOP TPP!! 1万人キャンドル集会
日比谷野外大音楽堂

ニュージーランドから連帯のメッセージ

私たちはともにTPPに反対する闘いの最中にいます。
私たちのアクションは、TPPを阻止する運動をより強くするものです。

日本での反対運動と、政治家と市民社会が発揮するリーダーシップは、
私たちを鼓舞してくれます。

人々が一連の交渉を覆う秘密主義を打開し、この巨大な契約について知識を得るごとに、
反対の声は高まっています。

TPPを秘密裏に交渉している人々は、これを「21世紀の自由貿易」と呼んでいます。
しかし、彼らの未来のビジョンは、私たちのビジョンとは異なります。

TPPを阻止することは、私たちの未来を守ることなのです。
民主主義を、主権を、私たちの子どもが住む世界を守ることなのです。
私たちは、子どもたちや孫たちに人権や社会正義、公正な労働そして持続可能な生態系という、
倫理的な未来を残す義務があります。これらは巨大ビジネスに支配されてはなりません。

ニュージーランドも日本も、ともに自然災害に見舞われました。
このことは私たちに、不安定な世界においては、お互いに助け合わなければならないことを、
改めて思い起こさせてくれました。

私たちは、日本がTPPに参加するのを阻止しようとしているみなさんの運動とともにあることを覚えておいてください。

この土曜日に、私たちもニュージーランドを北から南まで行進する運動を行ないます。
そのメッセージは「ニュージーランドは売り物ではない」というものです。

ともに闘えば、私たちはTPPを打ち負かすことができます!

ニュージーランド・オークランド大学教授
ジェーン・ケルシー

2012年4月24日火曜日

記者会見を行ないました!(映像あり)


本日4月24日(火)午後4時から衆議院第一議員会館にて、「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」の記者会見を行ないました。

ジャーナリストの岩上安身さん率いる「IWJ(Independent Web Journal)」に記者会見を中継していただきました。


「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会実行委員会」の内田聖子が進行を務め、冒頭、「TPPを考える国民会議」の山田正彦議員・首藤信彦議員・小林興起議員よりTPP交渉全般の問題点を提起していただきました。続いて、当日の進行を務める徳永エリ議員からは地方が疲弊している状況を共有していただきました。中後淳議員からはTPPに関する情報公開の重要性を指摘していただきました。

「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」の坂口正明(国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会)からは、今回のキャンドル集会の経緯について説明し、幅広い団体が主催しているという点で歴史的意義があることをお伝えしました。また、TPP参加によって日本が被害を被るだけでなく、日本が海外に被害を与えかねない状況になってしまうことも説明いたしました。

同じく「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」の内田聖子より、明日のキャンドル集会のプログラムについて説明いたしました。篠原孝議員、鈴木宣弘さん(東京大学)のトークに加え、農民や漁師、看護師など各地の現場からの声を届けていただきます。

同じく「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」の近藤康男からは、この間の社会状況を踏まえ、TPP反対の一点でまとまったアクションであることを強調しました。

パルシステム千葉の平野都代子・理事長は、命と暮らしを守るために第一次産業を重視すべきとの立場から運動を続けてきた経過を説明し、TPPに関する情報の不足が組合員に混乱を招いていることや、生活者が自分の問題として理解していくことの必要性を訴えられました。

首都圏青年ユニオンの河添誠・書記長は、若年層の生活が破壊されてきたこの数年の状況の共有があり、TPP参加によって安定的な雇用が減少し、社会保障が縮小することへの懸念を訴えられました。

紙智子議員からは超党派で取り組んでいるTPPストップの活動についてのお話がありました。

質疑応答でも活発なやり取りが行なわれました。
詳しくは以下の映像をご覧ください。


IWJには明日のキャンドル集会も中継をお願いしています。
遠方の方はぜひご覧ください。

お近くの方はぜひ日比谷野外大音楽堂へお越し下さい!!


記者会見の様子その1




記者会見の様子その2

米国からの応援メッセージが到着!

米国でTPPや反グローバリズム運動を牽引している団体「パブリック・シチズン(Public Citizen)」のロリ・ワラック氏から応援メッセージが届きました。





以下に、仮訳を掲載いたします。


 米国・ワシントンから、4.25反TPP行動に結集された皆さんにメッセ-ジを送ります。皆さんとこのように連帯でき、私自身大変高揚した気持ちでいます。本当に幅広い団体が様々な抗議の声を挙げ、反対運動に立ち上がった本日の行動の成功を期待しています。パブリックシチズンの国際貿易監視活動責任者のロリ・ワロックです。

今月30日、野田首相を迎える夕食会がワシントンで催されるでしょう。そしてその席で、野田首相から日本のTPP参加の意向表明があるのではないかとの期待が高まっています。しかし皆さんの賢明なる戦いにより、それは阻止されるのではないでしょうか。25日のための集会の映像でTシャツに描かれていましたが、“No TPP for Japan! NoTPP  for the World!” まさに正鵠を得たスロ-ガンです。

何故、本当に何故!日本はTPPに参加しようとするのでしょうか?まず、既に条文の大半は書かれてしまっており、日本はそれに黙って署名するしかないのではないでしょうか?そして次に、そこに書かれた内容はほとんどの人々には好ましくないものでしかありません。三つ目にそこに書かれているのは貿易の拡大などではありません。TPPは所謂1%の人たち、日本にもいくつかあるような巨大な多国籍企業が、99%である私たちの要求に逆らい、新たな力と権利を得ようとするための陰謀とも言える手段でしかありません。

ではどのような危険を孕んでいるのでしょう。NAFTAがアメリカの製造業にもたらしたものを見てください。そこにTPPのモデルがあります。

TPPでは例えばベトナムの低賃金労働があります。TPPの協定は企業の海外移転を促進するでしょう。より低い賃金・労働条件を求めて国外移転をする企業に、特権を提供します。TPPのもたらす未来は雇用の喪失です。

TPPはまた、食品の安全性検査や表示に対し制限を加えます。そのため安全でない食品、表示されないままの遺伝子組み換え食品が隅々まで溢れることが心配され、国内で流通する我々の食べ物までがTPPに支配されることになります。

そして適切な価格で入手出来る医薬品への攻撃もTPPの重要なポイントです。特許の延長によりエイズ、マラリア、結核など命を救う医薬品から人々が遠ざけられてしまう発展途上国だけの問題ではありません。中医協(中央社会保健医療協議会)の場で適正な薬価の決定が行われている日本でも必ず医薬品価格がアメリカのように値上がりするでしょう。このようなアメリカモデルの輸出など望みたくはありません。

金融の規制緩和の問題もあります。

TPPの重要な問題点を考えてみようではありませんか。インターネットの利用や自由の侵食から銀行・證券会社に対する規制緩和、医薬品価格の引き上げ、雇用の海外流出等々、企業がこれまで進めようとしてきたものです。これが隠れた場所で行われているTPPの交渉なのです。
秘密でも何でもありません。何故600ものアメリカ企業が交渉の内容や原案を知る特権を与えられている一方、私たちの誰もが知ることを許されないのでしょうか?ほとんどの連邦議会の議員でさえも原案を見たことがないのではないしょうか

明らかにTPPは日本が参加すべきものではありません。望むべくは私自身も、共に戦って阻止すべきものなのです。これが結論です。

共に戦えば、"No TPP for Japan!"あるいは"No TPP for the World!”も可能なのです。今までも自由貿易協定の名の下で企業の新たな権利を押し付ける、正気の沙汰とは言えない企てのいくつかは阻止されてきました。NAFTAの拡大も市民の行動で阻止されましたし、APECの自由貿易協定の原型も下からの力で阻止されました。共に戦えば出来るのです。きっと皆さんの4.25の行動も成功裏に終わり、野田首相がアメリカ訪問をしてTPPで安請け合いをすることもないだろうと思います。」

2012年4月23日月曜日

記者会見を行ないます!

報道各位
2012年4月23日発信

★明日、4月24日(火)16:00~16:30、記者会見を行ないます★


―野田首相、訪米時にホントに「TPP参加」っていわないよね!?―

「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」開催のお知らせ

「TPPを考える国民会議」、「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会実行委員会」、「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」の3団体は、「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」とキャンドル・デモを4月25日(水)に日比谷野外大音楽堂で開催します。

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は私たちの暮らしの隅々や社会の基盤、国のかたちまでをも大きく変える危険性を持っています。日本がTPPに参加すれば農業や漁業、労働や医療・保険など多くの分野で、「みんなが安心して暮らせない」状況が生まれてしまうと、私たちは懸念しています。4月19日付の各社報道によれば、4月末の野田首相訪米時の正式な参加表明は見送るとのことですが、この間のTPPへの参加を巡る緊迫した状況を考慮すれば、まだまだ予断は許す状況ではありません。十分な説明や議論もないまま国の重要な決定がなされることを危惧します。この機会に、改めてTPP参加の「見送り」ではなく「不参加」を強く訴えます。

主催3団体には多くの市民・消費者団体、生協、NGO、労働組合、農民組合、農協など、これまでになく幅広い37団体(4月19日現在。下記参照)や個人が集まり、分野を超えて「STOP TPP!」をアピールする歴史的な機会です。ぜひ貴媒体にて取材・掲載いただきたく、お願い申し上げます。

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【記者会見】

●日時:2012年4月24日(火)16:00~16:30
●会場:衆議院第一議員会館 地下1F「大会議室」

●主催:TPPを考える国民会議
STOP TPP!! 1万人キャンドル集会実行委員会
4.25 TPP反対市民アクション実行委員会
※キャンドル集会の前日、改めて皆さんに「STOP TPP」を呼びかけます。
議員他、市民実行委員団体から、それぞれがアピールいたします。

●出席予定者:
山田正彦(民主党衆議院議員、TPPを考える国民会議)他議員数名
平野都代子(パルシステム千葉 理事長)
近藤康男(TPPに反対する人々の運動)
坂口正明(国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会)
内田聖子(アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長)

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◆◆◆◆

◆  STOP TPP!! 1万人キャンドル集会 概要


●とき   :2012年4月25日(水)17:30~19:30(集会終了後はデモ)
●ところ  :日比谷野外大音楽堂 http://hibiya-kokaido.com/map.html
●プログラム:
・「4月米国訪問報告」篠原孝(民主党衆議院議員)
・「TPPの本質はこれだ!」鈴木宣弘(東京大学大学院教授)
・一言アピール~農民、被災地の漁民、医療、労働など各現場からの声~
・海外からの連帯メッセージ(韓国、メキシコ、米国)
・集会宣言採択
・喜納昌吉、ヒューマン・ファーマーズ、三宅洋平、チグリハーブなどのミニライブ
・「集会アピール」藤波心
◆集会終了後の19:30~は、「STOP TPP!!  キャンドル・デモ」を
開催します。銀座コース(日比谷公園~東京駅手前の鍛冶橋駐車場)。

●主催:TPPを考える国民会議
STOP TPP!! 1万人キャンドル集会実行委員会
4.25 TPP反対市民アクション実行委員会

<お問い合わせ>

4.25 TPP反対市民アクション実行委員会
担当:内田聖子、堀内葵
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
アジア太平洋資料センター(PARC)気付
TEL:03-5209-3455/FAX:03-5209-3453
携帯電話:090-7192-7448(内田)、090-9008-9491(堀内)
E-mail:[email protected]
blog:http://stoptppaction.blogspot.jp/
twitter:https://twitter.com/#!/StopTPPaction



【実行委員会団体】(五十音順、4月25日現在39団体)

コモンズ政策研究機構
日本消費者連盟(日消連)


【賛同団体】(五十音順、4月24日現在10団体)



2012年4月21日土曜日

【速報】集会での出演ミュージシャン決定!

いよいよあと4日後に迫った「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」での出演ミュージシャンが決定しました(やっと、、、)。集会中は、演奏とリレートークが交互に行なわれ、音楽もトークも両方楽しめます。ぜひご参加を!

【出演ミュージシャン】
Human Farmers(反TPP農民グループ!農の現場から STOP TPP!!)
チグリハーブ(食べ物、自然、いのち、、などをテーマに奏でるアーティスト!)
Yae(アースディやエコ系イベントでは有名な彼女。今回はSTOP TPP!!のメッセージを!)
喜納昌吉(平和、反基地を訴えてきた喜納さんが、とうとうTPP集会に!)

TPP―OCCUPY MEDIA!@メルボルン


2012年3月、オーストラリア・メルボルンで開催されたTPP第11回交渉会合の際に、「真実を伝えないメディアを占拠!」(Occupy Medeia!)と題して行われた抗議行動。警察からの弾圧にも負けず人々は「NO TPP」「メディアは正しい報道をしろ!」と訴えています。全編英語ですが、映像だけ見てもその様子がわかります。ぜひご覧ください。

2012年4月20日金曜日

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジが語る「TPPではなくローカリゼーションを」

昨年、日本で公開され話題を呼んだドキュメンタリー映画『幸せの経済学』のヘレナ・ノーバーグ=ホッジ監督がTPPについて語る動画をご紹介します。

●ヘレナ・ノーバーグ=ホッジから日本のみなさんへ

「TPPではなくローカリゼーションを」

聞き手:アンニャ・ライト(ナマケモノ倶楽部共同代表)

【プレスリリース】(英語)

Press Release / April 19, 2012

STOP TPP!!


10,000 people's Rally with Candles in TOKYO, JAPAN


----Just before Prime Minister Noda's visit to US-----

We, the National Council for TPP, STOP TPP!! Committee meeting of 10,000 people with candles, and Coalition for Anti TPP Civil Action 4.25, will hold a meeting called "STOP TPP!! 10,000 people's rally with candles" and organize a demonstration at Hibiya Outdoor Large Music Hall on Wed 25th April 2012.

We are concerned the negative impacts that TPPA (Transpacific Economic Partnership Agreement) has on our lives, communities, and country; it would result in the decline of agriculture and fishery, deteriorating working conditions, and disruption of the health system. It is reported that Japan's participation in TPPA negotiations will not be put on agendas during PM Noda’s visit to the USA at the end of this April.

However, we still fear that Tokyo aims to join the negotiations without providing sufficient information on TPPA to Japanese people. We need to once again strongly oppose TPPA.


A wide range of civil society groups joins this action as a network. It includes citizens' groups, consumers' cooperatives, agricultural cooperatives, trade unions, NGOs, and farmers' groups (37 groups in total as of 19th April). We would like to stress that this network is much broader than previous actions against free trade agendas in Japan. It is a historic opportunity to appeal "STOP TPP!!! We welcome your contribution for coverage.

Prior to the meeting with candles, we will hold a press conference on Tuesday 24th April. We will inform the time and date when it is confirmed.

Overview for 10,000 people rally with candles


●Date and Time: Wed, 25th April, 5:30 p.m. to 9:00 p.m.
●Place: Hibiaya Outdoor Large Music Hall

●Program:

  *5:30 p.m. - 7:30 p.m.* 
★ STOP TPP!! Live & Talk ★
     ・Reports on visits to the U.S. by Takashi Shinohara (DPJ)
     ・“This is thee nature of the TPP!” by Mr. Nobuhiro Suzuki (University of Tokyo)
     ・Voices from labors, health workers, farmers and fishers from disaster area   
     ・Solidarity message from South Korea, Mexico and the U.S.
     ・Adoption of the declaration
   ・Live music by famous musicians such as Mr. Shokichi Kina, Human Farmers (a folk

           music group by farmers), Yohei Miyake and Chiguri Herb
  ・Appeal by Kokoro Fujinami


 *7:30 p.m. - 9:00 p.m.*
 STOP TPP!! Candle demonstration ★
   From Hibiya Park through Ginza to the parking lot in front of Tokyo Station

●Organized by:
 The National Council for TPP
 STOP TPP!! Committee meeting of 10,000 people with candles
 Coalition for Anti TPP Civil Action 4.25


< Contact >

 4.25 Citizen action against TPP
 Asia Pacific Resource Center (PARC)
 Building 3F 1-7-11, Kandaawaji-cho, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-0063
 TEL :03-5209-3455 / FAX :03-5209-3453
 090 -7192 -7448(Shoko Uchida)  / 090-9008-9491 (Aoi Horiuchi)
 E-mail:
[email protected]
 blog: http://stoptppaction.blogspot.jp/
 twitter: http://twitter.com/#!/stopTPPaction

< Committee Groups of Coalition for Anti TPP Civil Action 4.25 >
(in alphabetical order, as of April 19)

AFAC, Asian Farmers Exchange Center
APLA, Alternative People’s Linkage in Asia
ATTAC Japan (Metro Area)
DAICHI WO MAMORU KAI (cirtizen's entity to preserve the earth)
Derail WTO/IMF Grassroots Campaign
DOMINREN, Hokkaido Farmer's Union
ECOM, Eco Communication Center
Food Safety Citizens' Watch
Forum for Peace, Human Right and Environment
Gathering of farmers in OKITAMA district
JVC, Japan International Volunteer Center
Labor notes of Japan
MINIREN, Japan Federation of Democratic Medical Institutions
New Japan Women's Association
NISSHOREN, Consumers Union of Japan
NO! GMO Campaign
NOUMINREN, Japan Family Farmers Movement
Palsystem Consumer's Cooperative Union
PARC, Pacific Asia Resource Center
People's Action against TPP
People's Plan Study Group
Project 99%
RENTAI UNION, Solidarity Union
SEIKATSU CLUB, Consumer's Cooperative Union
SEIKATSU CLUB, Consumer's Cooperative Union's mutual aid association
SHUFUREN, Women’s Association
Stop TPP
TOHTO CO-OP
Tokyo Regional Council of Trade Unions
What’s TPP?
Young Workers Union in Metro Area
ZENKOKU SHOKKENREN, National conference to preserve food and health
ZENNICHINO, Farmer's Union of Japan
ZENROREN, National Confederation of Trade Unions


< Supporting Groups >


Atelier Colobockle's Forest
Joetsu Organic Farming Study Group
ZENROKYO, National Council for Trade Unions
 

【プレスリリース】(日本語)


報道各位
2012年4月19日発信

―野田首相、訪米時にホントに「TPP参加」っていわないよね!?―
「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」開催のお知らせ

「TPPを考える国民会議」、「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会実行委員会」、「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」の3団体は、「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」とキャンドル・デモを4月25日(水)に日比谷野外大音楽堂で開催します。

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は私たちの暮らしの隅々や社会の基盤、国のかたちまでをも大きく変える危険性を持っています。日本がTPPに参加すれば農業や漁業、労働や医療・保険など多くの分野で、「みんなが安心して暮らせない」状況が生まれてしまうと、私たちは懸念しています。4月19日付の各社報道によれば、4月末の野田首相訪米時の正式な参加表明は見送るとのことですが、この間のTPPへの参加を巡る緊迫した状況を考慮すれば、まだまだ予断は許す状況ではありません。十分な説明や議論もないまま国の重要な決定がなされることを危惧します。この機会に、改めてTPP参加の「見送り」ではなく「不参加」を強く訴えます。

主催3団体には多くの市民・消費者団体、生協、NGO、労働組合、農民組合、農協など、これまでになく幅広い37団体(4月19日現在。下記参照)や個人が集まり、分野を超えて「STOP TPP!」をアピールする歴史的な機会です。ぜひ貴媒体にて取材・掲載いただきたく、お願い申し上げます。

*キャンドル集会に先立ち、4月24日(火)午後、議員会館で記者会見を開催いたします。時間、場所の詳細は決定し次第、改めてお知らせします。


◆◆◆◆
◆ 
◆  STOP TPP!! 1万人キャンドル集会 概要

●とき   :2012年4月25日(水)17:30~19:30(集会終了後はデモ)
●ところ  :日比谷野外大音楽堂
●プログラム:
・「4月米国訪問報告」篠原孝(民主党衆議院議員)
・「TPPの本質はこれだ!」鈴木宣弘(東京大学大学院教授)
・一言アピール~農民、被災地の漁民、医療、労働など各現場からの声~
・海外からの連帯メッセージ(韓国、メキシコ、米国)
・集会宣言採択
・喜納昌吉、ヒューマン・ファーマーズ、三宅洋平、チグリハーブなどのミニライブ
・「集会アピール」藤波心

◆集会終了後の19:30~は「STOP TPP!!  キャンドル・デモ」を開催します。銀座コース(日比谷公園~東京駅手前の鍛冶橋駐車場)。

●主催:
TPPを考える国民会議
STOP TPP!! 1万人キャンドル集会実行委員会
4.25 TPP反対市民アクション実行委員会

<お問い合わせ>
4.25 TPP反対市民アクション実行委員会
担当:内田聖子、堀内葵
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F アジア太平洋資料
センター(PARC)気付 
TEL:03-5209-3455/FAX:03-5209-3453
携帯電話:090-7192-7448(内田)、090-9008-9491(堀内)
E-mail:[email protected]
blog:http://stoptppaction.blogspot.jp/
twitter:https://twitter.com/#!/StopTPPaction


<実行委員会団体> (50音順、4月19日現在、34団体)

アジア太平洋資料センター(PARC)
アジア農民交流センター(AFAC)
ATTAC Japan(首都圏)
APLA(Alternative People’s Linkage in Asia) / あぷら
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)
置賜百姓交流会
国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)
協同センター・労働情報
首都圏青年ユニオン
主婦連合会
食の安全・監視市民委員会
新日本婦人の会
StopTPP
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(生活クラブ連合会)
生活クラブ共済事業連合生活協同組合連合会(生活クラブ共済連)
全国労働組合総連合(全労連)
全日本建設運輸連帯労働組合(連帯ユニオン)
全日本農民組合連合会(全日農)
全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)
大地を守る会
脱WTO/FTA草の根キャンペーン
TPPって何?
TPPに反対する人々の運動
東京地評
東都生活協同組合(東都生協)
日本国際ボランティアセンター(JVC)
日本消費者連盟(日消連)
農民運動全国連合会(農民連)
パルシステム生活協同組合連合会
ピープルズ・プラン研究所(PP研)
フォーラム平和・人権・環境
Project99%
北海道農民連盟(道農連)

<賛同団体> (50音順、4月19日現在、3団体)

アトリエ・コロボックルの森
上越有機農業研究会
全国労働組合連絡協議会(全労協)

以上

2012年4月19日木曜日

韓国から応援メッセージが到着!


米韓FTA阻止汎国民運動本部・朱帝俊(ジュ・ゼジュン)政策委員長から応援メッセージが届きました!



4月25日(水)の「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」でも下記メッセージを読み上げます。

「日本でTPPに反対する市民の連帯組織が構築されたとの嬉しい情報を入手しました。韓国では、日本が進めようとするTPPが米韓FTAの拡大版で、その性質は同じだと思います。そのため、米韓FTA廃止運動とTPP反対運動は、似ている部分が多いと思います。

韓米FTAの反対運動経験からみると、一つの団体で米韓FTA廃止を実現するのは無理がありました。そのため、地域と各分野の団体が力を合わせ、韓米FTA阻止汎国民運動本部を作りました。日本で、韓米FTA阻止汎国民運動本部のような性質をもつTPP反対の市民連帯を作ったことが嬉しかったことも、この理由からです。この連帯組織の誕生は、TPPを阻止することができる門を開けたことになったと思います。

韓国では4月11日、国会議員を選出する総選挙がありました。米韓FTA廃止や再交渉を公約に掲げた野党連帯が過半数には至っておりませんでした。しかし、過半数に迫る(前期の国会議員の数を大幅に上回る)意味ある成果を獲得しました。6月からスタートする第19代国会では、米韓FTAの再交渉、さらに廃止運動を国会の院内、院外で幅広く展開するつもりです。

日本でも、政府がTPP参加に意欲を示していると聞いております。そのため、99%の国民を崖に追い出す米韓FTAとTPPを、積極的な市民連帯を通じて、さらに日韓両国の反対運動の連帯を通じて、終局的に廃止することを期待しております。

闘おう!」

(録画日時:2012年4月13日)

2012年4月18日水曜日

キャンドル集会のチラシが完成!


4月25日(水)日比谷野外大音楽堂「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」のチラシが完成しました!

いよいよあと一週間、キャンドルを持って私たちの考えをアピールしましょう!


< カラー >


PDF版はこちらからダウンロードできます!



< モノクロ >




PDF版はこちら


2012年4月17日火曜日

プラカード・キャンドルの作り方!

集会とデモに向けて準備はできましたか? バナーやプラカード、それから夜のデモ用の手作りキャンドルなどの作り方をUPしました。ぜひ思い思いのメッセージや主張をアピールしてください

★詳しくはこちら→「こんなものを持って行こう!」


2012年4月15日日曜日

実行委員会団体紹介!

「STOP TPP!!  1万人キャンドル集会」の主催団体である私たち「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」は、これまでの市民運動・社会運動・その他その他・・・の枠組みを越え、ほんとうに広く多様な分野の団体が力をあわせて形成しています。

これほど広い分野での協力は今までの運動にはなかった・・・と思えるほどです。これも「何とかTPP参加をSTOPしよう!」という思いがあるからこそ。私たちは「排外主義・ナショナリズムではないTPP反対」で一致しています。





【実行委員会団体】(五十音順、4月25日現在39団体)

コモンズ政策研究機構
日本消費者連盟(日消連)
農民運動全国連合会(農民連)




【賛同団体】(五十音順、4月24日現在10団体)


2012年4月14日土曜日

賛同団体・賛同メッセージ募集!

「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」は、「TPPを考える国民会議」「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会実行委員会」そして私たち「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」の3団体での共催です。

「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」では、集会とデモへ賛同いただける方を随時募っています。詳細は「賛同団体募集」をごらんください! また特に個人の方には、「賛同メッセージ」を同時に募っています。みなさんの思いをぜひお寄せください。いただいたメッセージは随時このウェブで公開していきます。

事務局・内田聖子

2012年4月13日金曜日

4.25は日比谷に集まろう

【転送・転載大歓迎!】



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― みんなの力でTPP参加を止めよう! ―
STOP TPP!! 1万人キャンドル集会

=======================

★4.25 TPP反対市民アクション実行委員会からの参加・賛同のお願い★

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加を巡り、山場を迎えています。TPPは、私たちの暮らしの隅々や社会の基盤、国のカタチまでをも大きく変える危険性を持っています。TPP に参加すれば農業や漁業、労働や医療・保険など多くの分野で、「みんなが安心して暮らせない」状況が生まれてしまうと、私たちは懸念しています。

4月19日付の各社報道によれば、4月末の野田首相訪米時の正式な参加表明は見送るとのことですが、この間のTPPへの参加を巡る緊迫した状況を考慮すれば、まだまだ予断は許す状況ではありません。十分な説明や議論もないまま国の重要な決定がなされることを危惧します。この機会に、改めてTPP参加の「見送り」ではなく「不参加」を強く訴えます。

私たち「4.25 TPP反対市民アクション実行委員会」は、「TPPを考える国民会議」その他のネットワ-クと共に、野田首相の訪米直前に「1万人キャンドル集会」とデモを開催します。多くの市民・消費者団体、生協、NGO、労働組合、農民組合、農協まで、これまでにない幅広い団体や個人が集まって実施されます。みんなで日比谷野音に集まって、「ちょっと待って!TPP参加!」「暮らしを破壊するTPPへの参加反対!」「市民不在で参加を勝手に決めないで!」等々、みんなの思いをアピールしましょう!


【日程】2012年4月25日(水)

【会場】日比谷野外大音楽堂 http://hibiya-kokaido.com/map.html

【プログラム】(予定)
■17:30~19:30  ★STOP TPP!! トーク&ライヴ 1万人キャンドル集会

・「4月米国訪問報告」篠原孝(民主党衆議院議員)
・「TPPの本質はこれだ!」鈴木宣弘(東京大学大学院教授)
・一言アピール~農民、被災地の漁民、医療、労働など各現場からの声~
・海外からの連帯メッセージ(韓国、メキシコ、米国)
・集会宣言採択
・喜納昌吉、ヒューマン・ファーマーズ、三宅洋平、チグリハーブなどのミニライブ
・「集会アピール」藤波心
■19:30~21:00頃 ★STOP TPP!! キャンドル・デモ★
・銀座コース(日比谷公園~東京駅手前の鍛冶橋駐車場)

【主催】
 TPPを考える国民会議
 STOP TPP!!  1万人キャンドル集会実行委員会
 4.25 TPP反対市民アクション実行委員会

<ご参加にあたって>
・参加費は無料です。
・日比谷野外音楽堂内は火気厳禁でキャンドルが使えません。ペンライト等ご持
参ください。デモではキャンドルの使用が可能です。看板、プラカード、バナー、
バッジ、Tシャツ、被り物など思い思いの格好でデモを楽しみましょう。
・集会&デモについての詳細はウェブサイトにて随時UPします。

<お問い合わせ>
4.25 TPP反対市民アクション実行委員会
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
アジア太平洋資料センター(PARC)気付
TEL:03-5209-3455/FAX:03-5209-3453

2012年4月12日木曜日

STOP TPP!! 1万人キャンドル集会

4月25日(水)17:30~、日比谷野外大音楽堂で「STOP TPP!!  1万人キャンドル集会」を開催します。このブログにて随時お知らせやプログラムを発信していきますのでぜひチェックをお願いします!

twitterアカウントも開設しました。
ぜひフォローしてください!
https://twitter.com/#!/StopTPPaction

2012年4月10日火曜日

議員リスト











更新日時 2012年7月23日
都道府県 選挙区 名前(HPリンク) 会派 TPP態度

反対

反対寄

保留

賛成寄

賛成
議員態度

判断根拠

北海道 (比)北海道 浅野貴博 大地 反対 A
北海道 (比)北海道 稲津久 公明 反対 A
北海道 (比)北海道 今津寛 自民 反対 AB
北海道 (比)北海道 工藤仁美 民主 反対 A
北海道 (比)北海道 武部勤 自民 反対 AB
北海道 (比)北海道 仲野博子 民主
北海道 (比)北海道 山岡達丸 民主 反対 A
北海道 (比)北海道 山崎摩耶 民主 反対 A
北海道 北海道1 横路孝弘
北海道 北海道2 三井辨雄 民主
北海道 北海道3 荒井聡 民主
北海道 北海道4 鉢呂吉雄 民主 賛成
北海道 北海道5 町村信孝 自民 反対 AB
北海道 北海道6 佐々木隆博 民主 反対 A
北海道 北海道7 伊東良孝 自民 反対 AB
北海道 北海道8 逢坂誠二 民主 反対 A
北海道 北海道9 鳩山由紀夫 民主
北海道 北海道10 小平忠正 民主
北海道 北海道11 石川知裕 大地 反対 A
北海道 北海道12 松木けんこう 大地 反対 A
青森 (比)東北 津島恭一 民主
青森 (比)東北 中野渡詔子 生活 反対 A
青森 (比)東北 田名部匡代 民主 反対 A
青森 青森1 横山北斗 生活 反対 A
青森 青森2 江渡聡徳 自民 反対
青森 青森3 大島理森 自民 反対
青森 青森4 木村太郎 自民 反対 AB
岩手 (比)東北 菊池長右ェ門 生活 反対 A
岩手 岩手1 階猛 民主 反対 A
岩手 岩手2 畑浩治 生活 反対 A
岩手 岩手3 黄川田徹 民主
岩手 岩手4 小沢一郎 生活
宮城 (比)東北 秋葉賢也 自民 反対 AB
宮城 (比)東北 井上義久 公明 反対 A
宮城 (比)東北 高橋千鶴子 共産 反対 A
宮城 宮城1 郡和子 民主
宮城 宮城2 斎藤恭紀 生活 反対 A
宮城 宮城3 橋本清仁 民主 反対 A
宮城 宮城4 石山敬貴 民主 反対 A
宮城 宮城5 安住淳 民主
宮城 宮城6 小野寺五典 自民 反対 AB
秋田 (比)東北 金田勝年 自民 反対 AB
秋田 (比)東北 松和夫 生活 反対 A
秋田 秋田1 寺田学 民主
秋田 秋田2 川口博 民主 反対 A
秋田 秋田3 京野公子 生活 反対 A
山形 (比)東北 遠藤利明 自民 反対 A
山形 (比)東北 吉泉秀男 社民 反対 A
山形 (比)東北 和嶋未希 民主 反対 A
山形 山形1 鹿野道彦 民主
山形 山形2 近藤洋介 民主
山形 山形3 加藤紘一 自民 反対 A
福島 (比)東北 山口和之 民主
福島 (比)東北 吉野正芳 自民 反対 AB
福島 福島1 石原洋三郎 生活 反対 A
福島 福島2 太田和美 生活 反対 A
福島 福島3 玄葉光一郎 民主
福島 福島4 渡部恒三 民主 反対 A
福島 福島5 吉田泉 民主
北関東 (比)北関東 山内康一 みんな
茨城 (比)北関東 石井章 生活 反対 A
茨城 (比)北関東 川口浩 民主 反対 A
茨城 (比)北関東 高野守 民主 反対 A
茨城 (比)北関東 永岡桂子 自民 反対 AB
茨城 (比)北関東 額賀福志郎 自民 反対 AB
茨城 (比)北関東 柳田和己 民主 反対 A
茨城 (比)北関東   石井啓一 公明 反対 A
茨城 茨城1 福島伸享 民主 反対 A 経済連携PT幹事
茨城 茨城2 石津政雄 民主 反対 A
茨城 茨城3 小泉俊明 民主 反対 A
茨城 茨城4 梶山弘志 自民 反対 AB
茨城 茨城5 大畠章宏 民主
茨城 茨城6 大泉博子 民主 反対 A
茨城 茨城7 中村喜四郎 自民 反対 AB
栃木 (比)北関東 佐藤勉 自民 反対 AB
栃木 (比)北関東 玉木朝子 民主
栃木 (比)北関東 富岡芳忠 民主
栃木 (比)北関東   遠藤乙彦 公明 反対 A
栃木 栃木1 石森久嗣 民主 反対 A
栃木 栃木2 福田昭夫 民主
栃木 栃木3 渡辺喜美 みんな 賛成
栃木 栃木4 山岡賢次 生活
栃木 栃木5 茂木敏充 自民 反対 A
群馬 (比)北関東 桑原功 民主 反対 A
群馬 (比)北関東 佐田玄一郎 自民 反対 AB
群馬 (比)北関東 中島政希 反対 A
群馬 (比)北関東 三宅雪子 生活 反対 A
群馬 群馬1 宮崎岳志 民主 反対 A
群馬 群馬2 石関貴史 民主 反対 A
群馬 群馬3 柿沼正明 民主
群馬 群馬4 福田康夫 自民
群馬 群馬5 小渕優子 自民 反対 AB
埼玉 (比)北関東 塩川鉄也 共産 反対 A
埼玉 (比)北関東 柴山昌彦 自民 反対 A
埼玉 (比)北関東 新藤義孝 自民 反対 A
埼玉 (比)北関東 野木実 民主
埼玉 埼玉1 武正公一 民主
埼玉 埼玉2 石田勝之 民主
埼玉 埼玉3 細川律夫 民主
埼玉 埼玉4 神風英男 民主
埼玉 埼玉5 枝野幸男 民主 賛成
埼玉 埼玉6 大島敦 民主
埼玉 埼玉7 小宮山泰子 生活
埼玉 埼玉8 小野塚勝俊 民主
埼玉 埼玉9 五十嵐文彦 民主
埼玉 埼玉10 松崎哲久 生活
埼玉 埼玉11 小泉龍司 自民 反対 A
埼玉 埼玉12 本多平直 民主
埼玉 埼玉13 森岡洋一郎 民主
埼玉 埼玉14 中野譲 民主
埼玉 埼玉15 高山智司 民主
南関東 (比)南関東 相原史乃 生活 反対 A
南関東 (比)南関東 藤井裕久 民主
千葉 (比)南関東 石田三示 生活 反対 A
千葉 (比)南関東 金子健一 生活 反対 A
千葉 (比)南関東 齋藤健 自民 反対 A
千葉 (比)南関東 中後淳 生活 反対 A
千葉 (比)南関東 林幹雄 自民 反対 AB
千葉 (比)南関東 松野博一 自民 反対 A
千葉 (比)南関東 水野智彦 民主 反対 A
千葉 (比)南関東   富田茂之 公明
千葉 千葉1 田嶋要 民主
千葉 千葉2 黒田雄 生活 反対 A
千葉 千葉3 岡島一正 生活 反対 A
千葉 千葉4 野田佳彦 民主 賛成
千葉 千葉5 村越祐民 民主
千葉 千葉6  生方幸夫 民主
千葉 千葉7 内山晃 生活 反対 A
千葉 千葉8 松崎公昭 民主
千葉 千葉9 奥野総一郎 民主 反対 A
千葉 千葉10 谷田川元 民主 反対 A
千葉 千葉11 森英介 自民 反対 A
千葉 千葉12 浜田靖一 自民 反対 AB
千葉 千葉13 若井康彦 民主
東京 (比)東京都 柿澤未途 みんな
東京 (比)東京都 笠井亮 共産 反対 A
東京 (比)東京都 鴨下一郎 自民
東京 (比)東京都 川島智太郎 生活 反対 A
東京 (比)東京都 小池百合子 自民
東京 (比)東京都 小林興起 民主 反対 A
東京 (比)東京都 菅原一秀 自民 反対 AB
東京 (比)東京都 平将明 自民
東京 (比)東京都 高木美智代 公明 反対 A
東京 (比)東京都 高木陽介 公明 反対 A
東京 (比)東京都 竹田光明 民主
東京 (比)東京都 中津川博郷 民主 反対 A
東京 (比)東京都 早川久美子 民主
東京 (比)東京都 与謝野馨
東京 (比)東京都 吉田公一 民主
東京 (比)東京都 渡辺浩一郎 生活 反対 A
東京 (比)東京都   石毛えい子 民主
東京 東京1  海江田万里 民主
東京 東京2 中山義活 民主
東京 東京3 松原仁 民主
東京 東京4 藤田憲彦 民主
東京 東京5 手塚仁雄 民主
東京 東京6 小宮山洋子 民主
東京 東京7 長妻昭 民主 賛成 講演会による本人確認
東京 東京8 石原伸晃 自民 賛成 立場上
東京 東京9 木内孝胤 反対 A
東京 東京10 江端貴子 民主
東京 東京11 下村博文 自民
東京 東京12 青木愛 生活
東京 東京13 平山泰朗 国民
東京 東京14 木村剛司 生活
東京 東京15   東祥三 生活 賛成 事務所に電話
東京 東京16 初鹿明博 民主
東京 東京17 平沢勝栄 自民
東京 東京18 菅直人 民主
東京 東京19 末松義規 民主
東京 東京20 加藤公一 民主
東京 東京21 長島昭久 民主
東京 東京22 山花郁夫 民主
東京 東京23 櫛渕万里 民主
東京 東京24 阿久津幸彦 民主
東京 東京25 井上信治 自民 反対 A
神奈川 (比)南関東 浅尾慶一郎 みんな 賛成
神奈川 (比)南関東 阿部知子 社民 反対 A
神奈川 (比)南関東 甘利明 自民
神奈川 (比)南関東 勝又恒一郎 民主 反対 A
神奈川 (比)南関東 斎藤勁 民主
神奈川 (比)南関東 古屋範子 公明 反対 A
神奈川 (比)南関東 松本純 自民 反対 AB
神奈川 (比)南関東 三村和也 民主
神奈川 (比)南関東 山崎誠 民主
神奈川 (比)南関東 横粂勝仁 反対 A 直接陳情
神奈川 (比)南関東  田中和徳 自民 反対 AB
神奈川 (比)南関東   志位和夫 共産 反対 A
神奈川 神奈川1 中林美恵子 民主
神奈川 神奈川10   城島光力 民主
神奈川 神奈川11 小泉進次郎 自民
神奈川 神奈川12 中塚一宏 民主
神奈川 神奈川13 橘秀徳 民主 反対 A
神奈川 神奈川14 本村賢太郎 民主
神奈川 神奈川15 河野太郎 自民
神奈川 神奈川16 後藤祐一 民主
神奈川 神奈川17 神山洋介 民主
神奈川 神奈川18 樋高剛 生活
神奈川 神奈川2 菅義偉 自民
神奈川 神奈川3 岡本英子 生活 反対 A
神奈川 神奈川4 長島一由 民主
神奈川 神奈川5 田中慶秋 民主
神奈川 神奈川6 池田元久 民主
神奈川 神奈川7 首藤信彦 民主 反対 A
神奈川 神奈川8 江田憲司 みんな 賛成
神奈川 神奈川9 笠浩史 民主
北陸信越 (比)北陸信越 沓掛哲男 民主
北陸信越 (比)北陸信越 若泉征三 民主 保留 中日新聞
新潟  (比)北陸信越 長島忠美 自民 反対 AB
新潟  (比)北陸信越 長勢甚遠 自民 反対 AB
新潟  (比)北陸信越   漆原良夫 公明 反対 A
新潟  新潟1 西村智奈美 民主
新潟  新潟2 鷲尾英一郎 民主 反対 A
新潟  新潟3 黒岩宇洋 民主 反対 A
新潟  新潟4 菊田真紀子 民主
新潟  新潟5 田中眞紀子 民主
新潟  新潟6 筒井信隆 民主
富山 富山1 村井宗明 民主
富山 富山2 宮腰光寛 自民 反対 AB 勉強会における本人確認
富山 富山3 橘慶一郎 自民 反対 A
石川 (比)北陸信越 北村茂男 自民 反対 AB
石川 (比)北陸信越 田中美絵子 民主 反対 A
石川 (比)北陸信越 馳浩 自民 反対 AB
石川 石川1 奥田建 民主
石川 石川2 森喜朗 自民 反対 A
石川 石川3 近藤和也 民主
福井 (比)北陸信越 糸川正晃 民主 反対 中日新聞
福井 (比)北陸信越 笹木竜三 民主 賛成 中日新聞
福井 (比)北陸信越 松宮勲 民主 賛成 中日新聞
福井 福井1 稲田朋美 自民 反対 AB 中日新聞
福井 福井2 山本拓 自民 反対 AB 中日新聞
福井 福井3 高木毅 自民 反対 AB 中日新聞
山梨 山梨1   小沢鋭仁 民主
山梨 山梨2 坂口岳洋 民主 反対 A
山梨 山梨3 後藤斎 民主
長野 長野1 篠原孝 民主 反対 A
長野 長野2 下条みつ 民主 反対 中日新聞
長野 長野3 羽田孜 民主 保留 中日新聞
長野 長野4 矢公二 民主 反対 A
長野 長野5 加藤学 生活 反対 A
岐阜 (比)東海 今井雅人 民主 反対 A
岐阜 (比)東海 笠原多見子 生活 反対 中日新聞
岐阜 (比)東海 野田聖子 自民 反対 AB 中日新聞
岐阜 (比)東海 橋本勉 民主 反対 A
岐阜 (比)東海 古屋圭司 自民 反対 A
岐阜 (比)東海 山田良司 民主 反対 A
岐阜 岐阜1 柴橋正直 民主 賛成 中日新聞
岐阜 岐阜2 棚橋泰文 自民 その他 A 中日新聞
岐阜 岐阜3 園田康博 民主 保留 中日新聞
岐阜 岐阜4 金子一義 自民 反対 AB 中日新聞
岐阜 岐阜5 阿知波吉信 民主 賛成 中日新聞
静岡 (比)東海 大口善徳 公明 反対 静岡新聞
静岡 (比)東海 小林正枝 生活 反対 A
静岡 (比)東海 斉木武志 民主 賛成 静岡新聞
静岡 (比)東海 塩谷立 自民 反対 静岡新聞
静岡 (比)東海 望月義夫 自民 反対 静岡新聞
静岡 静岡1 牧野聖修 民主 賛成 静岡新聞
静岡 静岡2 津川祥吾 民主 賛成 静岡新聞
静岡 静岡3 小山展弘 民主 反対 A
静岡 静岡4 田村謙治 民主 反対 静岡新聞→中日新聞
静岡 静岡5 細野豪志 民主
静岡 静岡6 渡辺周 民主 賛成 静岡新聞
静岡 静岡7 城内実 自民 反対 A 静岡新聞
静岡 静岡8 斉藤進 民主
愛知 (比)東海 磯谷香代子 民主 賛成 中日新聞
愛知 (比)東海 大山昌宏 生活 その他 中日新聞
愛知 (比)東海 佐々木憲昭 共産 反対 中日新聞
愛知 (比)東海 三輪信昭 生活 反対 A
愛知 (比)東海 吉田統彦 民主 保留 中日新聞
愛知 愛知1 佐藤夕子 反対 中日新聞
愛知 愛知2 古川元久 民主 保留 中日新聞
愛知 愛知3 近藤昭一 民主 その他 中日新聞
愛知 愛知4 牧義夫 生活 反対 中日新聞
愛知 愛知5 赤松広隆 民主 反対 A
愛知 愛知6 丹羽秀樹 自民 反対 A 中日新聞
愛知 愛知7 山尾志桜里 民主 賛成 中日新聞
愛知 愛知8 伴野豊 民主 賛成 中日新聞
愛知 愛知9 岡本充功 民主 賛成 中日新聞
愛知 愛知10 杉本和巳 民主 賛成寄 A
愛知 愛知11 古本伸一郎 民主 保留 A 中日新聞
愛知 愛知12 中根康浩 民主 賛成 中日新聞
愛知 愛知13 大西健介 民主 賛成 中日新聞
愛知 愛知14 鈴木克昌 生活 保留 中日新聞
愛知 愛知15 森本和義 民主 賛成 中日新聞
三重 (比)東海 金森正 民主 保留 中日新聞
三重 (比)東海 川崎二郎 自民 保留 A 中日新聞
三重 (比)東海 坂口力 公明 保留 中日新聞
三重 (比)東海 田村憲久 自民 反対 AB 中日新聞
三重 (比)東海 藤田大助 民主 反対 中日新聞
三重 三重1 中井洽 民主 保留 A →中日新聞
三重 三重2 中川正春 民主 賛成 中日新聞
三重 三重3 岡田克也 民主 賛成 講演会にて確認
三重 三重4 森本哲生 民主 保留 中日新聞
三重 三重5 三ツ矢憲生 自民 反対 A 中日新聞
滋賀 滋賀1 川端達夫 民主 保留 中日新聞
滋賀 滋賀2 田島一成 民主 保留 中日新聞
滋賀 滋賀3 三日月大造 民主 保留 中日新聞
滋賀 滋賀4 奥村展三 民主 反対 中日新聞
京都 (比)近畿 伊吹文明 自民
京都 (比)近畿 穀田恵二 共産
京都 (比)近畿 小原舞 民主
京都 (比)近畿 竹内譲 公明
京都 (比)近畿 豊田潤多郎 生活
京都 京都1 平智之
京都 京都2 前原誠司 民主 賛成
京都 京都3 泉健太 民主
京都 京都4 北神圭朗 民主
京都 京都5 谷垣禎一 自民
京都 京都6 山井和則 民主
大阪 (比)近畿 池坊保子 公明
大阪 (比)近畿 熊谷貞俊 生活 反対 A
大阪 (比)近畿 近藤三津枝 自民
大阪 (比)近畿 佐藤茂樹 公明 反対 A
大阪 (比)近畿 竹本直一 自民 反対 A
大阪 (比)近畿 谷畑孝 自民 反対 A
大阪 (比)近畿 服部良一 社民 反対 A
大阪 (比)近畿 樋口俊一 民主 反対 A
大阪 (比)近畿 松岡広隆 民主
大阪 (比)近畿 松浪健太 自民
大阪 (比)近畿 宮本岳志 共産 反対 A
大阪 (比)近畿 柳本卓治 自民
大阪 (比)近畿 渡辺義彦 生活 反対 A
大阪 (比)近畿   吉井英勝 共産 反対 A
大阪 大阪1 熊田篤嗣 民主
大阪 大阪2 萩原仁 生活 反対 A
大阪 大阪3 中島正純 国民
大阪 大阪4 吉田治 民主
大阪 大阪5 稲見哲男 民主
大阪 大阪6 村上史好 生活 反対 A
大阪 大阪7 藤村修 民主
大阪 大阪8 中野寛成 民主
大阪 大阪9 大谷信盛 民主
大阪 大阪10 辻元清美 民主
大阪 大阪11 平野博文 民主
大阪 大阪12 樽床伸二 民主
大阪 大阪13 西野陽 自民 反対 A
大阪 大阪14 長尾敬 民主 反対 A
大阪 大阪15 大谷啓 生活 反対 A
大阪 大阪16 森山浩行 民主
大阪 大阪17 辻恵 民主 反対 A
大阪 大阪18 中川治 民主 反対 A
大阪 大阪19 長安豊 民主
兵庫 (比)近畿 赤松正雄 公明
兵庫 (比)近畿 谷公一 自民 反対 AB
兵庫 (比)近畿 浜本宏 民主
兵庫 (比)近畿 室井秀子 民主
兵庫 兵庫1 井戸正枝 民主
兵庫 兵庫2 向山好一 民主
兵庫 兵庫3 土肥隆一
兵庫 兵庫4 高橋昭一 民主
兵庫 兵庫5 梶原康弘 民主 反対 A
兵庫 兵庫6 市村浩一郎 民主
兵庫 兵庫7 石井登志郎 民主
兵庫 兵庫8 田中康夫 反対 A
兵庫 兵庫9 西村康稔 自民
兵庫 兵庫10 岡田康裕 民主
兵庫 兵庫11 松本剛明 民主
兵庫 兵庫12 山口壮 民主
奈良 (比)近畿 大西孝典 民主
奈良 (比)近畿 高市早苗 自民 反対 AB
奈良 奈良1 馬淵澄夫 民主
奈良 奈良2 滝実 民主
奈良 奈良3 吉川政重 民主
奈良 奈良4 田野瀬良太郎 自民 反対 AB
和歌山 (比)近畿 石田真敏 自民 反対 AB
和歌山 (比)近畿 玉置公良 民主 反対 A
和歌山 (比)近畿 西博義 公明
和歌山 和歌山1 岸本周平 民主
和歌山 和歌山2 阪口直人 民主 反対 A
和歌山 和歌山3 二階俊博 自民 反対 A
鳥取 (比)中国 湯原俊二 民主
島根 (比)中国 小室寿明 民主
鳥取 鳥取1 石破茂 自民
鳥取 鳥取2 赤沢亮正 自民 反対 AB
島根 島根1 細田博之 自民 反対 AB
島根 島根2 竹下亘 自民 反対 AB
岡山 (比)中国 阿部俊子 自民 反対 AB
岡山 (比)中国 高井崇志 民主
岡山 (比)中国 花咲宏基 民主
岡山 (比)中国 村田吉隆 自民 反対 A
岡山 岡山1 逢沢一郎 自民 反対 A
岡山 岡山2 津村啓介 民主
岡山 岡山3 平沼赳夫 日本 反対 A
岡山 岡山4 柚木道義 民主
岡山 岡山5 加藤勝信 自民 反対 AB
広島 (比)中国 河井克行 自民 反対 A
広島 (比)中国 斉藤鉄夫 公明 反対 A
広島 (比)中国 菅川洋 生活
広島 (比)中国 中川秀直 自民
広島 広島1 岸田文雄 自民
広島 広島2 松本大輔 民主
広島 広島3 橋本博明 民主
広島 広島4 空本誠喜 民主 反対 A
広島 広島5 三谷光男 民主
広島 広島6 亀井静香 反対 A
広島 広島7 和田隆志 民主
山口 (比)中国 三浦のぼる 民主
山口 山口1 高村正彦 自民 反対 A
山口 山口2 平岡秀夫 民主
山口 山口3 河村建夫 自民 反対 A
山口 山口4 安倍晋三 自民
徳島 (比)四国 仁木博文 民主 反対 A
徳島 (比)四国 山口俊一 自民 反対 A
徳島 徳島1 仙谷由人 民主
徳島 徳島2 高井美穂 民主
徳島 徳島3 後藤田正純 自民 反対 AB
香川 (比)四国 平井卓也 自民 反対 AB
SNSによる本人確認
香川 香川1 小川淳也 民主
香川 香川2 玉木雄一郎 民主 反対 A
香川 香川3 大野功統 自民 反対 A
愛媛 (比)四国 高橋英行 民主 反対 A
愛媛 (比)四国 永江孝子 民主 反対 A
愛媛 愛媛1 塩崎恭久 自民 反対 A
愛媛 愛媛2 村上誠一郎 自民
愛媛 愛媛3 白石洋一 民主
愛媛 愛媛4 山本公一 自民 反対 AB
高知 (比)四国 石田祝稔 公明 A
高知 高知1 福井照 自民 反対 AB
高知 高知2 中谷元 自民 反対 AB
高知 高知3 山本有二 自民 反対 A
九州沖縄 (比)九州 遠山清彦 公明 反対 A
福岡 (比)九州 古賀一成 民主
福岡 (比)九州 中屋大介 民主
福岡 (比)九州 野田国義 民主 反対 A
福岡 (比)九州 山本剛正 民主 反対 A
福岡 (比)九州 山本幸三 自民 反対 A
福岡 (比)九州   東順治 公明
福岡 福岡1 松本龍 民主
福岡 福岡2 稲富修二 民主
福岡 福岡3 藤田一枝 民主
福岡 福岡4 古賀敬章 生活 反対 A
福岡 福岡5 楠田大蔵 民主
福岡 福岡6 鳩山邦夫 反対 A
福岡 福岡7 古賀誠 自民
福岡 福岡8 麻生太郎 自民
福岡 福岡9 緒方林太郎 民主 賛成 直接陳情 
福岡 福岡10 城井崇 民主
福岡 福岡11 武田良太 自民 反対 AB
佐賀 (比)九州 今村雅弘 自民 反対 AB
佐賀 佐賀1 原口一博 民主 反対 A
佐賀 佐賀2 大串博志 民主
佐賀 佐賀3 保利耕輔 自民 反対 AB
長崎 (比)九州 川越孝洋 民主
長崎 (比)九州 北村誠吾 自民 反対 AB
長崎 (比)九州 谷川弥一 自民 反対 AB
長崎 長崎1  木義明 民主
長崎 長崎2 福田衣里子 民主 反対 A
長崎 長崎3 山田正彦 民主 反対 A
長崎 長崎4 宮島大典 民主 反対 A
熊本 (比)九州 江田康幸 公明 A
熊本 (比)九州 中島隆利 社民 A
熊本 (比)九州 野田毅 自民 反対 AB
熊本 熊本1 松野頼久 民主 反対 A
熊本 熊本2 福嶋健一郎 生活 反対 A
熊本 熊本3 坂本哲志 自民 反対 AB
熊本 熊本4 園田博之 日本 反対 A
熊本 熊本5 金子恭之 自民 反対 AB
大分 (比)九州 岩屋毅 自民 反対 AB
大分 (比)九州 衛藤征士郎
大分 大分1 吉良州司 民主
大分 大分2 重野安正 社民 反対 A
大分 大分3 横光克彦 民主
宮崎 (比)九州 道休誠一郎 民主 反対 A
宮崎 宮崎1 川村秀三郎 民主 反対 A
宮崎 宮崎2 江藤拓 自民 反対 AB
宮崎 宮崎3 古川禎久 自民 反対 AB
鹿児島 (比)九州 網屋信介 民主
鹿児島 (比)九州 打越明司 民主
鹿児島 (比)九州 皆吉稲生 民主
鹿児島 鹿児島1  川内博史 民主 反対 A
鹿児島 鹿児島2 徳田毅 自民 反対 AB
鹿児島 鹿児島3 松下忠洋 国民
鹿児島 鹿児島4 小里泰弘 自民 反対 AB
鹿児島 鹿児島5 森山裕 自民 反対 AB
沖縄 (比)九州 赤嶺政賢 共産 反対 A
沖縄 沖縄1 下地幹郎 国民 反対 A
沖縄 沖縄2 照屋寛徳 社民 反対 A
沖縄 沖縄3 玉城デニー 生活 反対 A
沖縄 沖縄4 瑞慶覧長敏 生活 反対 A