先日から提供が開始されたAdobe Creative CloudのCCシリーズ。
とりあえず色々インストールしてみました。
まだそんなにガッツリと使い込んではいないのですが、Photoshop CCでぐっときた機能をご紹介。
透過pngで書きだしたい画像に乗算やオーバーレイや焼きこみカラー...などなど、描画モードが「通常」以外のものが使われていること、ありますよね?
書きだしてから
「あれ...なんかデザインと違う...まさか...。あーやっぱり乗算だったー(泣」
っていうこと、ありますよね?(私だけですか...)
自分でちょちょいと修正できるときはいいんですけど、どう考えても無理な時とか、あまりに色々なところに乗算などを使われていると、
「次からはできればもうちょっと気をつけていただけるとありがたいです!」
と言いたい。
がしかし、なんで描画モード変更しちゃいけないの?と言われるとうまく説明できない。
できなかったので...
サンプル作っておいておくことにしました。
(描画モードが変更されているパーツを透過pngで書きだすと、描画モードは反映されないんですよ、って説明してたんですけど...そもそもこれであっているのかも不安。どういう言い回しがいいんでしょ。)
PCでもガラケーでもスマホでも、コーディングではインデントを一切使わない派の私ですが、要望があればもちろんします。
(Dreamweaverでぽちっと!)
今回はガラケーコーディングのお仕事で、
「インデントしてください」
というご要望をうけ、なんとなく嫌だけど(嫌な予感がするけど)やってみたら・・・
2013年1月26日追記
時代の移り変わりとともに、このソースでは対応できなくなっているので
続:Androidブラウザでviewportのwidth指定[to-R]
こちらのやり方がいいと思います!
これを横に回転させて、
画面幅に合わせて拡大したい。
これ、見にくくないのかな...と個人的には思うんですが、そういう依頼がちらほら来るのでまとめてみました。
携帯サイトで、背景色を濃い色に、文字色を白(もしくは白に近い色)に指定している箇所に入力フォームを設置する場合、inputタグ(テキストボックスやsubmitボタン)の文字色に注意しましょーというお話です。