1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:25:46.601 :Ik/ya4zn0.net
春香「スー…」
P「相当疲れてたんだろう…スカートが完全にめくれているぞ…」
P「純白色か…いかにも普通って感じだな、春香らしい」
P「匂いは…スンスン」
P「ほぅ…さっきおしっこをしたのかな…少ししょっぱいぞ…でも癖になる…くんかくんか」
春香「うーん…スー」
春香「スー…」
P「相当疲れてたんだろう…スカートが完全にめくれているぞ…」
P「純白色か…いかにも普通って感じだな、春香らしい」
P「匂いは…スンスン」
P「ほぅ…さっきおしっこをしたのかな…少ししょっぱいぞ…でも癖になる…くんかくんか」
春香「うーん…スー」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:27:58.478 :yLj9NM1ld.net
寝たフリですよ寝たフリ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:33:21.132 :Ik/ya4zn0.net
P「うーん…この匂いを嗅ぐだけではもったいなぁ…そうだ!」
P「炊飯器は…よし、ご飯が炊けてるな、美希のおにぎり用に炊いておいてよかった」
P「春香のパンツの匂いをオカズにッ…ご飯を食べるッ…がつがつむしゃむしゃ」
P「うめぇぇ…すんすんくんかくんか…がつがつむしゃむしゃ」
春香「う、うーん…?」
P「うむ…しかしもの足りんな…」
P「やむを得ん、春香のパンツにご飯をつけてディップ風に食べるか」
チョンチョン パクッ モグモグ
P「こ、これは…」ワナワナ
P「春香のパンツのおしっこが染みた塩っけとご飯が絡み合って絶妙なハーモニーを奏でているッ……食べずはいられない…がつがつはむはむ」
春香「……」
P「うーん…この匂いを嗅ぐだけではもったいなぁ…そうだ!」
P「炊飯器は…よし、ご飯が炊けてるな、美希のおにぎり用に炊いておいてよかった」
P「春香のパンツの匂いをオカズにッ…ご飯を食べるッ…がつがつむしゃむしゃ」
P「うめぇぇ…すんすんくんかくんか…がつがつむしゃむしゃ」
春香「う、うーん…?」
P「うむ…しかしもの足りんな…」
P「やむを得ん、春香のパンツにご飯をつけてディップ風に食べるか」
チョンチョン パクッ モグモグ
P「こ、これは…」ワナワナ
P「春香のパンツのおしっこが染みた塩っけとご飯が絡み合って絶妙なハーモニーを奏でているッ……食べずはいられない…がつがつはむはむ」
春香「……」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:41:30.726 :Ik/ya4zn0.net
春香「……」
P「ごきゅ…ごきゅ…ぷはぁ!!さて、おかわりでもするか」ヨソイヨソイ
春香「……あの、プロデューサーさん」
P「おお、春香 起きたか」
春香「なにしてるんですか」
P「春香のぱんつをおかずにご飯を食べてるんだ」
春香「……えっと、これ夢ですか?」
P「ははは、面白いジョークじゃないか、現実だよ ほら、春香も食べてみろ」
春香「いや、やめてください」
春香「……」
P「ごきゅ…ごきゅ…ぷはぁ!!さて、おかわりでもするか」ヨソイヨソイ
春香「……あの、プロデューサーさん」
P「おお、春香 起きたか」
春香「なにしてるんですか」
P「春香のぱんつをおかずにご飯を食べてるんだ」
春香「……えっと、これ夢ですか?」
P「ははは、面白いジョークじゃないか、現実だよ ほら、春香も食べてみろ」
春香「いや、やめてください」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:41:39.884 :Ik/ya4zn0.net
P「おっと、その前にディップしないとな、春香のぱんつにご飯をつけてっと…」ディップディップ♪
春香「いやぁぁぁ」
P「よし食べてみろ、ハマるぞ~あーん」
春香「…うっ…あ、あーん…モグモグ」
P「どうだ?」
春香「うーん…えっと…よくわからないです…あはは」
P「そんなはずはない!!」ダンッ
春香「ひっ…」
P「おっと、その前にディップしないとな、春香のぱんつにご飯をつけてっと…」ディップディップ♪
春香「いやぁぁぁ」
P「よし食べてみろ、ハマるぞ~あーん」
春香「…うっ…あ、あーん…モグモグ」
P「どうだ?」
春香「うーん…えっと…よくわからないです…あはは」
P「そんなはずはない!!」ダンッ
春香「ひっ…」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:48:25.107 :Ik/ya4zn0.net
P「どれ……一口」ディップディップ♪
春香「ううぅ///」
P「あむ…もぐもぐ…」
P「うむ…たしかに酸味が落ちてきてるかもしれん、これは困った……すまん春香」
春香「えっ?はい…」
P「おしっこしてきてくれ」
春香「ええええ!?プロデューサーさん/// セクハラですよ!セクハラ」
P「そうか…ダメか…それなら致し方ない…隣の部屋で寝てる美希のぱんつにでもディップしてくるかな…?」チラッ
春香「ぐっ…そ、それはダメです」
P「どうしてだ、それは春香のワガママなんじゃないか? 俺が美希のぱんつにディップしようが春香には全く関係ないじゃないか」
P「どれ……一口」ディップディップ♪
春香「ううぅ///」
P「あむ…もぐもぐ…」
P「うむ…たしかに酸味が落ちてきてるかもしれん、これは困った……すまん春香」
春香「えっ?はい…」
P「おしっこしてきてくれ」
春香「ええええ!?プロデューサーさん/// セクハラですよ!セクハラ」
P「そうか…ダメか…それなら致し方ない…隣の部屋で寝てる美希のぱんつにでもディップしてくるかな…?」チラッ
春香「ぐっ…そ、それはダメです」
P「どうしてだ、それは春香のワガママなんじゃないか? 俺が美希のぱんつにディップしようが春香には全く関係ないじゃないか」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:51:39.204 :Ik/ya4zn0.net
春香「たしかにそうかもしれません…でもダメです!プロデューサーさん!」
P「全く…春香はワガママだな…仕方ない…今回は言うことを聞いてやる」
春香「やった!」
P「うむ、だからおしっこしてきてくれ」
春香「えっ?…それは…」
P「おいおい…春香…それはないんじゃないか? 正直俺…今ひいてるぞ」
春香「そ、そんな…わ、わかりました…おしっこしてきます」
春香「たしかにそうかもしれません…でもダメです!プロデューサーさん!」
P「全く…春香はワガママだな…仕方ない…今回は言うことを聞いてやる」
春香「やった!」
P「うむ、だからおしっこしてきてくれ」
春香「えっ?…それは…」
P「おいおい…春香…それはないんじゃないか? 正直俺…今ひいてるぞ」
春香「そ、そんな…わ、わかりました…おしっこしてきます」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:54:07.947 :Ik/ya4zn0.net
女子トイレ
春香「ううぅ…あんまりおしっこしたくない…」ヌギヌギ
春香「……しーしー」
春香「しー…ぅ」チョロチョロ
春香「…これでいいのかな」フキフキ
P「春香ーまだかー!?チンチン」
春香「はーい!もう少し待ってくださいー!」
女子トイレ
春香「ううぅ…あんまりおしっこしたくない…」ヌギヌギ
春香「……しーしー」
春香「しー…ぅ」チョロチョロ
春香「…これでいいのかな」フキフキ
P「春香ーまだかー!?チンチン」
春香「はーい!もう少し待ってくださいー!」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:58:45.773 :Ik/ya4zn0.net
P「さて、それじゃ作るか!このホカホカのご飯をー春香のホカホカのパンツにディップするぞ」
ディップディップ♪ディップディップ♪
春香「ううぅ……」
P「これくらいでいいかな…よし、春香、食べてみろ」
春香「はい……あの…」
P「なんだ?」
春香「…食べさせて欲しいかなって…///」
P「仕方ないやつだ、あーん」
春香「あーん…もぐもぐ…こ、これは…!!!」
春香「……美味しい」
P「うむ!」
END
春香「んなわけあるかーー!!!変態プロデューサーさんなんか死んじゃえ!!!バカバカバカバカバカバカ!!!!」
P「さて、それじゃ作るか!このホカホカのご飯をー春香のホカホカのパンツにディップするぞ」
ディップディップ♪ディップディップ♪
春香「ううぅ……」
P「これくらいでいいかな…よし、春香、食べてみろ」
春香「はい……あの…」
P「なんだ?」
春香「…食べさせて欲しいかなって…///」
P「仕方ないやつだ、あーん」
春香「あーん…もぐもぐ…こ、これは…!!!」
春香「……美味しい」
P「うむ!」
END
春香「んなわけあるかーー!!!変態プロデューサーさんなんか死んじゃえ!!!バカバカバカバカバカバカ!!!!」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 20:59:29.817 :YOKQIN5T0.net
かわいい
乙
乙
コメント
ただし上級者向けだな、私にはまだはやかったか
よって
春香もそうなんだが、雪歩と真美と亜美なんかも行けそうだよろしく頼む(催促)
ってな訳でもう一口
おれにはまだはやかったようだ