「戦国乙女」第11話
「強奪乙女」
今日もヒデヨシちゃんはエロかわいい☆
真紅の甲冑を盗んでいったマサムネを追うために、ノブナガ一行は馬で追いかける。
これ絶対入ってるよねww(オイ
これだけ見ると「あっあっ・・////」な絵に見えるvv(オイ
顔赤らめてみた☆
オイ
動かしてみた☆
いっぺん死んで来いw
急ブレーキをかけられたヒデヨシは馬から落馬してしまう。
ヒデヨシ「きゃあああああ!」
ミツヒデ「ヒデヨシ!!」
血相変えてすぐに助けに向かうミツヒデ。
ってお前らほんとに仲良くなったなv
光秀のヒデヨシに対する態度が今までとぜんぜん違いますv
めちゃ優しいですv
ミツヒデ×ヒデヨシ萌え~☆
雨降って地固まるって奴ですね^^
ヒデヨシが落ちていったところにいたのは甲冑を盗んでいったはずの
伊達マサムネでした。
本能寺の変でそそのかされたあげく真紅の甲冑を盗まれたことで怒りをあらわにしているミツヒデ。
ミツヒデ「貴様よくも裏切ってくれたなあ!」
おまえが言うなwwwwwwwww
ヒデヨシ「やめてあけりん!怪我してるっ!」
ミツヒデ「うるさいどけ!」
マサムネの話により甲冑を盗んでいった黒幕はイエヤスだと判明する。
「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス。」
「待っててよかったぁ・・♪」
とくにゃん黒ええええええええええ
流石イエヤス様v
名言キターーーーーーー!!!!
待っててよかったの言い方が超妖艶vvv
ノブナガの中で一気にイエヤスが「小娘」になっちゃいました^^;
結構気に入って可愛がってたのにねえ。
イエヤス「ハンゾウ」
ばっかりだw
「ハンゾウ」「あ」「ハンゾウ」「あ」「ハンゾウ」「あ」「ハンゾウ」「あ」
フイタvvvvvv
つか何!?ハンゾウ何人いるの!?ハンゾウって何者!?
クローン!!???????
ハンゾウやっぱり眼鏡外すとかわいかったねv
それにしても伊達先生が予想よりちっちぇえ人でした^^;
なーんだ、自分のお家の天下の為か・・。
つーか過去から未来に渡って戦国時代に天下を取ることに固執している意味は一体・・
凄い執念だ・・。
まあ野心家の伊達政宗らしくていいと思いますよv
未来の伊達家の人「下手こいた・・。」
!!????wwwwwwwwww
下手こいたって何よwwwwwwww
おまえは小島よしおか!!!
つーかこの人って額のマークと声的にシロ・・?
そうなんだよね、シロの被ってる帽子って伊達っぽい。
このヒデヨシちゃんがエロい☆☆☆
怪我してる伊達先生をがんばって連れて行くヒデヨシ。
伊達が天下を取ることが正しい歴史だと言ってきかない伊達先生。
そんな先生に向かってヒデヨシは言う。
「変ですよ先生!甲冑のせいでどうかしちゃってますよ!」
それを聞いて「そうかもしれない・・。」と自嘲気味に笑う伊達先生だった。
そのとき真紅の甲冑をイエヤスが発動させたらしい。
真紅の甲冑はマサムネが持つ宝玉がないと普通は制御できない。
暴走する危険があるとのこと。
「とくにゃんは大丈夫なの!?」
イエヤスのことを心配するヒデヨシ。
いい娘やなあ^^好きだなあv
とくに家康と仲いい家康に友好的な秀吉って好きつーか
この二人がおにゃのこ親友っぽい雰囲気なのが好きv
ノブナガ様がヒデヨシのこと守ってるううううううううううううううううううう☆☆☆
ノブヒデ萌ええええええええええええええ☆☆☆☆
シロがイケメンすぎてどうしよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
イエヤスの野望をとめるべく、シロが動く!
シロ「そこまでだ小娘!!!」
イエヤス「邪魔だ!犬コロ!!」
だがイエヤスの力になすすべもなく吹き飛ばされてしまう。
超かっけえええええええええええええええええええええ
なんなのこのイケメン犬!!!!!!!!!
ボロボロになったシロ。
ついに真紅の甲冑を手にしたイエヤスはその甲冑を身にまとう。
悪の魔法少女イエヤス変身ターイム♪
エロくてかっこよくて怖いよイエヤス!!!!!!!
ああ3話で「ヒデヨシさんっ・・」と手と手を取り合ってたイエヤスはどこへ・・。
ついに天下を征服しようと魔法を発動するイエヤス。
このまま天下はイエヤスの手に落ちてしまうのか!?
しかし、彼女は果たして真紅の甲冑を制御することができるのか!?
どちらにしても日ノ本の運命危うし!!!
どうなっちゃうのー!?
まて次回!