身近なのに、なかなか手作りしない料理って意外と存在している。
筆者にとっては、肉まんがそのうちの1つだ。市販品を買って食べたことは何回もあるけれど、自分の手で作ったことはない。
しかし……レシピによっては、特別な材料や道具がなくても意外と簡単に手作りできるみたいだ。
身近なのに、なかなか手作りしない料理って意外と存在している。
筆者にとっては、肉まんがそのうちの1つだ。市販品を買って食べたことは何回もあるけれど、自分の手で作ったことはない。
しかし……レシピによっては、特別な材料や道具がなくても意外と簡単に手作りできるみたいだ。
先日、日本最南端の市役所や沖縄のローカルスーパーで全国トップレベルのお弁当を堪能したりなど、沖縄の離島「石垣島」をさんざん満喫した私(耕平)。
そして帰りの空港で便待ちしていると、毎回翌日には仕事で忙殺されるという現実に戻されるという憂鬱が襲う。そんな束の間の楽しかった日々を石垣空港のロビーで回想していると、売店で不思議と目を惹く商品を発見。その名も『沖縄ポークたまご風味ポテト』。
こうした、地元のソウルフードをフィーチャーしたご当地スナックは大好物だ。そして購入したら必ず試すことといえば、本物と食べ比べて再現性を検証すること。果たして、このご当地スナックの再現度はいかに……?
ついに冬が本気を出してきた感がある。今となっては11月末まで暑かったのが嘘のよう。一気に冬モードへと切り替わってしまった。
そうなってくると特に朝晩は防寒必須。インナーからヌクヌクしたいものだが、ファッションセンターしまむらで「約3倍あたたかいインナー」なる商品が売られていて気になった。しかも、最上級の暖かさとあるではないか……!
山形県と言えば「板そば」だ。どんな蕎麦なのかというと、“杉の板で作られた浅い箱に盛り付けられている蕎麦” のことを指し、蕎麦自体は様々であるという。
つまるところ、「ざるそば」が「ざる」に盛り付けられているのに対し、「板そば」は「板(で作られた箱)」に盛り付けられている……みたいな感じらしい。
つい先日、人生で初めて「香港」へと出かけたときのこと。ちょっと衝撃的な激ウマグルメと出会ってしまった。それは「海老ワンタン麵」──。ご存じの方も多いだろうが、現地では超有名なコテコテの香港グルメである。
特に海老が好きでもなければ、ワンタンが好物でもない。……が、香港の海老ワンタン麵は人生TOP10に食い込んでくるくらい激ウマだった。正直、週5で香港に通いたくなるレベルと言って差し支えない。
独身男は意外と料理をする。なんなら研究する。「より簡単に、より美味しく」と。正しく本格的な作り方じゃなくていい。洗い物が少なく、ウマければそれで満足だ。いかに調理器具を減らし、味を追求できるか……それが私(中澤)の料理のたった1つのテーマである。
1人暮らしも約20年。そんな独自の研究を暇な時に続けた結果、カルボナーラをフライパンだけで作っている自分に気づいた。
お腹が空いたなあと、ロピアの惣菜コーナーをぐるぐるしていた時のことだ。見ているだけで満腹にしてくれそうな商品を発見した。
『うな玉丼』……なのだが、鰻がでっかい! 全長約20㎝はあるだろうか。厚焼きの卵もドドーンと乗っている。どうやらこれで税抜1500円らしいが、中国産鰻にしても破格ではなかろうか。
2024年12月11日からコメダ珈琲店にて、とても気になる新メニューの販売が始まった。あの「桔梗信玄餅」とコラボした、「シロノワール 桔梗信玄餅」と「のむ 桔梗信玄餅」だ……!
まさかの餅である。いったいどのような仕上がりになっているのかさっそく食べてみたところ……マジかよ、本当に餅っぽいものがブチ込まれてるぞ!!
うちの近所のGEO(ゲオ)が「あったかスウェット上下セット」を猛プッシュしていた。たしかに一気に寒くなったから、あったかい部屋着を探している方はいるだろう。しかし、そんなに並べなくても……というレベルでスウェットをズラリと並べていたのだ。
メンズ・ウィメンズともにサイズは3種類(M・L・LL)。裏起毛で暖かく、柔らかい肌触りが特徴だという。ちょうどユニクロの部屋着が寿命を迎えたところだったので買ってみることにした。価格はなんと、上下セットで1098円である!
先日、飲み会解散後に立ち寄ったコンビニでシメにピッタリ過ぎるカップ麺を見つけてしまった。冬の定番「おでん」と「うどん」を組み合わせた『おでんにうどん おどん(292円)』である。寒い夜に完璧……買うしかねぇぇ!
調べたところ、エースコックの新商品らしい。関西風おでんのつゆに滑らかなうどんが入っているそうだ……ついに最強と最強がタッグを組んでしまったか。後世まで語り継がれる予感。少なくとも自分の中では。とにかく買って帰ることにした。
子どもから大人まで使える保湿クリームとして圧倒的な知名度を誇る、ニベアの青缶(ボディケア ニベアクリーム)。
その缶が超ビッグサイズになった『ニベア福缶』は、年末年始の風物詩ともいえる超インパクトアイテムである。
取扱い店はイオンとイトーヨーカドー(オンライン)なのだが、実は価格や中身が全然違うまったく別物なのだ。それなら、どっちの店で買うのが正解なんだ? 独自調査をしてみたぞ!!
そうだ、絵本にしよう──。4歳の娘のクリスマスプレゼントを何にするべきか? サンタからのプレゼントはもう決まっているのだが、パパママからも何か贈りたいところである。そこで私(あひるねこ)が目を付けたのが、絵本だった。
といっても、ただの絵本ではないぞ。世界に1冊しかないオリジナル絵本をプレゼントするのだ。主人公はもちろん、娘である!
カルディ。楽しいよね。異国情緒あふれる店内に、ちょっと珍しい商品の数々。美味しいものの宝庫であるとともにネタの宝庫でもある。
それなのに……いや、だからこそだろうか。そんなカルディでは、時折「何故今まで紹介されてこなかったのか」と不思議になる商品に出会うことがある。
今回ご紹介したいのもそんな商品の一つ。「混ぜるだけ 中華おこわ」というレトルト食品なのだが、もうずっと前から売られていて、調理もメチャクチャ楽で、メチャクチャ美味しいのに……何故!?