宮良みさおさん基本政策を発表。2月21日「宮良みさお・花谷シロー必勝総決起大会」へ!石垣島のどこにも「ミサイル基地反対」の市長を!
- 2018/02/18
- 14:43
石垣島より:
関連記事:3月11日の石垣島市長選挙、石垣島のどこにも「ミサイル基地反対」の市長を!
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-570.html
関連記事:1月18日、石垣市民会館で「陸自配備計画に抗議」市民大集会、「3月の石垣市長選」宮良操さんの勝利でミサイル基地反対の市長を!
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-560.html
2月21日「宮良みさお・花谷シロー必勝総決起大会」へ!
宮良みさおニュース1


誘致派が「中山」と「砂川」に分裂し目くらましをかけても、
陸自ミサイル部隊配備「YES・NO」の争点ぼかしを許さず、
石垣島のどこにも「ミサイル基地反対」の市長を!
宮良さん ミサイル基地は きっぱりと断る
砂川さん 平得大俣ではなく 別の場所に作る
中山さん 平得大俣に作る 選挙中はダンマリ
「市長候補」の選択は3択だが、 「陸自配備問題」の選択は3択ではない!
「陸自問題」の選択は「NOかYES」の2択です!
2月17日、宮良みさおさん基本政策を発表。
「平得大俣への陸上自衛隊配備計画を含め軍事基地は受け入れないとする公約が土台」
市政は変えられる。
島の未来は市民が決める。
観光・環境・産業が一体となった石垣市の発展へ
7つの柱として:
1 市民の声を 市政に生かす
2 「こどもは宝」 もっと予算を!!
3 行きたい! 住みたい! 石垣島
4 豊かさを 実感できる島へ
5 島のどこに住んでも 「住んでよかった!」
6 安全・便利・暮らしやすいまちに
7 市民の安心・安全・平和を第一に

2月18日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より

2月18日の八重山毎日紙面
2月18日 八重山毎日
「陸自配備計画に反対」石垣市長選 宮良氏が政策発表

七つの柱と78項目の政策を発表する宮良操氏(右は妙子夫人、左は市議選予定候補者の花谷史郎氏)=17日午後、後援会事務所
石垣市長選 宮良氏が政策発表
石垣市長選(3月4日告示、同11日投開票)で、革新系前市議の宮良操氏(61)は17日、後援会事務所で会見し、「市政は変えられる。島の未来は市民が決める」をキャッチフレーズにした政策を発表した。「市民の声を市政に生かす」「『子どもは宝』もっと予算を」など七つを柱に78項目。市長給与の10%カットを掲げるなど子どもの支援策を充実させる考え。宮良氏は「すべて実現可能な政策だ」と意欲を見せた。陸自配備問題では「石垣市の未来を脅かす軍事基地配備計画は受け入れず、市民の安心・安全・平和を第一に取り組む」とし、「これがすべての政策の土台だ」と強調した。
政策の柱はほかに「行きたい!住みたい!石垣島」「豊かさを実感できる島へ」「島のどこに住んでも『良かった』」「安全・便利・暮らしやすいまちに」「市民の安心・安全・平和を第一に」。
市長給与カットについては「自ら削減して財源確保のスタートにしたい」と述べた。子育て関連では、3万円の出産祝い金創出、高校生までの子ども医療費助成と順次無料化、夜間・休日保育、小中学校へのクーラー完全設置、小中学校の順次給食無料化などを列挙した。
他の分野では、市長資産など情報公開の徹底、新庁舎建設の地元業者への分離・分割発注、観光地への微生物を活用した最先端バイオトイレ設置、環境保護保全基金の創設、石垣島製糖の建て替え支援、堆肥センターの運営改善、緊急優良母牛更新事業補助金の増額、島産肥育牛の増産、石垣市版地域包括ケアシステムの構築、市立休日夜間診療所の再建、消防士と救急救命士の増員|などを挙げた。
新庁舎建設について宮良氏は「当初より建設費が高騰するなど課題が惹起されており、建設費を精査した上で市民に公表し、市民の意見を聞く」とした。
宮良氏は「2期8年間の中山市政を見てきた。市職員として18年勤務し、5期20年の市議を経験する中で訴えてきたこと、感じたことに加え、各地区での懇談会で聞き取り調査したことを政策にまとめた。市民にとってはすべて優先課題となる」と述べた。


2月18日の琉球新報紙面

2月18日の沖縄タイムス紙面
2月18日 沖縄タイムス
石垣市長選:宮良操氏が政策発表 軍事基地「いらない」

石垣市長選挙に向けて基本政策を発表する宮良操氏=17日、石垣市登野城
3月11日投開票の沖縄県石垣市長選に立候補を予定する前市議の宮良操氏(61)=社民、社大、共産推薦=は17日、基本政策を発表した。市平得大俣への陸上自衛隊配備計画含め軍事基地は受け入れないとする公約が土台。子育て支援や教育・福祉の充実、環境との調和を考えた経済振興など7本を柱に、市長給与10%削減なども掲げた。
陸自配備の問題については、平和や環境、島の人々の暮らしに影響し、好調な観光・経済を脅かす一因にもなり得ると主張。「観光・経済が中心の島づくりであればあるほど、平和は島の将来を左右する大事な課題となる」と強調した。
観光など経済が好調に推移する一方で「市民生活には実感がないとの声がある」と指摘。「ザル経済」とも言われる島の経済を「循環型」へ移行するため、第1次産業を軸にし6次産業化を推進する。
市長給与削減は「次代を担う人材確保」への施策に充てる財源確保の一環で、3万円の「出産祝い金」の創設、高校生まで医療費無料化、給食費無償化、通学・学寮費補助なども公約。予算が多額と指摘される新庁舎計画は「問題を精査しながら対応する」とした。
中山市長」は「八重山会館の建設」と争点ぼかし

2月20日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より
八重山の「産経」八重山日報は、陸自配備問題に第3の道が有るかのごとく
姑息にも「陸自配備地、住民合意で」と目くらましをかける、2日前に行われた「砂川氏政策発表」と一緒に一面に並べる作為的な紙面。 中山氏の政策発表は単独で一面トップに載せるのでしょうね。


2月18日の八重山日報紙面




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http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-560.html
2月21日「宮良みさお・花谷シロー必勝総決起大会」へ!
宮良みさおニュース1


誘致派が「中山」と「砂川」に分裂し目くらましをかけても、
陸自ミサイル部隊配備「YES・NO」の争点ぼかしを許さず、
石垣島のどこにも「ミサイル基地反対」の市長を!
宮良さん ミサイル基地は きっぱりと断る
砂川さん 平得大俣ではなく 別の場所に作る
中山さん 平得大俣に作る 選挙中はダンマリ
「市長候補」の選択は3択だが、 「陸自配備問題」の選択は3択ではない!
「陸自問題」の選択は「NOかYES」の2択です!
2月17日、宮良みさおさん基本政策を発表。
「平得大俣への陸上自衛隊配備計画を含め軍事基地は受け入れないとする公約が土台」
市政は変えられる。
島の未来は市民が決める。
観光・環境・産業が一体となった石垣市の発展へ
7つの柱として:
1 市民の声を 市政に生かす
2 「こどもは宝」 もっと予算を!!
3 行きたい! 住みたい! 石垣島
4 豊かさを 実感できる島へ
5 島のどこに住んでも 「住んでよかった!」
6 安全・便利・暮らしやすいまちに
7 市民の安心・安全・平和を第一に

2月18日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より

2月18日の八重山毎日紙面
2月18日 八重山毎日
「陸自配備計画に反対」石垣市長選 宮良氏が政策発表

七つの柱と78項目の政策を発表する宮良操氏(右は妙子夫人、左は市議選予定候補者の花谷史郎氏)=17日午後、後援会事務所
石垣市長選 宮良氏が政策発表
石垣市長選(3月4日告示、同11日投開票)で、革新系前市議の宮良操氏(61)は17日、後援会事務所で会見し、「市政は変えられる。島の未来は市民が決める」をキャッチフレーズにした政策を発表した。「市民の声を市政に生かす」「『子どもは宝』もっと予算を」など七つを柱に78項目。市長給与の10%カットを掲げるなど子どもの支援策を充実させる考え。宮良氏は「すべて実現可能な政策だ」と意欲を見せた。陸自配備問題では「石垣市の未来を脅かす軍事基地配備計画は受け入れず、市民の安心・安全・平和を第一に取り組む」とし、「これがすべての政策の土台だ」と強調した。
政策の柱はほかに「行きたい!住みたい!石垣島」「豊かさを実感できる島へ」「島のどこに住んでも『良かった』」「安全・便利・暮らしやすいまちに」「市民の安心・安全・平和を第一に」。
市長給与カットについては「自ら削減して財源確保のスタートにしたい」と述べた。子育て関連では、3万円の出産祝い金創出、高校生までの子ども医療費助成と順次無料化、夜間・休日保育、小中学校へのクーラー完全設置、小中学校の順次給食無料化などを列挙した。
他の分野では、市長資産など情報公開の徹底、新庁舎建設の地元業者への分離・分割発注、観光地への微生物を活用した最先端バイオトイレ設置、環境保護保全基金の創設、石垣島製糖の建て替え支援、堆肥センターの運営改善、緊急優良母牛更新事業補助金の増額、島産肥育牛の増産、石垣市版地域包括ケアシステムの構築、市立休日夜間診療所の再建、消防士と救急救命士の増員|などを挙げた。
新庁舎建設について宮良氏は「当初より建設費が高騰するなど課題が惹起されており、建設費を精査した上で市民に公表し、市民の意見を聞く」とした。
宮良氏は「2期8年間の中山市政を見てきた。市職員として18年勤務し、5期20年の市議を経験する中で訴えてきたこと、感じたことに加え、各地区での懇談会で聞き取り調査したことを政策にまとめた。市民にとってはすべて優先課題となる」と述べた。


2月18日の琉球新報紙面

2月18日の沖縄タイムス紙面
2月18日 沖縄タイムス
石垣市長選:宮良操氏が政策発表 軍事基地「いらない」

石垣市長選挙に向けて基本政策を発表する宮良操氏=17日、石垣市登野城
3月11日投開票の沖縄県石垣市長選に立候補を予定する前市議の宮良操氏(61)=社民、社大、共産推薦=は17日、基本政策を発表した。市平得大俣への陸上自衛隊配備計画含め軍事基地は受け入れないとする公約が土台。子育て支援や教育・福祉の充実、環境との調和を考えた経済振興など7本を柱に、市長給与10%削減なども掲げた。
陸自配備の問題については、平和や環境、島の人々の暮らしに影響し、好調な観光・経済を脅かす一因にもなり得ると主張。「観光・経済が中心の島づくりであればあるほど、平和は島の将来を左右する大事な課題となる」と強調した。
観光など経済が好調に推移する一方で「市民生活には実感がないとの声がある」と指摘。「ザル経済」とも言われる島の経済を「循環型」へ移行するため、第1次産業を軸にし6次産業化を推進する。
市長給与削減は「次代を担う人材確保」への施策に充てる財源確保の一環で、3万円の「出産祝い金」の創設、高校生まで医療費無料化、給食費無償化、通学・学寮費補助なども公約。予算が多額と指摘される新庁舎計画は「問題を精査しながら対応する」とした。
中山市長」は「八重山会館の建設」と争点ぼかし

2月20日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より
八重山の「産経」八重山日報は、陸自配備問題に第3の道が有るかのごとく
姑息にも「陸自配備地、住民合意で」と目くらましをかける、2日前に行われた「砂川氏政策発表」と一緒に一面に並べる作為的な紙面。 中山氏の政策発表は単独で一面トップに載せるのでしょうね。


2月18日の八重山日報紙面



