おとめ妖怪 ざくろ 第12話 「きき、焦々と」
をみた。
神がかりの里。
ネタバレ注意
神がかりの里は危険すぎると、
あうん様は皆を止める。
総角さんが男気を見せましたw
皆の決意にあうん様が折れた。
送り込むときに妙な意識が紛れ込んだとか、
悪いものじゃないけれど気になるとか、
あうん様が仰っていたのは……、きっと。
神がかりの里に着いた皆さん。
総角だけはぐれちゃいましたw
泣き声に導かれるように
お屋敷の中へ進む総角。
たどりついたのは突羽根さんのところ。
私の声を西王母桃と沢鷹に届けて、と。
ざくろ救出に来た総角以外のメンバーは、
花楯中尉に驚く。
攻撃してきたいづなさんたちが、
自分たちを殺して逃げろ、
と悲しいことを言う(涙)
利剱がいづな使いを倒すことで、
心優しいいづなさんたちは開放された。
よかったw
意識のないざくろを連れて
呪われた場所に来た沢鷹。
突羽根とざくろの父が結ばれた場所だ
と百緑に語っていたり、
その後の回想や会話で思ったこと。
沢鷹は、ざくろがうらやましかったようです。
私にはそう思えました。
母の愛、父の期待と執着、
気のおけない仲間との楽しい日々。
なにより母の愛情に飢えていた様子。
突羽根と恵永のことを知るまでは
素直に母を慕う少年だったみたいなのに……。
目撃したときに
母の前に姿を現せば良かったのにね。
突羽根さんはちゃんと息子を想っていると
わかっただろうに……。
恵永さんだっていい人だって
わかっただろうになぁ……。
沢鷹・百緑と戦うざくろ救出チームは大苦戦。
総角はざくろの翡翠のペンダントが
妖力を抑えるものだと思い出し、
手にかけようとするも止める。
ざくろの母の願いを思って。
里から隠すためだけじゃなく、
普通の暮らしをして欲しいという。
沢鷹は、突羽根が自分を拒否し
罰し続けていると思っていた。
総角が語る突羽根の心。
母の気持ちを知っても素直になれない沢鷹。
屋敷に火の手が上がった。
橙橙が火をつけてまわっている。
女郎蜘蛛・乱杭の反乱。
なにも知らない橙橙は、
姉者よりも自分を必要とされて有頂天。
哀れな……。
「あそこには!」と、
燃えさかる屋敷に向かい
ざくろを抱いて走り出す沢鷹。
追いかけようとする総角たちの前に立つ百緑。
助けたいのはざくろだけじゃないという
総角の言葉を再確認。
あの姿の突羽根様を見たのだな、
沢鷹様を過去から救い出して、と
手を貸してくれることになった。
ざくろは夢の中で、黒い半妖たちの中で
泣いている沢鷹少年をみつけていた。
今回のEDは「二人静」
(歌:薄蛍、芳野葛利劔)
百緑の「あの姿の突羽根様~」が気になります。
もしかして生前の姿に見えているのは
沢鷹にだけ、とか。
ざくろにもかな。
次回で最終回。
沢鷹の心が救われるといいね。
こんなのみつけた。
神がかりの里。
ネタバレ注意
神がかりの里は危険すぎると、
あうん様は皆を止める。
総角さんが男気を見せましたw
皆の決意にあうん様が折れた。
送り込むときに妙な意識が紛れ込んだとか、
悪いものじゃないけれど気になるとか、
あうん様が仰っていたのは……、きっと。
神がかりの里に着いた皆さん。
総角だけはぐれちゃいましたw
泣き声に導かれるように
お屋敷の中へ進む総角。
たどりついたのは突羽根さんのところ。
私の声を西王母桃と沢鷹に届けて、と。
ざくろ救出に来た総角以外のメンバーは、
花楯中尉に驚く。
攻撃してきたいづなさんたちが、
自分たちを殺して逃げろ、
と悲しいことを言う(涙)
利剱がいづな使いを倒すことで、
心優しいいづなさんたちは開放された。
よかったw
意識のないざくろを連れて
呪われた場所に来た沢鷹。
突羽根とざくろの父が結ばれた場所だ
と百緑に語っていたり、
その後の回想や会話で思ったこと。
沢鷹は、ざくろがうらやましかったようです。
私にはそう思えました。
母の愛、父の期待と執着、
気のおけない仲間との楽しい日々。
なにより母の愛情に飢えていた様子。
突羽根と恵永のことを知るまでは
素直に母を慕う少年だったみたいなのに……。
目撃したときに
母の前に姿を現せば良かったのにね。
突羽根さんはちゃんと息子を想っていると
わかっただろうに……。
恵永さんだっていい人だって
わかっただろうになぁ……。
沢鷹・百緑と戦うざくろ救出チームは大苦戦。
総角はざくろの翡翠のペンダントが
妖力を抑えるものだと思い出し、
手にかけようとするも止める。
ざくろの母の願いを思って。
里から隠すためだけじゃなく、
普通の暮らしをして欲しいという。
沢鷹は、突羽根が自分を拒否し
罰し続けていると思っていた。
総角が語る突羽根の心。
母の気持ちを知っても素直になれない沢鷹。
屋敷に火の手が上がった。
橙橙が火をつけてまわっている。
女郎蜘蛛・乱杭の反乱。
なにも知らない橙橙は、
姉者よりも自分を必要とされて有頂天。
哀れな……。
「あそこには!」と、
燃えさかる屋敷に向かい
ざくろを抱いて走り出す沢鷹。
追いかけようとする総角たちの前に立つ百緑。
助けたいのはざくろだけじゃないという
総角の言葉を再確認。
あの姿の突羽根様を見たのだな、
沢鷹様を過去から救い出して、と
手を貸してくれることになった。
ざくろは夢の中で、黒い半妖たちの中で
泣いている沢鷹少年をみつけていた。
今回のEDは「二人静」
(歌:薄蛍、芳野葛利劔)
百緑の「あの姿の突羽根様~」が気になります。
もしかして生前の姿に見えているのは
沢鷹にだけ、とか。
ざくろにもかな。
次回で最終回。
沢鷹の心が救われるといいね。
こんなのみつけた。