裏オブシダンニッキ武者烈伝

天翔狩人摩亜屈・衛宇吾

　2体目となる天翔狩人摩亜屈。1体目は次男・逞鍛（ティターン）として作り、今回は三男・衛宇吾（エゥーゴ）として作りました。
　逞鍛のレビュー記事はこちら。
　本キットで作れる刃斬武将軍は逞鍛の記事で触れてあるので省略します。

　レビュー2回目は各形態と砕虎魔亜屈。
　まずは陸戦担当の武者猛牛（ムシャバイソン）から。

　駄舞留精太が造った鉄機武者であり、光の七人衆の1人でもある鉄機武者斎胡。
　元ネタの武者斎胡頑駄無は生身の武者でしたが、こちらでは分離変形可能な巨大カラクリロボとなりました。

　2009年最後のレビューとなるのは武者烈伝の天翔狩人摩亜屈。直江じゃないよ！
　このキットは2個買いしてまして、今回は次男・逞鍛（ティターン）として作りました。まだ作ってないもう1体は三男・衛宇吾（エゥーゴ）として作ります。

　今日はようやく完成した剛熱機械師駄舞留精太のレビューです。「機械師」は「からくりし」」と読みます。
　パーツ数が少ないのでパチ組みするだけならすぐに出来ますが塗装もするとなれば話は別。メチャクチャ時間かかります。
　

　本日は昨日完成した龍神導師仁宇のレビューです。
仁宇と書いて読み方は「ニュー」。「ニウ」じゃありません。