2007年02月23日 [金]
ヒミツの放課後Part2 3学期10回目
なにやら3月3日のプリンセスフェスティバルで、アニメ「ネギま」が最後のイベントを迎えるようです。
声優さんたちも「ネギまを卒業」だそうで……
もったいない……私が感じている盛り上がりは、局地的なんでしょうか?
や、オタク業界なんてどこも局地的か(自虐
さて、今週のヒミツの放課後。
最近、学期テーマの「テスト」が忘却のかなたですね
夏子さんは白鳥由里さんから服をいただいたそうで、オープニングトークは衣服のお話。
・「ヒミツのメールボックス」
「お二人は得意な料理はありますか?」
佐「何が得意って聞かれたら、実際困る」
夏「何でもできるから逆に困るでしょ」
佐「すんごいテキトーにやってるのに、何かになったりするのよ」
夏「いいよねー。それは料理する才能あるんだよ。だって、何と何を組み合わせたら絶対食えないものができあがらない、ってのは、得意な人じゃないとできないよ」
佐「なんでか、これとこれを組み合わせたらうまいんじゃないか、ってのは思いつく。だから得意料理って言われると……あ、でも60点のものが出来上がる。100点の料理はできない」
夏「そりゃ自分に厳しいんだよ。だって私いつでも100点だもん。私が得意なのは、特に弟にだけど、チャーハン」
佐「具は?」
夏「カンタンですよ。ハムと卵とネギ。あとは調味料に鷹の爪とニンニク、塩、胡椒、しょうゆなんだけど、すげー辛いの。私、辛いのが好きだから基本的にすっごく塩辛いのね。弟は私よりさらに辛党だから。鷹の爪を減らすと今日は辛くないって」
佐「誰にでもできる料理。春巻きにハムとチーズをまいてあげるだけ」
「何か(口)癖はありますか? またネギま!の声優をやっていて口癖になったことはありますか?」
夏「ネギま!の役をやっててうつった口癖はないな~。私、口癖はおおいよ。『てゆうか』とか『ぶっちゃけ』とか」
佐「言ってる!」
夏「要するにコギャル語? 時々『私がんばってんな』と思うんだけど、高校時代に使ってるのをひきづってる」
佐「ひきづるよね」
夏「安倍さん(内閣総理大臣)のとなえる『美しい日本』にはそぐわないと思いますけど、とれない。一応、時と場合をわきまえてそういうのを出さないようにしてるけど、こういうプライベートでね」
佐「プライベート!?」
夏「これ仕事だけど!」
佐「ホント日常会話なんです。ホントすみませんね」
夏「こういう安心してしゃべれる人がいると、もうボロボロ」
佐「私『ヤバイ』とかつかっちゃう」
・「ハルナのふっふっふ、私の目はごまかせないわよ!」
シャカセンズ空中神殿のウラナイ>2.前衛・実験的占い>刑事占い
夏子さん:ペアルック刑事。相性がいいのは「ホットパンツ刑事」。賞味期限切れのイクラには気をつけろ。
佐和さん:反抗期刑事。相性がいいのは「下克上刑事」。床下に埋められた壺に注意
・「夕映の哲学、独学、新☆味覚」
におい:のみやすそうな、親しみのあるにおい
味:炭酸、一番飲める、おいしい
色:バヤリースオレンジ
予想:オレンジジュース、レモン水、ラムネ
正解:オレンジジュース、レモンティー、サイダー
- 02時30分
- [ヒミツの放課後]
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