石垣島、敵地攻撃「長距離ミサイル」配備を許すな!基地・部隊の撤去を目指す闘いを!③
- 2024/12/19
- 13:03
石垣島より:
関連記事:敵地攻撃「長距離ミサイル」配備を許すな!石垣島ミサイル基地・部隊の撤去を目指す闘いを!②
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1272.html
関連記事:敵地攻撃「長距離ミサイル」配備を許すな!石垣島ミサイル基地・部隊の撤去を目指す闘いを!①
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1241.html
オスプレイ来るな!日米共同軍事訓練止めろ!
「米国の戦争」のための軍事訓練を許さない! 私たちの島を戦争の前進基地・戦場にさせない!!
12月19日の八重山毎日紙面
12月19日の沖縄タイムス紙面
12月19日の琉球新報紙面
12月18日の琉球新報紙面
12月16日の琉球新報紙面
12月16日の八重山日報紙面
12月17日の八重山毎日紙面
12月16日の八重山毎日紙面
統幕、市民連絡会の声明拒絶で謝罪。
12月15日の八重山毎日紙面
12月15日の琉球新報紙面
12月15日の沖縄タイムス紙面
12月13日の八重山毎日紙面
12月13日の琉球新報紙面
12月13日の八重山毎日紙面
12月13日の八重山日報紙面
?!
12月12日の琉球新報紙面
12月12日の八重山毎日紙面
12月12日の八重山日報紙面
事実上の利害関係者からの過剰な「接待」は「収賄」に当たるのでは、、、
12月11日の沖縄タイムス紙面
12月10日の沖縄タイムス紙面
12月8日の八重山毎日紙面
12月7日の八重山毎日紙面
12月6日の八重山毎日紙面
12月3日の八重山毎日紙面
12月3日の琉球新報紙面
12月2日のの八重山毎日紙面
12月2日のの沖縄タイムス紙面
12月2日のの琉球新報紙面
親子連れを前に、戦争訓練を披歴とは、、、
陸自石垣駐屯地、空砲訓練を一般公開。
12月1日の沖縄タイムス紙面
12月1日の八重山毎日紙面
12月1日の琉球新報紙面
12月1日の八重山日報紙面
11月28日の八重山毎日紙面
背後に米・日政府の意図が!
台湾と八重山の経済的な一体化を図る事業の一環、国からの補助などおいしい話に群がる。
船舶購入契約を締結。
中山石垣市長ら、高額の接待を利害関係者から受ける?
11月30日の八重山毎日紙面
11月29日の八重山毎日紙面
11月29日の琉球新報紙面
11月29日の八重山日報紙面
11月27日の八重山毎日紙面
11月27日の八重山日報紙面
11月26日の八重山毎日紙面
11月26日の琉球新報紙面
11月26日の沖縄タイムス紙面
11月26日の八重山日報紙面
12月4日の八重山毎日紙面
11月30日の八重山毎日紙面
11月29日の八重山毎日紙面
11月28日の琉球新報紙面
11月28日の沖縄タイムス紙面
11月27日の琉球新報紙面
11月26日の八重山毎日紙面
11月24日の琉球新報紙面
11月25日の琉球新報紙面
11月26日の琉球新報紙面
西表島でも!
表向き「防災」の仮面を被った八重山での日米共同「軍事」訓練。
11月27日の八重山毎日紙面
11月27日の琉球新報紙面
11月22日の八重山毎日紙面
11月22日の琉球新報紙面
11月22日の沖縄タイムス紙面
統幕ニュースリリース:2024 1121
裏で政府が後押しする台湾航路、おいしい物には「利権」が絡むか、、、?
11月24日の琉球新報紙面
11月23日の沖縄タイムス紙面
11月23日の八重山毎日紙面
11月19日の八重山毎日紙面
11月16日の八重山毎日紙面
11月13日の八重山毎日紙面
11月21日の琉球新報紙面
11月13日の沖縄タイムス紙面
11月7日の琉球新報紙面
「聞く耳持たず」と防衛省統幕、軍部がのさばる時代となったものだ!
11月8日の琉球新報紙面
11月7日の八重山毎日紙面
11月6日の八重山毎日紙面
11月6日の沖縄タイムス紙面
「軍都」になってしまうのか?石垣市。
今年も!陸自石垣島まつりで迷彩服姿で行進。
昨年の軍事パレードまがいの行進から、一転ソフトに。
11月3日の沖縄タイムス紙面
11月3日の沖縄タイムス紙面
11月3日の琉球新報紙面
琉球新報
陸自 迷彩服で祭り行進
https://youtu.be/CG8PCRIvhOs?si=twx3aIJ5pZsEq8WR
忖度して、批判的な記事を載せたくなかったから、、、?
なぜか?地元紙八重山毎日は自衛隊のパレードは報道せず。
八重山の「産経」八重山日報はしっかりと一面に「日の丸小旗で歓迎も」と。
もちろん防衛協会や隊友会のみなさんの様ですが、、、
11月3日の八重山日報紙面
11月2日の八重山毎日紙面
11月3日の八重山日報紙面
今年も、新栄公園の会場に「自衛隊ブース」迷彩服の試着コーナーなどが。
11月2日の八重山毎日紙面
民間機の運航の「邪魔」をしても、、、戦争訓練を強行する米軍。
10月30日の八重山毎日紙面
10月30日の琉球新報紙面
10月30日の八重山毎日紙面
全港湾沖縄、海自タンカーの軍事訓練での石垣港使用(悪天候のため中止)に抗議。
10月29日の八重山毎日紙面
恐れていた「オスプレイ」の事故が島内の訓練で起きてしまった!
10月29日の八重山毎日紙面
10月29日の琉球新報紙面
10月29日の沖縄タイムス紙面
沖縄タイムス公式動画チャンネル
陸自オスプレイ、地面と接触し損傷 与那国駐屯地で飛行中止 日米共同演習中
https://youtu.be/GGXF-KCHPK4?si=W_0f72jj3cvftogY
離陸直後にバランスを崩し、左右に振れながら着陸しようとする陸上自衛隊のV22オスプレイ=27日午前11時40分ごろ、沖縄県与那国町の陸自与那国駐屯地(基地いらないチーム石垣提供)
10月28日の沖縄タイムス紙面
u>10月28日の琉球新報紙面
陸自オスプレイ石垣に飛来。
戦時さながらに、「負傷兵」那覇へ搬送。
10月26日の八重山毎日紙面
10月26日の琉球新報紙面
10月26日の沖縄タイムス紙面
10月26日の八重山日報紙面
10月24日の琉球新報紙面
10月24日の沖縄タイムス紙面
10月24日の八重山毎日紙面
10月23日の八重山毎日紙面
10月20日の琉球新報紙面
10月19日の八重山日報紙面
米軍ハイマースを石垣島に搬入。
10月14日の八重山毎日紙面
10月14日の琉球新報紙面
10月14日の沖縄タイムス紙面
10月12日の琉球新報紙面
10月12日の八重山毎日紙面
市民連絡会が声明「日米共同演習中止を」
10月11日の八重山毎日紙面
10月10日の八重山毎日紙面
10月10日の琉球新報紙面
10月10日の沖縄タイムス紙面
10月10日の八重山毎日紙面
住民投票を求める会解散へ。
10月8日の八重山毎日紙面
10月8日の琉球新報紙面
10月8日の沖縄タイムス紙面
背後に、中国の一部である「台湾」に手を突っ込み、引きはがそうとする、
米国の意を受けた政府+中山石垣市長。
10月8日の八重山毎日紙面
10月8日の八重山日報紙面
10月5日の八重山毎日紙面
10月3日の八重山毎日紙面
2024年度日米共同演習「キーンソード」
沖縄県へ提出された防衛省資料より: 石垣島
全体は:
「キーンソード」沖縄県では。 資料集:沖縄県へ提出された防衛省資料「2024年度日米共同演習(実働演習)について
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1347.html をご覧ください!
10月2日の琉球新報紙面
10月2日の沖縄タイムス紙面
9月28日の八重山毎日紙面
9月27日の八重山毎日紙面
9月27日の琉球新報紙面
9月27日の沖縄タイムス紙面
9月26日の沖縄タイムス紙面
9月26日の琉球新報紙面
飛行機が飛んでくれればの話だが、、、
「国民保護」全国初、石垣市避難者センター登録模擬運用。
9月26日の八重山毎日紙面
9月26日の琉球新報紙面
9月26日の沖縄タイムス紙面
9月26日の八重山日報紙面
9月21日の八重山毎日紙面
9月20日の八重山毎日紙面
9月19日の八重山毎日紙面
市議会、傲慢な中山石垣市長に問責決議。
9月18日の八重山毎日紙面
9月18日の琉球新報紙面
9月18日の八重山日報紙面
竹富町教委が分離した原因である、かっての八重山協議会の不公正な運営を正さなくては、、、
9月15日の沖縄タイムス紙面
川原地区に電子線部隊用陸自宿舎。
9月14日の八重山毎日紙面
9月14日の琉球新報紙面
9月14日の八重山日報紙面
9月12日の沖縄タイムス紙面
u>9月10日の琉球新報紙面
9月8日の琉球新報紙面
9月13日の沖縄タイムス紙面
9月5日の琉球新報紙面
9月5日の沖縄タイムス紙面
9月6日のIさんFB投稿より:
沖縄県外の主要基地(6・27東京行動の参加地域など)の来年度概算要求の内容
赤嶺政賢議員室から届いた、来年度概算要求の内容についての、地元自治体に説明を行った際に使用した資料。
9月4日の八重山毎日紙面
石垣港は海自+米海軍の補給・休養基地と化したようだ。
改修後はF35Bを搭載する、ヘリ空母「いずも」の石垣港沖の停泊を許すな!
9月2日の八重山毎日紙面
9月1日の琉球新報紙面
9月1日の沖縄タイムス紙面
8月31日の八重山毎日紙面
8月30日の琉球新報紙面
8月30日の八重山毎日紙面
8月30日の八重山日報紙面
8月29日の沖縄タイムス紙面
8月29日の琉球新報紙面
まずはめでたい!?石垣ー台湾航路来秋にも就航。
取得費用の約半分を国8割/市2割で負担して。
背後には、八重山・台湾の経済圏一体化・有事での軍事利用を睨んで、、、
当然、戦車の重量に耐えられるサイドランプの改造も。
台湾の中国からの切り離しを目論む米国の意向を汲んで、まず日台の政治的・経済的結びつきを強化さらには軍事的結びつきを図る日本政府。与那国、そして石垣ー台湾間の空・海路の再開・開設目指しているようだ。
「台湾は国家」と、米国の策動の一翼を担う中山石垣市長。航路・航空路の開設を国からの援助を得て進める。
*ページ下段、2023年12月27日の八重山毎日紙面以下、関連記事掲載しています。
8月28日の琉球新報紙面
8月28日の八重山毎日紙面
8月28日の八重山日報紙面
常態化する海自艦艇の石垣港使用。
8月25日の八重山毎日紙面
8月25日の沖縄タイムス紙面
石垣島にも電子線部隊配備。
8月22日の琉球新報紙面
8月22日の八重山毎日紙面
採択の過程は非公開、
石垣市、与那国町の公民教科書、育鵬社不採択、13年ぶりに変更。
8月20日の八重山毎日紙面
8月17日の沖縄タイムス紙面
8月17日の琉球新報紙面
8月16日の八重山毎日紙面
8月16日の琉球新報紙面
8月16日の沖縄タイムス紙面
8月16日の八重山毎日紙面
8月16日の八重山毎日紙面
8月15日の八重山毎日紙面
8月7日の琉球新報紙面
8月7日の八重山日報紙面
8月6日の琉球新報紙面
8月6日の沖縄タイムス紙面
8月5日の八重山毎日紙面
8月2日の八重山毎日紙面
嫌な予感がする、、、
8月2日の沖縄タイムス紙面
8月1日の沖縄タイムス紙面
8月1日の八重山毎日紙面
7月29日の琉球新報紙面
7月29日の沖縄タイムス紙面
7月29日の八重山毎日紙面
7月23日の八重山毎日紙面
島民・島を守るため→本当は、国家・領土を守るため。
計画が有っても→現時点では無いとしらを切り。
弾薬庫は作らない、米軍との共同訓練は無いなどと嘘をつき。
基地(駐屯地)を一旦作れば、アメーバのように基地が拡大し、いろいろな部隊が配備される。
7月23日の八重山毎日紙面
7月23日の八重山日報紙面
7月22日の琉球新報紙面
7月22日の沖縄タイムス紙面
7月20日の八重山毎日紙面
7月20日の琉球新報紙面
7月17日の琉球新報紙面
7月14日の八重山毎日紙面
7月14日の八重山毎日紙面
7月10日の八重山日報紙面
7月6日の八重山毎日紙面
7月5日の八重山毎日紙面
7月4日の八重山毎日紙面
7月4日の八重山日報紙面
7月2日の八重山毎日紙面
7月2日の八重山日報紙面
7月1日の八重山毎日紙面
石垣市議会も与那国に負けじと、滑走路延長を求める意見書可決。
6月19日の八重山日報紙面
駐屯地一度出来てしまえば、、、宮古島、与那国島でも!
6月15日の八重山毎日紙面
6月15日の琉球新報紙面
6月14日の八重山毎日紙面
6月14日の沖縄タイムス紙面
6月12日の琉球新報紙面
6月12日の八重山毎日紙面
労働者の安全を求めるストを「政治スト」と決めつけ、行政がスト中止を言及するとは!
「異例」どころか「違法」だ!!
6月12日の沖縄タイムス紙面
6月11日の琉球新報紙面
6月11日の八重山毎日紙面
6月8日の八重山毎日紙面
陸自石垣駐屯地、地域行事「ハーリー」に便乗、公務で「漕舟訓練」として軍事訓練。
琉球弧の自衛隊にとっては漕舟訓練は必須(災害対応には無用)、地域行事参加での住民宣撫と軍事訓練を兼ね「一石二鳥」だ!
6月9日の八重山毎日紙面
6月7日の琉球新報紙面
6月6日の八重山毎日紙面
6月5日の八重山毎日紙面
6月5日の琉球新報紙面
6月5日の沖縄タイムス紙面
6月4日の八重山毎日紙面
6月2日の八重山毎日紙面
「特定利用指定」のおかげ?
大型客船・大型軍艦専用埠頭の未整備部分330mの基本設計入札へ。
まずは、米ミサイル艦など大型軍艦の接岸ができるように、水深12㎜にするようだ。
5月30日の八重山毎日紙面
これも軍事利用を狙ってか?
石垣港、海保桟橋の西側に!
新土砂処分地=埋め立て・新埠頭に(海保などの利用)
5月30日の八重山毎日紙面
5月24日の八重山毎日紙面
5月22日の八重山毎日紙面
台湾との定期航路、
軍事輸送を考慮すれば、積載量重視か?
5月25[日の八重山毎日紙面
5月22日の八重山毎日紙面
5月22日の八重山日報紙面
滑走路拡張で「一儲け」か、、、
5月20日の八重山毎日紙面
中国を刺激する露わに、急速に最前線基地と化した石垣・与那国を視察。
「宗主国」米国の大使、17日与那国島と石垣島訪問。
県の自粛要請にもかかわらず、米軍用機で。自衛隊も空港使用。
5月19日の琉球新報紙面
5月19日の沖縄タイムス紙面
5月19日の八重山毎日紙面
5月18日の八重山毎日紙面
5月18日の琉球新報紙面
5月17日、与那国空港、民間機JTA機、米軍用機が。
5月17日の沖縄タイムス紙面
5月18日の八重山日報紙面
5月17日の八重山毎日紙面
5月17日の琉球新報紙面
米大使の視察の「露払い」? 石垣港の軍事常用を誇示。
海自掃海艇が石垣港に寄港。
5月15日撮影:
5月14日撮影:
*詳報は:石垣島平得大俣「陸自ミサイル基地建設工事」現地よりのレポート(50)
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html
5月15日の八重山毎日紙面
5月15日の八重山日報紙面
5月15日「5・15平和行進」石垣で。
5月16日の琉球新報紙面
5月16日の八重山毎日紙面
5月11日の八重山毎日紙面
許すな!八重山の空港・港湾の軍事使用の常用化。
米大使の駐屯地視察で、米軍機の新石垣空港・与那国空港使用申請。
5月11日の琉球新報紙面
5月10日の八重山毎日紙面
5月9日の八重山日報紙面
5月9日の琉球新報
5月8日の沖縄タイムス紙面
5月4日の琉球新報紙面
5月4日の八重山毎日紙面
5月2日の琉球新報紙面
5月2日の沖縄タイムス紙面
八重山の「産経」によると狙いは露わだ!
5月2日の八重山日報紙面
5月1日の八重山毎日紙面
石垣駐屯地拡張へ、西側で測量開始。
4月30日の八重山毎日紙面
4月25日の東京新聞紙面
「防災」の名を借りた、市街地軍事訓練を許すな!
石垣駐屯地が24日公道を初の「行軍」訓練、
迷彩服で姿銃などの武器は持たないそうです。(昨年は宮古島保良でやってます!)
4月25日の琉球新報紙面
4月25日の沖縄タイムス紙面
4月25日の八重山毎日紙面
4月24日 琉球新報
石垣駐屯地、陸自の公道訓練始まる 隊員30人が出発 「軍事訓練、行軍だ」抗議の声
陸上自衛隊石垣駐屯地(沖縄県石垣市)は24日早朝、市内の公道を使い、災害物資輸送訓練を開始した。
2023年3月16日の駐屯地開設後、公道を使った訓練は初めて。災害により道路が寸断された想定で、隊員30人が14キロの携行食を入れた背嚢(はいのう)を背負い、武器は所持せず、駐屯地から市中央運動公園屋内練習場に向けて徒歩行進している。
隊員は正午前には駐屯地に戻る予定。往復約16キロ。駐屯地前や歩道では市民が「行軍やめろ」などと抗議の声を上げた。
24日午前6時、迷彩服姿の隊員が駐屯地を出発した。同20分現在、県道87号を南下している。その後、市健康福祉センターの東側を通り、シードー線を左折し、市中央運動公園第二球場を右折する行程で、目的地の屋内練習場に向かう。
駐屯地担当者は24日までの琉球新報の取材に対し、「能登地震で道路が崩壊し、自衛隊員が歩いて物資を運ぶことがあった。石垣でもありうることで、対処能力向上のために訓練をする」と述べた。
訓練を巡っては市民団体「石垣島の平和と自然を守る市民連絡会」は中止を求める声明を発表した。市議会野党連絡協議会も「本来は駐屯地内で訓練すべき」だと公道使用を批判した。訓練は「災害訓練の名を借りた軍事訓練としか思えない。このような行軍を認めるわけにはいかない」と抗議している。
4月24日の琉球新報紙面
4月24日の八重山毎日紙面
4月23日の八重山毎日紙面
4月23日の沖縄タイムス紙面
4月23日の琉球新報紙面
4月23日の八重山毎日紙面
4月19日の沖縄タイムス紙面
4月13日(土)、
石垣港に寄港した海上自衛隊艦(水中処分母船Y DT06)の一般公開に抗議。
石垣市民・西表島民がスタンディング。
詳報は:石垣島平得大俣「陸自ミサイル基地建設工事」現地よりのレポート(50)
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html
島々へ行くフェリーが発着する離島桟橋近くに停泊、離島桟橋も軍事使用する狙いなのでしょう。
そもそも与那国沖の不発弾処理の準備作業ということでしたら、与那国で補給・休養すればよいものをわざわざ石垣に寄港し、おまけに「一般公開」とは!狙いが透けて見えるぞ!!
抗議の声を上げないと!
米ミサイル艦に続き、今度は海自艦艇が離島桟橋近くに接岸、一般公開も。
とりあえずは「戦艦」ではない?「水中処分母船」で、、、石垣の皆さんになじんでいただくために。
不発弾処理というが、本来は侵攻する際に真っ先に必要な「掃海」機雷除去、そして海峡などの封鎖(機雷敷設)を担う戦艦です!
海自プレスリーリース: 2024 0409
「与那国沖の不発弾調査」であるなら、与那国に寄港、補給・休養すれば良いのに、
わざわざ石垣に寄港し、おまけに「一般公開」とは。狙いが透けて見えるぞ!
4月13日のMTさんFB投稿より:
4月12日の八重山毎日紙面
4月12日の沖縄タイムス紙面
4月12日の八重山日報紙面
4月11日の八重山毎日紙面
4月10日の八重山日報紙面
宮古島千代田陸自新基地・保良「弾薬庫・射撃訓練場」への抗議行動レポート(107) より:
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1300.html
海上自衛隊の、民間港の「平良港・下崎埠頭」常用化を狙う行動を許すな!
今日の宮古新報一面トップに。
2月4日の宮古新報紙面
機雷除去を支援する艦船、機雷戦に投入する艦艇ではないが、こんなものを持ってきて「馴らし・刷り込み」を図るとは。
4月7日の八重山毎日紙面
政府、特定利用空港・港湾に石垣港、那覇空港などを指定。
4月2日の琉球新報紙面
4月2日の沖縄タイムス紙面
4月2日の八重山毎日紙面
4月2日の八重山日報紙面
4月1日の八重山毎日紙面
ミサイル基地撤去を! 石垣駐屯地一周年。
3月31日の八重山毎日紙面
3月31日の琉球新報紙面
3月31日の沖縄タイムス紙面
3月31日の八重山日報紙面
3月30日 NHK沖縄NEWS WEB
陸自の石垣駐屯地開設1年の記念式典 約1300人が参加
国が南西諸島の防衛態勢の強化の一環として石垣島に陸上自衛隊の新たな部隊を発足させ、駐屯地を開設してから1年がたつのを記念して、30日、式典が開かれました。
陸上自衛隊の石垣駐屯地は南西諸島の防衛態勢の強化の一環として去年3月、与那国島や宮古島に続いて開設し、ミサイル部隊など隊員およそ600人、車両およそ200台が配備されています。
30日は開設から1年を記念して式典が開かれ、隊員や役所などの関係者、それに一般の来訪者を含めるとおよそ1300人が参加しました。
石垣駐屯地司令の井上雄一朗1等陸佐が「関係機関との連携を密にし、八重山地域の島と住民を守る抑止力の要として役割を果たし続ける所存です」などとあいさつしました。
このあと石垣市の中山市長が「石垣駐屯地の存在は抑止力の適切な向上に資するもので、有事の発生を防ぎ国民の生命と財産を守ることにつながるものだ」などと述べました。
会場では駐屯地に配備されている12式地対艦ミサイルなどが展示されていました。
一方、島の中心部では市民など20人あまりが「島を戦場にしないで」とか「ミサイルより平和外交を」と書かれた横断幕やのぼりを掲げ自衛隊の配備に反対の意思を示しました。
地元の60歳の男性は「戦争がひとたび起きたら失われるのは自衛隊員の命だ。信頼関係を構築するため若い世代にはアジアの人たちと交流を深めてほしい」と話していました。
石垣駐屯地司令・隊員も参列「特攻顕彰碑」で慰霊祭。
3月27日の八重山毎日紙面
3月27日の八重山日報紙面
3月24日の顕彰碑には「靖国神社」のお酒が。
3月27日の八重山毎日紙面
3月27日の琉球新報紙面
3月26日の八重山毎日紙面
3月26日の沖縄タイムス紙面
3・23新栄公園で平和集会「全国と繋がれin石垣島」
https://youtu.be/kAHp7402KTc?si=k1MskCSBAPQQDsz-
詳細は:3・23-24 軍拡と戦争国家創りに抗う「島々の闘い」 全国と繋がれ in 石垣島
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1312.html
3月23日午後、石垣島新栄公園で平和集会「全国と繋がれin石垣島」
ミサイル配備から命を守るうるま市民の会共同代表照屋寛之さん、ミサイル基地いらない住民連絡会共同代表清水早子さん、基地いらないチーム石垣上原正光さんの映像。
3月26日の東京新聞紙面
3月24日の八重山毎日紙面
3月24日の琉球新報紙面
3月24日の沖縄タイムス紙面
3月21日の八重山毎日紙面
3月19日の八重山毎日紙面
3月19日の八重山日報紙面
3月21日の八重山毎日紙面
石垣駐屯地開設1年、
PAC3 配備・米海兵隊上陸・新石垣空港にオスプレイ・米海軍ミサイル艦寄港など「米国の戦争」への道をひた走る。
3月20日の八重山毎日紙面
3月19日の八重山毎日紙面
3月18日の八重山毎日紙面
3月16日の八重山毎日紙面
3月16日の琉球新報紙面
3月16日の沖縄タイムス紙面
「スト権」本筋で無い事項を取り上げ、懸命にネガティブキャンペーンを続ける中山石垣市長+八重山の「産経」
中山石垣市長、港湾スト「適法ではない」?と。
3月17日の八重山毎日紙面
3月17日の八重山日報紙面
3月16日の八重山日報紙面
3月15日の八重山毎日紙面
八重山の「産経」は一面トップで、、、
3月15日の八重山日報紙面
石垣島の闘いに連帯!
3月13日、ミサイル艦ラファエル・ペラルタの母港、横須賀で抗議のスタンディング。
米ミサイル艦石垣港から出て行けば、ストは解除!
3月14日の八重山毎日紙面
3月14日の琉球新報紙面
3月14日の沖縄タイムス紙面
3月14日の八重山日報紙面
3月13日 沖縄タイムス
米ミサイル駆逐艦が石垣港を出港 全日本港湾労組は全面ストライキを解除
米海軍のミサイル駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」が沖縄県の石垣港に入港している問題で、同艦は13日午前9時20分、出港した。これに伴い、全港湾沖縄地方本部は同9時、石垣港での全面ストライキを解除した。
労働者の権利を奪う暴挙を許すな!
石垣市議会、異例の「スト即時解除要請」決議。
県紙・地元紙は「港湾ストで物流の影響が」と、、、
3月13日の八重山毎日紙面
3月13日の琉球新報紙面
石垣市議会決議、タイムスは「ベタ」扱い。
3月13日の沖縄タイムス紙面
八重山の「産経」は一面全面で反ストキャンペーン。
3月13日の八重山日報紙面
高裁支部「陸自配備住民投票」地位確認訴訟訴え棄却。
3月14日の沖縄タイムス紙面
3月13日の八重山毎日紙面
3月13日の琉球新報紙面
3月13日沖縄タイムス紙面
米海軍ミサイル艦石垣港入港に抗議し、全面ストライキを決行した全港湾石垣の労働者の闘いを断固支持します!
住民生活を脅かすのはミサイル艦だ! ストを辞めさせたいのなら、直ちに出ていけ!
*詳報は:琉球弧の島々を前線拠点化を図る、米国の「戦争」の尖兵自衛隊。宮古・八重山をその最前線に⑭
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1308.html
改憲・戦争阻止!大行進神奈川 3月13日発行より
市民連絡会・八重山協議会の抗議声明:
米軍・自衛隊の民間港湾・空港の軍事利用をさせるな!
石垣港の軍事利用が常態化し、緊張を高めた結果「紛争・有事」ともなれば、
燃料・食料などの物資は数日間止まるどころか、長期にわたり止まり島民は困窮・飢餓に置かれるぞ!!
八重山の「産経」は「住民生活を人質に」と「迷惑スト」キャンペーン!
「本島のみ回避に不信感も」と八重山住民の「本島優遇」へ反発を煽る。
3月12日の八重山日報紙面
3月12日の八重山毎日紙面
3月12日の琉球新報紙面
3月12日の沖縄タイムス紙面
3月10日の沖縄タイムス紙面
3月10日の八重山日報紙面
3月9日の八重山毎日紙面
3月9日の琉球新報紙面
3月9日の沖縄タイムス紙面
3月9日の八重山日報紙面
3月8日の八重山日報紙面
3月7日の八重山毎日紙面
3月7日の沖縄タイムス紙面
軍隊の民間港湾使用の常用化こそ港湾労働者の安全を侵すものだ!
米海軍ミサイル艦の寄港・停泊こそやめろ!!
八重山の「産経」一面トップで「全港湾ストで県内全域で物流止まる」とネガティブキャンペーン。
3月6日の八重山日報紙面
石垣島への、米海軍ミサイル駆逐艦入港・乗組員上陸に対し、
「全面スト」実施する全港湾沖縄地本の闘いに連帯! 辺野古で寄せ書き。
何が何でもと、米海軍石垣島への強行上陸を画策。
3月3日の八重山毎日紙面
3月2日の沖縄タイムス紙面
一基石垣に常駐か?
PAC3一部撤収、新石垣空港に空自輸送機、民間空港の軍事利用止めろ!
2月29日の八重山毎日紙面
2月29日の琉球新報紙面
2月29日の八重山日報紙面
3月1日の八重山毎日紙面
一気呵成に「台湾航路」開設とは! 背後にどんな思惑が?
再掲:杞憂に過ぎれば良いが、、、
台湾と定期航路開設!? 利便性が上がり八重山観光の拡大に寄与する。めでたい話だが、、、、
採算が取れず運航会社が倒産して航路が無くなって数十年。「台湾有事」が煽られる今ことさらになぜ?
防衛省がPFI軍事輸送で使っているナッチャンワールドと「姉妹船」のナッチャンレラを使うとは、、、
台湾の中国からの切り離しを目論む米国の意向を汲んで、
まず日台の政治的・経済的結びつきを強化さらには軍事的結びつきを図る日本政府。与那国、そして石垣ー台湾間の空・海路の再開・開設目指しているようだ。有事の際は即ナッチャンレラを使えるし。
防災公園地下に職員駐車場・事実上のシェルター
2月27日の八重山日報紙面
2月27日の八重山毎日紙面
隊員増えれば「宿舎」も増える。
2月25日の八重山毎日紙面
今年は、石垣で2・24石垣音楽祭。
2月25日の沖縄タイムス紙面
2月25日の八重山毎日紙面
中山石垣市長嬉々として挑発行為「海自哨戒機」搭乗。
2月22日の八重山毎日紙面
2月22日の琉球新報紙面
全港湾米艦停泊に石垣・那覇港全面ストも。
2月18日の八重山日報紙面
2月17日の琉球新報紙面
2月12日石垣で初めてのミサイル想定「住民避難訓練」
2月15日の琉球新報紙面
2月15日の八重山毎日紙面
2月14日の琉球新報紙面
2月14日の沖縄タイムス紙面
琉球新報
石垣で住民避難訓練 弾道ミサイルの飛来を想定
https://youtu.be/3fGtfNRFNMo?si=qyC3kpXbtoQTTClG
石垣市は12日午前、県や国と共催し、弾道ミサイルの飛来を想定した住民避難訓練を石垣市民会館などで実施した。市民ら100人近くが参加した。
地元2紙の報道は、八重毎日は8面社会面、一方八重山の「産経」は一面トップに。
2月13日の八重山毎日紙面
2月13日の八重山日報紙面
敵もさる者、
米軍接岸出来ないなら沖合停泊と、
港湾など民間インフラの利用拡大が米軍の狙いだ!
2月12日の琉球新報紙面
2月10日の八重山毎日紙面
2月10日の琉球新報紙面
石垣市、米ミサイル駆逐艦喫水オーバーで不可としたようですが、
今後港湾整備で浚渫すれば入港OKとなるという事でもあり、今後も市の対応に注意を!
2月10日の八重山毎日紙面
2月10日の琉球新報紙面
2月10日の沖縄タイムス紙面
2月10日の八重山日報紙面
宮古島、石垣島と民間港の軍事利用常用化を狙い、
石垣港(石垣市管理)に米ミサイル駆逐艦、3月11日~14日寄港
2月9日の八重山毎日紙面
2月9日の琉球新報
2月9日の八重山日報紙面
2月8日の琉球新報
2月8日の沖縄タイムス紙面
2月6日の八重山毎日紙面
2月6日の沖縄タイムス紙面
自衛隊石垣駐屯地での職場体験??
職業訓練と称する「体験入隊」だ!児童の軍事体験は許されないぞ!!
2月4日の琉球新報紙面
2月3日の八重山毎日紙面
2月3日の沖縄タイムス紙面
真意は空港・港湾の軍事利用の道を開く為だが、
「住民避難」を名目に「大型機材で短時間で大人数を運ぶ」ため、
石垣港・新石垣空港の機能強化をと、県を突き上げる中山石垣市長。
1月28日の琉球新報紙面
1月27日の琉球新報紙面
1月27日の八重山毎日紙面
1月20日の八重山毎日紙面
中学校に自衛隊「職場?体験」案内資料。
石垣島の軍事要塞化の旗振り「中山市政」下、教委も手を貸す。
1月26日の八重山毎日紙面
1月19日の琉球新報紙面
1月18日の琉球新報紙面
12月30日の八重山毎日紙面
12月30日の八重山日報紙面
こちらでも、
さっそく防衛予算に群がるシロアリが、、、
12月29日の八重山毎日紙面
杞憂に過ぎれば良いが、、、
台湾と定期航路開設!? 利便性が上がり八重山観光の拡大に寄与する。めでたい話だが、、、、
採算が取れず運航会社が倒産して航路が無くなって数十年。「台湾有事」が煽られる今ことさらになぜ?
防衛省がPFI軍事輸送で使っているナッチャンワールドと「姉妹船」のナッチャンレラを使うとは、、、
台湾の中国からの切り離しを目論む米国の意向を汲んで、
まず日台の政治的・経済的結びつきを強化さらには軍事的結びつきを図る日本政府。与那国、そして石垣ー台湾間の空・海路の再開・開設目指しているようだ。有事の際は即ナッチャンレラを使えるし。
*参考までに:「怪しげな台湾航路開設の動き」
かって防衛協会事務局長として自衛隊配備の旗振りをしていた砥板芳行石垣市議のブログ記事です。
https://ameblo.jp/toita-isg/entry-12834069145.html
12月27日の八重山毎日紙面
12月27日の琉球新報紙面
12月27日の八重山日報紙面
12月26日の八重山毎日紙面
12月26日の八重山日報紙面
12月24日の八重山毎日紙面
12月17日の八重山毎日紙面
12月15日の八重山日報紙面
12月14日の琉球新報紙面
12月12日の八重山毎日紙面
12月12日の八重山日報紙面
国・防衛省の目論見を後押し、県へ圧力をかける、
石垣市議会「新石垣空港滑走路延長」国への要請を求める意見書与党賛成多数で意見書可決。
12月12日の八重山毎日紙面
12月12日の琉球新報紙面
12月12日の八重山日報紙面
急速に進む石垣島の日・米前進基地化。
12月9日の八重山毎日紙面
12月6日の沖縄タイムス紙面
12月5日の沖縄タイムス紙面
12月3日の八重山毎日紙面
11月28日の八重山毎日紙面
11月25日の八重山毎日紙面
11月24日の琉球新報紙面
11月22日の八重山毎日紙面
11月20日の八重山毎日紙面
5月26日には開設間もない「石垣駐屯地」が!
11月19日の東京新聞こちら特報部「最近自衛隊を取り上げるバラエテイーが目立つ」
11月19日の東京新聞紙面
11月18日の八重山毎日紙面
島の将来を担う中学生、しっかりと市に疑問を投げかけた!
11月16日の八重山毎日紙面
あらら!5日の迷彩服を着た行進に抗議はしないんだ、、、
11月15日の八重山毎日紙面
11月15日の琉球新報紙面
11月15日の沖縄タイムス紙面
11月23日、
自衛隊の「パレード」に負けない集会とパレード(デモ)を!
11月14日の八重山毎日紙面
11月14日の琉球新報紙面
「本島連帯」「沖縄本島」という文言が気になります、、、 八重山の住民としては「沖縄島」と表現すべきでは?
沖縄県では初めて!
「石垣島まつりのパレード」に120人の迷彩服の隊員が(軍事)行進。
中山市政下とはいえ、、、
宮古島と違い、石垣島では3月の駐屯地開設以来、日米共同訓練・オスプレイ飛来などと、
ついに11月5日の「石垣島まつり」市民大パレードで「迷彩服」の自衛隊員が行進!
声を上げないと!次は銃を持った武装隊員のパレードや、軍事車輛の行進が!!
11月11日の八重山毎日紙面
11月11日の琉球新報紙面
11月9日の八重山毎日紙面
「石垣住民投票」高裁で結審、来年3月12日判決。
11月8日の沖縄タイムス紙面
11月7日の八重山毎日紙面
10月28日の八重山毎日紙面
陸自オスプレイ襲来に隠れて米海兵隊はAN/TPS-80を持ち込む。
10月28日の3rd Marine Division FBt投稿より:
海兵隊は、陸上自衛隊キャンプ石垣でのResolute Dragon 23の陸上訓練演習の一部AN/TPS-80地上/航空タスク指向レーダーと通信機器を設置しました。
RD 23は、陸上自衛隊における海兵隊及び同盟国の #能力 の指揮、管理、マルチドメイン操作を強化する日本における年に一度の二国間演習です。
10月24日(火)レゾリュート・ドラゴン23日米共同訓練の一環として、陸自オスプレイが再飛来。
10月24日、新石垣空港に陸自オスプレイ再飛来」負傷兵」搬送訓練に抗議!
https://youtu.be/m-hvI172kqk?si=gD5YD_7VOLiojQie
「民間空港軍事使用」の「風穴」を開け、石垣市民にはオスプレイの上空飛行に慣れ親しんでいただくと言う目的と、新石垣空港から奄美駐屯地を経て第8師団の熊本空港・高遊原分屯地へ「負傷兵搬送」の実戦訓練、逆に見れば近い将来、熊本からの第8師団の宮古・石垣への展開にも資するもので有ったようだ。
石垣駐屯地内にグランド、ヘリ(オスプレイパッドが完成すれば頻繁にオスプレイや大型ヘリが飛来すようになるし、自衛隊のみならず米軍の使用に供する事にもなる。
石垣駐屯地、石垣新空港、石垣港を起点としての米海兵隊「沿岸連隊」の多良間島、波照間島、西表島などへの展開が目論まれていることに注目しなければ!
映像は飛来前の空港西側フェンス前、海保側車輛ゲートに駐屯地から来た赤十字マークの車輛が到着、オスプレイの飛来、すでに到着していた駐屯地の燃料輸送車輛2台が給油、構内に入った赤十字マークの車輛から「負傷兵」役の陸自隊員が担架に乗せられ運ばれる。などの訓練が行われ、それに対して抗議のコール。西側フェンスでは抗議行動が行われました!
10月24日、石垣駐屯地ゲート前で「日米共同軍事訓練」に抗議!
https://youtu.be/yfXFX2BQNc8?si=7rNElu0F6JhHsLWD
日(米?)軍の幹部がゲート前を通過する際、軍隊特有の馬鹿げた、「儀仗兵?」の「捧げつつ」の中、市民の皆さんが抗議のリレートーク。
10月25日の八重山毎日紙面
10月25日の琉球新報紙面
10月25日の沖縄タイムス紙面
10月25日の八重山日報紙面
10月22日の琉球新報紙面
10月21日の八重山毎日紙面
「残念」?!(これは県民が県に対して言う言葉だ)
これじゃ県は当てにならない、県民の手で止めなければ、、、
10月21日の琉球新報紙面
いきなり「風穴」をあけられた! とうとう陸自のオスプレイがやっ来てしまった!!
陸自オスプレイ沖縄に初飛来、10月19日新石垣空港に。
https://youtu.be/sVsrn66YYDI?si=edKS5sEWDKkbQhuD
空港フェンス沿いでは早朝からNHKが取材の準備、約束を守らないのは防衛省・自衛隊の常套手段、通告時間11時30分より30分以上も早く、ピーチエアー出発便の離陸を縫うようにして着陸。石垣駐屯地の給油車輛が給油、訓のを展開にフェンス沿いでは市民が抗議。
海保前に向かうと敷地内立ち入り禁止ということで門を閉鎖、その後出てきた駐屯地へ戻る給油車輛の隊員に抗議! 海保格納庫側では「負傷兵」移送?などと言う「戦争」訓練を強行する米軍・自衛隊に抗議!!
10月20日の琉球新報紙面
10月20日の沖縄タイムス紙面
10月20日の八重山毎日紙面
10月20日の八重山日報紙面
10月19日 NHK沖縄 NEWS WEB
日米共同訓練 陸上自衛隊のオスプレイ 県内で初飛行
離島の防衛を想定した陸上自衛隊とアメリカ軍の共同訓練の一環で、19日、沖縄県の石垣島に陸上自衛隊のオスプレイが着陸しました。
陸上自衛隊のオスプレイが県内で飛行するのは初めてで、沖縄県は、安全性に懸念があるとして飛行を自粛するよう求めていました。
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊は今月末までの間、離島の防衛を想定した「レゾリュート・ドラゴン」と呼ばれる国内最大規模の共同訓練を、沖縄と九州、北海道で行っています。
このうち、石垣島ではけが人の輸送訓練が行われることになっていて、19日午前10時50分すぎ、陸上自衛隊のV22オスプレイが新石垣空港に着陸しました。
その後、自衛隊員とアメリカ兵が、機体の中に人を乗せた担架を運び込む様子が確認できました。
そして、午後1時すぎ、オスプレイは離陸しました。
陸上自衛隊のオスプレイが県内で飛行するのは初めてで、空港の近くには住民およそ10人が集まり、「オスプレイは飛ぶな」とか、「共同訓練に反対」と書かれたプラカードを掲げていました。
石垣島で生まれ育った山里節子さん(86)は「民間空港に平然と訓練で入り込んでくることに憤りを越え、嘆かわしい気持ちです。私たちが戦争に巻き込まれることがないよう注視していきたいです」と話していました。
V22オスプレイについて、沖縄県は、アメリカ軍の同型機が海外で事故を繰り返すなど安全性に懸念があるとして、飛行を自粛するよう求めていました。
19日午前、石垣島の新石垣空港に陸上自衛隊のオスプレイが着陸したことを受けて、玉城知事は「県民に不安などを生じさせるもので、県の要請を顧みることなく、新石垣空港に着陸したことは誠に残念だ。県として、引き続き自衛隊のオスプレイの県内における運用を注視し、県民の安全・安心を確保する観点から対応していく」とするコメントを発表しました。
一方、松野官房長官は午後の記者会見で「島しょ部への隊員などの輸送のため重要な装備品であるオスプレイが、日頃から訓練や演習をすることは、事態対処や国民保護、災害対処を含めた能力の向上のために不可欠だ」と述べました。
そのうえで、「訓練の重要性を踏まえ安全面に十分配慮し、住民への影響が最小限にとどまるよう努めて訓練を実施したものと承知している」と述べました。
10月19日 QAB琉球朝日放送
陸自オスプレイ、県内初飛来 石垣・日米共同訓練で 与那国にも自衛隊機
日米共同訓練に伴って、自衛隊による民間空港の使用が、県内で相次いでいます。10月19日、新石垣空港に自衛隊のオスプレイが県内初の飛来をしたほか、与那国島では自衛隊の輸送機が確認されています。
船越遼太郎記者は「10時51分です、日米共同訓練のため、陸上自衛隊のオスプレイが石垣空港に到着しました」と伝えました。
飛来したオスプレイは、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」の一環として、新石垣空港から負傷者や住民を島の外へ運び出すことを想定しています。
2023年10月19日午前、空港では、隊員らが担架をオスプレイに積み込む様子が確認されたほか、アメリカ兵の姿も見られました。抗議する人は「石垣の空を飛ぶな」「オスプレイは帰れ」と声をあげました。空港の近くでは、オスプレイの飛来に抗議する人たちも集まり、横断幕などを掲げていました。
県は、オスプレイの新石垣空港の使用について自粛を防衛局などに求めていました。玉城知事は、コメントで「誠に残念。自衛隊のオスプレイの県内での運用を注視し、対応する」としました。
町龍太郎記者は「今、自衛隊のC2輸送機が日米共同訓練のため、与那国島へとやってきました」と伝えました。
与那国空港に飛来した輸送機は、自衛隊那覇基地から、アメリカ軍のものとみられるコンテナを運び込んでいます。自衛隊の与那国駐屯地では、作戦に参加している部隊を指揮する訓練を行っていて、海兵隊員およそ50人が展開しています。
10月19日 OTV
陸自オスプレイが沖縄に初飛来
沖縄には初めての飛来となります。陸上自衛隊のオスプレイが離島の防衛を想定したアメリカ軍との共同訓練の一環で石垣空港を使用しました。
「石垣空港です滑走路上には民間の旅客機と並んで陸上自衛隊のオスプレイに姿が確認できます」
19日午前10時50分ごろ、陸上自衛隊のオスプレイ1機が石垣空港に飛来しました。
今月14日から始まった日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」で負傷者などの搬送を想定したものです。
陸上自衛隊のオスプレイが県内に飛来するのは初めてで、県は「オスプレイは事故が相次ぎ県民の不安が払拭できない」と自粛を求めていました。
自衛隊の南西シフトが進む中、民間施設の軍事利用が際限なく拡大されないか懸念も強まっています。
沖縄戦経験者・山里節子さん
「〈軍事化の〉ものすごくピッチを上げてきている。何を好んで戦争を招くような、そういう行動に走るのか、それが私たちも理解に苦しむ」
石垣島で農業を営む嶺井善さん
「空港も港も軍事関係者が使用するとなると軍事施設とみなすと。もうどうなるのって、そういう説明が全くない」
陸上自衛隊は今月24日にも石垣空港を使用すると通告していて、玉城知事は「県の要請を顧みることなく石垣空港に着陸したことは誠に残念」とコメントしています。
10月19日の琉球新報紙面
10月19日の沖縄タイムス紙面
10月19日の八重山毎日紙面
関連記事:敵地攻撃「長距離ミサイル」配備を許すな!石垣島ミサイル基地・部隊の撤去を目指す闘いを!②
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1272.html
関連記事:敵地攻撃「長距離ミサイル」配備を許すな!石垣島ミサイル基地・部隊の撤去を目指す闘いを!①
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1241.html
オスプレイ来るな!日米共同軍事訓練止めろ!
「米国の戦争」のための軍事訓練を許さない! 私たちの島を戦争の前進基地・戦場にさせない!!
12月19日の八重山毎日紙面
12月19日の沖縄タイムス紙面
12月19日の琉球新報紙面
12月18日の琉球新報紙面
12月16日の琉球新報紙面
12月16日の八重山日報紙面
12月17日の八重山毎日紙面
12月16日の八重山毎日紙面
統幕、市民連絡会の声明拒絶で謝罪。
12月15日の八重山毎日紙面
12月15日の琉球新報紙面
12月15日の沖縄タイムス紙面
12月13日の八重山毎日紙面
12月13日の琉球新報紙面
12月13日の八重山毎日紙面
12月13日の八重山日報紙面
?!
12月12日の琉球新報紙面
12月12日の八重山毎日紙面
12月12日の八重山日報紙面
事実上の利害関係者からの過剰な「接待」は「収賄」に当たるのでは、、、
12月11日の沖縄タイムス紙面
12月10日の沖縄タイムス紙面
12月8日の八重山毎日紙面
12月7日の八重山毎日紙面
12月6日の八重山毎日紙面
12月3日の八重山毎日紙面
12月3日の琉球新報紙面
12月2日のの八重山毎日紙面
12月2日のの沖縄タイムス紙面
12月2日のの琉球新報紙面
親子連れを前に、戦争訓練を披歴とは、、、
陸自石垣駐屯地、空砲訓練を一般公開。
12月1日の沖縄タイムス紙面
12月1日の八重山毎日紙面
12月1日の琉球新報紙面
12月1日の八重山日報紙面
11月28日の八重山毎日紙面
背後に米・日政府の意図が!
台湾と八重山の経済的な一体化を図る事業の一環、国からの補助などおいしい話に群がる。
船舶購入契約を締結。
中山石垣市長ら、高額の接待を利害関係者から受ける?
11月30日の八重山毎日紙面
11月29日の八重山毎日紙面
11月29日の琉球新報紙面
11月29日の八重山日報紙面
11月27日の八重山毎日紙面
11月27日の八重山日報紙面
11月26日の八重山毎日紙面
11月26日の琉球新報紙面
11月26日の沖縄タイムス紙面
11月26日の八重山日報紙面
12月4日の八重山毎日紙面
11月30日の八重山毎日紙面
11月29日の八重山毎日紙面
11月28日の琉球新報紙面
11月28日の沖縄タイムス紙面
11月27日の琉球新報紙面
11月26日の八重山毎日紙面
11月24日の琉球新報紙面
11月25日の琉球新報紙面
11月26日の琉球新報紙面
西表島でも!
表向き「防災」の仮面を被った八重山での日米共同「軍事」訓練。
11月27日の八重山毎日紙面
11月27日の琉球新報紙面
11月22日の八重山毎日紙面
11月22日の琉球新報紙面
11月22日の沖縄タイムス紙面
統幕ニュースリリース:2024 1121
裏で政府が後押しする台湾航路、おいしい物には「利権」が絡むか、、、?
11月24日の琉球新報紙面
11月23日の沖縄タイムス紙面
11月23日の八重山毎日紙面
11月19日の八重山毎日紙面
11月16日の八重山毎日紙面
11月13日の八重山毎日紙面
11月21日の琉球新報紙面
11月13日の沖縄タイムス紙面
11月7日の琉球新報紙面
「聞く耳持たず」と防衛省統幕、軍部がのさばる時代となったものだ!
11月8日の琉球新報紙面
11月7日の八重山毎日紙面
11月6日の八重山毎日紙面
11月6日の沖縄タイムス紙面
「軍都」になってしまうのか?石垣市。
今年も!陸自石垣島まつりで迷彩服姿で行進。
昨年の軍事パレードまがいの行進から、一転ソフトに。
11月3日の沖縄タイムス紙面
11月3日の沖縄タイムス紙面
11月3日の琉球新報紙面
琉球新報
陸自 迷彩服で祭り行進
https://youtu.be/CG8PCRIvhOs?si=twx3aIJ5pZsEq8WR
忖度して、批判的な記事を載せたくなかったから、、、?
なぜか?地元紙八重山毎日は自衛隊のパレードは報道せず。
八重山の「産経」八重山日報はしっかりと一面に「日の丸小旗で歓迎も」と。
もちろん防衛協会や隊友会のみなさんの様ですが、、、
11月3日の八重山日報紙面
11月2日の八重山毎日紙面
11月3日の八重山日報紙面
今年も、新栄公園の会場に「自衛隊ブース」迷彩服の試着コーナーなどが。
11月2日の八重山毎日紙面
民間機の運航の「邪魔」をしても、、、戦争訓練を強行する米軍。
10月30日の八重山毎日紙面
10月30日の琉球新報紙面
10月30日の八重山毎日紙面
全港湾沖縄、海自タンカーの軍事訓練での石垣港使用(悪天候のため中止)に抗議。
10月29日の八重山毎日紙面
恐れていた「オスプレイ」の事故が島内の訓練で起きてしまった!
10月29日の八重山毎日紙面
10月29日の琉球新報紙面
10月29日の沖縄タイムス紙面
沖縄タイムス公式動画チャンネル
陸自オスプレイ、地面と接触し損傷 与那国駐屯地で飛行中止 日米共同演習中
https://youtu.be/GGXF-KCHPK4?si=W_0f72jj3cvftogY
離陸直後にバランスを崩し、左右に振れながら着陸しようとする陸上自衛隊のV22オスプレイ=27日午前11時40分ごろ、沖縄県与那国町の陸自与那国駐屯地(基地いらないチーム石垣提供)
10月28日の沖縄タイムス紙面
u>10月28日の琉球新報紙面
陸自オスプレイ石垣に飛来。
戦時さながらに、「負傷兵」那覇へ搬送。
10月26日の八重山毎日紙面
10月26日の琉球新報紙面
10月26日の沖縄タイムス紙面
10月26日の八重山日報紙面
10月24日の琉球新報紙面
10月24日の沖縄タイムス紙面
10月24日の八重山毎日紙面
10月23日の八重山毎日紙面
10月20日の琉球新報紙面
10月19日の八重山日報紙面
米軍ハイマースを石垣島に搬入。
10月14日の八重山毎日紙面
10月14日の琉球新報紙面
10月14日の沖縄タイムス紙面
10月12日の琉球新報紙面
10月12日の八重山毎日紙面
市民連絡会が声明「日米共同演習中止を」
10月11日の八重山毎日紙面
10月10日の八重山毎日紙面
10月10日の琉球新報紙面
10月10日の沖縄タイムス紙面
10月10日の八重山毎日紙面
住民投票を求める会解散へ。
10月8日の八重山毎日紙面
10月8日の琉球新報紙面
10月8日の沖縄タイムス紙面
背後に、中国の一部である「台湾」に手を突っ込み、引きはがそうとする、
米国の意を受けた政府+中山石垣市長。
10月8日の八重山毎日紙面
10月8日の八重山日報紙面
10月5日の八重山毎日紙面
10月3日の八重山毎日紙面
2024年度日米共同演習「キーンソード」
沖縄県へ提出された防衛省資料より: 石垣島
全体は:
「キーンソード」沖縄県では。 資料集:沖縄県へ提出された防衛省資料「2024年度日米共同演習(実働演習)について
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1347.html をご覧ください!
10月2日の琉球新報紙面
10月2日の沖縄タイムス紙面
9月28日の八重山毎日紙面
9月27日の八重山毎日紙面
9月27日の琉球新報紙面
9月27日の沖縄タイムス紙面
9月26日の沖縄タイムス紙面
9月26日の琉球新報紙面
飛行機が飛んでくれればの話だが、、、
「国民保護」全国初、石垣市避難者センター登録模擬運用。
9月26日の八重山毎日紙面
9月26日の琉球新報紙面
9月26日の沖縄タイムス紙面
9月26日の八重山日報紙面
9月21日の八重山毎日紙面
9月20日の八重山毎日紙面
9月19日の八重山毎日紙面
市議会、傲慢な中山石垣市長に問責決議。
9月18日の八重山毎日紙面
9月18日の琉球新報紙面
9月18日の八重山日報紙面
竹富町教委が分離した原因である、かっての八重山協議会の不公正な運営を正さなくては、、、
9月15日の沖縄タイムス紙面
川原地区に電子線部隊用陸自宿舎。
9月14日の八重山毎日紙面
9月14日の琉球新報紙面
9月14日の八重山日報紙面
9月12日の沖縄タイムス紙面
u>9月10日の琉球新報紙面
9月8日の琉球新報紙面
9月13日の沖縄タイムス紙面
9月5日の琉球新報紙面
9月5日の沖縄タイムス紙面
9月6日のIさんFB投稿より:
沖縄県外の主要基地(6・27東京行動の参加地域など)の来年度概算要求の内容
赤嶺政賢議員室から届いた、来年度概算要求の内容についての、地元自治体に説明を行った際に使用した資料。
9月4日の八重山毎日紙面
石垣港は海自+米海軍の補給・休養基地と化したようだ。
改修後はF35Bを搭載する、ヘリ空母「いずも」の石垣港沖の停泊を許すな!
9月2日の八重山毎日紙面
9月1日の琉球新報紙面
9月1日の沖縄タイムス紙面
8月31日の八重山毎日紙面
8月30日の琉球新報紙面
8月30日の八重山毎日紙面
8月30日の八重山日報紙面
8月29日の沖縄タイムス紙面
8月29日の琉球新報紙面
まずはめでたい!?石垣ー台湾航路来秋にも就航。
取得費用の約半分を国8割/市2割で負担して。
背後には、八重山・台湾の経済圏一体化・有事での軍事利用を睨んで、、、
当然、戦車の重量に耐えられるサイドランプの改造も。
台湾の中国からの切り離しを目論む米国の意向を汲んで、まず日台の政治的・経済的結びつきを強化さらには軍事的結びつきを図る日本政府。与那国、そして石垣ー台湾間の空・海路の再開・開設目指しているようだ。
「台湾は国家」と、米国の策動の一翼を担う中山石垣市長。航路・航空路の開設を国からの援助を得て進める。
*ページ下段、2023年12月27日の八重山毎日紙面以下、関連記事掲載しています。
8月28日の琉球新報紙面
8月28日の八重山毎日紙面
8月28日の八重山日報紙面
常態化する海自艦艇の石垣港使用。
8月25日の八重山毎日紙面
8月25日の沖縄タイムス紙面
石垣島にも電子線部隊配備。
8月22日の琉球新報紙面
8月22日の八重山毎日紙面
採択の過程は非公開、
石垣市、与那国町の公民教科書、育鵬社不採択、13年ぶりに変更。
8月20日の八重山毎日紙面
8月17日の沖縄タイムス紙面
8月17日の琉球新報紙面
8月16日の八重山毎日紙面
8月16日の琉球新報紙面
8月16日の沖縄タイムス紙面
8月16日の八重山毎日紙面
8月16日の八重山毎日紙面
8月15日の八重山毎日紙面
8月7日の琉球新報紙面
8月7日の八重山日報紙面
8月6日の琉球新報紙面
8月6日の沖縄タイムス紙面
8月5日の八重山毎日紙面
8月2日の八重山毎日紙面
嫌な予感がする、、、
8月2日の沖縄タイムス紙面
8月1日の沖縄タイムス紙面
8月1日の八重山毎日紙面
7月29日の琉球新報紙面
7月29日の沖縄タイムス紙面
7月29日の八重山毎日紙面
7月23日の八重山毎日紙面
島民・島を守るため→本当は、国家・領土を守るため。
計画が有っても→現時点では無いとしらを切り。
弾薬庫は作らない、米軍との共同訓練は無いなどと嘘をつき。
基地(駐屯地)を一旦作れば、アメーバのように基地が拡大し、いろいろな部隊が配備される。
7月23日の八重山毎日紙面
7月23日の八重山日報紙面
7月22日の琉球新報紙面
7月22日の沖縄タイムス紙面
7月20日の八重山毎日紙面
7月20日の琉球新報紙面
7月17日の琉球新報紙面
7月14日の八重山毎日紙面
7月14日の八重山毎日紙面
7月10日の八重山日報紙面
7月6日の八重山毎日紙面
7月5日の八重山毎日紙面
7月4日の八重山毎日紙面
7月4日の八重山日報紙面
7月2日の八重山毎日紙面
7月2日の八重山日報紙面
7月1日の八重山毎日紙面
石垣市議会も与那国に負けじと、滑走路延長を求める意見書可決。
6月19日の八重山日報紙面
駐屯地一度出来てしまえば、、、宮古島、与那国島でも!
6月15日の八重山毎日紙面
6月15日の琉球新報紙面
6月14日の八重山毎日紙面
6月14日の沖縄タイムス紙面
6月12日の琉球新報紙面
6月12日の八重山毎日紙面
労働者の安全を求めるストを「政治スト」と決めつけ、行政がスト中止を言及するとは!
「異例」どころか「違法」だ!!
6月12日の沖縄タイムス紙面
6月11日の琉球新報紙面
6月11日の八重山毎日紙面
6月8日の八重山毎日紙面
陸自石垣駐屯地、地域行事「ハーリー」に便乗、公務で「漕舟訓練」として軍事訓練。
琉球弧の自衛隊にとっては漕舟訓練は必須(災害対応には無用)、地域行事参加での住民宣撫と軍事訓練を兼ね「一石二鳥」だ!
6月9日の八重山毎日紙面
6月7日の琉球新報紙面
6月6日の八重山毎日紙面
6月5日の八重山毎日紙面
6月5日の琉球新報紙面
6月5日の沖縄タイムス紙面
6月4日の八重山毎日紙面
6月2日の八重山毎日紙面
「特定利用指定」のおかげ?
大型客船・大型軍艦専用埠頭の未整備部分330mの基本設計入札へ。
まずは、米ミサイル艦など大型軍艦の接岸ができるように、水深12㎜にするようだ。
5月30日の八重山毎日紙面
これも軍事利用を狙ってか?
石垣港、海保桟橋の西側に!
新土砂処分地=埋め立て・新埠頭に(海保などの利用)
5月30日の八重山毎日紙面
5月24日の八重山毎日紙面
5月22日の八重山毎日紙面
台湾との定期航路、
軍事輸送を考慮すれば、積載量重視か?
5月25[日の八重山毎日紙面
5月22日の八重山毎日紙面
5月22日の八重山日報紙面
滑走路拡張で「一儲け」か、、、
5月20日の八重山毎日紙面
中国を刺激する露わに、急速に最前線基地と化した石垣・与那国を視察。
「宗主国」米国の大使、17日与那国島と石垣島訪問。
県の自粛要請にもかかわらず、米軍用機で。自衛隊も空港使用。
5月19日の琉球新報紙面
5月19日の沖縄タイムス紙面
5月19日の八重山毎日紙面
5月18日の八重山毎日紙面
5月18日の琉球新報紙面
5月17日、与那国空港、民間機JTA機、米軍用機が。
5月17日の沖縄タイムス紙面
5月18日の八重山日報紙面
5月17日の八重山毎日紙面
5月17日の琉球新報紙面
米大使の視察の「露払い」? 石垣港の軍事常用を誇示。
海自掃海艇が石垣港に寄港。
5月15日撮影:
5月14日撮影:
*詳報は:石垣島平得大俣「陸自ミサイル基地建設工事」現地よりのレポート(50)
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html
5月15日の八重山毎日紙面
5月15日の八重山日報紙面
5月15日「5・15平和行進」石垣で。
5月16日の琉球新報紙面
5月16日の八重山毎日紙面
5月11日の八重山毎日紙面
許すな!八重山の空港・港湾の軍事使用の常用化。
米大使の駐屯地視察で、米軍機の新石垣空港・与那国空港使用申請。
5月11日の琉球新報紙面
5月10日の八重山毎日紙面
5月9日の八重山日報紙面
5月9日の琉球新報
5月8日の沖縄タイムス紙面
5月4日の琉球新報紙面
5月4日の八重山毎日紙面
5月2日の琉球新報紙面
5月2日の沖縄タイムス紙面
八重山の「産経」によると狙いは露わだ!
5月2日の八重山日報紙面
5月1日の八重山毎日紙面
石垣駐屯地拡張へ、西側で測量開始。
4月30日の八重山毎日紙面
4月25日の東京新聞紙面
「防災」の名を借りた、市街地軍事訓練を許すな!
石垣駐屯地が24日公道を初の「行軍」訓練、
迷彩服で姿銃などの武器は持たないそうです。(昨年は宮古島保良でやってます!)
4月25日の琉球新報紙面
4月25日の沖縄タイムス紙面
4月25日の八重山毎日紙面
4月24日 琉球新報
石垣駐屯地、陸自の公道訓練始まる 隊員30人が出発 「軍事訓練、行軍だ」抗議の声
陸上自衛隊石垣駐屯地(沖縄県石垣市)は24日早朝、市内の公道を使い、災害物資輸送訓練を開始した。
2023年3月16日の駐屯地開設後、公道を使った訓練は初めて。災害により道路が寸断された想定で、隊員30人が14キロの携行食を入れた背嚢(はいのう)を背負い、武器は所持せず、駐屯地から市中央運動公園屋内練習場に向けて徒歩行進している。
隊員は正午前には駐屯地に戻る予定。往復約16キロ。駐屯地前や歩道では市民が「行軍やめろ」などと抗議の声を上げた。
24日午前6時、迷彩服姿の隊員が駐屯地を出発した。同20分現在、県道87号を南下している。その後、市健康福祉センターの東側を通り、シードー線を左折し、市中央運動公園第二球場を右折する行程で、目的地の屋内練習場に向かう。
駐屯地担当者は24日までの琉球新報の取材に対し、「能登地震で道路が崩壊し、自衛隊員が歩いて物資を運ぶことがあった。石垣でもありうることで、対処能力向上のために訓練をする」と述べた。
訓練を巡っては市民団体「石垣島の平和と自然を守る市民連絡会」は中止を求める声明を発表した。市議会野党連絡協議会も「本来は駐屯地内で訓練すべき」だと公道使用を批判した。訓練は「災害訓練の名を借りた軍事訓練としか思えない。このような行軍を認めるわけにはいかない」と抗議している。
4月24日の琉球新報紙面
4月24日の八重山毎日紙面
4月23日の八重山毎日紙面
4月23日の沖縄タイムス紙面
4月23日の琉球新報紙面
4月23日の八重山毎日紙面
4月19日の沖縄タイムス紙面
4月13日(土)、
石垣港に寄港した海上自衛隊艦(水中処分母船Y DT06)の一般公開に抗議。
石垣市民・西表島民がスタンディング。
詳報は:石垣島平得大俣「陸自ミサイル基地建設工事」現地よりのレポート(50)
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html
島々へ行くフェリーが発着する離島桟橋近くに停泊、離島桟橋も軍事使用する狙いなのでしょう。
そもそも与那国沖の不発弾処理の準備作業ということでしたら、与那国で補給・休養すればよいものをわざわざ石垣に寄港し、おまけに「一般公開」とは!狙いが透けて見えるぞ!!
抗議の声を上げないと!
米ミサイル艦に続き、今度は海自艦艇が離島桟橋近くに接岸、一般公開も。
とりあえずは「戦艦」ではない?「水中処分母船」で、、、石垣の皆さんになじんでいただくために。
不発弾処理というが、本来は侵攻する際に真っ先に必要な「掃海」機雷除去、そして海峡などの封鎖(機雷敷設)を担う戦艦です!
海自プレスリーリース: 2024 0409
「与那国沖の不発弾調査」であるなら、与那国に寄港、補給・休養すれば良いのに、
わざわざ石垣に寄港し、おまけに「一般公開」とは。狙いが透けて見えるぞ!
4月13日のMTさんFB投稿より:
4月12日の八重山毎日紙面
4月12日の沖縄タイムス紙面
4月12日の八重山日報紙面
4月11日の八重山毎日紙面
4月10日の八重山日報紙面
宮古島千代田陸自新基地・保良「弾薬庫・射撃訓練場」への抗議行動レポート(107) より:
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1300.html
海上自衛隊の、民間港の「平良港・下崎埠頭」常用化を狙う行動を許すな!
今日の宮古新報一面トップに。
2月4日の宮古新報紙面
機雷除去を支援する艦船、機雷戦に投入する艦艇ではないが、こんなものを持ってきて「馴らし・刷り込み」を図るとは。
4月7日の八重山毎日紙面
政府、特定利用空港・港湾に石垣港、那覇空港などを指定。
4月2日の琉球新報紙面
4月2日の沖縄タイムス紙面
4月2日の八重山毎日紙面
4月2日の八重山日報紙面
4月1日の八重山毎日紙面
ミサイル基地撤去を! 石垣駐屯地一周年。
3月31日の八重山毎日紙面
3月31日の琉球新報紙面
3月31日の沖縄タイムス紙面
3月31日の八重山日報紙面
3月30日 NHK沖縄NEWS WEB
陸自の石垣駐屯地開設1年の記念式典 約1300人が参加
国が南西諸島の防衛態勢の強化の一環として石垣島に陸上自衛隊の新たな部隊を発足させ、駐屯地を開設してから1年がたつのを記念して、30日、式典が開かれました。
陸上自衛隊の石垣駐屯地は南西諸島の防衛態勢の強化の一環として去年3月、与那国島や宮古島に続いて開設し、ミサイル部隊など隊員およそ600人、車両およそ200台が配備されています。
30日は開設から1年を記念して式典が開かれ、隊員や役所などの関係者、それに一般の来訪者を含めるとおよそ1300人が参加しました。
石垣駐屯地司令の井上雄一朗1等陸佐が「関係機関との連携を密にし、八重山地域の島と住民を守る抑止力の要として役割を果たし続ける所存です」などとあいさつしました。
このあと石垣市の中山市長が「石垣駐屯地の存在は抑止力の適切な向上に資するもので、有事の発生を防ぎ国民の生命と財産を守ることにつながるものだ」などと述べました。
会場では駐屯地に配備されている12式地対艦ミサイルなどが展示されていました。
一方、島の中心部では市民など20人あまりが「島を戦場にしないで」とか「ミサイルより平和外交を」と書かれた横断幕やのぼりを掲げ自衛隊の配備に反対の意思を示しました。
地元の60歳の男性は「戦争がひとたび起きたら失われるのは自衛隊員の命だ。信頼関係を構築するため若い世代にはアジアの人たちと交流を深めてほしい」と話していました。
石垣駐屯地司令・隊員も参列「特攻顕彰碑」で慰霊祭。
3月27日の八重山毎日紙面
3月27日の八重山日報紙面
3月24日の顕彰碑には「靖国神社」のお酒が。
3月27日の八重山毎日紙面
3月27日の琉球新報紙面
3月26日の八重山毎日紙面
3月26日の沖縄タイムス紙面
3・23新栄公園で平和集会「全国と繋がれin石垣島」
https://youtu.be/kAHp7402KTc?si=k1MskCSBAPQQDsz-
詳細は:3・23-24 軍拡と戦争国家創りに抗う「島々の闘い」 全国と繋がれ in 石垣島
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1312.html
3月23日午後、石垣島新栄公園で平和集会「全国と繋がれin石垣島」
ミサイル配備から命を守るうるま市民の会共同代表照屋寛之さん、ミサイル基地いらない住民連絡会共同代表清水早子さん、基地いらないチーム石垣上原正光さんの映像。
3月26日の東京新聞紙面
3月24日の八重山毎日紙面
3月24日の琉球新報紙面
3月24日の沖縄タイムス紙面
3月21日の八重山毎日紙面
3月19日の八重山毎日紙面
3月19日の八重山日報紙面
3月21日の八重山毎日紙面
石垣駐屯地開設1年、
PAC3 配備・米海兵隊上陸・新石垣空港にオスプレイ・米海軍ミサイル艦寄港など「米国の戦争」への道をひた走る。
3月20日の八重山毎日紙面
3月19日の八重山毎日紙面
3月18日の八重山毎日紙面
3月16日の八重山毎日紙面
3月16日の琉球新報紙面
3月16日の沖縄タイムス紙面
「スト権」本筋で無い事項を取り上げ、懸命にネガティブキャンペーンを続ける中山石垣市長+八重山の「産経」
中山石垣市長、港湾スト「適法ではない」?と。
3月17日の八重山毎日紙面
3月17日の八重山日報紙面
3月16日の八重山日報紙面
3月15日の八重山毎日紙面
八重山の「産経」は一面トップで、、、
3月15日の八重山日報紙面
石垣島の闘いに連帯!
3月13日、ミサイル艦ラファエル・ペラルタの母港、横須賀で抗議のスタンディング。
米ミサイル艦石垣港から出て行けば、ストは解除!
3月14日の八重山毎日紙面
3月14日の琉球新報紙面
3月14日の沖縄タイムス紙面
3月14日の八重山日報紙面
3月13日 沖縄タイムス
米ミサイル駆逐艦が石垣港を出港 全日本港湾労組は全面ストライキを解除
米海軍のミサイル駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」が沖縄県の石垣港に入港している問題で、同艦は13日午前9時20分、出港した。これに伴い、全港湾沖縄地方本部は同9時、石垣港での全面ストライキを解除した。
労働者の権利を奪う暴挙を許すな!
石垣市議会、異例の「スト即時解除要請」決議。
県紙・地元紙は「港湾ストで物流の影響が」と、、、
3月13日の八重山毎日紙面
3月13日の琉球新報紙面
石垣市議会決議、タイムスは「ベタ」扱い。
3月13日の沖縄タイムス紙面
八重山の「産経」は一面全面で反ストキャンペーン。
3月13日の八重山日報紙面
高裁支部「陸自配備住民投票」地位確認訴訟訴え棄却。
3月14日の沖縄タイムス紙面
3月13日の八重山毎日紙面
3月13日の琉球新報紙面
3月13日沖縄タイムス紙面
米海軍ミサイル艦石垣港入港に抗議し、全面ストライキを決行した全港湾石垣の労働者の闘いを断固支持します!
住民生活を脅かすのはミサイル艦だ! ストを辞めさせたいのなら、直ちに出ていけ!
*詳報は:琉球弧の島々を前線拠点化を図る、米国の「戦争」の尖兵自衛隊。宮古・八重山をその最前線に⑭
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1308.html
改憲・戦争阻止!大行進神奈川 3月13日発行より
市民連絡会・八重山協議会の抗議声明:
米軍・自衛隊の民間港湾・空港の軍事利用をさせるな!
石垣港の軍事利用が常態化し、緊張を高めた結果「紛争・有事」ともなれば、
燃料・食料などの物資は数日間止まるどころか、長期にわたり止まり島民は困窮・飢餓に置かれるぞ!!
八重山の「産経」は「住民生活を人質に」と「迷惑スト」キャンペーン!
「本島のみ回避に不信感も」と八重山住民の「本島優遇」へ反発を煽る。
3月12日の八重山日報紙面
3月12日の八重山毎日紙面
3月12日の琉球新報紙面
3月12日の沖縄タイムス紙面
3月10日の沖縄タイムス紙面
3月10日の八重山日報紙面
3月9日の八重山毎日紙面
3月9日の琉球新報紙面
3月9日の沖縄タイムス紙面
3月9日の八重山日報紙面
3月8日の八重山日報紙面
3月7日の八重山毎日紙面
3月7日の沖縄タイムス紙面
軍隊の民間港湾使用の常用化こそ港湾労働者の安全を侵すものだ!
米海軍ミサイル艦の寄港・停泊こそやめろ!!
八重山の「産経」一面トップで「全港湾ストで県内全域で物流止まる」とネガティブキャンペーン。
3月6日の八重山日報紙面
石垣島への、米海軍ミサイル駆逐艦入港・乗組員上陸に対し、
「全面スト」実施する全港湾沖縄地本の闘いに連帯! 辺野古で寄せ書き。
何が何でもと、米海軍石垣島への強行上陸を画策。
3月3日の八重山毎日紙面
3月2日の沖縄タイムス紙面
一基石垣に常駐か?
PAC3一部撤収、新石垣空港に空自輸送機、民間空港の軍事利用止めろ!
2月29日の八重山毎日紙面
2月29日の琉球新報紙面
2月29日の八重山日報紙面
3月1日の八重山毎日紙面
一気呵成に「台湾航路」開設とは! 背後にどんな思惑が?
再掲:杞憂に過ぎれば良いが、、、
台湾と定期航路開設!? 利便性が上がり八重山観光の拡大に寄与する。めでたい話だが、、、、
採算が取れず運航会社が倒産して航路が無くなって数十年。「台湾有事」が煽られる今ことさらになぜ?
防衛省がPFI軍事輸送で使っているナッチャンワールドと「姉妹船」のナッチャンレラを使うとは、、、
台湾の中国からの切り離しを目論む米国の意向を汲んで、
まず日台の政治的・経済的結びつきを強化さらには軍事的結びつきを図る日本政府。与那国、そして石垣ー台湾間の空・海路の再開・開設目指しているようだ。有事の際は即ナッチャンレラを使えるし。
防災公園地下に職員駐車場・事実上のシェルター
2月27日の八重山日報紙面
2月27日の八重山毎日紙面
隊員増えれば「宿舎」も増える。
2月25日の八重山毎日紙面
今年は、石垣で2・24石垣音楽祭。
2月25日の沖縄タイムス紙面
2月25日の八重山毎日紙面
中山石垣市長嬉々として挑発行為「海自哨戒機」搭乗。
2月22日の八重山毎日紙面
2月22日の琉球新報紙面
全港湾米艦停泊に石垣・那覇港全面ストも。
2月18日の八重山日報紙面
2月17日の琉球新報紙面
2月12日石垣で初めてのミサイル想定「住民避難訓練」
2月15日の琉球新報紙面
2月15日の八重山毎日紙面
2月14日の琉球新報紙面
2月14日の沖縄タイムス紙面
琉球新報
石垣で住民避難訓練 弾道ミサイルの飛来を想定
https://youtu.be/3fGtfNRFNMo?si=qyC3kpXbtoQTTClG
石垣市は12日午前、県や国と共催し、弾道ミサイルの飛来を想定した住民避難訓練を石垣市民会館などで実施した。市民ら100人近くが参加した。
地元2紙の報道は、八重毎日は8面社会面、一方八重山の「産経」は一面トップに。
2月13日の八重山毎日紙面
2月13日の八重山日報紙面
敵もさる者、
米軍接岸出来ないなら沖合停泊と、
港湾など民間インフラの利用拡大が米軍の狙いだ!
2月12日の琉球新報紙面
2月10日の八重山毎日紙面
2月10日の琉球新報紙面
石垣市、米ミサイル駆逐艦喫水オーバーで不可としたようですが、
今後港湾整備で浚渫すれば入港OKとなるという事でもあり、今後も市の対応に注意を!
2月10日の八重山毎日紙面
2月10日の琉球新報紙面
2月10日の沖縄タイムス紙面
2月10日の八重山日報紙面
宮古島、石垣島と民間港の軍事利用常用化を狙い、
石垣港(石垣市管理)に米ミサイル駆逐艦、3月11日~14日寄港
2月9日の八重山毎日紙面
2月9日の琉球新報
2月9日の八重山日報紙面
2月8日の琉球新報
2月8日の沖縄タイムス紙面
2月6日の八重山毎日紙面
2月6日の沖縄タイムス紙面
自衛隊石垣駐屯地での職場体験??
職業訓練と称する「体験入隊」だ!児童の軍事体験は許されないぞ!!
2月4日の琉球新報紙面
2月3日の八重山毎日紙面
2月3日の沖縄タイムス紙面
真意は空港・港湾の軍事利用の道を開く為だが、
「住民避難」を名目に「大型機材で短時間で大人数を運ぶ」ため、
石垣港・新石垣空港の機能強化をと、県を突き上げる中山石垣市長。
1月28日の琉球新報紙面
1月27日の琉球新報紙面
1月27日の八重山毎日紙面
1月20日の八重山毎日紙面
中学校に自衛隊「職場?体験」案内資料。
石垣島の軍事要塞化の旗振り「中山市政」下、教委も手を貸す。
1月26日の八重山毎日紙面
1月19日の琉球新報紙面
1月18日の琉球新報紙面
12月30日の八重山毎日紙面
12月30日の八重山日報紙面
こちらでも、
さっそく防衛予算に群がるシロアリが、、、
12月29日の八重山毎日紙面
杞憂に過ぎれば良いが、、、
台湾と定期航路開設!? 利便性が上がり八重山観光の拡大に寄与する。めでたい話だが、、、、
採算が取れず運航会社が倒産して航路が無くなって数十年。「台湾有事」が煽られる今ことさらになぜ?
防衛省がPFI軍事輸送で使っているナッチャンワールドと「姉妹船」のナッチャンレラを使うとは、、、
台湾の中国からの切り離しを目論む米国の意向を汲んで、
まず日台の政治的・経済的結びつきを強化さらには軍事的結びつきを図る日本政府。与那国、そして石垣ー台湾間の空・海路の再開・開設目指しているようだ。有事の際は即ナッチャンレラを使えるし。
*参考までに:「怪しげな台湾航路開設の動き」
かって防衛協会事務局長として自衛隊配備の旗振りをしていた砥板芳行石垣市議のブログ記事です。
https://ameblo.jp/toita-isg/entry-12834069145.html
12月27日の八重山毎日紙面
12月27日の琉球新報紙面
12月27日の八重山日報紙面
12月26日の八重山毎日紙面
12月26日の八重山日報紙面
12月24日の八重山毎日紙面
12月17日の八重山毎日紙面
12月15日の八重山日報紙面
12月14日の琉球新報紙面
12月12日の八重山毎日紙面
12月12日の八重山日報紙面
国・防衛省の目論見を後押し、県へ圧力をかける、
石垣市議会「新石垣空港滑走路延長」国への要請を求める意見書与党賛成多数で意見書可決。
12月12日の八重山毎日紙面
12月12日の琉球新報紙面
12月12日の八重山日報紙面
急速に進む石垣島の日・米前進基地化。
12月9日の八重山毎日紙面
12月6日の沖縄タイムス紙面
12月5日の沖縄タイムス紙面
12月3日の八重山毎日紙面
11月28日の八重山毎日紙面
11月25日の八重山毎日紙面
11月24日の琉球新報紙面
11月22日の八重山毎日紙面
11月20日の八重山毎日紙面
5月26日には開設間もない「石垣駐屯地」が!
11月19日の東京新聞こちら特報部「最近自衛隊を取り上げるバラエテイーが目立つ」
11月19日の東京新聞紙面
11月18日の八重山毎日紙面
島の将来を担う中学生、しっかりと市に疑問を投げかけた!
11月16日の八重山毎日紙面
あらら!5日の迷彩服を着た行進に抗議はしないんだ、、、
11月15日の八重山毎日紙面
11月15日の琉球新報紙面
11月15日の沖縄タイムス紙面
11月23日、
自衛隊の「パレード」に負けない集会とパレード(デモ)を!
11月14日の八重山毎日紙面
11月14日の琉球新報紙面
「本島連帯」「沖縄本島」という文言が気になります、、、 八重山の住民としては「沖縄島」と表現すべきでは?
沖縄県では初めて!
「石垣島まつりのパレード」に120人の迷彩服の隊員が(軍事)行進。
中山市政下とはいえ、、、
宮古島と違い、石垣島では3月の駐屯地開設以来、日米共同訓練・オスプレイ飛来などと、
ついに11月5日の「石垣島まつり」市民大パレードで「迷彩服」の自衛隊員が行進!
声を上げないと!次は銃を持った武装隊員のパレードや、軍事車輛の行進が!!
11月11日の八重山毎日紙面
11月11日の琉球新報紙面
11月9日の八重山毎日紙面
「石垣住民投票」高裁で結審、来年3月12日判決。
11月8日の沖縄タイムス紙面
11月7日の八重山毎日紙面
10月28日の八重山毎日紙面
陸自オスプレイ襲来に隠れて米海兵隊はAN/TPS-80を持ち込む。
10月28日の3rd Marine Division FBt投稿より:
海兵隊は、陸上自衛隊キャンプ石垣でのResolute Dragon 23の陸上訓練演習の一部AN/TPS-80地上/航空タスク指向レーダーと通信機器を設置しました。
RD 23は、陸上自衛隊における海兵隊及び同盟国の #能力 の指揮、管理、マルチドメイン操作を強化する日本における年に一度の二国間演習です。
10月24日(火)レゾリュート・ドラゴン23日米共同訓練の一環として、陸自オスプレイが再飛来。
10月24日、新石垣空港に陸自オスプレイ再飛来」負傷兵」搬送訓練に抗議!
https://youtu.be/m-hvI172kqk?si=gD5YD_7VOLiojQie
「民間空港軍事使用」の「風穴」を開け、石垣市民にはオスプレイの上空飛行に慣れ親しんでいただくと言う目的と、新石垣空港から奄美駐屯地を経て第8師団の熊本空港・高遊原分屯地へ「負傷兵搬送」の実戦訓練、逆に見れば近い将来、熊本からの第8師団の宮古・石垣への展開にも資するもので有ったようだ。
石垣駐屯地内にグランド、ヘリ(オスプレイパッドが完成すれば頻繁にオスプレイや大型ヘリが飛来すようになるし、自衛隊のみならず米軍の使用に供する事にもなる。
石垣駐屯地、石垣新空港、石垣港を起点としての米海兵隊「沿岸連隊」の多良間島、波照間島、西表島などへの展開が目論まれていることに注目しなければ!
映像は飛来前の空港西側フェンス前、海保側車輛ゲートに駐屯地から来た赤十字マークの車輛が到着、オスプレイの飛来、すでに到着していた駐屯地の燃料輸送車輛2台が給油、構内に入った赤十字マークの車輛から「負傷兵」役の陸自隊員が担架に乗せられ運ばれる。などの訓練が行われ、それに対して抗議のコール。西側フェンスでは抗議行動が行われました!
10月24日、石垣駐屯地ゲート前で「日米共同軍事訓練」に抗議!
https://youtu.be/yfXFX2BQNc8?si=7rNElu0F6JhHsLWD
日(米?)軍の幹部がゲート前を通過する際、軍隊特有の馬鹿げた、「儀仗兵?」の「捧げつつ」の中、市民の皆さんが抗議のリレートーク。
10月25日の八重山毎日紙面
10月25日の琉球新報紙面
10月25日の沖縄タイムス紙面
10月25日の八重山日報紙面
10月22日の琉球新報紙面
10月21日の八重山毎日紙面
「残念」?!(これは県民が県に対して言う言葉だ)
これじゃ県は当てにならない、県民の手で止めなければ、、、
10月21日の琉球新報紙面
いきなり「風穴」をあけられた! とうとう陸自のオスプレイがやっ来てしまった!!
陸自オスプレイ沖縄に初飛来、10月19日新石垣空港に。
https://youtu.be/sVsrn66YYDI?si=edKS5sEWDKkbQhuD
空港フェンス沿いでは早朝からNHKが取材の準備、約束を守らないのは防衛省・自衛隊の常套手段、通告時間11時30分より30分以上も早く、ピーチエアー出発便の離陸を縫うようにして着陸。石垣駐屯地の給油車輛が給油、訓のを展開にフェンス沿いでは市民が抗議。
海保前に向かうと敷地内立ち入り禁止ということで門を閉鎖、その後出てきた駐屯地へ戻る給油車輛の隊員に抗議! 海保格納庫側では「負傷兵」移送?などと言う「戦争」訓練を強行する米軍・自衛隊に抗議!!
10月20日の琉球新報紙面
10月20日の沖縄タイムス紙面
10月20日の八重山毎日紙面
10月20日の八重山日報紙面
10月19日 NHK沖縄 NEWS WEB
日米共同訓練 陸上自衛隊のオスプレイ 県内で初飛行
離島の防衛を想定した陸上自衛隊とアメリカ軍の共同訓練の一環で、19日、沖縄県の石垣島に陸上自衛隊のオスプレイが着陸しました。
陸上自衛隊のオスプレイが県内で飛行するのは初めてで、沖縄県は、安全性に懸念があるとして飛行を自粛するよう求めていました。
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊は今月末までの間、離島の防衛を想定した「レゾリュート・ドラゴン」と呼ばれる国内最大規模の共同訓練を、沖縄と九州、北海道で行っています。
このうち、石垣島ではけが人の輸送訓練が行われることになっていて、19日午前10時50分すぎ、陸上自衛隊のV22オスプレイが新石垣空港に着陸しました。
その後、自衛隊員とアメリカ兵が、機体の中に人を乗せた担架を運び込む様子が確認できました。
そして、午後1時すぎ、オスプレイは離陸しました。
陸上自衛隊のオスプレイが県内で飛行するのは初めてで、空港の近くには住民およそ10人が集まり、「オスプレイは飛ぶな」とか、「共同訓練に反対」と書かれたプラカードを掲げていました。
石垣島で生まれ育った山里節子さん(86)は「民間空港に平然と訓練で入り込んでくることに憤りを越え、嘆かわしい気持ちです。私たちが戦争に巻き込まれることがないよう注視していきたいです」と話していました。
V22オスプレイについて、沖縄県は、アメリカ軍の同型機が海外で事故を繰り返すなど安全性に懸念があるとして、飛行を自粛するよう求めていました。
19日午前、石垣島の新石垣空港に陸上自衛隊のオスプレイが着陸したことを受けて、玉城知事は「県民に不安などを生じさせるもので、県の要請を顧みることなく、新石垣空港に着陸したことは誠に残念だ。県として、引き続き自衛隊のオスプレイの県内における運用を注視し、県民の安全・安心を確保する観点から対応していく」とするコメントを発表しました。
一方、松野官房長官は午後の記者会見で「島しょ部への隊員などの輸送のため重要な装備品であるオスプレイが、日頃から訓練や演習をすることは、事態対処や国民保護、災害対処を含めた能力の向上のために不可欠だ」と述べました。
そのうえで、「訓練の重要性を踏まえ安全面に十分配慮し、住民への影響が最小限にとどまるよう努めて訓練を実施したものと承知している」と述べました。
10月19日 QAB琉球朝日放送
陸自オスプレイ、県内初飛来 石垣・日米共同訓練で 与那国にも自衛隊機
日米共同訓練に伴って、自衛隊による民間空港の使用が、県内で相次いでいます。10月19日、新石垣空港に自衛隊のオスプレイが県内初の飛来をしたほか、与那国島では自衛隊の輸送機が確認されています。
船越遼太郎記者は「10時51分です、日米共同訓練のため、陸上自衛隊のオスプレイが石垣空港に到着しました」と伝えました。
飛来したオスプレイは、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」の一環として、新石垣空港から負傷者や住民を島の外へ運び出すことを想定しています。
2023年10月19日午前、空港では、隊員らが担架をオスプレイに積み込む様子が確認されたほか、アメリカ兵の姿も見られました。抗議する人は「石垣の空を飛ぶな」「オスプレイは帰れ」と声をあげました。空港の近くでは、オスプレイの飛来に抗議する人たちも集まり、横断幕などを掲げていました。
県は、オスプレイの新石垣空港の使用について自粛を防衛局などに求めていました。玉城知事は、コメントで「誠に残念。自衛隊のオスプレイの県内での運用を注視し、対応する」としました。
町龍太郎記者は「今、自衛隊のC2輸送機が日米共同訓練のため、与那国島へとやってきました」と伝えました。
与那国空港に飛来した輸送機は、自衛隊那覇基地から、アメリカ軍のものとみられるコンテナを運び込んでいます。自衛隊の与那国駐屯地では、作戦に参加している部隊を指揮する訓練を行っていて、海兵隊員およそ50人が展開しています。
10月19日 OTV
陸自オスプレイが沖縄に初飛来
沖縄には初めての飛来となります。陸上自衛隊のオスプレイが離島の防衛を想定したアメリカ軍との共同訓練の一環で石垣空港を使用しました。
「石垣空港です滑走路上には民間の旅客機と並んで陸上自衛隊のオスプレイに姿が確認できます」
19日午前10時50分ごろ、陸上自衛隊のオスプレイ1機が石垣空港に飛来しました。
今月14日から始まった日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」で負傷者などの搬送を想定したものです。
陸上自衛隊のオスプレイが県内に飛来するのは初めてで、県は「オスプレイは事故が相次ぎ県民の不安が払拭できない」と自粛を求めていました。
自衛隊の南西シフトが進む中、民間施設の軍事利用が際限なく拡大されないか懸念も強まっています。
沖縄戦経験者・山里節子さん
「〈軍事化の〉ものすごくピッチを上げてきている。何を好んで戦争を招くような、そういう行動に走るのか、それが私たちも理解に苦しむ」
石垣島で農業を営む嶺井善さん
「空港も港も軍事関係者が使用するとなると軍事施設とみなすと。もうどうなるのって、そういう説明が全くない」
陸上自衛隊は今月24日にも石垣空港を使用すると通告していて、玉城知事は「県の要請を顧みることなく石垣空港に着陸したことは誠に残念」とコメントしています。
10月19日の琉球新報紙面
10月19日の沖縄タイムス紙面
10月19日の八重山毎日紙面