あそびにいくヨ!:12話感想&総括
あそびにいくヨ!の感想です。
犬と猫、そして真奈美とアオイの戦いの行方は果たして。
犬と猫、そして真奈美とアオイの戦いの行方は果たして。
キャーティアシップの衝突を避けるために今まさに宇宙に行こうとしている騎央たち。宇宙ではキャーティアとドギーシュアの戦いも熾烈さを増しています。
飛び立とうとしたその時、真奈美が今しかないとしてアオイに思いを伝えるように急かします。…まあ時と場合を選んでよですね(汗)
しかしその状況を知ったエリスはとんでもないことを言います。
エリス「それじゃ、3人一緒に騎央さんを好きになりましょう」
まさかの一夫多妻決着ですか(汗)そしてこれに対して真奈美とアオイがまんざらでもないみたいで(笑)
そしてその後宇宙に出たら騎央に対してキス3連弾(汗)
もう笑いが止まらねえ(笑)なんなんだこれは。今までこの恋愛模様を真剣に考察していた自分がバカバカしいよ(汗)
というわけで3人は装備を替えて宇宙空間で戦うことに。もう愛人として決定したので3人は騎央に前で生着替えしても何も抵抗がないみたいです(汗)
騎央はワープを使いキャーティアシップへ。中でいちかからもらった札を貼っていきます。
コンピュータールームで再起動を狙ったんですが、完全なキャーティアじゃないと言うことを聞いてくれないのだとか。鈴の遺伝子操作を利用してキャーティアになるというアドバイスをもらったので、騎央はそれに従い自身をキャーティアにして再起動を成功させました。
というかキャーティアになったってことは騎央はもう地球人では無いってことなのか(汗)
いくら緊急事態だからといって、そんなにあっさりと人間を止められる人を見たのはDIO様以来だよ…(笑)
宇宙で戦っていた3人はなんとかジェンスを倒しましたが、その発射基地が地球に落ちてしまうということ。それを阻止するためにアオイと真奈美が止めようとしました。
そして進入角度を変えてなんとかなり、騎央とエリスが助けに来て無事生還。みんな騎央に抱きつきにいきました。ああ、もう完全に1:3なのね(汗)
クーネが行ったクリスマス作戦。それは空にクリスマスツリーを飾るという何とも壮大なもの。これは素直にすごいな。そしせそのまま綺麗な感じでEDに…。
いろいろとどうしてこうなった(汗)
すごいぶっ飛び具合になかなか楽しめてしまいましたよ(笑)展開自体はすごい無理矢理でしたけど(汗)
というかまさかオチが騎央の猫耳とはねえ…、やるなスタッフ(汗)
それにしてもここまでネタ的なものになるとは思わなかった。でも綺麗に締めたからまあいいかなって思いました(笑)
というわけで、あそびにいくヨ!、完結です。
<総評>
沖縄を主な舞台に、ハーレムアニメの典型といえるような展開なアニメだった。
面白い回もいくつかあったけど、普通な感じで進んでいったように思う。そして終盤にかけてのシリアスに関しては、自分は全く楽しめなかったので、最終回は正直期待していなかった。
しかしその最終回のぶっ飛び具合に、ネタアニメとしてこにアニメを楽しむことができた。楽しみ方が倒錯してるかもしれないが、そもそも話自体は非常に平凡に見えたので、このように見た自分の楽しみ方は良かったと思っています。
特に驚かされたのは真奈美、アオイ、エリスの関係の決着。ハーレムアニメの典型だって言ったけど、本当にハーレムエンドになるとは予想してなかったので、これはある意味評価できるかもしれない(笑)もっとも、ぼかして誰も選ばないってのよりは断然いいと思います。
真奈美は特に後半はアオイと騎央をくっつかせようとして空気の読めないキャラになってしまったけど、なぜ空気が読めないかって言うと、最終決戦の話と平行してこの話題をしないといけなかったからなんですよね。つまり簡単に言うと、尺不足です。1クールで締める時にシリアスと一緒に解消しないといけない話題だったので、ウザくみえてしまったんでしょうね。別々にやってればおそらくそんなに気にならなかったと思います。
というか、やはり1クール作品にシリアスはハズれる危険性が高いんです。それはたいてい尺不足で起こることであり、展開が唐突に進んでいくから意味が分からなくなってしまうと思います。だから自分も終盤は冷めたのかな。戦闘描写は悪くなかっただけに、そこに持っていくまでがどうしても悔やまれましたね。
1クールは話数が少ないんだから、最終回に向けての話はもう少し早めに行うべきだと思いましたね。
キャラはそこまで好きになるのはいなかったかな?これも微妙になった原因かも。
音楽は特に残ったのがないかなあ…、EDも何回か変わって印象には残らなかったです。
「あそびにいくヨ!」
嘉和騎央:田村睦心
エリス:伊藤かな恵
双葉アオイ:花澤香菜
金武城真奈美:戸松遥
アントニア:野水伊織
いちか:高垣彩陽
チャイカ:寿美菜子
クーネ:井上喜久子
メルウィン:豊崎愛生
ジェンス:堀江由衣
OP「Now loading...SKY!!」
ED「心の窓辺にて」他
総合評価:E
最終回で上げましたが、やはりなにか足りないアニメでした。2クールなら話は違ったと思います。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。スタッフはガンダム好きでしたか?(笑)
これであそびにいくヨ!の感想を終わります。見に来てくださった閲覧者の皆さんありがとうございました!では。
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飛び立とうとしたその時、真奈美が今しかないとしてアオイに思いを伝えるように急かします。…まあ時と場合を選んでよですね(汗)
しかしその状況を知ったエリスはとんでもないことを言います。
エリス「それじゃ、3人一緒に騎央さんを好きになりましょう」
まさかの一夫多妻決着ですか(汗)そしてこれに対して真奈美とアオイがまんざらでもないみたいで(笑)
そしてその後宇宙に出たら騎央に対してキス3連弾(汗)
もう笑いが止まらねえ(笑)なんなんだこれは。今までこの恋愛模様を真剣に考察していた自分がバカバカしいよ(汗)
というわけで3人は装備を替えて宇宙空間で戦うことに。もう愛人として決定したので3人は騎央に前で生着替えしても何も抵抗がないみたいです(汗)
騎央はワープを使いキャーティアシップへ。中でいちかからもらった札を貼っていきます。
コンピュータールームで再起動を狙ったんですが、完全なキャーティアじゃないと言うことを聞いてくれないのだとか。鈴の遺伝子操作を利用してキャーティアになるというアドバイスをもらったので、騎央はそれに従い自身をキャーティアにして再起動を成功させました。
というかキャーティアになったってことは騎央はもう地球人では無いってことなのか(汗)
いくら緊急事態だからといって、そんなにあっさりと人間を止められる人を見たのはDIO様以来だよ…(笑)
宇宙で戦っていた3人はなんとかジェンスを倒しましたが、その発射基地が地球に落ちてしまうということ。それを阻止するためにアオイと真奈美が止めようとしました。
そして進入角度を変えてなんとかなり、騎央とエリスが助けに来て無事生還。みんな騎央に抱きつきにいきました。ああ、もう完全に1:3なのね(汗)
クーネが行ったクリスマス作戦。それは空にクリスマスツリーを飾るという何とも壮大なもの。これは素直にすごいな。そしせそのまま綺麗な感じでEDに…。
いろいろとどうしてこうなった(汗)
すごいぶっ飛び具合になかなか楽しめてしまいましたよ(笑)展開自体はすごい無理矢理でしたけど(汗)
というかまさかオチが騎央の猫耳とはねえ…、やるなスタッフ(汗)
それにしてもここまでネタ的なものになるとは思わなかった。でも綺麗に締めたからまあいいかなって思いました(笑)
というわけで、あそびにいくヨ!、完結です。
<総評>
沖縄を主な舞台に、ハーレムアニメの典型といえるような展開なアニメだった。
面白い回もいくつかあったけど、普通な感じで進んでいったように思う。そして終盤にかけてのシリアスに関しては、自分は全く楽しめなかったので、最終回は正直期待していなかった。
しかしその最終回のぶっ飛び具合に、ネタアニメとしてこにアニメを楽しむことができた。楽しみ方が倒錯してるかもしれないが、そもそも話自体は非常に平凡に見えたので、このように見た自分の楽しみ方は良かったと思っています。
特に驚かされたのは真奈美、アオイ、エリスの関係の決着。ハーレムアニメの典型だって言ったけど、本当にハーレムエンドになるとは予想してなかったので、これはある意味評価できるかもしれない(笑)もっとも、ぼかして誰も選ばないってのよりは断然いいと思います。
真奈美は特に後半はアオイと騎央をくっつかせようとして空気の読めないキャラになってしまったけど、なぜ空気が読めないかって言うと、最終決戦の話と平行してこの話題をしないといけなかったからなんですよね。つまり簡単に言うと、尺不足です。1クールで締める時にシリアスと一緒に解消しないといけない話題だったので、ウザくみえてしまったんでしょうね。別々にやってればおそらくそんなに気にならなかったと思います。
というか、やはり1クール作品にシリアスはハズれる危険性が高いんです。それはたいてい尺不足で起こることであり、展開が唐突に進んでいくから意味が分からなくなってしまうと思います。だから自分も終盤は冷めたのかな。戦闘描写は悪くなかっただけに、そこに持っていくまでがどうしても悔やまれましたね。
1クールは話数が少ないんだから、最終回に向けての話はもう少し早めに行うべきだと思いましたね。
キャラはそこまで好きになるのはいなかったかな?これも微妙になった原因かも。
音楽は特に残ったのがないかなあ…、EDも何回か変わって印象には残らなかったです。
「あそびにいくヨ!」
嘉和騎央:田村睦心
エリス:伊藤かな恵
双葉アオイ:花澤香菜
金武城真奈美:戸松遥
アントニア:野水伊織
いちか:高垣彩陽
チャイカ:寿美菜子
クーネ:井上喜久子
メルウィン:豊崎愛生
ジェンス:堀江由衣
OP「Now loading...SKY!!」
ED「心の窓辺にて」他
総合評価:E
最終回で上げましたが、やはりなにか足りないアニメでした。2クールなら話は違ったと思います。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。スタッフはガンダム好きでしたか?(笑)
これであそびにいくヨ!の感想を終わります。見に来てくださった閲覧者の皆さんありがとうございました!では。
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