Fate/stay night:15話感想
Fate/stay nightの感想です。
イリヤ…。
イリヤ…。
容赦ない、でもそれが戦争。
バーサーカーとイリヤの退場。ギルの圧倒的物量の前に、バーサーカーは手も足も出ず、神話の対決ながら基本的には一方的な戦いとなってしまいました。バーサーカーはさらにイリヤを庇っていましたし、遠距離攻撃はできませんし、状況的にはかなり不利だった感じですね。…まあ基本的にギルはすべてのサーヴァントに対して有利になれるわけだから、いくら効かない宝具があっても対処は可能ということですね。まさに引き出しが多い。しかもまだ乖離剣エアを使用してないわけだから末恐ろしいです。
そのかわり今回使用したのは「天の鎖」と呼ばれるもの。相手を拘束する鎖なんですけど、どうやら神性が高いほどその拘束力が増すようで、ヘラクレスには効果抜群というわけです。このような強力なものを使用したというのは、ギルはバーサーカーも認めている、敬意を表しているということなんでしょうかね。まあイリヤにも直接手を下しましたし、この陣営自体に悪い感情は持ち合わせていなかったのかもしれません。
うん、で、そのイリヤなんだけど…自分は死ぬとは思っていませんでした。元々ギルはマスターを殺すというイメージはなかったし、バーサーカーがイリヤを守りながら戦ったことも鑑みて、彼女がこれからどう生きていくのか興味を示して生かすのかなと。先述の認めていたのではないかというのも含めてね。
しかしまずは視力を奪ったというのは、むごいのは間違いないんですけど、こういうのもギルの一つの優しさに見えてしまうというのが、自分の中で彼のキャラのイメージが出来上がってしまっているんだなと感じるところです。バーサーカーを始末することが確実な中、彼女をバーサーカーのそばで最期を迎えられた(実際は石だったけど)と思えました。そこまで考えていたわけではないでしょうが、絶望を目の当たりにして死ぬということは、結果論としては回避できているわけで、そこがその辺のかませ臭のする悪役とは違うように思います。「絶望した顔が見たいんやー!」みたいなやつとはね(笑)
…あれやな、自分はZeroから入っているから、ギルは普通に好きなキャラクターだからこの辺も特にギルに対してそこまで悪い感情を抱かずに見れているけど、それこそstay nightからだったらギルは普通に嫌なやつとして刷り込まれていたかもしれませんね(汗)
今回はイリヤ退場もあってその回想にかなり時間をかけていました。イリヤがZero時代からなぜああなってしまったのかが描かれていましたけど、あれってアンリ・マユによる入れ知恵ということなんでしょうかね。アイリが死んだことで、今度はイリヤを適格者に仕上げるためにやってきたのではないかということですね。切嗣の悪口もといイリヤは捨てられたんだと説いていますしね。…でもそうなると、イリヤって実は今回の聖杯なのではないかということ。でもだったらギルがイリヤを殺してしまうのは大きなミスになると思うけど…この辺は分かりません(汗)
バーサーカーとの話は、イリヤがサーヴァントを道具と思っているところから信頼に足る相手と思いなおすシーンは若干駆け足に見えましたけど、バーサーカーがただの狂戦士ではないことがよく分かるいいシーンでした。逆に言えば、ヘラクレスが他のクラスで出てきたらまた違った味のあるキャラになっていたんだろうなと思わせてくれました。
でもバーサーカーであっても、ヘラクレスはさすがでしたね。クラス相応の狂戦士っぽさはあまり感じられませんでしたが、最後まで己の力とイリヤへの忠誠を見せてくれました。おそらく11回生き返ることができるということなんでしょうけど、最期に慢心王をビビらせることもできましたし、印象に残る退場だったと思います。ちなみにとある6回まで生き返れるアニメを思い出したのは内緒。
最後に士郎の行動について。士郎の歪みきった正義感というのはあまり共感できるものではないんですけど、今回に関してはさすがに士郎の行動が理解できないことはなかったかな。はっきり言って全く敵う相手ではなくこれからどうするのかは分かりませんけど、家族とも言える人が容赦なくやられるところを見れば、そりゃあね。ギルVS士郎となると絶望しかないですけど、逆に考えれば士郎がさらにレベルアップするきっかけができるかもしれませんし、どうなるのか楽しみにしたいと思います。では。
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バーサーカーとイリヤの退場。ギルの圧倒的物量の前に、バーサーカーは手も足も出ず、神話の対決ながら基本的には一方的な戦いとなってしまいました。バーサーカーはさらにイリヤを庇っていましたし、遠距離攻撃はできませんし、状況的にはかなり不利だった感じですね。…まあ基本的にギルはすべてのサーヴァントに対して有利になれるわけだから、いくら効かない宝具があっても対処は可能ということですね。まさに引き出しが多い。しかもまだ乖離剣エアを使用してないわけだから末恐ろしいです。
そのかわり今回使用したのは「天の鎖」と呼ばれるもの。相手を拘束する鎖なんですけど、どうやら神性が高いほどその拘束力が増すようで、ヘラクレスには効果抜群というわけです。このような強力なものを使用したというのは、ギルはバーサーカーも認めている、敬意を表しているということなんでしょうかね。まあイリヤにも直接手を下しましたし、この陣営自体に悪い感情は持ち合わせていなかったのかもしれません。
うん、で、そのイリヤなんだけど…自分は死ぬとは思っていませんでした。元々ギルはマスターを殺すというイメージはなかったし、バーサーカーがイリヤを守りながら戦ったことも鑑みて、彼女がこれからどう生きていくのか興味を示して生かすのかなと。先述の認めていたのではないかというのも含めてね。
しかしまずは視力を奪ったというのは、むごいのは間違いないんですけど、こういうのもギルの一つの優しさに見えてしまうというのが、自分の中で彼のキャラのイメージが出来上がってしまっているんだなと感じるところです。バーサーカーを始末することが確実な中、彼女をバーサーカーのそばで最期を迎えられた(実際は石だったけど)と思えました。そこまで考えていたわけではないでしょうが、絶望を目の当たりにして死ぬということは、結果論としては回避できているわけで、そこがその辺のかませ臭のする悪役とは違うように思います。「絶望した顔が見たいんやー!」みたいなやつとはね(笑)
…あれやな、自分はZeroから入っているから、ギルは普通に好きなキャラクターだからこの辺も特にギルに対してそこまで悪い感情を抱かずに見れているけど、それこそstay nightからだったらギルは普通に嫌なやつとして刷り込まれていたかもしれませんね(汗)
今回はイリヤ退場もあってその回想にかなり時間をかけていました。イリヤがZero時代からなぜああなってしまったのかが描かれていましたけど、あれってアンリ・マユによる入れ知恵ということなんでしょうかね。アイリが死んだことで、今度はイリヤを適格者に仕上げるためにやってきたのではないかということですね。切嗣の悪口もといイリヤは捨てられたんだと説いていますしね。…でもそうなると、イリヤって実は今回の聖杯なのではないかということ。でもだったらギルがイリヤを殺してしまうのは大きなミスになると思うけど…この辺は分かりません(汗)
バーサーカーとの話は、イリヤがサーヴァントを道具と思っているところから信頼に足る相手と思いなおすシーンは若干駆け足に見えましたけど、バーサーカーがただの狂戦士ではないことがよく分かるいいシーンでした。逆に言えば、ヘラクレスが他のクラスで出てきたらまた違った味のあるキャラになっていたんだろうなと思わせてくれました。
でもバーサーカーであっても、ヘラクレスはさすがでしたね。クラス相応の狂戦士っぽさはあまり感じられませんでしたが、最後まで己の力とイリヤへの忠誠を見せてくれました。おそらく11回生き返ることができるということなんでしょうけど、最期に慢心王をビビらせることもできましたし、印象に残る退場だったと思います。ちなみにとある6回まで生き返れるアニメを思い出したのは内緒。
最後に士郎の行動について。士郎の歪みきった正義感というのはあまり共感できるものではないんですけど、今回に関してはさすがに士郎の行動が理解できないことはなかったかな。はっきり言って全く敵う相手ではなくこれからどうするのかは分かりませんけど、家族とも言える人が容赦なくやられるところを見れば、そりゃあね。ギルVS士郎となると絶望しかないですけど、逆に考えれば士郎がさらにレベルアップするきっかけができるかもしれませんし、どうなるのか楽しみにしたいと思います。では。
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コメント
No title
No title
今回の回想の前半は、完全にアニオリなので、あの黒い影がこの世全ての悪なのか、アハト翁の洗脳なのかは原作プレイ組でも解釈が分かれてるところです。
個人的には、この世全ての悪だと思ってます。
イリヤがリズやセラと出会うシーンもアニオリです。
原作の設定では、前回で書かせてもらったように、二人ともイリヤとは聖杯戦争の数年前からの付き合いで、リズはイリヤ自身が廃棄されていたものを拾ってきた個体です。
前回の時点でギルはイリヤを「聖杯の容れ物のホムンクルス」と断言しています。
そしてZeroでも「聖杯の器」であるアイリが綺礼にくびり殺されてますが、聖杯降臨の儀式に支障はありませんでした。
これは聖杯の器が、イリヤやアイリの心臓であり、その心臓さえ無傷なら、あとは器を起動させるだけの魔術回路があれば問題ないという事です。
ヘラクレスはアサシンとキャスター以外のすべてのクラスに該当する素養があります。
最強のクラスはアーチャーで、12の命に加えて、切り札の「射殺す百頭」(ナインライブズ)が使用可能でした。
一矢で九発のホーミングレーザーが同時発射できる(しかも剣に変形させて接近戦使用も可能)チート宝具です。
第4次のランスロット・バーサーカーもそうですが、アサシンとバーサーカーのクラスは召喚時の呪文詠唱の付け足しで意図的に選択できます。
アインツベルンがヘラクレスをバーサーカーで召喚させたのは、切嗣の裏切りで、飼い犬に余計な知恵はいらないという結論に至ったからです。
個人的には、この世全ての悪だと思ってます。
イリヤがリズやセラと出会うシーンもアニオリです。
原作の設定では、前回で書かせてもらったように、二人ともイリヤとは聖杯戦争の数年前からの付き合いで、リズはイリヤ自身が廃棄されていたものを拾ってきた個体です。
前回の時点でギルはイリヤを「聖杯の容れ物のホムンクルス」と断言しています。
そしてZeroでも「聖杯の器」であるアイリが綺礼にくびり殺されてますが、聖杯降臨の儀式に支障はありませんでした。
これは聖杯の器が、イリヤやアイリの心臓であり、その心臓さえ無傷なら、あとは器を起動させるだけの魔術回路があれば問題ないという事です。
ヘラクレスはアサシンとキャスター以外のすべてのクラスに該当する素養があります。
最強のクラスはアーチャーで、12の命に加えて、切り札の「射殺す百頭」(ナインライブズ)が使用可能でした。
一矢で九発のホーミングレーザーが同時発射できる(しかも剣に変形させて接近戦使用も可能)チート宝具です。
第4次のランスロット・バーサーカーもそうですが、アサシンとバーサーカーのクラスは召喚時の呪文詠唱の付け足しで意図的に選択できます。
アインツベルンがヘラクレスをバーサーカーで召喚させたのは、切嗣の裏切りで、飼い犬に余計な知恵はいらないという結論に至ったからです。
No title
>家族とも言える人が容赦なくやられるところを見れば、そりゃあね。
このルートの士郎は、最後までイリヤが切嗣の娘だと気づいていませんよ。
そもそも切嗣に娘がいる事すら知らないので、あんなわずかな接触で気づくことは不可能です。
イリヤの事は共闘を申し込もうとしていたとはいえ、あくまで敵マスターの一人と認識していました。
たとえ敵であろうと、年端もいかない少女(実際はイリヤの方が士郎より年上ですが)を見殺しにできる士郎ではなかったという事です。
このルートの士郎は、最後までイリヤが切嗣の娘だと気づいていませんよ。
そもそも切嗣に娘がいる事すら知らないので、あんなわずかな接触で気づくことは不可能です。
イリヤの事は共闘を申し込もうとしていたとはいえ、あくまで敵マスターの一人と認識していました。
たとえ敵であろうと、年端もいかない少女(実際はイリヤの方が士郎より年上ですが)を見殺しにできる士郎ではなかったという事です。
2015.04.19 16:22 |名無しさん
こんばんは。返信が遅れて申し訳ありません。
>まだイリヤの災難は途中だったりする
おそらく次回の冒頭で、更にエグイ描写があるので
すでに新しい話を見た後で申し訳ありませんが、いわゆる心臓を持って帰るということですね。個人的にはイリヤが悶えるシーンがあるから視界を奪うシーンの方がダメージが大きかったですが、心臓を抉るところがガッツリ描かれていなかったのが良かったかもしれません(汗)
>まだイリヤの災難は途中だったりする
おそらく次回の冒頭で、更にエグイ描写があるので
すでに新しい話を見た後で申し訳ありませんが、いわゆる心臓を持って帰るということですね。個人的にはイリヤが悶えるシーンがあるから視界を奪うシーンの方がダメージが大きかったですが、心臓を抉るところがガッツリ描かれていなかったのが良かったかもしれません(汗)
河原さん
こんばんは。返信が遅れて申し訳ありません。
>今回の回想の前半は、完全にアニオリなので、あの黒い影がこの世全ての悪なのか、アハト翁の洗脳なのかは原作プレイ組でも解釈が分かれてるところです。
アニオリだったんですね。結構アニオリのシーンがあるみたいですけど、特別不評も聞きませんし、未プレイの自分からしても全く違和感を覚えませんし、スタッフはうまいこと描いているということなんですね。愛が伝わってくるということで(笑)
>ヘラクレスはアサシンとキャスター以外のすべてのクラスに該当する素養があります。
最強のクラスはアーチャーで、12の命に加えて、切り札の「射殺す百頭」(ナインライブズ)が使用可能でした。
一矢で九発のホーミングレーザーが同時発射できる(しかも剣に変形させて接近戦使用も可能)チート宝具です。
基本的にクラスはそのイメージに合った英雄が召喚されるということなんでしょうが、複数の可能性があるというのはまたロマンが広がる話ですね。しかもそっちの設定があるのもすごいというか(笑)
バーサーカーでも十分強かったですが、やはり理性を保ちつつ戦われた方が、より伝説的な力を見せていたのかなと自分も思いましたね。
>アインツベルンがヘラクレスをバーサーカーで召喚させたのは、切嗣の裏切りで、飼い犬に余計な知恵はいらないという結論に至ったからです。
回想で話していましたね。この辺は悲しい過去が起因しているというのがまた皮肉な感じがします。それでもそのバーサーカーと心を通わせていたのがまたよかったですけどね。
>今回の回想の前半は、完全にアニオリなので、あの黒い影がこの世全ての悪なのか、アハト翁の洗脳なのかは原作プレイ組でも解釈が分かれてるところです。
アニオリだったんですね。結構アニオリのシーンがあるみたいですけど、特別不評も聞きませんし、未プレイの自分からしても全く違和感を覚えませんし、スタッフはうまいこと描いているということなんですね。愛が伝わってくるということで(笑)
>ヘラクレスはアサシンとキャスター以外のすべてのクラスに該当する素養があります。
最強のクラスはアーチャーで、12の命に加えて、切り札の「射殺す百頭」(ナインライブズ)が使用可能でした。
一矢で九発のホーミングレーザーが同時発射できる(しかも剣に変形させて接近戦使用も可能)チート宝具です。
基本的にクラスはそのイメージに合った英雄が召喚されるということなんでしょうが、複数の可能性があるというのはまたロマンが広がる話ですね。しかもそっちの設定があるのもすごいというか(笑)
バーサーカーでも十分強かったですが、やはり理性を保ちつつ戦われた方が、より伝説的な力を見せていたのかなと自分も思いましたね。
>アインツベルンがヘラクレスをバーサーカーで召喚させたのは、切嗣の裏切りで、飼い犬に余計な知恵はいらないという結論に至ったからです。
回想で話していましたね。この辺は悲しい過去が起因しているというのがまた皮肉な感じがします。それでもそのバーサーカーと心を通わせていたのがまたよかったですけどね。
2015.04.21 00:49 |名無しさん
こんばんは。返信が遅れて申し訳ありません。
>このルートの士郎は、最後までイリヤが切嗣の娘だと気づいていませんよ。
確かにそうでした(汗)そういう描写はありませんでしたね。
>たとえ敵であろうと、年端もいかない少女(実際はイリヤの方が士郎より年上ですが)を見殺しにできる士郎ではなかったという事です。
士郎はこういうやつでしたね。…まあ士郎ではなくてもあのシーンは許せるものではありませんでしたが。
>このルートの士郎は、最後までイリヤが切嗣の娘だと気づいていませんよ。
確かにそうでした(汗)そういう描写はありませんでしたね。
>たとえ敵であろうと、年端もいかない少女(実際はイリヤの方が士郎より年上ですが)を見殺しにできる士郎ではなかったという事です。
士郎はこういうやつでしたね。…まあ士郎ではなくてもあのシーンは許せるものではありませんでしたが。
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Fate/stay night [UBW] 第15話 「神話の対決」
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(TVアニメ公式サイトより引用)
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イリヤとバーサーカーの絆...
ギルガメッシュ...
とおもーじゃん?
>ギルがイリヤを殺してしまうのは大きなミスになる
まだイリヤの災難は途中だったりする
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