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クルスVS熊という戦いが!?ww
・・・全体を通して・・・
変人しかいねー。
普段着w
羞恥プレイw
川に天然温泉!?w
なぜに、熊と対等に戦ってるんだ!?w
熊が仲間になりましたw
・・・視聴を終えて・・・
最後が妙に雰囲気が出てて、楽しませてくれそうな雰囲気でした。
内心、ギャグもいいですが、熱の試合が見たいと思う日々。
やっぱり黒玉中とも、多分いずれやるのでしょうが、どれほどの実力なのか早く拝みたいものです
しかし、ギャグアニメとしては何でもやれることはやるアニメだな・・・ということを実感しました。
熊とでも戦うし、川に温泉を作るし・・・。
規制が多いのは気になりますがDVD・BDだと規制なくなるのかな?w
点数:72点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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そふてにっ(公式サイト)
【1話】:「あされんっ」
【2話】:「ぱつきんっ」
【3話】:「もうれつっ」
【4話】:「あされんっ」
【5話】:「さいらいっ」
【6話】:「つーぺあっ」
あの日、6話。
前回のぽっぽは、ちょっと過剰だった。
今回は一寸。
・・・全体を通して・・・
まだ、めんまの願いは分からぬまま、じんたんは学校へ。
あまり良い感じはしませんな。
・・・視聴を終えて・・・
めんまの相談・・・か。
結構前のことなのに、覚えているものなのですね。
その時の相談が何か分かりませんが、それが、めんまの願いのヒントになるかもしれません
めんまの気持ちも分からなくはないです。
すごく優しい子なのだということは認識しました。
自分のことを忘れて欲しい、それは悲しませたくないから、あの時の記憶を呼び覚ませたくないから・・・。
しかし、自分のことを忘れてしまうのは悲しいからそれもいやだと矛盾していますが、気持ちは分かります。
実を言えば、内面は子供のころと同様に皆、やさしい子というイメージが強くついてしまっています。
今回は、きっぱり、EDを分けて来ました。
いつもは、EDもストーリー展開しながらという進め方で個人的にはその演出にはひかれておりました。
点数:64点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト) | ||||
【1話】:「超平和バスターズ」 | 【2話】:「ゆうしゃめんま」 | 【3話】:「めんまを探そうの会」 | ||
【4話】:「白のリボンの、ワンピース」 | 【5話】:「トンネル」 |
トオルの歌声が聴きたかったですな。
花火に感動・・・でも早かったな。
・・・全体を通して・・・
HAMAHAw
ゆうこ、歌うまい。
ここまで声がクリアに聞こえるのに感動した。
そういえば、間に毎回キャラソン入ってくるので歌は皆うまいか・・・。
ナギw
演歌は彼女におまかせ・・・ですな。
カラオケ→本題夏祭り・・・ですか。
・・・視聴を終えて・・・
今回も楽しませてもらいました。
カラオケでトオルの歌場面が少なかったのが残念ですが、こういった日常物は和みます。
・・・トオルこらむ・・・
今回は、カラオケのトオルと浴衣のトオルでしょう。
相変わらず、浴衣もサイズが小さいのしか合わないというのは本人もネックなところですが、あの小さい体が
惚れる要因になっています。
いよいよ来週からは2学期ですか・・・そこでもまたトオルの活躍は期待できそうで楽しみに待っているとします。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
【2話】:「雨の日はお風呂」
【3話】:「同級生」
【4話】:「きろぐらむ」
【5話】:「海」
【6話】:「真夏の夜の・・・」
電波、6話。
普通にリュウシで違和感ありませんでした。
慣れって怖いですね。
そして、エリオと再会。
ふとんの中身てのは笑った。
・・・全体を通して・・・
リュウシとエリオは過去に何かあったんだろうな。
それは気になるところ。
120円ぐらいですw
どんだけお茶飲むんだ!?
そんな婆さん初めて見ました。
とてもじゃないけど、病気してるように見えません。
・・・視聴を終えて・・・
完全なる日常秘話といったところでしょうか。
ほんと、学校生活での出来事をそのまま再生しているかのごとく雰囲気が伝わってきました。
特にリュウシさんと絡むのは結構、飽きなくて良いなとは思います。
あ、女々さんは、相変わらず意味不明ですけど、エリオのことを最近は考え出したというか認識しだした感じがします。
そして、ああ見えて、空気を読んでいる部分もあるんだなと痛感しました。
本人は興味本位の可能性がありますが。
そして、エリオがお店で働くという形になったわけですが、はっきり言えば、ちゃんとやっていけるのかというのが
不安なところです。
訪ねてくるのはお友達ばかりでもないでしょうし、何せ街では悪い意味で人気があるので、その辺はちょっと心配
です。
今回の件で、絡むのはあの4人くらいで充分な気がした自分でした。
一番、見ていて飽きませんし、個々の特性も把握できます。
あまり多いと、把握できなくなることもありますし、少なすぎるとよほどスムーズに進まない限りは飽きが来ます。
この作品は、元々テンポが良いと思うのでそういうことはないかな。
点数:60点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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電波女と青春男 (公式サイト) | ||||
【1話】:「宇宙人の都会」 | 【2話】:「失踪する思春期のレヴェリー」 | 【3話】:「地を這う少女の不思議な刹那」 | ||
【4話】:「右腕骨折全治一箇月」 | 【5話】:「サンクスビギニングの憂鬱」 |
アリアさん、バカ丸出しw
・・・全体を通して・・・
アドシアード!?
・・・視聴を終えて・・・
アドシアードについての情報は出なかったですね。
何かしらの競技であることくらいしか認識できなかったです。
そして、今回は白雪とアリアの絡みで最初から終わりまででした。
明らかにSランクのアリアが優勢だと思ってましたが、白雪の方も負けておらず超能力の持ち主ということで、
彼女とも対等にやりあえるレベルのようです。
実は、白雪というキャラクターは個人的にはあまる好みではないので、追求しませんが、やっぱり、事件が発生
しないと面白みはちょっと落ちます。
アクションシーンに惚れてこれを見続けていると言っても過言ではないかと思います。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
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緋弾のアリア (公式サイト) | ||||
【1話】:「La Bambina」 | 【2話】:「双剣双銃のアリア」 | 【3話】:「ファースト・ミッション」 | ||
【4話】:「武偵殺し」 | 【5話】:「武偵憲章1条」 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系