ｷｮﾛｷｮﾛ

モバP（以下P）「んー、琴歌と待ち合わせはここの部屋で合ってたはずだが……」

P「メールで見せたいものがありますとあったから、見に来たわけだが」

P（まぁ、服かアクセサリーな何かだろうと適当に想像したわけだったのだが……）





「プロデューサー様ぁ！」

P「お、琴歌か……」



P（と、振り向いた瞬間……見てしまった）



琴歌「プロデューサー様、お待たせいたしました」ﾌﾘﾌﾘ

P（ノンカップブラと、玉パンツ……パールショーツを履いてその上からベビードールを着用した）

P（俺の担当アイドルの痴態を……）

男「痛っ！　トゲが刺さっちゃった……どうしよう……」

JK「ねえねえ」

男「？」

JK「抜いてあげよっか？　100円でいいよ」

男「ホントに抜けるなら100円ぐらい払うけど、これピンセットないと無理なんじゃ……」

JK「…………」ｽｯ

男「え」

JK「抜けたよ」

男（一瞬で……！　なんの痛みもなく……！）

雪ﾄﾞｻ…

～森の巣穴～

けも耳幼女「ぅ゛～…」ぶるぶる 木の実ﾓｸﾞﾓｸﾞ

けも耳幼女「がぁう゛～」お腹ぐぅ～

狼耳幼女「ぐるーる。ぐーぐ」指さし

【空っぽの貯蔵籠】

けも耳幼女「……」

狼耳幼女「ぐるぅ～」

ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、、

狼耳幼女・けも耳幼女「「！」」耳ぴん！

アイドルマスターミリオンライブ！のSSです。
SONG FOR YOU!ガチャとかいう大量破壊兵器。

姉「Zzz....」

弟（姉貴がリビングで寝てる……）

弟「…………」

弟「>>4」

友蔵「マルコや～！」

マルコ「なんだよい、おじいちゃん」

友蔵「おじいちゃんと将棋を指さんか？」

マルコ「いいよい」

ﾊﾟﾁｯ　ﾊﾟﾁｯ　ﾊﾟﾁｯ　ﾊﾟﾁｯ　ﾊﾟﾁｯ

友蔵「王手じゃ！」ﾊﾟﾁｯ

マルコ「いきなり“キング”は取れねェだろうよい」ﾊﾟﾁｯ

友蔵「むっ、上手く逃げるのう」

友蔵（『孫と指す　将棋はやはり　最高じゃ』　友蔵心の俳句）

―駐輪場―

男（あっ、この自転車、ちゃんと奥まで入れてないな）

男「よっと」ｸﾞｲｯ

ｶﾁｬｯ

男「これでちゃんと料金が加算される」

男「おっ、こっちにもある」

ｶﾁｬｯ

男「こっちにも」

ｶﾁｬｯ

店長「辞めるぅ？」

男「はい、やりたいことがあって、本格的に時間を作りたいと思いまして……」

店長「ダメだよ、ダメダメ！　辞めるなら一ヶ月前にいってくれないと！」

店長「人もギリギリだし、シフトだってもう組んじゃったんだから！」

男「すみません……」

店長「今すぐ辞めるのは無し！　もうしばらく勤めてもらうよ！」

男「はい……」

1st：砂糖は振りすぎるとと胸焼けする

俺「……｣ｽﾏﾎﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ぷち淫魔「むぅ」ほっぺつんつん

俺「なんだよ。今日はもうなでなでしてやったろ」

ぷち淫魔「え～」

俺「俺は今ソシャゲのデイリーで忙しいんだよ｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ぷち淫魔「しながらでも出来るじゃん」

男「はぁー、やっと仕事終わった……」

男「新年早々ミスするし……おみくじは大吉だったんだけどなぁ」

男「中でも金運がいいって書いてたけど、こんなんじゃ昇給も難しいよな……」

男「……あ、そういえば年末に酔った勢いで宝くじ買ってたっけ。家ついたら確認してみよう」

～自宅～

男「う、嘘だろ！まさか1等が当たるなんて！！」

男「しかも連番買いだから前後賞も合わせて10億円……！」

男「……決めた！まずは>>4をしよう！」

～社長室～

イズ「或人社長」

或人「ん～？なんだいイズ？」

イズ「結婚しましょう」


或人「うん、いいよ」

或人「・・・・・」











或人「…え？」

ふたなり「ねぇ……どう思います…？今、金玉すーっごいパンッパンなんですよ……♡」

ふたなり「しばらく抜いてないから……溜まっちゃって……もうすっごい、ずっしり重くってぇ……つらいですよ……♡」

ふたなり「はやく出したくて…出したくて……我慢できない…っ♡今すぐにでもチンポしごいで……濃いの……ドゥルッドゥルのやつ……出したいんですけど……♡」

ふたなり「ねーぇー……金玉パンッパンにしてる女の子……どう思います……？」

俺「部屋これ暖房ついてるか…？ あー、、いや流石に消したっけか」

けも耳幼女「がぅ」ぎゅ…

俺「今何時だ？｣ｽﾏﾎｶﾁｯ

俺「……あーもう11:00じゃん。休日とはいえ流石に出ねーとな｣ﾓｿﾞ…

けも耳幼女「がぁう～」ぎゅ～…

俺「離せ離せ、お前も出てこい」ずるずる

けも耳幼女「がぁぅ゛～～」布団ぎゅぅぅぅ゛

俺「はぁもういいわ｣ｽﾀｽﾀ

-水晶越しの映像-

勇者幼女「みんながんばろ～！」

武闘幼女「おー！！！」

幼女神官「ぉ、おー……」

……………………

魔王俺「さて、どう潰してくれようか。早々にこの俺が出向いてもいいが、やはりそれではつまらん。じっくり痛ぶってやらんとな」

俺「ｸｸｸ……手始めに>>3」

まる子(今から約15年くらい前のクリスマスの夜…私の家には強盗が入ってきました）

まる子(私だけが生き残ってほかの家族はみんな死んでしまった…）

とあるBAR

まる子「あたしゃただの強盗だと思えないね それで頼んでた件調べてくれた？」

はまじ「おいおい無茶言うなよ！刑事にだって守秘義務があるんだぜ？」

まる子「本当に使えない男だね…まぁいいわ 今月の分だからね 何かあったらすぐ連絡ちょうだいね」

はまじ「わかった」

※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



まゆ（こんにちは。佐久間まゆ、アイドルです）

まゆ（今日は朝からカフェで雑誌の取材がありました）

まゆ（この後、事務所に行ってプロデューサーさんに作ってきたお弁当を渡してから、隣にあるスタジオで写真撮影です）

まゆ（毎日とっても忙しいですが、大好きなプロデューサーさんとアイドル活動ができて、とても幸せです）

まゆ（お弁当を作るのに早起きをするのも、ぜんぜんへっちゃらです）

まゆ（こういった地道な良いお嫁さんアピールが、いずれ功を奏するのです）

まゆ（頭脳派のまゆはしたたかなんですよぉ）

幼稚園――

園児A「ブオオオオオオオンッ！！！」ｷｺｷｺｷｺ…

大声を上げ三輪車で暴走する園児。

園児B「やっぱロックは大音量で聴くに限るぜェ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…

音楽を大音量で流す園児。

園児C「ヒャッハーッ！　花火だーッ！」ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…　ﾊﾟｧﾝｯ!　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧﾝｯ!

ロケット花火を打ち上げる園児。



祖父「いい加減にせんかァ、ガキども！」

俺(『前列担当の男性冒険者を探してる』って張り紙を見たから来てみれば……)

ヒーラーけも耳幼女「がう～♪｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ

盗賊狼耳幼女「ぐる……」じっ…

狐耳団長「……」

俺(まさかろりけも族のパーティだったなんて。でも確かに納得だな。ろりけも族の人は女性しかいないし、小柄な体格と高い魔力が特徴だから前列には欠けそうだし)

ある日のこと。
プロデューサーは仕事を終えた会社の近くのコンビニを利用していた。

モバP「ぬわああああん疲れたもおおおおん」

モバP「最近忙しかったけど今日は早めに仕事終わったな。コンビニで適当におつまみでも買って宅飲みしようかな」


？？？「だから違います！　私はやってません！」

モバP「ん？　この声は……」

まどか「ｳｪﾋﾋ、さやかちゃんしっかり押さえつけておいてね」

さやか「もちろん、さやかちゃんに任せなさ～い！」ｷﾞｭｯ

俺「は、離して！レイプなんてやめてくれよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

まどか「ふん！」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ

俺「おごっ…！？」ﾋﾞｸﾝｯ

さやか「魔法少女に力で勝てるわけないじゃんｗ」

まどか「これで大人しくなったね。それじゃあ挿れるよ～♪」ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「あぁ…！！！！」

男「あ、軍手落ちてる」

女「ホントだ。たまに落ちてるよね」

男「なんで軍手って道路に落ちてるんだろう？」

女「多分、作業員の人が古い軍手ポイ捨てしたり、トラックから軍手が落ちたりしてるんじゃない？」

男「それで説明はつくけど、それにしては遭遇率が高い気がするんだよな」

女「ぽつんと軍手が落ちてるって印象的な光景だから、よく遭遇してると思っちゃうだけよ」

男「ポツンと一軒家ならぬポツンと軍手か」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…

女「うわ、すごい行列」

男「なにせ人気ラーメン店だからな。ところでこないだの草野球はどうだった？」

女「私のフォークボールが冴え渡って、3対0で大勝利！」

男「そりゃすごい」

女「あ、やっと入れそう」

男「ここのラーメン、一度食ったけどマジで美味いからな。まあ期待しといてくれ」

担任「ちゃんと鍵も閉めたし、今日こそは誰も入ってこられないよ。ちゃんとこれからのこと、お話しないと。」

担任「ねえ○○くん。あれからあのこと、考えてくれた？大事なことだからゆっくり考えてほしいんだけど、そろそろ待ちきれなくなっちゃって。」

担任「……どうしてとぼけるの？分かってるくせに、真面目な話なんだからはぐらかさないでちゃんと先生に教えて。」

担任「あれから考えてくれた？先生と結婚してくれるって話。」

担任「もうそろそろ半年になるんだよ？いつまで待てばいいのかな。答えは決まってるのかもしれないけど、先生としてはちゃんと○○くんの口から聞きたいかな。」

担任「どうして黙ってるの？もしかして、まだ分かってくれないの？……手のかかる子だなぁ。でも、そういうところもかわいくて、先生好きだな。」

担任「あのね、私は○○くんのことが好きで、○○くんも私のことが好き。それなら当然、結婚しようって話になると思うの。」

担任「愛し合う男女がいるんなら、それはもう結婚しかないよね。ちゃんと国に届出を出して、正真正銘夫婦になろう？」

デレ・シャニ越境です
越境もの苦手な方はどうかご注意下さい

アイドルになる前の二人がアイドルになるまでの話

ある日のラビットハウス


チノ「（でも今は仕事中です）」

チノ「（そして珍しくラビットハウスが混み合っています）」

チノ「（ここは我慢しなくては）」

ココア「チノちゃーん、カプチーノ１つ！」

チノ「はい」

リゼ「こっちも注文だ。　ブレンドとココアを１つずつだ」

チノ「はいすぐに」

女子リーダー「早く！早く！」

取り巻き「おもしろそーｗ」

好きな子「さすがに嫌だなぁ…それは…」

リーダー「嫌だから罰ゲームじゃん？」

好きな子「そうじゃなくてさ！俺くんが可哀そうだよ…それに俺くんと話したこともないし」

リーダー「あいつ絶対、あんたでオナニーしてるよｗそういういやらしい目で見てるもん」

好きな子「え！？それはそうとしてもやっぱり気乗りしないな…本当にしないとだめ？」

リーダー「うん、罰ゲーム成功はツーショットをうちらに送ってきたらね」

リーダー「もし断ったら友達やめるからね？」

好きな子「わ、わかったよ…」

放課後

J( 'ー`)し「ねえ、やきう。親戚の女の子のツンデレちゃんって覚えてる？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ツンデレ？ああ、小さいころに何度か遊んであげたことあるな。確か今ごろ高校生やっけ。それがどうしたんや？」

J( 'ー`)し「あの子ね、拒食症になっちゃったんだって。去年少しだけ太っちゃったんだけど、そこから無理なダイエットをしてすっかり痩せたのに、」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ『いやだ、まだ私太ってる！もっとダイエットしなきゃ！』

J( 'ー`)し「って言い張ってね、栄養失調になっちゃって、けっきょく入院しちゃったのよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「マジか！なんでそんなことになったんや……」

J( 'ー`)し「好きな男の子に太ったことをからかわれたことが原因らしいんだけど……」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんてことや……」

J( 'ー`)し「どうして自分がもう十分痩せてるって気が付かないのかしら？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「……」

狐耳ろりばばー「いくらお前様がせまってこようとわしは……んむｩ…！？/// 」

ﾁｭ､チｭｯ…ﾚﾛ……

狐耳ろりばばー「ぅ…♡ ちゅ…れろ……♡ ﾁｭｯ…♡」

狐耳ろりばばー「ちゅ、、ぷぁ…♡ はぁ、はぁ…/// この、、けだものめ……ひゃっ！？///」

＼どさっ／

れんげ「遊ぶん！」

第一話『俺は部屋に戻る！』



女「あんた、死臭がするねえ」

男「は？」

女「死臭というか、負け犬臭というか、ろくな目にあわない臭というか……」

男「なんなんだいきなり！　失礼な女だな！」

女「あー、ごめんなさい。気を悪くしないでねぇ」

男「道歩いてたらいきなり死臭だの負け犬だのいわれて気を悪くしない奴がいたらお目にかかりたいよ」

【一般的なカップラーメンの作り方】


① フタを半分まではがします

② 粉末スープ、かやくを麺の上にあけます

③ 熱湯を内側の線まで注ぎ、フタをします

④ ３分待ちます

⑤ スープをよくかき混ぜてお召し上がりください

はーちゃんの牛柄ビキニピクチャ祈願。

ハローワーク――

男「あーあ、ろくな求人ねえな。やっぱり不景気だなー」

男「ん？　なんだこの本？　誰かの忘れ物か？」

男「『刑務官の苦悩　～死刑執行のボタンを押す時～』……」

男「くだらねえ。俺だったらこんなのポチポチ押せるのによ」ﾎﾟｲｯ

…………

……

男「これ以上検索しても無駄だな。帰るか」

天才「ボクはお前なんかとは違うんだ。頭の出来からして、お前のその貧相な造りとは根本的に違うものなんだよ。」

天才「だから当然迎える未来も違う。ボクの未来は希望と成功に満ちた明るいものだけど、お前のそれはカビ臭くて埃まみれで、最低なやつだ。」

天才「でもそんなボクらが、どういうわけかこうして同じ時を同じ場所で過ごしてる。まったく不愉快だけど、面白いことだと思うよ。」

天才「…………。」

天才「……これだけ言ってもなんにも察しがつかないのか。まったく不出来な頭してるよね、お前。」

天才「だから、ボクが言いたいのはね、こんな奇跡の只中にいられる自分の運の良さに感謝しろってこと。」

天才「それはひとえに、ボクが気まぐれでお前みたいなのに構ってやってるから、こういう奇跡が起こるってことなんだよ。」

天才「だからつまり、お前はボクの気まぐれに感謝しなくちゃいけないの。将来を嘱望されたボクが、凡人のお前に構ってやってるの。ありがたいとか思わないの？」

天才「ねえ。聞いてるんだけど。思うの？思わないの？どっち？」

2019年秋 エンジェル珈琲

ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ♪

ガヴリール「おはざーす」

マスター「おはよう天真くん」

ガヴリール「あれ？マスター、スマホなんかいじってサボりッスか？いくら客がいないからってサボりは良くないスよ」

マスター「確かにお客様はいないけどサボりではないよ！？ほら、コレだよコレ」ｽｯ

ガヴリール「飛電インテリジェンス？」

マスター「そう、飛電インテリジェンスの人工知能搭載人型ロボ！ってCM見たことあるだろう？」

ガヴリール「あー、ヒューマギアの会社ですね、こないだ前の社長が死んで孫が新社長になったとかニュースで見ました」

マスター「天真くんニュース見るんだね」

ガヴリール「あの新社長、お笑い芸人だったらしいんスけど、ネタがクッソつまんなくて……って、え？もしかしてヒューマギア買うんスか？それじゃあ私クビってことですか！？人の仕事を奪うヒューマギア反対！」

マスター「クビになんてしないよ！？天真くんのシフトが入ってない日に使ってみようかと思っただけだよ」

ガヴリール「なるほど」

ドラえもん「のび太くんがどら焼きをくれなくなっちゃったぁ～」

ドラえもん「どうすればのび太くんからどら焼きを貰えるのかなぁ」

ドラえもん「....ん?別にのび太くんから貰う必要ないか!そうだ!」

ドラえもん「のび太は殺します」

ドラえもん「どうやって殺そうか...うーん。そうだ!テレレテッテレー!>>5」

ギャル「ほれ」ちゅー

俺「！？///」

ギャル「舌」んちゅっ

俺「！？！？///」

ギャル「てか、最後までヤる？w ゴムあるし」

俺「えっ、あっ、>>3」

小倉「でも気をつけて…この薬には副作用があって…」
小倉「あれ？もういない…」

────
────
──

吟遊詩人「──これより語るは聖夜の一幕」

吟遊詩人「誰も彼もが心躍らせ、弾む笑顔で夜空を見上げ、邪なるものは空に消ゆ……」

吟遊詩人「空飛ぶソリを駆る英雄のうたは皆々が知る通り。なれば、人知れず討ち払われた
　　　　　悪にこそ、今宵は焦点を当てましょう」

吟遊詩人「始まりは、女神と謳われし乙女の願い。
　　　　　さぁ、精霊よ！この詩を唄い終えられるよう、我に力を与えよ──」

勇者俺「魔王の口車などには乗らん！」

幼女魔王「いいのか？私の仲間になれば>>3だぞ」ﾆﾔﾆﾔ

勇者俺「フン…>>7」

女上司「終電さ、無くなっちまっただな……」

男「は、はい……」

女上司「なあ、明日は休みだし、今からオラんち来ねえか？」

男「え！？」

女上司「ちょっと歩くけんど、ホテルさ泊まるより安上がりだし絶対ええべ！」

男「しかし……」

女上司「な、そうしよ！　な！　悪いようにはしねから！」

男「わ、分かりました」

女上司「うし、決まり！　オラについてくるだよ！」

俺「……｣ﾂｶﾂｶ

ちんぴら幼女「……」とてとて

どんっ

ちんぴら幼女「あぅ」どさっ

俺「！ す、すいません」

ちんぴら幼女「どこみてあるいてんだよー！」

俺「>>3」

～シュートシティ～

マリィ「ユウリ遅いな…」

マリィ「もう待ち合わせ時間から2時間もたっとるばい！」

マリィ「折角オシャレして来たのに…」


ﾀﾀﾀ･･･


ユウリ「おーい！」

マリィ「あ、やっと来た」

けも耳幼女「がぁう……♡」すっぽんぽん

俺「ん、座れ」膝ぽんぽん

けも耳幼女「ぅ…♡」ぽす

俺「やっぱおなかの方じんじんするか？」おなかさすさす

けも耳幼女「がぅ……｣ｺｸｺｸ

ヒロイン『ねえ……』

主人公『ん……？』

ヒロイン『私たち、もう別れよ？』

主人公『なにをいうんだ！』



男「うわああああああああ！　やめてくれえええええええ！」

男「主人公とヒロインのイチャラブが見たかったのになんだこの展開はぁぁぁぁぁ！」

男「別れ話とかいらないからぁぁぁぁぁ！！！」

ｶﾞﾁｬ

ちひろ「それじゃあ、お先に」

モバP（以下P）「はい、お疲れ様です」

P「あと少し……まだ帰って来てない連中もいるし、やっちまうか」





P「しっかし、寒いな。今日は足元に誰もいないから余計に冷えるぜ」

やえ「どした？元気ないじゃないか。」

日菜「私って阿知賀編で一番地味なキャラクターなんじゃないかなってずっと思ってた…」

やえ「そんなことはいだろう。強豪晩成の中堅だし。」

日菜「そうだね。フルネームがあるキャラクターでは一番地味だと思う。」

やえ「なんでまたそんな…」

アクア「ねぇカズマ、私の羽衣知らない？」

カズマ「そうだアクア、ちょっと相談したいことがあるんだけど」

アクア「あら、珍しいじゃない、あんたが私に相談するって。それでなによ、相談って」

カズマ「実はこの前な、酔った勢いでどっかの教団に入信した気がするんだけど、どの女神のとこに入ったのか思い出せねぇんだよ」

アクア「なんて信仰心のかけらもないやり方で入信してるのよ。不信心すぎるでしょ」

アクア「まぁいいわ。下々の困ってることを解決してあげるのも、女神の役目よね。どんな特徴か言ってご覧なさい。私が当ててあげるわ」

あかちゃん淫魔「ぅー」

俺「召喚には成功したけどなんだこりゃ……赤ん坊じゃねーか」

俺｢でもこれはこれで面白いかもな。俺だけに従順な淫魔にしてやるぜ｣ﾋﾋｯ

あかちゃん淫魔「ぅー？」よちよち

俺「まずは>>3だな」