発売からすでに1週間以上経ちましたがようやく本編を全部観れました。
1回では観れなかったので、2回に分けて鑑賞させていただきました。
とてもいいライブでしたね。
いろんな思いが詰まったステージでした。
春にはファイナルライブもありますが、現時点で最高のライブパフォーマンスだったのではないでしょうか。
とにかく、すごい熱量のライブでした。
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ワルキューレ LIVE 2022 ~Walküre Reborn!~ at 幕張メッセ
「ワルキューレ LIVE 2022 ~Walküre Reborn!~ at 幕張メッセ」のBDを観た
特徴的なステージの中心には五角形の柱状のものが鎮座していて、そこから「Glow in the dark」の調べが幻想的に聴こえてきて、劇場版の冒頭を想起させる演出。
その柱状の中心にはJUNNAさんが闇雲として現れ、より幻想的なライブがいよいよ開始。
圧倒的な歌唱力はもちろんのこと、ライブ冒頭から最高潮の盛り上がりが感じられ、始まったなという興奮とこれから繰り広げられる5人でのライブにも期待が広がる。
劇場版の映像と共に「Grow in the dark」がフルで聴けて冒頭の1曲目から満足感がすごい。
続いて、劇場版でもっとも映像の出来の良かった「唇の凍傷」
五角形の柱状の側面には、劇場版でも映し出されていたワルキューレ5人の衣装が映し出され、さながら映画の世界にいるかのような感覚に陥る。
長い前奏の中、ついに5人が登場し、「Grow in the dark」とはまた違った興奮が湧き上がる。
興奮冷めやらぬまま畳み掛けるように、「つらみ現在進行形」へ。
劇場版では、扱いがひどかった曲ですが、ライブではこれ以上ないほど盛り上がる楽曲。
冒頭の3曲だけでかなりの熱量を感じられ、観ているこっちも体力を奪われるかのような感覚に。
最初の3曲だけでこのBDを買ってよかったなと思えました。
でも、まだ始まったばかり、ここからソロ曲が続きます。
正直、リボーンのアルバムの中に収録されている5人個々のソロ曲はそれほど聴き込んだわけではないし、やはりワルキューレ5人としての曲、劇場版で使われた楽曲ばかりを聴いています。
でも、ライブでの個々のソロ曲はアルバムで聴くそれとは私には全く違った印象を与えました。
とにかく1曲1曲の熱量がすごい!
ロックから昭和歌謡的な楽曲、「マダマニア」や「キズナ→スパイラル」など独特の楽曲、そして、フレイアの「愛してる」へと続く流れが秀逸。
そして、なにより、1曲1曲のライブの盛り上がりが普段アルバムで聴いていた楽曲とは違った印象を私に与え、初めて聴いたかのような新鮮な印象をもたらしてくれました。
楽曲の完成度がそれぞれ高いというのがライブを通して改めて感じたりもしました。
5人のソロ曲、本当に素晴らしかった。
ソロであってもコーラスなどで他のメンバーも参加しているところもまた良かったですね。
フレイアの「愛してる」の歌唱中にのぞみるの目が潤んでいるシーンが垣間見れたり、メンバーそれぞれの表情なんかも少し見られて贅沢なソロ歌唱5曲でした。
ソロの熱量をちょっと冷ますかのような「りんごのうた」
美しい調べの演奏に心癒される感じでした。
そんな静かな癒やしの時間が終わり、Yami_Q_rayの5人がついに登場!
「Diva in Abyss」「綺麗な花には毒がある」で再び劇場版の世界に引き戻され、シーンが思い浮かんできます。
こちらも熱量が半端なくすごいことに。
いつもの5人なんだけど、衣装もYami_Q_ray仕様で闇感が出てました。
Yami_Q_rayとしての歌唱はもちろんこれが初めてで、レア感が漂ってました。
個人的には、絶対LIVE!!!!!!の楽曲ではワルキューレの曲よりYami_Q_rayの曲のほうが回数多く聴いているのでライブでのパフォーマンスを非常に楽しみにしてました。
Yami_Q_rayの楽曲が終わり、今度は劇場版の流れに沿ったワルキューレの楽曲が披露されます。
「未来はオンナのためにある」からメドレー、「ALIVE」「宇宙のかけら」「ルンに花咲く恋もある」
と怒涛の展開で前半以上の熱量と盛り上がりがとにかくもの凄い。
劇場版を追体験している感覚はありますが、生の歌、ライブ感覚が追体験から別のものに昇華されていて、絶対LIVE!!!!!!とは全く別のものにも見えてきます。
それほど、歌い手や演奏者の力量が高く、会場が一体となって、独特のステージ、様々なカメラアングルでの映像、そして、5.1chのサラウンド音声が観る者を唸らせるライブだったと思います。
これはほんとに「すごい」の一言。
語彙力が・・・とか言われるけど、ホント圧倒的なパフォーマンスでした。
いいもの観せてもらった感が半端ない。
そして、アンコール。
イントロで震えた。。。
BDを手にした時点でセットリストは知っていたはずでしたが、あのイントロがワルキューレのライブで、しかもアンコール一発目で流れるというのはすごく新鮮かつ衝撃でしたね。
ワルキューレは5人でパート分けしながらうたってましたが、いつも一人でこれを歌っているMay’nさんはホント大変そうなだなとも思ったりしました。
ラストは「ワルキューレはあきらめない」
ライブの締めくくりに最適でした。
正直なところ、ここまでの完成度を期待していませんでした。
五角形の特殊な全方向ステージでのカメラアングルとかは非常に楽しみにはしていましたが、演出もさることながら、何より、ライブそのものの熱量がすごかった。
個人的にはあまり聴いていなかった一人ひとりのソロ曲での盛り上がりに驚かされたし、CDとは違った感覚で胸に響いた気がします。
あとは、1曲1曲それぞれに演者の思いみたいなものが入魂されている感じも受けました。
捨て曲はもちろんなく、全曲が高熱源のパワーを持ち合わせたセットリスト。
劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!!の追体験ではあるが、違った方向性が合った気もします。
劇場版ではワルキューレの活躍がやや薄かった感を個人的にはもっていたので、このライブでは存分にワルキューレワールドを体験できた感じがありました。
素晴らしいライブだったと断言できますね。
このコメントは管理者の承認待ちです
JINさん、こんばんは。
とにかく、アツいライブでしたね。
演者のワルキューレも観客のファンもすごい熱量でした。
映画を追体験するかのような演出も見応え十分でしたね。
また、ソロ曲もまたそれぞれアツかったです。
このコメントは管理者の承認待ちです
お心遣いありがとうございます。
やはり時間の経過が大事なのかもしれませんね。
また、ブログでのやりとり楽しみにしております。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
名も無きパイロット。さん、こんばんは。
おつマクです☆彡
>ワルキューレと同じであって同じではないYami_Q_ray。
たしかにそうですね。
同じ方々が歌っているのに、がらりと雰囲気が変わる不思議さ。
映画の影響、サントラ聴きすぎたのもあってかどうかはわかりませんが、まったく別物に感じる凄さはやはり、メンバーそれぞれのレベルアップがあってこそと思います。
ここまで違うものを見せられるのもなかなかできることではないですよね。
>世の不条理を歌いあげるその歌声は、混沌とした現在の世界や、自分が年齢を重ねた今だからこそ抵抗なく受け容れらている
いいこともわるいことも存在する世の中。
楽しい事ばかりじゃない日常。
世の不条理ばかりに目がいってしまう昨今ですが、もう少し落ち着いて現実を見れるようになりたいです。
もう少し時間がかかりそうですが、。
歳とともに、時間とともに受け入れていければなぁと思います。
>自分の中に「闇」が増してきているのを感じる今日この頃です(笑)
いいですね(笑)
是非、ダークサイドに堕ちてみてください(笑)
でもYami_Q_rayにも光を感じる心みたいなものもありましたからね。
真っ暗な闇の中で一筋の光を見つけてみてください。
マクロス情報、いろいろあったようですが、ブログのほうを更新できず申し訳ありません。
私の方にも身内に不幸がありました。
3月に母を亡くし、今は何も考えられない日々です。
しばらくブログはお休みだと思います。
いずれ再開するのでそのときにまた。
samadaさん、お久し振りです。
こんなに長くblogから離れてしまうとは思いもしませんでした。。。
家族の問題は暫く解決しそうにない上に仕事も繁忙期で今やっと職場を出られたというような状態ですが、ワルキューレのファイナルライブも近付いてきているので、できる範囲で再開させていただければと思っています。
前置きが長くなってしまいましたが、今回はRE:BORNのYami_Q_rayパートについてです。
ワルキューレと同じであって同じではないYami_Q_ray。
ユニットを構成するメンバーも楽曲提供者も変わらないのに、ワルキューレとは全く異なるダークな雰囲気が魅力ですよね。
世の不条理を歌いあげるその歌声は、混沌とした現在の世界や、自分が年齢を重ねた今だからこそ抵抗なく受け容れらている気がします。
自分の中に「闇」が増してきているのを感じる今日この頃です(笑)
そんなYami_Q_rayになり切った5人がトロッコで客席の直ぐ目の前までやって来ると、声は出せなくとも気持ちが高ぶり、独特の陶酔感に酔いしれました。。。
グッズも販売しているので間違いないとは思いますが、ファイナルライブでもぜひ聴かせて(逝かせて)もらいたいものです。
名も無きパイロット。さん、こんにちは。
個々のソロ楽曲、盛り上がりましたよねぇ〜♪
正直、ここまで化ける楽曲とは思っていなくて、記事にも書いたように、個々のソロ楽曲はそれほど聴き込んでいませんでした。
ライブはまた別の曲かと思えるくらい新鮮でしたし、ライブ感に溢れた歌唱、演出に度肝を抜かれたというのが感想ですね。
それぞれ盛り上がりがすごかったですが、私は「マダマニア」が一番印象に残ってます。
西田さん産後間もないのにすごいパフォーマンスだなとただただ驚くばかりでした。
今回のライブ、1曲1曲の熱量がもの凄いですよね。
そして、一味ちがった「りんごのうた」
意表を突く演奏でこれはこれですごくよかったです。
いい感じに熱が冷まされ、次へのインターバルが取れた感じですよね。
この後からもまた畳み掛けるような楽曲群が続き、ある意味観ているこちらも消耗してしまうような適度な疲労感も感じました。
それだけこのライブに熱狂している証かと思ったりもしましたね。
samadaさん、おつマクです。
ライブ感想、今回は各ソロ曲+ハモニカでいきます。
>正直、リボーンのアルバムの中に収録されている5人個々のソロ曲はそれほど聴き込んだわけではないし
そうでした。
自分もソロ曲は劇場版のアンサーソング的な「愛してる」は別として、それほど聴き込んではいませんでした。
昭和歌謡全開の「キキワケナイ!」大好きなんですが、カナメさんというより安野さんが歌ってる感が強く、「無限大DRIVE」はJUNNAちゃん節炸裂ですよね(笑)
ただ、開演前に「キズナ→スパイラル」や「マダマニア」が一番聴きたいと話してる子達に遭遇したりして、ソロ曲に対して不思議な期待感は高まっていました。
そして、実際にライブで聴くと何といい感じでハマる事か!
何でしょうね、音だけのCDと違いライブや映像では創り手や歌い手の楽曲に対する愛情を直接受け取れるからでしょうか。
とにかく凄く伝わりました。
「風は予告なく吹く」と「愛してる」は優しくて残酷で…、もう涙なくしては聴けない感じでした。
ハモニカによるインストゥルメンタルな「りんごのうた」、これもよかったですねぇ。
静かなハモニカのメロディと真暗なライブ会場は、まるで銀河の海に漂っているような気持ちにさせてくれました。
…to be continued
名も無きパイロット。さん、おつマクです☆彡
>唇の凍傷
ここからがワルキューレですね。
ライブ告知の時から妊娠中だった西田さんがどうかかわれるのか、4人のワルキューレでライブを開催するのかいろいろ考えを巡らせていましたが、出産後すぐの体でのパフォーマンス、プロ意識の高さが伺えますね。
やはり5人でワルキューレです。
五角形の柱状の側面には劇場版さながらの衣装をまとったワルキューレ5人が描かれていて再現度高いなとも思いましたし、歌マクロスでこの衣装全部揃えたよななんて懐かしく見入ってしまいました。
劇場版でも一番映像のクオリティの高かった楽曲でしたが、ライブでも劇場版の印象を崩すことなく、さらに上をいっているかのようなパフォーマンスでしたね。
それにしも序盤から熱量がスゴいです。
>つらみ現在進行形
さらに熱量が上がっていく「つらみ現在進行形」
名も無きパイロット。さんが仰るように序盤なのにクライマックス感がすごいですよね。
劇場版では演出が残念でしたが、ライブではアツいパフォーマンスで圧巻でした。
Fで娘クリが出たように、ΔでもMV集が出ればいいですよね。
特にこの楽曲はMVでもっと盛り上がるような演出を是非みたいです。
samadaさん、おつマクです!
Reborn、ほんと良いライブでしたよね。
今日は序盤の2〜3曲目にいってみたいと思います。
>続いて、劇場版でもっとも映像の出来の良かった「唇の凍傷」
驚愕のオープニングのざわめきが冷めやらぬ中、遂にワルキューレ5人が登場!
ライブ前、出産直後だった西田さんがこのライブにどう関わってくるのか全く分からなかったため、5人の姿が見えた瞬間、会場はオープニングとは異なるざわめきと喜びに支配され、この日一番の嬉しいサプライズとなりました。
それでも、ステージにいるのが本当に5人なのか?、本当にのぞみるなのか!?、なかなか信じられなくて、何度も数え直し見直してしまいました(笑)
そして劇場版さながらの「唇の凍傷」が始まるとボルテージは一気に最高潮に!!!!!!
テレビ放送が終わっても、コロナ禍にあっても、ワルキューレの歌はいつも生活の中にありましたが、気が付けばライブ会場でワルキューレを聴くのは2018年横アリのサードライブ以来、実に4年振り。
早くも涙腺が緩み始めます。
>興奮冷めやらぬまま畳み掛けるように、「つらみ現在進行形」へ。
そのままアクセルを緩めずに「つらみ現在進行形」へ。
この歌の熱さ、言葉では上手く表せませんが、まだ序盤だと言うのにライブのクライマックスの様に会場がヒートアップしてしまい、samadaさんが劇中での扱いがもったいないと仰っていた事を、改めて体感しました。
劇中でも、ワルキューレが万全な状態で歌って、熱いドッグファイトに流れる映像を見てみたくなりました。
娘クリみたいなPV集でもいいので、お願いしたいです。
名も無きパイロット。さん、おつマクです☆彡
オープニングの演出は柱状の演出が劇場版とリンクしている感じで思わず「おぉ〜」と唸ってしまう感じでしたね。
外側がスクリーンで透けて見える闇雲役としてのJUNNAさんの幻想的な歌声にさらにボルテージは上がりました。
名も無きパイロット。さん、のおっしゃるようにすごく近未来的な演出。
現実がアニメに近づいた瞬間というか、上でも述べたように劇場版と完全にリンクした演出で本気度、すごみのようなものを感じましたね。
このオープニングから怒涛の演出、歌唱、アツいアツいパフォーマンスが予見できました。
つかみはオッケーって感じでしたね。
また、劇場版とは異なり1曲フルでやってくれたこともありがたかったですね。
おつマクです。
ライブの感想戦、ちょっと細かくいってみたいと思います。
>特徴的なステージの中心には五角形の柱状のものが鎮座していて、そこから「Glow in the dark」の調べが幻想的に聴こえてきて、劇場版の冒頭を想起させる演出。
その柱状の中心にはJUNNAさんが闇雲として現れ、より幻想的なライブがいよいよ開始。
オープニング「Glow in the dark」の演出、ほんと衝撃的でした。
Blu-rayと違って柱状の中の様子が全く分からなかったので、スクリーンに投影される闇雲の姿に会場がざわついて何とも言えない期待感に包まれていきました。
近未来を思わせる、まさにマクロスの世界のような演出。
しかし、その近未来はもう目の前に。
40年前は、OTM(オーバーテクノロジー・オブ・マクロス)としてアニメの中でしか実現できなかった技術や演出が、現実になりつつある事を感じて鳥肌が立ちました。
ほんと素晴らしかったです。
名も無きパイロット。さん、おつマクです☆彡
自らが課した高いハードルを超えてこそワルキューレですよね!!!!!
そして、ついに声出しが解禁とのこと。
溜まりに溜まったエネルギーがライブ会場で爆発することでしょう。
ラストにふさわしい環境も整いつつありますね。
ワルキューレの集大成、早くも円盤化に期待しちゃいます。。。
>このライブについても劇場版本編についてもまだまだ語り合えそうですね。
これから少しの間、ちょっと事情がありまして返信が遅れることがあるかもしれません。
基本パソコンから返信してるんですが、スマホから返信することもあると思います。
同意いただいて、ありがとうございます。
返信はいつでも大丈夫です!
お互い、無理せずいきましょう。
>ラストライブがどのようなパフォーマンスになるか非常に気になるところですね。
これを超えるには相当ハードル高いですけど、きっとやってのけるでしょう。
自分も同感です。
ハードルは高いですが、どんなに高くてもそれを超えてくれると信じています。
そして、「室内イベントでの声出し」がついに解禁になりました!!!!!!
これは大きな追い風、いや大いなる風かもしれません。
ファイナルライブ、俄然楽しみになってきました。
名も無きパイロット。さん、おつマクです☆彡
このライブは観ていて本当にアツかったですね。
もの凄いエネルギーを感じました。
このユニットはどこまで進化していくのか?
ラストライブがどのようなパフォーマンスになるか非常に気になるところですね。
これを超えるには相当ハードル高いですけど、きっとやってのけるでしょう。
勢いではない、彼女たちの堅実な努力に裏打ちされた実力のパフォーマンス、素晴らしかったです。
このライブについても劇場版本編についてもまだまだ語り合えそうですね。
これから少しの間、ちょっと事情がありまして返信が遅れることがあるかもしれません。
基本パソコンから返信してるんですが、スマホから返信することもあると思います。
必ず返信はしますので、よろしくおねがいします。
samadaさん、おつマクです。
そうなんです。
素晴らしいライブだったんです。
ライブ会場は本当に半端ない熱量でしたが、samadaさんの感想も熱量半端ない!!!!!!
語彙力が…なんて、とんでもないです!
読んでいて、とても気持ちが良かったです。
本当にすごいライブ、この盛り上がりでオーディエンスの声出し無しですからね。
もしこれで声出しOKだったら、熱量が計測限界突破して死人が出ていたかもしれません!?
いや、本当に(笑)
このライブについても、よかったらもう少し語り合いたいですね。
(デルタ本編のミラージュについても鋭意校正中です(汗))