21話、「ラグナレク の 接続」。
なんだか一気に謎が解けてきたー!!
相変わらずの目が離せない展開とストーリー。
やっぱり面白れー!
シャルルは、ルルーシュ達のことを思っていたんですね。
ただ、シャルルやマリアンヌが望んだ世界というのが、
いまいちよくわからなかった…(´д`;)
15話の「Cの世界」もかなり深いストーリ展開だったけど、
今回はそれ以上に深い(;゚д゚)
1回みただけじゃあまり理解できなかったんだぜ。
あと、作画復活してたようでよかった。20話は作画修正の嵐ですね。
よろしくおねがいします。
最終的には、シュナイゼル・コーネリア達vsルルーシュ・オデュッセウス以下の皇族による、
王位継承権争いになるのか?
アバンから。
マリアンヌ、スザクの顔に落書きすんなww
未遂でしたけどねw
久しぶりの笑い所だったんじゃないでしょうか(^ω^)
Aパート、
Cの世界に閉じ込められたシャルルとルルーシュ。
2人の話し合いは、平行線のままです。
そして、アーニャから脱してマリアンヌもこの世界へ。
偽物か?!と困惑するルルーシュでしたが、
一方のマリアンヌは「本物なんだけどな~」とお茶目(*´ω`*)
ルルーシュの今までしてきた事とは一体。わかります。
そして語られるマリアンヌ死の真相。
シャルルとV.Vは、嘘のない世界を作ろうとともに誓った。
だが、マリアンヌのせいでシャルルが変わってきてしまった。
このままではV.Vは自らの約束を果たせないと考え、マリアンヌを殺害。
マリアンヌは死の直前、目の前にいたアーニャに、自らの”心を移る事ができるギアス”を使って憑依。
嘘のない世界を、と約束したはずなのに、マリアンヌの死についてシャルルにV.Vは嘘をついた。
この時のシャルルの怒りの様子から、本当にマリアンヌを愛していて、
そしてV.Vを憎んだことがよくわかった(´ー`)
V.Vに殺される危険性のあった、マリアンヌとシャルルの子供ルルーシュとナナリーを、
目の届かない日本へ。
ナナリーの目についても、ショックではなく、シャルルによる意図的な操作だったんですね。
これは意外。
ラグナレクの接続による、時の止まった世界を望むシャルルとマリアンヌ。
だが、ルルーシュは否定します。
「自分に優しい世界」だと。
戦争をとめなかった、ユーフェミアやナナリーを救わなかった、そうしたことが、
そのことを如実に物語っていますね。
ルルーシュは、神にギアスを!!
両目ギアスになって、神がギアスにかかったところは燃えました(;゚д゚)
そして崩壊する世界。
止まった世界を望んでいたシャルルとマリアンヌが消失、
止まらない世界を望んでいたルルーシュ、C.C、スザクは生き残る、って事?
このあたりは、なんでこの2人だけが…そもそも、マリアンヌはまだアーニャへのギアスが
あるわけだから、生還は可能なんじゃ?とか、
疑問は残りました。
シャルルは本当にこれで死亡…??
怪しいなあ(´-`)
そして1ヶ月後。
皇帝についたのはシュナイゼルでなくてルルーシュかーー!!!
スザクもルルーシュの味方になっとる(;゚д゚)
あれぇ?一体あの後何があった?!
ナイトオブラウンズを超える称号ナイトオブゼロになったスザク…。
オデュッセウスとかギネヴィアとかの皇族はギアスであっさりルルーシュを皇帝と認めた。
けど、この場にいなかったシュナイゼル、コーネリアらの皇族がどう出てくるのか・・・。
またクーデターが起こりそうな気がする。
というわけで、今回はさっぱり出番のなかった
モニカたんの出番が増えることを願いつつ、
まったく先の読めない次回が楽しみすぐる!!
22話は「皇帝 ルルーシュ」。
うーん…やっぱりわからん!w
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相変わらずの目が離せない展開とストーリー。
やっぱり面白れー!
シャルルは、ルルーシュ達のことを思っていたんですね。
ただ、シャルルやマリアンヌが望んだ世界というのが、
いまいちよくわからなかった…(´д`;)
15話の「Cの世界」もかなり深いストーリ展開だったけど、
今回はそれ以上に深い(;゚д゚)
1回みただけじゃあまり理解できなかったんだぜ。
あと、作画復活してたようでよかった。20話は作画修正の嵐ですね。
よろしくおねがいします。
最終的には、シュナイゼル・コーネリア達vsルルーシュ・オデュッセウス以下の皇族による、
王位継承権争いになるのか?
アバンから。
マリアンヌ、スザクの顔に落書きすんなww
未遂でしたけどねw
久しぶりの笑い所だったんじゃないでしょうか(^ω^)
Aパート、
Cの世界に閉じ込められたシャルルとルルーシュ。
2人の話し合いは、平行線のままです。
そして、アーニャから脱してマリアンヌもこの世界へ。
偽物か?!と困惑するルルーシュでしたが、
一方のマリアンヌは「本物なんだけどな~」とお茶目(*´ω`*)
ルルーシュの今までしてきた事とは一体。わかります。
そして語られるマリアンヌ死の真相。
シャルルとV.Vは、嘘のない世界を作ろうとともに誓った。
だが、マリアンヌのせいでシャルルが変わってきてしまった。
このままではV.Vは自らの約束を果たせないと考え、マリアンヌを殺害。
マリアンヌは死の直前、目の前にいたアーニャに、自らの”心を移る事ができるギアス”を使って憑依。
嘘のない世界を、と約束したはずなのに、マリアンヌの死についてシャルルにV.Vは嘘をついた。
この時のシャルルの怒りの様子から、本当にマリアンヌを愛していて、
そしてV.Vを憎んだことがよくわかった(´ー`)
V.Vに殺される危険性のあった、マリアンヌとシャルルの子供ルルーシュとナナリーを、
目の届かない日本へ。
ナナリーの目についても、ショックではなく、シャルルによる意図的な操作だったんですね。
これは意外。
ラグナレクの接続による、時の止まった世界を望むシャルルとマリアンヌ。
だが、ルルーシュは否定します。
「自分に優しい世界」だと。
戦争をとめなかった、ユーフェミアやナナリーを救わなかった、そうしたことが、
そのことを如実に物語っていますね。
ルルーシュは、神にギアスを!!
両目ギアスになって、神がギアスにかかったところは燃えました(;゚д゚)
そして崩壊する世界。
止まった世界を望んでいたシャルルとマリアンヌが消失、
止まらない世界を望んでいたルルーシュ、C.C、スザクは生き残る、って事?
このあたりは、なんでこの2人だけが…そもそも、マリアンヌはまだアーニャへのギアスが
あるわけだから、生還は可能なんじゃ?とか、
疑問は残りました。
シャルルは本当にこれで死亡…??
怪しいなあ(´-`)
そして1ヶ月後。
皇帝についたのはシュナイゼルでなくてルルーシュかーー!!!
スザクもルルーシュの味方になっとる(;゚д゚)
あれぇ?一体あの後何があった?!
ナイトオブラウンズを超える称号ナイトオブゼロになったスザク…。
オデュッセウスとかギネヴィアとかの皇族はギアスであっさりルルーシュを皇帝と認めた。
けど、この場にいなかったシュナイゼル、コーネリアらの皇族がどう出てくるのか・・・。
またクーデターが起こりそうな気がする。
というわけで、今回はさっぱり出番のなかった
モニカたんの出番が増えることを願いつつ、
まったく先の読めない次回が楽しみすぐる!!
22話は「皇帝 ルルーシュ」。
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