正臣は帝人や杏里といる時は大人ぶってるのに、黄巾賊のときは余裕がない感じですね。
いつも自信なさそうな雰囲気の杏里は、罪歌の母になれば雄雄しくなる。

みんな所属する組織によって見せる顔が違って、いろんな顔を持ってる。
求められる顔が違えば、そうやって自分を適応させていくのが人間なんですね。
今3人が臨也に求められているのが駒としての役割。


蒼天すでに死す、黄天まさに立つべし。

正臣の答えは、切り裂き魔はダラーズ。
黄巾賊とダラーズ、全面戦争突入！？

いったん流れ出した状況を止めるのは難しいですよね。
2人のリーダーは戦いを止めることができるでしょうか・・・
止められないなら、別の方へ誘導するとか、臨也も欺くくらいの起死回生の策が必要なのかな？
それはやっぱり3人が協力しないと無理ですよね。。


　　

デュラララ！！ キービジュアル柄 もふもふビッグタオル[ACG]《予約商品05月発売》



→デュラララ!!　グッズを検索

関連記事

• デュラララ!!　第22話「解散宣言」
• デュラララ!!　第20話「黄天當立」
• デュラララ!!　第19話「蒼天已死」
• デュラララ!!　第18話「死生有命」
• デュラララ!!　第16話「相思相愛」